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最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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608 :やさい:02/09/28 20:22 ID:Tdecp09V
「さあ、何からやろーかな」とWが部屋の隅にいてあった箱を開けごそごそと何かを探し始めました。
由佳はしばらく黙ってた後、堰を切ったようにしゃべりだしました。
「あ、、、あんたたち、分かってるの?」「これってレイプだよ?」「警察ものだよ?」「シャレじゃすまないんだからね」「い、今なら戻れるよ」「今なら、水に、、、流したくないけど、流してあげるから」「とりあえず、この格好どうにかして」「足が痛いの!」「×○×ちゃんも苦しそうだよ」「ねえっ!聞いてよ!!」
WとMが箱の中をまさぐって、物色している間中、由佳はその方向を向きながら考える限りのことを言って、MとWを説得しようとしました。
しかし、WとMは全く聞く耳を待たず、箱の中のものを選び出していきました。
そして、いくつかの道具を持って、由佳に近づいてきました。
609 :やさい:02/09/28 20:22 ID:Tdecp09V
由佳はMとWに向かって言いました。
「ね、止めよ? こんなこと、ね?」
Wが返します。
「なんだよ、もー降参かよ」
「だって、、、やっちゃいけないことじゃない、犯罪でしょ?」
由佳の言葉に妙に冷静になったMが反応します。
「もう、和姦が成立してるからさ」
「そゆこと」と言いながら、Wがローソクを由佳に見せました。
由佳は泣きそうな表情になりました。
「、、、、、痛いの、やだ・・・」
612 :やさい:02/09/28 21:06 ID:Tdecp09V
「あーあ、がっかりだぜ、由佳」とWが言いました。
由佳はぽろぽろ涙をこぼし始めました。Wがそれを見て、頭を書きました。
「さっきの威勢はどうしたんだよ。もっとキッとした目で俺を見るんじゃなかったんかよ」
由佳は泣くのを止めませんでした。
「・・・・やめるか」
えっ? 僕は耳を疑いました。
「マジかよ!?」MもWに言いました。
由佳も顔を上げて、Wを見上げました。
「ほら、解いてやるよ」と言いながら、Wは由佳を縛ってたロープを解き始めました。
W以外の全員が、思ってもいなかった展開に唖然としていました。
「さあ、何からやろーかな」とWが部屋の隅にいてあった箱を開けごそごそと何かを探し始めました。
由佳はしばらく黙ってた後、堰を切ったようにしゃべりだしました。
「あ、、、あんたたち、分かってるの?」「これってレイプだよ?」「警察ものだよ?」「シャレじゃすまないんだからね」「い、今なら戻れるよ」「今なら、水に、、、流したくないけど、流してあげるから」「とりあえず、この格好どうにかして」「足が痛いの!」「×○×ちゃんも苦しそうだよ」「ねえっ!聞いてよ!!」
WとMが箱の中をまさぐって、物色している間中、由佳はその方向を向きながら考える限りのことを言って、MとWを説得しようとしました。
しかし、WとMは全く聞く耳を待たず、箱の中のものを選び出していきました。
そして、いくつかの道具を持って、由佳に近づいてきました。
609 :やさい:02/09/28 20:22 ID:Tdecp09V
由佳はMとWに向かって言いました。
「ね、止めよ? こんなこと、ね?」
Wが返します。
「なんだよ、もー降参かよ」
「だって、、、やっちゃいけないことじゃない、犯罪でしょ?」
由佳の言葉に妙に冷静になったMが反応します。
「もう、和姦が成立してるからさ」
「そゆこと」と言いながら、Wがローソクを由佳に見せました。
由佳は泣きそうな表情になりました。
「、、、、、痛いの、やだ・・・」
612 :やさい:02/09/28 21:06 ID:Tdecp09V
「あーあ、がっかりだぜ、由佳」とWが言いました。
由佳はぽろぽろ涙をこぼし始めました。Wがそれを見て、頭を書きました。
「さっきの威勢はどうしたんだよ。もっとキッとした目で俺を見るんじゃなかったんかよ」
由佳は泣くのを止めませんでした。
「・・・・やめるか」
えっ? 僕は耳を疑いました。
「マジかよ!?」MもWに言いました。
由佳も顔を上げて、Wを見上げました。
「ほら、解いてやるよ」と言いながら、Wは由佳を縛ってたロープを解き始めました。
W以外の全員が、思ってもいなかった展開に唖然としていました。
619 :やさい:02/09/28 21:21 ID:Tdecp09V
「・・・・ありがと」
ロープを解かれながら、由佳は頭が混乱してるのか、安堵したのか、言わなくてもいいお礼を言いました。
Wは解きながら「何御礼言ってんだか」と言いました。
由佳は「あ、そか」と言って少し微笑みました。
極限状態から解放されたのがよっぽど安心したのか、由佳の態度もちょっと信じられませんでした。
僕がまだ縛られたままだからかもしれません。
しかし、僕自身、どうにもならない状態から解放されるのに、安堵を感じていたのも事実でした。
620 :やさい:02/09/28 21:21 ID:Tdecp09V
Wはゆっくり縛りを解きつつ、由佳に言いました
「これで、水に流してくれるんだよな?」
「うーん、、、、ダメ」と由佳。
「おいおい」とW。
「・・・・・・・・・・・・・・でも、もう絶対しないなら、いい」と由佳が答えました。
「そうか」とW。
「絶対しない?」「どうかな?」「絶対しないの!」「わーった、わーった」「ん」「ちぇ」「ふふっ・・」
そんなWと由佳のやり取りを見て、Mは納得できないといった顔をしていました。
僕は、どちらかというと、由佳がどうして、そんなに簡単に許してしまえるのかわかりませんでした。
621 :これって:02/09/28 21:24 ID:bafY2jZG
冷める様な言い方だけど
ネタじゃないよね?
