カプール板のレスをコピペして鬱になるスレpart10
45 名前:恋人は名無しさん? :03/12/18 00:50
去年のクリスマス・・・付き合って2年の彼女が一冊の本をくれた。
無印のノートに付き合ってから今までを、プリクラやら写真やらを使って馴れ初めをかいて一冊の絵本が仕上がっていた。
幼稚園のセンセのべんきょしてるからか、絵とかすごいうまいし!最後は
『これからもずっと手をつないでいようね』
だって・・・
泣いた・・・正直、号泣してもた。
ほんとに愛されてたらすごい喜ばれるとおもう。
勝手な意見だが・・・よかったら使ってくれい!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鬱・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>7
俺も泣きそうだよ。もう氏にたいくらい。
新スレおめ!
なんてのんきに言ってる場合じゃなかった・・
今日こそは外へ出よう・・・
なぁなぁ、アレ知らないか?
初期の頃のレスで最強と怖れられた…
学生時代に彼女と一緒に帰ってて傘持つ、傘持たないでもめて最後には『手…繋ぎたかったんだ…』とか言って遠回りして帰るヤツ。
最初の頃はテンプレとして引き継がれてたんだが、途中からどっかいっちまってな…
>>18
35 :最も人気があったレス :03/09/03 18:18
学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でもおれは、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。無言で彼女は右手をそっとおれの左手に
からめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
>>25
駄目だ・・・・心臓が止まる・・・息が出来ない・・・ママン・・・
>>30
市街戦でもコレかよ!!
衛生兵!救急車を呼べ!
…ちがう、普通の白い奴だ!
戦友がヤバイんだぞ、ふざけてる場合じゃねぇ!!
単発だというのにすごい威力だな、>>25・・・
俺はこんな青春送ってねーぞー。
まず一行目からして異世界のはなsにうhgp;mp、いおhにう ・゚・(ノД`)・゚・
633 名前:恋人は名無しさん 投稿日:03/12/18 01:13
一緒の布団で寝ると、必ずわたしが真ん中を占領して布団を奪っちゃう。
こないだも彼が布団から半分落ちて、対策としておいてある毛布にくるまって寒そうに寝てた。
「ごめんね、押し返して布団奪い返してくれていいのに」って言ったら
「○○が気持ちよさそうに寝てるの起こしたらかわいそうだから」と彼。
そんな・・・そこまで自分を犠牲にしてくれなくてもいいのにぃ〜(つД`)
無意識とは言え、思いやりが足らないのかなあ、わたし・・・。
198 名前: 投稿日:03/10/25 12:00
前に、
「普段、好きとか愛してるとか、死ぬ間際くらいしかいいそうにないシャイな彼が、一緒に眠ると、必ずこちらに転がってきて、寝ぼけながら抱きついてくること。 」
というのを書き込んだのですが・・・
この間、
嬉しいけど現実寝苦しいので(w
彼のベッドの横に布団引いて、私はそちらに寝ました。
そしたら、朝方、半分寝たまま、こちらの布団にもぐりこんできて結局私に抱きついて寝ていました。
普段シャイな彼が、っていうところが、とても幸せに感じました。
256 名前:恋人は名無しさん 投稿日:03/11/07 23:30
遠距離で、一回電話したのに、夜電話したら、
「どうしたの?」って優しく聞かれて何も言えなくなってしまったら、
「声聞きたくなった?」
って優しく言われて、うんって言いたかったけど涙が出て言えなかった
彼に言われて、何故電話したのかわかった
何の用?じゃなく、私の気持ちわかってるんだって思った
329 名前:恋人は名無しさん 投稿日:03/11/13 20:11
あまりにも眠くて眠くて図書館の隅っこの席で寝てたら
起きた時に隣の席でで彼が本読んでた。
「図書館で寝る」くらいの一行メールしか(眠気に負けて)送ってなかったのに、わざわざ捜しに来てくれたのかな。
しかも「起こしたら可哀想かなと思って」と。
起こさないのなら何しに来たんだテメェウァァンアイサレテルヨー・゚・(ノД`)・゚・。