年上の彼女と結ばれた話
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1392746338/
立ったら書いてみようかな
スペックかけ。
今日は当直だが暇なんだ。
>>4
遅ればせながら簡単なスペック
俺
21歳
178cm
66kg
彼女(舞(仮名))
28歳
165cm
43kg…ぐらいなはず
彼女と出会ったのは今から約9年ほど前で俺が中学2年生(※当時13歳)という完全に調子に乗ってた頃
ゲーセンで会う仲の良いお姉さん(※七海(仮名)=当時20歳)に誘われて喫茶店に行くと
これでもかというぐらい美人な女性(※彼女=当時20歳)が座っていた
身長165で体重43とかガリガリやん
>>9
彼女はガリガリですw
そのお姉さんの友達という事で紹介してもらったけど何を話せばいいのか分からなくてモゾモゾしてた
すると舞さんのほうから色んな事を聞いてくれてその日は七海さんのサポートもあってアドレスを教えてもらって解散した
その後はメールのやり取りをしてて後日二人きりで会う事になった
中学生が入店しても大丈夫なのかと思うようなレストランで夕食をご馳走になりながら世間話をしていると…
舞「俺くんは年上の女の人ってどう思うかなぁ?」
俺「いいと思いますよー」
舞「そう…じゃあ私と付き合わない?」
いきなりすぎて腰が砕けそうになったw
髪を耳にかける仕草をしながら言われたその一言が中学生の男子には強烈すぎて どうしていいか分からず…
もう一度「本当に俺でいいんですか!?」と聞き返すとウーロン茶を飲みながら「うん」っていうあっさりした返答が
拒む理由はなかったので俺も「じゃあ…」という感じでその日から交際スタート
当時俺が通ってた中学校は携帯の持ち込みが禁止だったけど俺は毎日持って行って席も一番後ろだったから授業中もメールして何とかバレずに そのまま卒業まで過ごす事に成功した
実は3学期に入ってから舞さんから進路について聞かれる事が増えていた
俺は進学したい気持ちは あんまりなかったけど受験だけはした
その舞さんは大学卒業後はとある商社への入社が内定していた
そして受験していた高校は合格していた事が分かって舞さんも喜んでくれたけど 結局俺は高校に進学せずに働くという道を選ぶ事にした
舞さんも「高校だけは出ておいたほうがいい」と言ってくれたものの押し切って職安に通って すぐに面接をしてくれる会社を見つける
その会社の面接担当者も「15歳って若いなー」と言っていたが一週間ほどして連絡を貰って採用になってあっさりと勤務先も決まる(※ちなみに現在もこの会社で働いている)
舞さんも喜んでくれて働き始めて最初のデートで初めてキスした
「こんなに唇って柔らかいのか!」と関心したファーストキスだったw
ある日、仕事が終わってから中学時代に通ってたゲーセンに寄ると七海さんがポップンミュージックでハイスコアを連発していて「相変わらず上手いなぁ」と声をかけたら「舞と上手くいってるらしいねー」とからかわれるw
休憩するついでにコーラを奢ってもらって久しぶりに色々と話す
そこで舞さんと七海さんは幼馴染で幼稚園の頃から一緒だという事を初めて知る
更に「何をする時も競い合ってお互いを高めあってきたライバル的存在」なんだと
だけど七海さんのほうが気が強いからモテるのは舞さんだったと聞いて俺が笑って殴られるw
それで最後に「ちゃんと大事にしてあげてなー」と言われて帰る事に
みてるお