出会い系でひとりの男に出会った話
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69 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 20:07:37.89 ID:Kh6FOlL0p.net
なんかよく納得してなかった俺だけど、私は俺とセフレになるのだけは絶対に嫌だった。関係が崩れるのも嫌だし、なんとなくまた好きになりそうだったから、欲だけの関係は本当に避けたかった。
それは言わなかったけど。
俺「隣にノーブラの女が寝てて手出さねえ男は男じゃねぇ!」
私『良かった、女として見てくれたんやw』
その日はそれで2人とも寝た。
次の日は観光する予定だったけど結局ダラダラしてご飯食べてDVD見て、チュッチュッして終わった。帰りの時間が近付いてきて無性に寂しくなる。
私『もうそろそろ帰らんとやね、寂しー』
俺「楽しかったよ、ありがとう」
なんか分からないけどまたねが言えず。手出されたって事は、次がないと思ってたから。彼女候補じゃない、セフレって言われてる気がして。
私『帰ったら、無事に着いたか気になるからそれだけは連絡してね、ついた、とかひとことでいいから』
俺「わかった」
72 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 20:11:28.78 ID:Kh6FOlL0p.net
そして俺は帰っていった。私はと言えば俺が帰ってからすごく寂しくてまた遊びたいなとかでも無理かもなとか思ってた。
その日の20時頃電話がなった。俺からだった。
私『もしもし』
俺「やばい、もう家着いた!めっちゃ早くない!?」
私『いや早過ぎw飛ばした?』
俺「うんまあぼちぼち」
とかやりとりしてたら急に恥ずかしくなった。昨日のキスしたこととかいろいろ思い出してしまって。
私『あ、あ、あの…ゴメン、なんか、恥ずかしいわ…もう切っていい?』
俺「え?なんで?」
私『いい、いや、とりあえず恥ずかしいから切るわ!』
俺「?分かった」
73 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 20:15:12.02 ID:Kh6FOlL0p.net
この時点で私は再び俺に恋をしそうな予感がした。もっとたくさん遊びたいって思った。
でもやっぱり自分に自信がないから、私がまた好きになったら俺は迷惑かなとか考えて受け身でいるしかなかった。
俺からの連絡を待つしかできない。俺はどう思ってるか出方を見たかった。
そしたら思いの外、俺から次の日の朝メールが届く。
俺「私おはよう。昨日はありがとう!楽しかったよ、仕事行ってきます」
おはようメールを俺からもらったのは本当に数年ぶりだった。もしかして、また会いたいって思ってくれた?
とりあえず、すぐ返事するとがっついてるみたいだから、しばらく置いとくか!とかいう意味のない駆け引きをしてみた。
ちなみにこの時は58キロはありました。
ちょっと落ちます。
すみません。
81 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 22:12:43.32 ID:5H51G06L0.net
多分ID変わってますが>>1です。
戻りました!書いていきます。
ここから書き溜めていないので、遅くなります。すみません。
その日の仕事終わり。
私『おつかれさま!いま仕事終わったよ。
なんかよく納得してなかった俺だけど、私は俺とセフレになるのだけは絶対に嫌だった。関係が崩れるのも嫌だし、なんとなくまた好きになりそうだったから、欲だけの関係は本当に避けたかった。
それは言わなかったけど。
俺「隣にノーブラの女が寝てて手出さねえ男は男じゃねぇ!」
私『良かった、女として見てくれたんやw』
その日はそれで2人とも寝た。
次の日は観光する予定だったけど結局ダラダラしてご飯食べてDVD見て、チュッチュッして終わった。帰りの時間が近付いてきて無性に寂しくなる。
私『もうそろそろ帰らんとやね、寂しー』
俺「楽しかったよ、ありがとう」
なんか分からないけどまたねが言えず。手出されたって事は、次がないと思ってたから。彼女候補じゃない、セフレって言われてる気がして。
私『帰ったら、無事に着いたか気になるからそれだけは連絡してね、ついた、とかひとことでいいから』
俺「わかった」
72 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 20:11:28.78 ID:Kh6FOlL0p.net
そして俺は帰っていった。私はと言えば俺が帰ってからすごく寂しくてまた遊びたいなとかでも無理かもなとか思ってた。
その日の20時頃電話がなった。俺からだった。
私『もしもし』
俺「やばい、もう家着いた!めっちゃ早くない!?」
私『いや早過ぎw飛ばした?』
俺「うんまあぼちぼち」
とかやりとりしてたら急に恥ずかしくなった。昨日のキスしたこととかいろいろ思い出してしまって。
私『あ、あ、あの…ゴメン、なんか、恥ずかしいわ…もう切っていい?』
俺「え?なんで?」
私『いい、いや、とりあえず恥ずかしいから切るわ!』
俺「?分かった」
73 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 20:15:12.02 ID:Kh6FOlL0p.net
この時点で私は再び俺に恋をしそうな予感がした。もっとたくさん遊びたいって思った。
でもやっぱり自分に自信がないから、私がまた好きになったら俺は迷惑かなとか考えて受け身でいるしかなかった。
俺からの連絡を待つしかできない。俺はどう思ってるか出方を見たかった。
そしたら思いの外、俺から次の日の朝メールが届く。
俺「私おはよう。昨日はありがとう!楽しかったよ、仕事行ってきます」
おはようメールを俺からもらったのは本当に数年ぶりだった。もしかして、また会いたいって思ってくれた?
