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デパガの妻の正体
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「さいこーですよ、、。でも、、まだ20分ある」
若い男は、妻を強引に立たせると、硬くそびえたったままの剛棒を握って、彼女の両手を壁につかせ、パンストを丁寧に、しかし すばやくおろした。
「うわ、、いろっぽすぎますって、、、。」
彼は、妻の腰をつかむと、そのままゆっくり腰を突き出して行った。
妻は、くぐもった声を出しながら、彼を受け入れていた。
「うわ、、ん、、俺制服きたエレガとやってるよ、、それも、、人妻、、、しんじられねえ、、。」
彼は、憑かれた様に腰を激しく動かしている。
妻は、ときおり、喉の奥からくぐもった声をだしながら、快感に耐えているように顔を臥せている。
「ああ、、、山口君、、すごい、、、、。」
妻の黒いヒールは脱げそうになっている。
若い男はどんどんスピードをあげて腰をたくましく動かしていた。
「ピ、、、ピル飲んでるんですよね、、いいですよね」
妻がうなずく。
若い男は、妻の括れた腰の、細いベルトをつかみながら、低くうめくと下半身を細かく振るわせた。
中にそそぎこんでいる。私の妻の中に。
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彼らが倉庫からいなくなってから3時間の間、私はめそめそ泣いていた。
妻が仕事をやめるまでの2ヶ月の間、私はそのあと一回だけそのデパートへと向かい、倉庫に隠れていた。
その日も妻は来た。私に彼女を紹介してくれた男と一緒に。
彼は、あいつまじめだろ?絶対出世するし、、、。
広い家に住んで、買い物いほうだいだぜ?
感謝しろよな、、おい、、と乱暴に妻の胸を制服の上から揉みひしぎながら、柔らかい舌の動きを楽しんでいた。
彼は、ラグビー部ではなかったが、、異様に大きなものを妻の口に出し入れしていた。
「あいつでも、、セックスへたそうだもんなあ、、。お前もあいかわらずビー部の連中くいまくってるんだろ?ええ?おい?」
男は妻の顔をつかんで、激しく上下させた。妻は、まったくいいなりだ。
男は、妻をたたせると、壁に押し付け、胸をまさぐり、制服のタイトスカートをなでまわすと、パンストをおろし、妻の片足をもちあげ、前から挿入した。
「うちの制服は、、ん、、しめるなあ、、。マニアの中で一番人気なんだぜ?、、色っぽいモンなあ、、このスカーフも、、、」
男は、やせぎすの体に似合わない動物的な はげしさで腰を送りこむ。
妻は男にしがみつきながら、微かに声を上げ、黒のヒールをぶらぶらさせながら、男のだしたものを中で受けていた。
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今、私の横で寝ている妻は、もう仕事を止め、専業主婦をしている。
こころなしか少しふとってきているような気がする。
浮気もまったくしている気配がない。
妻は残りの四ヶ月で充分その性欲を発散させたのだろうか。
私は、あの時見た妻の姿、制服を着てひざまつき、男のものを咥えている姿、黒のタイトミニを捲り上げられ、後ろから責められている姿をどうしても忘れる事ができなかった。
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