オナニーのかわりにジョギングするようにしたら人生変わった
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1399014638/
お前らにも人生をかえてほしくて書く。
きいてくれ。
当時のスペックから書く
浪人生(2浪目突入)
彼女いない歴=年齢
もちろん童貞
オナ猿
臭い
ダサい
キモい
若干デブ
オナホマスター
ちょっと思い返しただけでも ここまでひどいスペックを思い出すことができるwwww
つらつらとどう変わったのか書いてく形でもいい?
私は宅浪だったのですが、勉強しようとするといつの間にかシャーペンではなく、チンコを握っているんですね。
本当に不思議でした。
そんなことを続けていたある日。
その日は すでに5回ほど昇天していました。
そしてついに 6回目に昇天したとき私に とてつもなく激しい賢者タイムがやってまいりました。
私はその激しい賢者タイムで、生命について考えました。
そして気づきました。
もしかしたら 私はとてつもない数の生命の種をティッシュに封じ込めているのではないかッ!?
これは突き詰めれば、一種の殺人なのではないかと。
それまでの自分をそれはもう激しく反省しました。
そしてその晩、
もう一度昇天しました。
不思議ワロタwwwwww
だめ押し昇天させてんじゃねーよwwwwww
そして7回目の昇天が終わった後、私は6回目に昇天したときの賢者タイムを思い出しました。
やってしまった。私はなんて馬鹿なんだろう。
馬鹿とは きっと私のためにつくられた言葉なんだ
とそう思いました。
そもそも なぜこんなにオナニーをしてしまうのか。
そう考えた時にでた答えは、
全く疲れることをしていないから。
というものでした。
余談だが
きっと浪人生活というのは本来ならば、疲れることなのであろう。
しかし私は疲れない。
なぜかは察していただきたい。
そうとわかれば話は簡単。
自分を疲れさせれば良いのだ。
では私が1番疲れることはなんだろう。
真っ先に思いついたのは走ることだった。
走るといえば、それはもう私の得意技である。
50mを10秒台で走る事を可能にするこのわがままボディを持ってすれば、ウサインボルトも敵ではない。
かくして私は走ろうと決めたのである。
盛り上がって参りました
そして これにはルールが存在する。
ムラムラしたら、家の目の前の公園を走って一周するというものである。
ちなみに公園一周の距離は約2kmである。
当時、公園一周の距離をしらなかった私は適当にルールを設定した。
これから先、幾度となくルールを適当にきめた自分を責めることになるのだが、それは秘密である。
秘密意味ねーwwwwwwwwwwww
ちょっと用事があるので、終わったらまた書きます。
おもしろいからはよ