とりあえず、すぐ返事するとがっついてるみたいだから、しばらく置いとくか!とかいう意味のない駆け引きをしてみた。
ちなみにこの時は58キロはありました。
ちょっと落ちます。
すみません。
81 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 22:12:43.32 ID:5H51G06L0.net
多分ID変わってますが>>1です。
戻りました!書いていきます。
ここから書き溜めていないので、遅くなります。すみません。
その日の仕事終わり。
私『おつかれさま!いま仕事終わったよ。
82 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 22:18:56.55 ID:5H51G06L0.net
私『お疲れ様!いま仕事終わったよ。わたしも楽しかった!ありがとう』
と俺に返信。
すぐに俺から返事がきた。
俺『お疲れ!俺も仕事終わって飯食った!』
そこからまた、俺と毎日連絡を取る日が始まった。
もしかして、ここから発展できる?とか少し期待した。
でもその反面、どうしても自分に自信がなくて、期待するな!と言い聞かせながら毎日連絡とってた。
そんなある日、友達と飲みに行ってくると言っていた俺から、当然深夜にメールがきた。
そのメールにはたった一言
俺「やっぱり好き」
そう書かれていた。
83 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 22:24:51.99 ID:5H51G06L0.net
>>82
当然深夜に、ではなく突然深夜に、です。
一瞬、俺はなんのことを言ってるのか? え、まさかわたしのこと…?とかいろいろ考えた。でも違ったら恥ずかしいやん。
ここは無難に、
私『え、なにが?』
俺「んーん、なんでもなーい」
私『え、なによ、気になる!』
俺「気にせんでよろし!」
私「えー気になる!」
そこから彼の返事は途絶えた。なんだったのか、モヤモヤしたけど所詮酔っ払いの戯言かと思ってそれ以上突っ込むのはやめた。
次の日からはまたいつも通りのメールが届く。
そして再会の日から1ヶ月がたち、俺と電話してた時、勇気をだして聞いてみた。
私『あのさー。会いたい。今度は私が、そっち、行ってもいい?』
俺「え、来てくれるの?」
私『え、行ってもいいの?』
俺「もちろんだよー」
私『本当に会ってくれるの?』
俺「だから会うってばw」
心なしか、俺も楽しみにしてくれているような気がした。
84 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 22:33:31.31 ID:5H51G06L0.net
そして会う当日。
ていねーーーーいにお化粧をし、俺との待ち合わせ場所に向かった。
俺は実家に住んでいたので、2人で話して手は出さない約束で、もうラブホに泊まる予定だったw 25歳だもの。そんなもんよね。
待ち合わせ場所について、俺と会う。もう何をしたか覚えてないけど、ご飯を食べに行ってラブホでゆっくりすることになってコンビニでお酒とおつまみを買って早々とラブホに行ったw
お酒を飲みながらいろいろ話した。
私『考えたらさ、おかしな関係よね。ラブホってさw』
俺「それwでもゆっくり話出来るし、私といると楽しい」
ここにきて、初めて実感した。
あれ、もしかしてこれ、脈あり?
私『私も俺といるの楽しいよ。知り合って10年、やばいよね!出会い系なのにさ!こんな続くとは思ってなかった!』
俺「……」
私『?』
俺「あのさ…私のことやっぱり好きなんやけど。迷惑かけたりしたけど、私が良かったら、俺と付き合ってくれん?」
86 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 22:40:08.81 ID:5H51G06L0.net
その言葉を聞いた瞬間、私、なぜか大号泣。
戸惑う俺。
俺「あ、え、え!?大丈夫!?どうした?」
私「分からんwお酒入ってるからだと思うwいやーごめん!涙止まらんわぁ!ふふふ!」
と泣き笑い。困惑する俺。
私「…俺、私でいいん?ブスだし、太ってるし、本当に私でいいん?」
俺「ふふ、何言ってんの、私がいい」
私「付き合ううううううう大好きいいいいエエエーーン!!!」
俺「いやwなんで泣くw」
こうして、晴れて俺と付き合うことになった私。
この時の感情は、嬉しい、切ない、大好きの三拍子。
その後は体も結ばれました。
そういえば昨日パンツ脱いでくれた方いましたよね?今更ですが履いてください。
87 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 22:41:29.95 ID:3OYDnXKV0.net
多分その体も結ばれた部分を書けば大人しくパンツ穿いてくれるかと
88 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 22:41:37.70 ID:nBbS1b7wd.net
キターーーーーーー
79 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 22:09:23.98 ID:JvcmBjkH0.net
俺も今アプリの子を好きになってめちゃしんどいから自分と重なる
89 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 22:47:59.12 ID:5H51G06L0.net
>>79 しんどいって、何か弊害があるんでしょうか。。全力で応援してます。
それからはもう毎日がまさにバラ色。 楽しくて、俺が大好きで、毎日スカイプで連絡を取り合ってた。
