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偶然 同級生が出てるオナニーDVDを発見してしまった
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でも、オ○○コの見えない、というか、パンツもろくに見えないDVDを見ている俺としては どうしても見たい、ナマのオ○○コが。


俺は奈緒子の申し出を拒否して、奈緒子に実演させることにした。

学校から、直接だったから、奈緒子も制服のまま。


俺「まず、脱いで、下着だけになれよ。」

奈緒子「じゃあ、カーテン、閉めて。」


レースのカーテンは閉まっていて、外から見える心配はなかったんだが・・・厚いカーテンを閉めて欲しいということらしい。


俺「カーテン閉めたら、真っ暗になっちゃうよ、その場合は、電気つけるからな。」

そういいながら、電気をつけると、カーテンを閉めた。


奈緒子「一番小さい電気にしてよ。」

俺「だめだよ、これでDVDともお別れなんだし。」


奈緒子は俺に促されて、下着だけの姿になった。

「ブラも外して。」

奈緒子がゆっくりした動作でそれに従う。


思ったとおり、巨乳ではなかったけど、形のいいおっぱいだった。

さすがに、スタイルいいなぁ〜。俺は改めて、奈緒子のスタイルのよさに関心した。


俺「初めて。」

奈緒子「ねぇ、本当にこれが最後だよね。」

俺「約束は守るよ。」
奈緒子「それから、絶対、変な事しないでね、したら私訴えるからね。」

俺「分かったから、始めろよ」


奈緒子は、壁にもたれかかったまま、胸を触り始めた。

手のひらで、オッパイ全体を押さえつけるような触り方だ。

暫く、そんな状況が続いた。


俺「下も触れよ。」

奈緒子は渋々という感じで、股間に指を触れた。

どう見ても、見られていることを意識した、遠慮がちな触り方。

それが、暫く続いた。

女をその気にさせるには、エッチな事を言わせればいいんだ。

俺は、エロビで培った知識を総動員して、判断した。


俺「奈緒子、今、どこ触ってるの?」

奈緒子「・・・・」

俺はしつこく、奈緒子に、エッチな四文字を言わそうとしていた。


奈緒子「オ○○コ」

やっと、小さな声で、奈緒子の口から、言わせようよしていた四文字が出た。

体勢が、きつそうだったので、横にさせると、さらに、その言葉を言わせ続けた。


慣れてきたのか、一種の催眠状態なのか、奈緒子は最初より、大きな声でオ○○コと言えるようになってきた。

それと同時に、指の動きも滑らかになってきた。


今日の奈緒子のパンツは、薄いピンクだったが気が付くと、一本、シミで線が出来ている。

俺はエロビデオの監督にでもなった気分で、気持ちいいだろ、どこが気持ちいい?なんて事を言ってたと思うんだが、実際のところ、興奮していたんで、はっきり覚えてない。


その内、シミが一気に広がって、丸い楕円になった。薄いピンクの生地が、そこだけ濃いピンクに見える。

俺「パンツも脱いじゃえよ」

奈緒子は一瞬、体を硬くしたように見えたが、俺が耳元で、パンツがびしょびしょだよ 脱いじゃえよ。と もう一度言うと、諦めたようにパンツを脱いだ。

奈緒子の毛は、すごく薄かった。

エロビで見る、女優の方が、たいてい濃いんじゃないかと思える。


ただ、足を閉じていて、オ○○コは見えない。

又、さっきの続きから、俺は、奈緒子にエッチな言葉を話しかけながら、オナニーを続けさせて、かなり本気になってきたと思ったので、片足を持って、足を開かせた、

毛の薄い奈緒子のあそこは、なんとなく幼いような感じがした。


見ていると、あそこから、一筋、愛液がお尻の方に流れている。

初めて、ナマで見るマ○コに俺は興奮していた。

頭の中に、奈緒子のマ○コ、奈緒子のマ○コとぐるぐる言葉が回っていた。


その内、奈緒子が、いや〜。いや〜と言い出した。

それから、ちょっと腰を浮かせぎみにすると、見ないで。と一言いって、逝ったようだった。

逝く時は、どんな女もイクーというもんだと思っていたから、なんとなく、あれ?と言う感じだった。



いった後、奈緒子は暫く、うつ伏せになっていた。

華奢な肩が震えていたけど、泣いているのか、呼吸が乱れているのか、俺にはわからなかった。

その後、やっと、頭がはっきりしてきたのか、奈緒子は起き上がって、服を着始めた。


俺「コーヒー淹れようか?」
奈緒子「冷たいものがあったら、その方がいい。」

俺はキッチンで、コーラーをついで、俺の部屋に運び、奈緒子に渡した。


俺「そうだ、これ、渡しとく。」

俺はDVDを奈緒子に渡した。


奈緒子「約束、守ってくれたね。」

俺「あたりまえじゃん、俺そんなに悪人じゃないよ。」

奈緒子「DVDのことだけじゃなくて、私、無理やりエッチされるんじゃないかと思って怖かった。」

俺「そんなこと」

奈緒子「ねぇ、私とエッチしたい?」

俺「えっ。いいの?」

奈緒子「無理やりじゃなきゃいいよ。」


思いがけない展開になって、奈緒子と結ばれたわけだが、そのときのことは、書きたくない。

エロビみて、そこそこ出来ると思ってたんだが・・・


俺「何で、エッチしようと思った?興奮してたの?」

奈緒子「違うよ。でも、優しかったんで、安心した。」

俺「どうしてエッチしてもいいって思ったんだよ」

奈緒子「何 期待してる?、私 志水君の事がすっと好きだったの。な〜んて言うと思った?」

俺「・・・・」

奈緒子「わかんないよ自分でも、でも一方的に、あんなとこ見られて なんかこのまんまじゃって思ったかな」

俺「ごめん。」

奈緒子「ごめんじゃ済まないよ!志水君、私の前でしてって言われたら出来る?」

俺は、返す言葉がなくて、黙っていた。

奈緒子は、俺の顔をのぞきこんで、もう一度、出来る?と聞いた。

俺「出来ないかも。」

奈緒子「それを、女の子の私がさせられたんだよ。私、相当キズ付いた、」

俺「ごめん。」

奈緒子「さっきから、ごめんばっかり、ちょっと かわいいところもあるね、したことは憎らしいけど。」

俺は相当困った顔してたと思う、なんか、いつの間にか形勢逆転って感じ。

奈緒子「これから、ず〜と優しくしてくれたら、許すかも。」

俺「付き合ってくれるの?」

奈緒子「付き合わなきゃ、優しく出来ないでしょ。」

俺「うん。」

奈緒子「私、わがまま言うよ、きっと。」

俺「いいよ。」

奈緒子「じゃあ、とりあえず、DVD渡して。」

俺は、奈緒子ごテーブルに置いたDVDを渡そうとした。

奈緒子「やっぱり、志水君、壊しちゃって。」

うん、俺は、DVDを二つに折って、ゴミ箱に捨てた。

奈緒子「これからは、エッチなDVDなんか見ないでね、変な本も禁止。他の女の子の裸に興味持っちゃダメ!私、結構嫉妬ぶかいかも・・」

俺「何でも言うこときくよ。」

奈緒子「そうだよね、すご〜くキズ付けたんだから、女の子が、エッチなビデオに出るような子ばっかりじゃないんだからね。」

俺は、そういう奈緒子の華奢な体を思わず抱きしめた。

変な始まり方、だけど、これからいい関係になれたらいいと・・全てこれからだと思いながら・・・・。

 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:性癖・プレイ, 異常シチュ, 胸キュン,
 


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