友達の彼女との秘密
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俺も必死でゆき、ゆきって呼ぶ。
ゆきちゃんの声がだんだん泣きそうな声になってくる。
「○○くぅん…き、きもちいい…」って言った所で、急にゆきちゃんのアソコがきゅっきゅっって動いた。
「んっ、んっ…」
って苦しそうにしてるゆきちゃん。
ゆきちゃんに何が起こったかは分かった。あ、って思った所で俺ももう限界。
「あっ…!!ゆき…イク…!」
ドピュ!!
ドピュ!!!・・・・ドピュ!!!
最後は、ゆきちゃんのお腹の上へ大量に射精した。
しばらくゆきちゃんは、はあはあ言って苦しそうだった。
頭を撫でてあげると幸せそうに笑った。
「○○君、テクニシャンだね」って。
それから色々な事明かしてくれた。
まず、普段はこんなに愛液出ないのだという事。
シーツについちゃったから明日絶対洗えって言われる。洗うもんかばーかw
あと、きゅっきゅっってなるのは凄く気持ちいい時だけで、めずらしいという事。
そうゆう知識も一応持ってますw
それから、俺の事が好き、kと別れるよと言ってくれた。
凄い嬉しかったけど、俺自身kと決別するのはいやだった。
ゆきちゃんだってkと4年続いてるんだ。きっと別れられるはずがない。
「俺我慢するからさ、今まで通りでいようよ。kが帰ってくればきっとゆきちゃんの気持ちも元に戻るよ」
「ゆき、今は○○君の事で心がいっぱいなのに」
「うん…ありがとう。俺もゆきちゃんの事好きだよ。ありがとう。絶対忘れないから」
「…○○君、辛くないの?明日から、ゆきとkと一緒にいて辛くないの?」
「二人と毎日過ごせなくなる方が辛い。ちょっとズルイけどさ、kに内緒にしとけばあとは全部上手くいくよ」
「○○君、辛い時は呼んでね。ゆき、急いで○○君の所行ってぎゅってしてあげるから」
まぁこんな感じの会話の後、寝ました。
正直これからも同じようにやってくの大変だと思うけど頑張ります…。
ひっぱってひっぱってごめんなさい。感想ってか、一言いただけると嬉しいです。
昨日の夜(ってか朝方)支援して下さった方、ありがとうございます。
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