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友人のモノを受け入れてしまった妻
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Kの舌は妻の耳や首筋、脇の下、そして胸の方へ妻の綺麗な肌を唾液の跡を付けながらはってゆく。
俺は そのまま後から妻の膝を抱え妻の足をM字形に広げた。
すると妻のパンティーの布一枚だけの恥ずかしい部分がモロに見えた。
妻の その恥ずかしい真ん中の部分をよく見るとポツンと縦長に濡れた染みがいやらしく付いていた。
「Rさん濡れてるよ」とKが言うと妻は「いや〜ん、はずかしいィー」と小さな声で言いながら足を軽く閉じた。
どうやら なんとなく状況は解るのかもしれない 。
それでも俺は再び妻の足を広げKがパンティーの上から染みの付いた部分に指を滑らすと「・・あぁーん・・」と可愛い声をだし何の抵抗もしなかった。
そのまま優しく指で擦ると妻は「・・はぁ・・はぁ・・」と意気が荒くなっていた。
Kが「Rさん気持ちいいんですか?」と聞いたら妻は頭を少しコクッとさせた。
妻が感じている事を認めたのである。
俺は大興奮して妻のパンティーの両脇をクイッと釣り上げ超ハイレグにしてあげた。
すると妻のアソコはコンモリ盛り上がって染みが強調された。
さらにパンティーの前の部分を束ねイヤラシイ姿にしてあげた。
束ねた両脇からは恥ずかしそうに陰毛が出ている。
Kは飛び出した陰毛をサラサラと撫でたり摘んだり頬を擦りつけたりして たっぷり感触を味わった。
次は盛り上がった妻のアソコに再び手を延ばしプヨプヨと押してみたり摘んだりして布一枚下の妻のアソコの具合をじらしながら楽しんだ。
妻は腰を浮かせたりくねらせたりしてやらしく悶える。
再び指を押し当てぎみに前後左右に刺激をあたえる。
すると妻のアソコはピチャピチャと音を立てた。
「・・はあ・・はあ・・ん・んーん・・」と妻はさらに悶えた。
妻の可愛らしい乳首がツンと立っている。
Kは手の動きを続けながら妻のおっぱいに吸い付いた。
俺は わざと妻に「今Kがお前のイヤラシイ姿を見ながら恥ずかしい所を刺激してるんだぞ」と言うと「・・ああ〜・・だめぇ〜・・はぁ〜んっ」ともう完全にKに身を預けている。
パンティーの染みは大きく広がっていく・・
Kは妻の下半身に頭を移動させ染みの付いたアソコに自分の鼻を押し当て妻の匂いを楽しんだ後、パンティーの上からベロベロと舐めはじめた。
Kが顔を上げ妻のアソコを生で舐めたいと言ってきた。
俺は妻の耳元で「Kにもっと舐めて欲しいか?」と聞くと妻は吐息混じりに「・・うん・・」と答えた。
俺は興奮で頭がカーッと熱くなった。
「なら自分で言いな」と妻に言うと「・・もっと・・な・舐めて・・下さい・・」と小さな声で囁いた Kが「何処を?」と意地悪に聞く.
妻は・・アソコを・・Kは「アソコじゃ解らないよ」と問い掛ける。
妻はモジモジしている。
Kが「言ってごらん」と言うと、妻は「イヤァーン、ウゥーン」と言葉にならないうめき声を出した。
Kは少し強い口調で「どこをなめて欲しいのか、さあ言いなさい」と言った。
妻はその言葉に押されたのか、ついに「・・お・・おまんこ・なめてぇー・」。
俺も妻の口からこんな言葉を聞いたのは初めてだった。
「・Kさんに、おまんこをいっぱい舐めてほしいの・・」
俺の興奮もピークに達した。
俺は乱れた妻をもっと見たい。俺以外の男に感じて喘ぐ妻を もっとたっぷり見たいと思った。
妻の綺麗な肌を俺の目の前でKに楽しんで欲しいと思い、妻をそっと後に寝かせると、俺はKの肩をポンと叩き目で合図を送り、少し離れて鑑賞する事にした。
一応, 中出しだけはするなとKに忠告した。
Kは急いでトランクス一枚になると横たわる妻の上に覆いかぶさり、再び激しく妻の唇を貪るように舌を絡ませ合い妻の胸を揉みまくる。
妻は「・・んっ・んっ・」と声を漏らし両腕はKの背中に廻っている。
Kは自分の膝を妻の股の下に割り込ませていく。
妻はKの足にアソコを押しつけるように腰を動かしだす。
妻の両方の胸は激しく揉まれ乳首をチロチロと舐められている。
妻は昔から乳首が非常に感じやすく舐められると物凄く悶える。
妻は「・・はぁ〜ん・あぁ〜うっ・・あぁぁ〜」と可愛くすすり泣いた。
