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嫁の不倫現場突入から再構築に向けて頑張ってる最中にある動画が見つかった
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497 :287 ◆2LEFd5iAoc :2011/04/02(土) 12:01:46.52 0
間男「ほら、早くこっちにお尻頂戴?」
嫁「……」
間男「早く。恥ずかしがらんでいいから」
嫌々ながらも少しづつ体制を変える嫁。
間男「何だかんだ言って、ちゃんと俺のいう事聞くから可愛いよね〜」
嫁「…うる…さい……はぁっ!あん!」
69の形になった瞬間に間男は嫁のあそこにむしゃぶりついた。
両手を下から回して割れ目を左右に開き、中心部に思いっきり吸い付く間男。
全く躊躇がない…俺には出来ないかも、と正直思った。
後から後から出てくる透明な愛液を、強く吸引、飲み干そうと必死な間男を見て俺はそう思った。
画面には、四つん這いというよりも、ダラシなく股を開いて間男の上にうつ伏せで逆さに乗っている嫁の姿…明るいライトに照らされて、指で広げられたせいか、あそこにポッカリと穴が空いてある様子までもが映し出されていた。
498 :287 ◆2LEFd5iAoc :2011/04/02(土) 12:03:12.80 0
間男に執拗に愛撫され、嫁は顔をシーツに押し当てたまま、何度も尻を痙攣させていた。
嫁「死ぬ!…もう死ぬ!…だめ、本当にだめ!」
間男は口を離し、小休止、みたいな状態。ヒクヒクと小刻みに痙攣する嫁の穴をじっと見つめていた。
嫁「ん…?何、してるの?」
間男は嫁の肛門周辺に指を這わせ、時には摘まむ様にしたり、舌でベローっと舐め上げたり。
間男「嫁ちゃんってさ、可愛い顔して身体もすっごく綺麗なのに、ねぇ…なんでかな…」
嫁「えっ?え?、何の事?」
間男「いやさ、嫁ちゃんのお尻の穴の周り、毛で囲まれてるんだよね」
499 :287 ◆2LEFd5iAoc :2011/04/02(土) 12:09:41.55 0
嫁はその事を聞いた瞬間、間男から離れようともがき始めた。間男は咄嗟に嫁の腰を抱え込み、動きを封じようとする。
間男「なんだよ!暴れんなって!褒めてんだよ」
嫁「いや!離して!やだっ!嫌い!」
感じ過ぎて力の入らない女の抵抗など、腹筋が割れる程に鍛えられた男には造作も無かった。
嫁は抵抗を諦め、涙声で抗議していた。
嫁「酷い…恥ずかしい…」
間男「勘違いすんなよ。俺は嫁の全てが大好きなんだ。嫁の外見に不釣り合いな程エロいマ○コが今は俺のモノだと思うと…めちゃめちゃ興奮すんだよ。分かってくれって」
嫁「そんなの…おかしいよ…」
間男「おかしくない」
そう言うと間男は嫁のアナルに吸い付き、指でマ○コを刺激し始めた。
嫁「あっ!だめ…汚いよ…」
次第に嫁はすすり泣く様な喘ぎ声を出し始めた。
間男「ほら、早くこっちにお尻頂戴?」
嫁「……」
間男「早く。恥ずかしがらんでいいから」
嫌々ながらも少しづつ体制を変える嫁。
間男「何だかんだ言って、ちゃんと俺のいう事聞くから可愛いよね〜」
嫁「…うる…さい……はぁっ!あん!」
69の形になった瞬間に間男は嫁のあそこにむしゃぶりついた。
両手を下から回して割れ目を左右に開き、中心部に思いっきり吸い付く間男。
全く躊躇がない…俺には出来ないかも、と正直思った。
後から後から出てくる透明な愛液を、強く吸引、飲み干そうと必死な間男を見て俺はそう思った。
