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俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
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24 :代理人:2005/05/16(月) 01:04:04 ID:4q5HEOqc0
「う・・・ふん・・・・」

ため息とも吐息ともつかない変な息をして、彼女の抵抗は少々弱まった。


俺はソファから立ち上がった。彼女を抱きながら。

抱き上げられなかったので、小脇に支えるようにして、布団の部屋へ向かった。

彼女は身もだえしながらも、俺に引きずられるかのように、イヤイヤしながらも俺に運ばれて行った。

敷いてあるダブルの布団に彼女を優しく投げ出した。

彼女はこちらをきっと見つめ、俺の胸をドカドカと叩いた。だが、痛くもかゆくもなかった。力では圧倒的にこちらが上だ。

彼女を押し倒し、首筋から口づけをしていった。

そうしながらも、手を動かしてベルトを外し、スカートをたくしあげる。

彼女は足をバタバタさせた。「イヤ、イヤよ」と言いながら。



25 :代理人:2005/05/16(月) 01:04:39 ID:4q5HEOqc0
ストッキングとパンティが目の前にある。手を触れてよいものかどうか迷ったが、すっと体を入れ替えて、両手でストッキングを掴んだ。

「破いてはいけない」とできるだけ柔らかく、ストッキングを外す。

丁寧にできたのは、彼女の抵抗がきつくなかったからでもある。

足はバタバタさせていたが、ストッキングが破れるほどではなく、身体は跳ね回っていたが、力任せではなかった。

ストッキングの後はパンディだったが、すぐには手を出せなかった。

それよりも、ボタンを全部外してゆくことにする。これには結構手間取った。彼女は暴れていたから。

だが、外し終わったとき、彼女の身体がはっきりと見えたとき、抵抗が弱まってきた。

俺ははっきり見た。服を脱がせやすいように、彼女は自分の身体を動かした。



26 :代理人:2005/05/16(月) 01:05:40 ID:4q5HEOqc0
俺はパンティーに手をかけた。そして一気に引き下ろした。

彼女の足はバタバタ動いていたが、如何にも弱々しかった。

初めて見る女性自身。毛は薄かった。俺の目線は上から下へだったので、性器自体は見えなかった。

俺は信じられなかった。俺はおののいていた。

手をあそこに延ばした。指が股間に行くと、そこは熱くびしょ濡れであった。熱湯に手を触れたような感じがして、俺はびくっとして手を引っ込めた。

ブラのホックを外した。彼女はイヤイヤと言いながら、俺が外しやすいように姿勢を決め、動きを止めてくれていた。もはや嫌々は言葉だけだった。単なる発音で、意味を持っていなかった。

ブラを外した直後、俺は乳首に吸い付いた。童貞の男にとって、あそこよりも乳房に引かれるのではないだろうか。母親以外初めての乳房だ。

俺は夢中でなめ回した。薄い色の、柔らかい乳首だった。母親のそれとは大分違っていた。

彼女の抵抗は完全に止んだ。




27 :代理人:2005/05/16(月) 01:06:21 ID:4q5HEOqc0
俺は自分の服を脱ぎ捨てた。肌と肌で触れ合いたかった。

服を脱ぎ捨てて初めて、自分の息子が痛いくらいにエレクトしていることに気付いた。

彼女はじっとしている。身体は上を向いて、顔は横に向け、目をつむっていた。

今の俺なら、じっくり愛撫をするだろうが、その時はそんな余裕はなかった。もう一度乳房に吸い付いた。片方の乳房をもみながら、乳首をつまんだりして その感触を楽しんだ。

