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友達の彼女との秘密
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もう止まらなかった。しばらくすると

「あ…」

ってゆきちゃんから小さな声が!俺は感動したね。ゆきちゃんは童顔だし、普段冗談ばっかり言って色気ってか女気がないからこのギャップがたまらん。

「あっ…んっ」

って言ったところでゆきちゃんががばっと離れる。

「もう…ダメだぁー!!ドキドキして死んじゃう!ゆきが死んだら○○君のせいだからね!」

いつもの話調子。ただムリしてるのは分かる。

「明日も早いから…おやすみ」

それっきりゆきちゃんは向こうを向いてすぐに寝てしまった。

俺もすぐ寝てしまった。

ちっとも残念じゃない。

なぜならゆきちゃんが寝る前に「明日…続きね」って言ったから。

そして俺はついにkがいない、ゆきちゃんと過ごす最後の6日目を迎える。




6日目
とりあえず朝寝坊する。ゆきちゃんバイト間に合わない。と思ったら、ゆきちゃんはバイトを休みにしおった。

○○君と一緒にいたいから…って言われて、もう何も言えなくなった。

一度風呂の為に俺は家に帰る。

しばらくしてゆきちゃんがコンビニ弁当を持って家に来た。

昼ごはんを食べる。冗談ばっかでムードもなにもない俺ら。昨日の夜の事なんて夢のようだった。



しばらくしてゆきちゃんは おもむろにキスしてきた。
昨日の続き…って言いながら、昨日とまた同じ事が始まった。

もう俺はあまりためらわなかった。でもしばらく胸を揉んでやめた。昼間からそうゆう気にはなれなかったから。


その事を伝えると、ゆきちゃんは夜には夜の力があるんだなぁ

なんてのんきに言いながら昼寝を始めた。

昨日遅くまでイチャついてたから仕方ない。



その後 ゆきちゃんが起きたのはもう夜の9時ぐらいだった。4時間以上寝てましたよ。

一緒に夜ご飯を食べてテレビを見てるうちに12時に。

明日はkが帰ってくる。


俺等は昨日「明日続きね」って言ったのにほとんど何もできてない。

ゆきちゃんが家に帰ると言い出す。風呂に入りたいらしい。風呂に入りたいって身を清めてから挑みたいって事っすか?!それとも家に帰っちゃいたいんですか?!

ゆきちゃんを家まで送る。

「お風呂入ったら…迎えに来てくれる?ゆき、○○君ちで寝たい…」

道の途中でゆきちゃんがつぶやく。

ああ…前者なんすね。

もうそういう空気なのはお互い分かってる。kの事なんて考えてらんない。



ゆきちゃんを送ってから家に帰る。メールが来る。迎えに行く。

ゆきちゃんは途中まで一人で歩いてきてた。

俺を見つけると走ってくる。

俺の家に入る二人。

もう俺は覚悟は決まってる。ゆきちゃんは?



しばらくは二人でテレビ見てたんだけど そろそろゆきちゃんは眠そうにしだす。

ゆきちゃんに布団に入るように勧める。

布団の横に寝て、俺のスペースを空けて、こっちを見るゆきちゃん。そんな事されたら布団に入るしかないでしょ。

ゆきちゃんにキスする。胸に手を当てる。抵抗なし。

「いいの?」

一応聞く俺。

「うん」

とゆきちゃん。


服の下から胸を触る。ってか揉む。暖かいし柔らかい。

すぐに「あっ…うんっ…」「はぁ…」とか、昨日みたく凄い色っぽい声を出すから凄い。こんなに童顔なのに。

あと、声が出るのと一緒に体がぴくんぴくんて動いてる。

身を捩じらせてるのもすげー可愛い。本当に女の子の体ってこうなるんだ…。

もう俺は愛しいやら恥ずかしいやら。


ゆきちゃんは声が出るのが恥ずかしいらしい。

必死に「ごめんね…変な声出る…んっ…はぁ…は、恥ずかしい…」みたいに謝ってくる。

「むしろ声出して。すげー色っぽいから。もっとそれ聞きたい」

って言うとまたまた恥ずかしそうにしてる。

しばらくしてるうちにもう俺入れたくてたまんなくなってくる。

入れていい?って聞くと
「…恥ずかしいから聞かないで」と言う。

即行パンツの下に手を入れるとまたまたびっくりしてるゆきちゃん。

でも俺止めない。っていうか…

女の子のここってこんなにドロドロしてるんだ。すげえ。

それでよし、いくぞって所で緊急事態発生。

俺童貞。ゆきちゃん超色っぽい。すげードキドキしてる。

…急に俺は元気なくしちゃったんです…。

「やばい、恥ずかしい…」

思わず声に出ちゃった。

どうしたの?

ってゆきちゃん…察してくれ。

「えっと…あの、もうちょい触ってていい?」

「いいよー」

とにかく早く復活せねば…でももう遅い。

一度こうなったらもう焦って上手く起ってくれない…

焦る。超焦る。このへんで止めようか。やっぱkにも悪いし…。

そんな事考えてたら、いきなりゆきちゃんが「あ、そういう事かぁ。」と言い出した。

どうもいつもテンポがずれてる。

「ふふっ、大丈夫だよ。」

大丈夫じゃないです。

「…触って、いい?」

俺が返事をする前にゆきちゃんの手が俺のを包んだ。

…kと比べてどうですか?聞けないけど。

ゆきちゃんの手が上下に動く。AV女優みたいな動きじゃない。

だけど俺はゆきちゃんの手で十分だった。ってかゆきちゃんの手じゃなきゃ。

すぐに元気復活。

よかったね、ってゆきちゃん。全く俺がどれだけ焦ったのか分かってないね。

「じゃあ、いきます」

入れるトコはすぐ分かった。

一番ドロドロしてる所を押してみるとあっという間に入ってった。

…暖かい。何か幸せな気持ちでいっぱいになる。

さっきゆきちゃんは何度も、ゆきでいいの?って聞いてきてたね。俺 ゆきちゃんでよかったよ。

少し動かしてみる。凄い刺激。セックスってすげー。

ゆきちゃんも喘いでる。うまく書けないんだけど、

「んっ…あっ…」

って、凄いうわずってる可愛い声。でもさっきより新しいのが増えた。

「はぁん…」みたいなため息みたいなの。

俺は必死で腰動かす。どんだけ気持ちいいかはみんな分かるだろ。

気持ちいいし、嬉しいし、暖かいし。最高。

「も…ちょっと、はぁん…し、下のほう…」

ゆきちゃんが言う。下って上手く言えてなくて、ひた、みたいになってる。

ちょっと体動かす。喘ぎ声が増える。
「そ、そこだょ…んんっ…」
って気持ち良さそうにしてる。

「○○君、○○君」って名前呼んでくれる。


>>次のページへ続く
 
 


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