なんか鬱すぎてチンポ立たない・・・
625 :やさい:02/09/28 21:35 ID:Tdecp09V
>>621
ネタかどうかは、個々人で判断してやって下さい。僕が本当だとか言っても、結局証明できないので。
ただ僕はネタのつもりで書いてません。
自分に整理をつけたいので、利用させてもらってすみませんが、ある程度、萌えを提供できる話しだと思ったので、ココで書いてます。
ここまで書いたら、何を言われようと書きます。マジ鬱になるか、鬱勃起になるか、萌える個所は、人それぞれなので、マジ鬱になったひとはごめんなさい。
628 :やさい:02/09/28 21:56 ID:Tdecp09V
遂に由佳から全てのロープが解かれました。
「いったぁ、、、もう、、、」と由佳は腕や、膝裏をさすりました。
Wが「おい、M、由佳に水でもやれ」と言いました。
Mは「なんなんだよっ、よくわかんねーよ!」とぶつぶつ言いながら、水を汲んできて、由佳に渡しました。
由佳は、体を隠しながら、Mの差し出したコップを受け取りました。
Mに対しては、とても厳しい目を向けました。
Mはちっ、と舌打ちしました。
由佳は、水を一気に飲み干しました。そして空になったコップをMに差出し、「おかわり」と言いました。
Mはムスっとしながら、もう一度水を汲んできて由佳に渡しました。由佳は、再度飲み干し、都合3杯の水を飲み干しました。
629 :やさい:02/09/28 22:05 ID:Tdecp09V
「さてっ! いたた・・・」
由佳は立ち上がりました。体のあちこちをさすりながら、「早く、×○×ちゃんのも、解いてね!」と言いつつ、自分のカバンの置いてあるところに向かいました。
Wは、僕のところに向かう前にむすっとしているMのところに行き、なにか耳打ちしました。Mの表情が、幾分収まって、僕は嫌な予感がしました。
Wは表情を変えずに、僕のところにしゃがみました。そして、背中に止められている、金具に手をかけました。
630 :やさい:02/09/28 22:05 ID:Tdecp09V
「あーもー、ぼろぼろだよー」と向こうで僕に背中を向けながら由佳がぼやいていました。
「これ絶対弁償してもらうからね!」と言いながら、カバンの中にあった、パンティーとブラ、普段着を取り出していました。
Wは相変わらず、僕の拘束衣の所々をぐいっとひっぱっていました。まるで、解いているというよりしっかり解けないかチェックしてるようでした。
そして、Mが由佳に近づきました。
その時、僕はMとWの真意に気づきました。
632 :やさい:02/09/28 22:17 ID:Tdecp09V
由佳は、パンティーを穿いた後、胸に残りの着替えを抱えて「バスルーム、借りるね!」といい、振り向きました。
すぐ目の前にMがいました。
一瞬ぎょっとした由佳でしたが、すぐキツイ表情になって「なによ?」と低い声で言いました。
Mは「別に?」と言いました。
「アタシのもの取らないでよ?」とMに言いつつ、Mの横をすり抜ける由佳。
まだ、全然解かれていない僕とWを見て、「早く、解いてよね!」といいバスルームに向かうべく、由佳は部屋を出ようとしました。
僕はあらん限りの声を出しました。しかし、Wにタオルを巻き直され、あまり声がでません。
由佳は勘違いして「ほらー、×○×ちゃんが苦しんでるじゃない、早く!」と言いました。
そして、由佳が部屋の扉を開けようとした瞬間。後ろからMに羽交い絞めされてしまいました。
634 :やさい:02/09/28 22:31 ID:Tdecp09V
「いやっ!! ちょっ!、、、むぅっ!」
またもや由佳がタオルで口をふさがれました。
待ってましたとばかりに、Wが由佳に向かいます。
Mは由佳ごと倒れ、床の腰を脚で押さえつけました。
するとWがすかさず由佳の足を持って、そばにあった、さっきまで由佳の体を縛ってたロープを使って、由佳の足首を縛りました。
そして、暴れる由佳のウデを取り、由佳の前に手首を縛りました。そして、手首と膝を結ぶように縛りました。
今度は、由佳が全く動けないようにはしていませんでした。
Mがタオルを由佳の口から離して、由佳から離れると、Wと並ぶように立ち、二人で由佳を見下ろしました。
636 :やさい:02/09/28 22:53 ID:Tdecp09V
「なにこれ! 信じらんない!」
由佳は叫ぶようにMとWに噛み付きました。
WとMは黙っていました。
「外してよ! やめたんじゃないの!? ちょっと!」と由佳が叫びます。
Wはニッと笑った後、由佳に向かって言いました。
「それだよ。それでいいんだよ」
由佳は、何言ってるの?というような顔をしました。
「そうこなくっちゃ。さっきみたく女々しく泣いてちゃ萌えないんだよな」
「泣くにしても、無抵抗で泣いちゃダメなんだよ」
由佳は、Wにそこまで言われて、はっとしました。
「ほら、泣けるか? さっきみたいに、泣けないだろ? そう簡単に感情が切り替わるかよ。水まで飲ませて、落ち着かせたんだ。どうだ? ココ(頭)がいいだろ?」
WはMと見合わせて、ガキのようにはしゃぎました。由佳は、びっくりしたような目でWを見ていました。
そして、ムッとした表情に変わると、あらん限りの罵声を二人に浴びせました。
「サイテー! バカ! ウソツキ! ヘンタイ! ソチン!」
由佳はすっかり頭に血が上って、Wの思う壺にはまってしまいました。
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