画面には、四つん這いというよりも、ダラシなく股を開いて間男の上にうつ伏せで逆さに乗っている嫁の姿…明るいライトに照らされて、指で広げられたせいか、あそこにポッカリと穴が空いてある様子までもが映し出されていた。
498 :287 ◆2LEFd5iAoc :2011/04/02(土) 12:03:12.80 0
間男に執拗に愛撫され、嫁は顔をシーツに押し当てたまま、何度も尻を痙攣させていた。
嫁「死ぬ!…もう死ぬ!…だめ、本当にだめ!」
間男は口を離し、小休止、みたいな状態。ヒクヒクと小刻みに痙攣する嫁の穴をじっと見つめていた。
嫁「ん…?何、してるの?」
間男は嫁の肛門周辺に指を這わせ、時には摘まむ様にしたり、舌でベローっと舐め上げたり。
間男「嫁ちゃんってさ、可愛い顔して身体もすっごく綺麗なのに、ねぇ…なんでかな…」
嫁「えっ?え?、何の事?」
間男「いやさ、嫁ちゃんのお尻の穴の周り、毛で囲まれてるんだよね」
499 :287 ◆2LEFd5iAoc :2011/04/02(土) 12:09:41.55 0
嫁はその事を聞いた瞬間、間男から離れようともがき始めた。間男は咄嗟に嫁の腰を抱え込み、動きを封じようとする。
間男「なんだよ!暴れんなって!褒めてんだよ」
嫁「いや!離して!やだっ!嫌い!」
感じ過ぎて力の入らない女の抵抗など、腹筋が割れる程に鍛えられた男には造作も無かった。
嫁は抵抗を諦め、涙声で抗議していた。
嫁「酷い…恥ずかしい…」
間男「勘違いすんなよ。俺は嫁の全てが大好きなんだ。嫁の外見に不釣り合いな程エロいマ○コが今は俺のモノだと思うと…めちゃめちゃ興奮すんだよ。分かってくれって」
嫁「そんなの…おかしいよ…」
間男「おかしくない」
そう言うと間男は嫁のアナルに吸い付き、指でマ○コを刺激し始めた。
嫁「あっ!だめ…汚いよ…」
次第に嫁はすすり泣く様な喘ぎ声を出し始めた。
500 :287 ◆2LEFd5iAoc :2011/04/02(土) 12:11:05.24 0
確かに体毛は薄いのに、嫁はあそこだけは少し毛深い。アナルの周りにも微かではあるが黒い毛が生えていた。外見に似合わないグロテスクなあそこが俺は大好きだった。興奮した。
この趣向は俺だけだと思ったんだが、間男もそうらしい。
間男はあそこの指の出し入れの速度を上げていった。
嫁「あ…やばい…また、イク…」
嫁の尻の割れ目は間男の涎でベトベトだった。
間男「嫁ちゃん、口がお留守だよ」
そう言われると、嫁は慌てて間男のチ○ポを咥え、激しく頭を上下させていた。
嫁「あ、あぁぁあ!
い、イクッ!
イクッ!」
尻をピクピクさせる嫁。
音を立てて吸う間男。
503 :287 ◆2LEFd5iAoc :2011/04/02(土) 12:12:10.66 0
嫁のアナルとマ○コは、間男の涎と愛液をで光っており、断続的に痙攣していた。卑猥な光景だった。
間男「やばい…なんか無茶苦茶に興奮してきた…」
間男は嫁を持ち上げると再び騎乗位の形になり、嫁に挿入を促した。
嫁は気だるそうに間男のチ○ポを掴みながら、ゆっくりと腰を下ろしていった。
嫁「…まだ、全然固いんだね…」
間男「まだまだ。あ〜、気持ち良い…」
間男は嫁の胸を揉みながら下から軽く突き上げる様に腰を動かした。すぐにそれに応じるように腰を合わせる嫁。
嫁は間男の胸に手を置いて、お互いが乳首を刺激しあっていた。
段々と嫁の声が大きくなり、腰の前後運動も激しくなっていった。
501 :名無しさんといつまでも一緒:2011/04/02(土) 12:11:50.68 0
>>499
呼び方が嫁ちゃんから嫁になってるけど、名前をちゃん付けから呼び捨てになったって事?
