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彼女が俺を助ける為にチーマー達に目の前で輪姦された
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296 :sam:02/06/07 11:25 ID:2SSXljiw
すると金髪が「おお!俺こういう気の強い女大好き!おい、この女やっていい?」と、Aに聞いたのです。

私はどうしようもない怒りが込み上げてきて、残る力振り絞り「てめえ殺すぞ!」と一声叫ぶも、又金髪とその仲間に腹を何度も殴られ、気を失いかけました。

私を見て美恵子が泣いていました。


地獄の苦しみの中、Aがこう言ったのを覚えています。

「それは、ちょっとまずいっすよ。やっちゃうのは。先輩それはやばいです。」

Aの中では、今回、私を美恵子の前でリンチするのが目的だったらしく、輪姦することなどと微塵も思っていなかったようです。



297 :sam:02/06/07 11:26 ID:2SSXljiw
ごめんなさい。仕事が入ってしまいました。

また必ず続きをかきますので、すこし待っててください。



299 :296の続き:02/06/07 12:30 ID:2SSXljiw
しかし金髪がAに向かって

「ああ??てめえ人に頼んでおいて、礼無しかこら!なにがやべーーんだよ!調子こいてっとてめえも殺るよ?」

「でもそれじゃレイプになってしまいます。罪重いっすよ。」

Aが金髪の仲間(茶頭)に一発蹴られた。

その後でその茶頭が金髪に向かってこう言った

「この女に自分からやらせるっつうのはどう?」

するとまた別の奴が、「それならレイプになんねーんじゃん?」と、苦しんでいる私をそっちのけで言いたい放題。

すると金髪がにやけて「良い事言うねー」と、

さらに美恵子に向かって

「と、言う事ですので、脱いでください。俺とやりたいでしょ。まさか処女?」と美恵子に向かってこう言った。

もう悔しいが私は声が出ない。

美恵子が金髪を睨んだ。

「は?何言ってんの。死んでもイヤ。気持ち悪いから近寄らないでくれる?」

泣き声で、それでいて強い口調でこう言った。





300 : :02/06/07 12:34 ID:rftRASi6
ほうほう実にリアルだ。。。


303 :299の続き:02/06/07 13:14 ID:2SSXljiw
すると金髪が「んじゃ、いいよ脱ぐっていうまで、こいつで遊ぶから。」

金髪はそう言って、Aにペンチをもってこさせた。

この当時、そのチームの儀式で、途中でチームを抜ける奴などに行う儀式があり、その儀式とは、爪をペンチではがすというものでした。 

そう、奴は私にそれを行うつもりだったのです。

一枚目は足の小指の爪を一気に剥がされた!ものすごい激痛が走り、叫び声を上げたのを覚えています。

すると、丸坊主の男が私の口にガムテープを張った。足には最初からガムテープがぐるぐる巻きに柱に巻かれていて、私は座り込むことも出来ず、ただ立ったままガムテープ越しに叫ぶだけだった。

金髪が美恵子に向かって「ほらほら、彼氏痛そうだぞ〜、いいのか、まあ脱ぐのは強制しないから、楽にしててよ。」と言った。

そして2枚目の爪を剥がそうとした時、小さな声で美恵子が言った。

「脱ぐから、もうやめて・・」と、私は懸命に首を横に振り、やめろと伝えたのですが、金髪に2枚目を剥がされそうになり、また激通が走った。

すると、少し強めの口調で美恵子が、「脱ぐから!もうやめて!」と言った。

それを聞いて金髪はペンチを床に置いた。



304 : :02/06/07 13:16 ID:rftRASi6
\(>o<)/ギャーッ!


305 :続き:02/06/07 13:57 ID:2SSXljiw
金髪は、美恵子をソファーの上に立たせ、そこで脱ぐよう指示をした。

悔しいが私には声がもう出なかった。金髪は仲間になにやら指示をした。

それは、ビデオカメラだった。こいつらは最初からこのつもりだったのです。

Aも驚きを隠せないようで、下を向いたままでした。

美恵子が「それだけはやめて、お願い・・」と懇願したのですが、聞き入られず金髪は再び、私の爪を剥がそうとペンチを手にしました。

諦めた美恵子が、ソファーの上に立ち、ゆっくりと着ていた制服を脱ぎ始めました。

金髪は美恵子に足を開かせ、なんとその足の間に寝転び、上を見上げています。

スカートの中のパンツが丸見えになっているはずです。

そういう私も、いままで想像の中でしか見たことの無い、美恵子の裸が現実になるのを予想し、既に勃起していました。

金髪も寝転びながら勃起しているのが見えます。

Aも勃起しています。悔しいですが、こんな時でも反応してしまう、男とは悲しいものです。



306 :続き:02/06/07 14:25 ID:2SSXljiw
美恵子が上着を脱ぎ、そしてスカートを下ろしました。美恵子は白いパンティとブラウスといった格好になった。

