ちっちゃい彼女との生活
彼女の身長は150センチ。
それも自称150センチ、しかし、どう考えても150以下だ。
胸は当然貧乳、微乳なんていうごまかしは、きかない。
背伸びしてもキス出来ない。
腕を組むのも俺の手は手すりか?と・・・
手を繋ぐとまるで子供と保護者。
ジェットコースターの身長制限にギリギリ引っ掛かる。
飲み屋で「未成年はちょっと・・・」とか言われ毎回免許出す。
下着はキッズOK!
靴も微妙にキッズOK!
洒落たブラジャなんてない。
映画館で前が見えない。
歩くと俺は、脳天に話しかけ、相手は俺の胸見て話してる。
ジーパンは、もったいない位すそを切る。
1回警官に止められた事があった。
ラブホで入場お断りされた事がある。
車に乗っても景色が見えないと嘆く。
コンサート行くとピョンピョンジャンプしながら見てる。
大盛りは、彼女にとっては大食い選手権と同等である。
制服コスプレは、まるで中学生以下である。
妹と間違えられる。
隣の犬のレトリバーより小さい。
抱えあげると「うわぁ」と言いながらも居心地が良さそうだ。
人ごみの中での発見は、困難を極める。
無毛状態の土手は、犯罪の香りがするときがある。
挿入時は、サイズ的な問題がある。
挿入後も あまり動かせないというか きつすぎて動かない。
食べ放題は、損である。
古い自動ドアが微妙に開かない。
ドームの回転扉が自力で押せない。
ジャムの蓋が開けられない。
ベストコスプレは、ベルセルクのシールケである。
狭い風呂でも問題なく二人で入れる。
顔射すると量が多い場合ぶっかけビデオの様になってしまう。
親戚の子供のランドセル背負わせたらサイズがぴったりだった。
机の下に入れるので、社長と秘書プレイをした事がある。
殆どの車の座席調整が自分のポジションに収まらない。
「まな板レーズン」と言うと激怒を通り越し鬼神と化す。
PS2のコントローラーL2とかR1が上手く押せない。
挿入すると お腹がちょっと膨らんだりする。
アクロバティックな体位が可能である。
クーラーのフィルター掃除は、彼女にとっては高所作業になる。
プールは、浮き輪必須だ。
ボーリングの玉は、6ポンド以下でないといけない。
抱きしめると、全てが俺腕の中だ。
彼女の身長は150センチ。
それも自称150センチ、しかしどう考えても150以下だ。
「まな板レーズン」の言葉で鬼神と化した彼女をなだめるのに最低3日かかる。
巨乳グラビア見ててもすねる。その癖ブラパッドは3枚・・・
キッズ売り場で「お嬢様のですか?」といわれた事がある。
親戚に送る子供用の乗り物を店内で乗り回して棚で事故ったことがある。
電気店で冷蔵庫の中に入れて俺は、怒られたことがある。
ペットショップで上の方の犬が見えない。なのでかわいくないとすねる。
最前列と言う言葉が大好きだ。
化粧品は、非常に少なくて済む。
検問で「一人?」って言われて それに気が付いた警官が必死に謝ってた事がある。
大人用プールはギリギリ空気を吸える感じだ。
水着は合うものが無い。スクール水着しかない。
キッズ水着は透けるからイヤだというが選択肢はそれしかない。
小学校の遠足の団体と混じると発見は困難を極める。
鋏、ホイッチキスはキッズ用だ。
公園で抱き上げて遊んでいると、まるで父親と子供だ。
ウォータースライダーが進まない。
地面からの熱で俺より夏は体温が高い。
動物園でライオンに馬鹿にされた。
レトリバーにも馬鹿にされる。
黄色い帽子とランドセルは秋葉では最強の威力を発揮する。
シャンプーは三ヶ月もつらしい。