こんなブスなのに
俺「顔がみたい!カメラつーけーて」
ってスカイプする度に俺は必ず言ってくれた。 カメラをつけると
俺「ふふ、私だ。可愛い」
って言ってくれた。本気で心配したので眼科をすすめておいた。
順調にお付き合いをすすめていき、わたしに襲いかかった試練。物理的な距離だった。
車で2時間の距離、休みも合わない私達は、会う日を作ることに一生懸命だった。月に2回会えればいい方。
そして1回会う度にぶっ飛んでいくお金。
付き合いたてのカップルには色々としんどかった。
90 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 22:57:47.73 ID:5H51G06L0.net
私「いやーー、1回会ったら、財布すっからかんにならん?」
俺「そうなんよ、ほんとに。俺たち、何にこんな使ってるの?」
実際本当にそうだった。8割は家でいちゃいちゃするだけ、なんでこんなにお金が減っていくのか、謎でしょうがなかった。
私「あーあ。そっちに私も住みたいなあ」
俺「住めばいい」
私「え、無理でしょ、仕事も探さないといけないし」
俺「いや、2人でお金だし合えば、余裕で生活できるよ!大丈夫!」
私「…ん?一緒に住むってこと…?」
俺「え?そりゃそうでしょ…じゃないとわざわざ引っ越す意味ある?」
当然のように同棲を提案してきた俺にびっくりした。この時付き合ってまだ半年も経っていない時。
私「え、同棲よ!?意味わかってます!?」
俺「いやわかるってばw私は一緒に住みたくない?」
私「それはもちろん住めたらいいなぁとは思うよ!」
俺「じゃあ決まり!仕事の関係もあると思うから、いつにするかは私が決めて。楽しみやね!まずは私の両親に許可をとろう!」
俺の未来に当然のように私がいること、同棲するために両親に自ら会おうとしてくれたこと、とても嬉しかった。
恋愛経験がほぼなかったから、こんなにトントン拍子でうまくいっていいのか不安になるほど幸せだった。
91 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 23:02:11.03 ID:/TVoj/P50.net
はよはよ
92 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 23:12:35.47 ID:5H51G06L0.net
ことはさらにトントントンと進み、仕事を辞めることが決まり、まずは私の両親に挨拶をすることになった。
当日はガチガチに緊張している俺が面白かった。うちの親父はど天然それに加えてこんなデブスな娘をなぜか溺愛してたから、どんな対面になるかとても不安だった。
でも反対されることは絶対にないだろうなとは思っていた。
俺「はじめまして。俺と申します。私さんと同棲をさせていただきたいと思って、許可をいただきに来ました。」
私は俺のまた新しい一面を知った。すごーい真面目な俺だー。
私「というわけで、俺と同棲致しますので!」
親父(俺に向かって)「あのさ、それってさ、どういうつもりで同棲するん?」
私「なにそれやめてよ!そんな言葉を言いたいだけやろ!」
そしたら俺は怯むこともなく食い気味に
俺「それはもちろん結婚前提です」
私「!?!?」
93 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 23:15:01.84 ID:G/+59ehl0.net
(゚A゚;)ゴクリ
94 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 23:18:35.98 ID:nBbS1b7wd.net
ついにきたか
95 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 23:27:41.71 ID:M3o/a/v90.net
なんか幸せな気分になるなあ
96 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 23:35:53.14 ID:5H51G06L0.net
私(結婚を前提…?)
動揺したけどとりあえず冷静を装った。
私「ね!というわけで!堅苦しい挨拶は終わろう!!」
と早々に挨拶を切り上げた。親父は何か言いたそうだったけど、スルーして家を後にした。
帰りの車の中で、
私「俺、ごめんね。お父さんがあんなこと言ってさ。攻めるつもりはなかったと思うから、許してあげて欲しい」
俺「いや、何も気にしてないよ!むしろ普通の父親の反応じゃない?同棲の挨拶とか初めてしたから、普通の父親がどんなのかは知らんけどさw」
どんな時も俺は優しくて、私のことを大切にしてくれた。結婚を前提にって言葉に突っ込みまくりたかったけど、なんだか聞くのも怖くて突っ込むのはやめておいた。
そして数日後に俺のご両親に挨拶をしに行った。
俺の母親は聖母マリアみたいに優しい人で、父親は背が180超えですらっとしてて、かっこよかった。
俺のご両親とは挨拶がてらご飯に連れて行ってもらった。
それだけでは終わらず、父親が雑貨が好きらしく、お洒落な雑貨屋さん巡りまで連れてってくれた。センスがいい人たちだな。と思った。
この2人が、私の大好きな俺を育てたのかと思うと、2人のことも大好きになった。
それからすぐに同棲が始まった。
何もかも順調に見えたが、仕事を辞めて自分が納得のいく新しい仕事がなかなか無く、ニートになった私は次第に病んでいった。
もともと仕事をしていないとダメなわたし。ずーっと家にいて俺の帰りを待つ毎日。どんどん減っていく貯金残高。 私を病ませるには十分だった。
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