504 :287 ◆2LEFd5iAoc :2011/04/02(土) 12:14:39.32 0
>>501
その通り。呼び捨て。
嫁「もう…またイっちゃいそう…変だよ…おかしくなりそう…」
間男「エロいよ、嫁…俺の固いだろ?旦那より固いだろ?」
嫁「…知らない…」
それを聞いて嫁の腰を押さえて動きを制止する間男。
嫁「え?…なんで?」
間男「ちゃんと言わないと、もう挿れてやんない」
そう言って、いきなりガツンと腰を動かしたり、じっとしていたり、嫁の反応見ながら弄ぶ間男。
嫁も快感に勝てなかったんだろうな…
「旦那より…いい…ね?だから、お願い…」って言ってたよ。
507 :名無しさんといつまでも一緒:2011/04/02(土) 12:17:18.88 0
一番聞いちゃいけない言葉出ちゃったな…
506 :287 ◆2LEFd5iAoc :2011/04/02(土) 12:16:03.32 0
間男「偉いな嫁ちゃん、、ほら、好きなように動きな」
途端に激しく腰を揺する嫁。
擦れ合う二人の陰毛はベットリと濡れているのが見えた。
嫁「あ、ぁぁぁぁぁ!イクッ!イクッ!イクイクイクゥゥゥゥ!」
ガクンと間男の上に倒れる嫁。
間男「またあっという間にイったね。旦那の事言わせちゃったからかな?」
黙ったまま肩で息をする嫁を抱え、繋がったまま前後逆転させる間男。騎乗位のまま、二人の股間がカメラに向く。間男の作戦なのは明らかだった。
508 :287 ◆2LEFd5iAoc :2011/04/02(土) 12:17:35.62 0
間男「俺もそろそろイキたいんだけど」
嫁の身体を下から抱き締めると、嫁は怪しく腰をグラインドさせる。身体を密着させたまま。どうやら間男のお気に入りらしい。
円を描くように腰をくねらす嫁のアナルと間男の睾丸は、真っ白に白濁した液が糸を引く程に粘りついていた。
嫁は腰の動きを次第に上下運動に変えてきた。
嫁「また…気持ち…良くなってきた…」
間男「なんだよ、腰痛かったんじゃないの?(笑)」
嫁「………」
一気に動きが激しくなり、バフンバフンと肉のぶつかる音が派手に響き渡り始めた。
間男「あぁ、気持ち良い…来たよ、来た…」
509 :287 ◆2LEFd5iAoc :2011/04/02(土) 12:19:42.30 0
間男は下から嫁の頭を抱き締めて、ディープキス。
肉のぶつかる音と、唾液を吸い合う音が響き渡る…
嫁の腰はもはや別の生き物の様に、激しくうねり、上下していた。
間男の足が閉じたり開いたり、落ち着かなくなってきた。
そして右手を下に伸ばして嫁の尻をギュッと鷲掴みすると、一掃の上下運動を要求しているようだった。
嫁はそれに応えようと、もの凄いスピードで尻を上下させた。摩擦で飛沫がこちらに飛んできそうな勢いで。
次の瞬間、「ん〜!」という唸り声と共に、二人は頭を抱き締めた状態で間男は高く腰を上げた。その上で尚も激しく尻を上下させる嫁。間男に気持ちよくなって欲しいという気持ちで夢中だったんだろう…
一心不乱で唾液を吸い合い、一つになってしまうのでは無いかと思う位、固く抱き合っていた。
恐らく射精は終わったはずだが、それでも二人はキスを辞めない。嫁は切なそうな声を上げて、顔を左右に振りながら男の唇を吸っていた。
五分程だろうか…ずっとキスする二人、俺はこの光景が一番キツかったかも…
やっと離れた二人、嫁は隣にドサっと横になり、ダラシなく開かれた脚の間からは、ドロドロになったマ○コが見えた。
>>次のページへ続く
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