パンティからうっすらと透けて陰毛が見えている。

手で必死に隠そうとするが、その手も退かされた。


美恵子の股の間で寝転んでいる金髪が、美恵子に向かって、「いいぞ、ちょっとそのままでいろ。」

金髪は、履いていた短パンの上から、勃起したペニスを自分で刺激し始めた。

チラッと私の方をみて、「おい、彼氏も起ってるぜ、よかったな」と美恵子に言ったのです。

私は泣き顔の美恵子と目が合い、さすがにうつむいてしまいました。

でも手も足も使えない状況で、もはやいきり立ったペニスをどうする事もできませんでした。

他の男も「おお〜」「たまらねえ」とか言いながらズボンの上からペニスを刺激していました。

やがて金髪が美恵子にブラウスをぬがさせて、美恵子はブラジャーにパンティーといった格好になった。

初めて見る美恵子のこの姿は、本当にきれいだった。

こんなに細身でスタイルの良い、きれいな子だったんだと、こんな状況で私は優越感に浸ってしまっていた。





307 :続き:02/06/07 14:56 ID:2SSXljiw
金髪の、ペニスを刺激する手が早くなった。そして美恵子にこう言った「ブラジャーも外しな。」

美恵子が拒むと、「はずせ!!又彼氏やるぞ!」と強い口調で言った。

美恵子がブラジャーをはずした。それを見てみんなが拍手をした。

茶頭が「本当にきれいな体だな。さすが準ミス!」と言い、続けて金髪に向かって「おっぱいしゃぶっていい?」とふざけて言った。みんなが笑った。

美恵子の股の下から見上げている金髪が、「おう、やれ!」と言った途端に、茶頭が美恵子に飛びついた。

美恵子がキャーと悲鳴をあげたが、金髪に怒鳴られて黙ってしまった。

私も触った事のない胸を美恵子は、茶頭にしゃぶられている。

本当にくやしかったが、勃起もしているし、なにより声がでなかった。

そして、なにやら異常に興奮していたのです。内心私も見たかったのかもしれません。



308 :続き:02/06/07 15:17 ID:2SSXljiw
金髪が茶頭にやめさせた、そして茶頭に「あれ持ってこい!」と、おくの部屋にあった、電気マッサージ機を持ってこさせた。

そのマッサージ機は背中にも届くような棒が少しカーブしてついていて、その先に円形のゴム上のものがついているもので、その円形のものが激しくバイブするものだった。

金髪がそれにスイッチをいれ、下から美恵子の股間にそれを押し当てた。

美恵子が一瞬「うっ」と言ったが、それからはうつむいて黙ってしまった。

多分、感じてしまったのでしょう。

それもそのはず、私から見てもそのマッサージ機は激しくバイブしており、そんなのを押し付けらたら、我慢できる訳もないでしょう。


一瞬美恵子の体が震えた、イキそうになったのでしょう。それをみて金髪が手を離した。

金髪が立ち上がり、美恵子の顔をのぞき込んだ。

美恵子は恥ずかしそうに顔を背けた。

金髪が美恵子に「おいお前、今イキそうだったろ?まじで、気持ちよかったべ、どう?」と言った。

美恵子は何も答えなかった。私からみても美恵子はイク寸前だったのです。



311 :続き:02/06/07 16:37 ID:2SSXljiw
突然、金髪がデカイ男に合図した、

それを見てデカイ男が美恵子の背後に回り、まるで幼い子におしっこさせるような格好で持ち上げた。

美恵子が必死になって股間を手で隠すが、それも振り払われ、美恵子の横に丸坊主と茶頭がそれぞれ立ち、美恵子の手を抑えた。

これで、美恵子のパンツをはいたままの股が丸見えになった。

相変わらずビデオカメラは私の横で三脚の上で回り放しだった。時々茶頭が写りを確認していた。

私と金髪と、そしてAには、美恵子の股間が丸見えになっていた。

Aは私に悪いと思いながらも、美恵子の股間を凝視していました。

金髪が美恵子の股間を見て、ある事に気づいた。美恵子は濡れていたのです。美恵子の股間はこの格好で持ち上げられて、陰部にピッタリとパンツがくっついた。

するとパンツに液が染み付いたのです。私にもわかるぐらいそれは、大きな染みが出来ていた。



314 :続き:02/06/07 17:35 ID:2SSXljiw
金髪が「おお!濡れてる濡れてる、何そんなに気持ちよかった?もっとやってやろうか?」

美恵子はだまったままうつむいていた。

それをみて再びその染みのついたパンティーの上からマッサージ機を押し付けた。

今度は美恵子は声を出してしまった。

「ああ〜・・」

悲しそうな声だが、確実に感じている声だった。

また、一瞬美恵子の体がのけぞった。イク瞬間だった。が、また金髪がマッサージ機を離した。

美恵子が、なにか訴えるような顔で金髪の顔を見た。私はその顔がたまらなくかわいく見えた。

金髪もそう思ったらしく、「惚れた!」といって、美恵子にキスをした。舌を入れようとして、美恵子が口を閉じて、それを拒んだ。

「見て、見て、こんなに濡れているよ。いやらしいねえ。」と言って、手で触り始めた。

本当に大きな染みができていた。

その時、私はなぜか、金髪ではなく美恵子に怒りを感じたの覚えている。なんでこんな奴にやられて濡れているんだ。気持ちいいのか?と。

でも、後からセックスを覚え、それもしょうがなかった事に気づいた。




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 乱交・複数, これはひどい,
 


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