彼女は「ふむむ・・・」とうめくような声を出して深呼吸した。

乳房の感触で意外だったのは、乳腺がごりごりと感じられたこと。柔らかいだけではなかった。




28 :代理人:2005/05/16(月) 01:06:55 ID:4q5HEOqc0
俺は、彼女の足を動かした。こちらの思い通りに動く。柔らかく脱力している。

彼女足を左右に広げ、股の付け根に向けて身体を沈めた。

彼女ははっと目を開けて、直にとろんとした眼差しになった。


「はうっ」という声にならない声が上がった。

信じられないが、入ったのだ。

暖かくぬるぬるした感触が息子を包み、俺はしばらくじっとしていた。

どこまでも奥深く入ってゆくようにも思えて、思いきり突き込んでみた。恥骨と恥骨がぶつかった。



29 :代理人:2005/05/16(月) 01:07:42 ID:4q5HEOqc0
童貞は腰の使い方が違う。

その時は、両手で身体を支え、前後にゆする感じでしかできなかった。

決して上手くはないし、なかなか射精にも至れない。それでも俺は夢中だった。

彼女はとろんとした眼差しでこちらを見つめ、「何故なの、何故なの」と繰り返していた。

そのうちに「うん、うん」というか、「あ、あ」というような声を出しはじめた。

彼女は布団の端を握りしめたり、俺の背中に手を回して爪を立てたりした。

やがて、「お願い、出して、」と言い始める。俺の腕に噛みついたりして、首を左右に振り、乱れはじめた。

俺はあまり感じなかった。童貞を失ったことに感激はあったけど、射精にまでは至りそうになかった。

首筋にキスをしたり、乳房をもみながら動いた。汗だくだくになる。

腕で身体を支えていたので、自然に腕立て伏せのような形になっており、腕も少々疲れた。



30 :代理人:2005/05/16(月) 01:08:16 ID:4q5HEOqc0
一瞬体を入れ替えて、女性上位にさせた。

彼女はゆっくり動き、俺に口づけをしてくる。最初は、唇を合わせるが口を絶対に開かなかった彼女だった。が、その時には口を開き舌をからませてきた。

そのことが俺を感激させた。俺の唇の左に、右に口づけをして、おもむろに俺の顔を両手のひらで挟んで、ディープキスをしてきた。

彼女の腰は動き続け、乳首が俺の胸に擦れていた。

「愛してる?」

「ああ、愛している」


「本当に?」

「本当に」


「愛しているって言って」

「愛しているよ」


「もっと言って」

「愛している」


と、言葉の愛撫が続いていた。

「う、う・・・」俺が目をつむってうめくと、彼女は「お願い、出して」と言って来る。




31 :代理人:2005/05/16(月) 01:08:51 ID:4q5HEOqc0
さっきまでの感覚と違い、射精への階段を上りはじめた。

キスが良かったのか、そこでカチリとスイッチが入れ替わった感じ。


俺の顔がゆがむ。彼女はますます腰を早く動かしてきた。

「気持ちいい、お願い、出して、ね、お願い」

俺は両手を伸ばして彼女の乳房をわしづかみにして、しばらく堪えていた。

が、遂にトリガーは引かれた。

彼女の体内に、いつまでも拍動が続き体液が注ぎ込まれる感触が続いた。

彼女はぐったりと俺の身体の上に崩れ落ちた。

しばらくそのままの姿でいた。



32 :代理人:2005/05/16(月) 01:10:03 ID:4q5HEOqc0
若かったのだろう、俺は一度あれだけ発射していたのに、息子はいきり立ったままだった。

インサートしたまま、彼女は俺の身体の上にぐったりと横になっている。

俺の乳首を彼女は舐めたり、指先でなぞったりしていた。

俺は息子を動かした。力を入れ、ぴくりと動かしたのだが、彼女は同時に敏感に反応した。クイ、と腰が持ち上がるのだ。未だ感じ続けているようだった。



落ち着いて精液を洗い流し、2人してとりとめもなく語り合った。

彼女とご主人は、お互いに干渉しないようにしているとのこと。

ご主人とのセックスが余り好きでないことなど、しんみりと話してくれた。

恐らく、ご主人は浮気をしているのだろう、が、それは聞かなかった。話をうんうんと聞いてあげるだけだった。

が、俺の手は彼女の乳房をまさぐり、乳首をいじりながらの会話だった。



33 :代理人:2005/05/16(月) 01:10:35 ID:4q5HEOqc0
段々彼女の声が上ずってきて、俺の手を乳房から払いのけ、

「また欲しくなっちゃうでしょ」

俺の息子が未だに元気なのを見て、両手で包み込み、「素敵・・・」と言ってくれた。

俺は無言で彼女を押し倒し、再び挿入した。

「はあっ」と彼女はのけ反った。



34 :代理人:2005/05/16(月) 01:11:11 ID:4q5HEOqc0
今度は こちらも落ち着いていた。腰の使い方も、少し分かってきた。

しっかりと抱きしめながら、ディープキスをしながら、腰を使った。

彼女は俺の背中に爪を立て、後で見たら傷が幾つもついているほどだった。

「愛してる?」

「うん、愛している」


「離さない?」

「ああ」


唇を放してそういう語り合いをして、またディープキス。

今度は雑誌で見たことのあるバックをしてみたかったので、四つんばいになってもらった。

初めて彼女のあそこが俺の目の前に広がった。

少々黒ずんでいて、中がピンクで、ぬらぬら濡れていて、ひくひく動いていた。

俺は後ろから息子をあてがった。彼女は、歯を食いしばりながら待っていて、俺の亀頭があそこに触れた途端、強い勢いで俺に尻をぶつけてきた。

早く欲しかったのだろう、尻をぶつけるように俺を迎え入れ、俺の身体に尻を押し付けた。深く深く、これ以上入らないくらいに。




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春,
 


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