Kは自分の股間に妻の手を導き、トランクスの上からKのモノを握らせた。
やがて, Kはトランクスを脱ぎ妻の顔の前に硬くなったペニスを突き出した。
Kのそれは悔しいが俺のモノを遥かに凌ぐ大きさでカリが張っていて赤黒く光っていた。先端からは汁が滴っている。
妻は ためらいも無くペニスの付け値の辺りから先端までまったりと舌を這わし出す。
そして袋を片手で優しく包み込み、もう片方の手をKのモノに添えると妻は ゆっくりと舌で包むように口に含み出す。
そして, ジュパッジュパッと生々しく音をたてながら上下する。
Kのモノが妻の唾液で艶やかに光っている。
俺は唾を飲み込み見入る。
妻が俺以外のモノを美味しそうに口に含んでいる。
Kも本当に気持ち良さそうな顔をしている。
Kはそのまま頭を妻の下半身の方へ動かしシックスナインの形になった。
妻はそのままフェラチオを続けている。
まだパンティーを着けたままの妻の股の間からKの顔が覗く。
妻の愛液とKの唾液でビショビショのあの部分は妻の肉襞にぴったり貼りつき妻のアソコの形が解るようだった。
そしてKの指が とうとうパンティーの脇から妻の敏感な部分へと入り込んでいった。
「・・あん・・」
妻のおしりがピクッと震えた。
ああKは指の腹の部分で妻の濡れたアソコの肉質や体温を直に感じているんだろう・・
俺はたまらなくなり自分のペニスを扱きながら固唾を飲んだ。
Kは指で刺激を与えると言うよりは憧れの妻のアソコを楽しんでいるようだ。
Kは指を抜くとパンティーの端を摘んで横にずらした。Kは息を飲む。
そして, 遂にKの目の前に妻の一番恥ずかしい生のあの部分が現われた。
「Rさんのおまんこ丸見えですよ」K が言うと,
妻は「ひゃっ・・恥ずかしいぃ・・」と手で隠す。
「舐めてもらいたいんでしょ」とKが妻の手を除けて一気にパンティーをはぎ取った。
「・・あぁっ・・」
これで妻の身体を纏っている物は何も無くなった。
25歳の妻は今、赤子のように全裸で全てを俺の同僚にさらけ出している。
Kはむき出しの妻の部分を指でなぞりながら
「Rさんの おまんこはとても綺麗ですよ。想像していた通りだ・・」
妻「・・いや・・あぁ〜ん・・」
K「肉ひだがまったりしていて指にからみつくよ」。
妻は「・・はぁー・・うぅー・・んっ・・」と声を漏らしている。
溢れだす妻の愛液を4本の指の腹で延ばすように全体的に円を描くヌメヌメと妻の部分がイヤラシク光つている。
そして, Kは俺の大切な妻のさらに隠された場所をじっくりと観察したくなり, 柔らかな花びらを左右に開き顔を近付ける・・
サーモンピンクの粘膜がむき出しになり、膨らんだクリトリスがぽつっと少しだけ顔を出している・・
「あぁ〜Rさんのここは こんなに綺麗で艶やかで、いい匂いがする・・」
K はそう言いながら艶やかな粘膜からクリトリスまでをスーッとひと舐めした。
体をのけぞらし 「ああぁーー、イィー」 と、妻は歓喜の声をあげた。
俺の全身に電気が走ったような瞬間だった。
俺を心から愛してくれ結婚を受けてくれた妻・・無邪気で眩しいいつもの笑顔と今、目の前にある、Kに感じている妻の顔が入り交じる。
妻は確かに今、俺以外に見られた事のない場所をKに舐められている・・
それもKと妻は全裸でお互いのモノを舐め合っている・・ピチャピチャとイヤラシイ音をたてながら・・
さらにKの口元は激しくなりズーッズーッと肉襞を吸い上げるように舐めたり、舌先でクリトリスを転がしだす。
そうされると妻の口の動きは止まりKのモノを口に含んだままで声にならず 「んんーーーっんんーーーっ」 と喘ぐ。
Kは一旦口を妻のアソコから離すと妻を仰向けに寝かせたまま妻のおしりを持ち上げ身体をくの字に曲げると妻のおしりを鷲掴みで押し広げた。
そうすると妻のおまんこと おしりの穴が丸見えになった。
K は天井を向いている妻のおまんこをさすりながら、おしりに顔を近付けると自分の唾液を妻のアナルにダラッと垂らした・・
そこを人差し指でなぞり妻のその部分の感触も味わいだした。
俺でもした事の無い行為を妻は なんの抵抗もなく許している。 いや, むしろ妻は目を閉じて気持ちよさげな顔で悶えている。
Kは そのまま人差し指を妻のアヌスに入れていった。
もはや妻は完全に理性を失い、何かに取り付かれたような顔で口を開いて首を大きく振りながらシーツにしがみついて喜んでいる。
>>次のページへ続く
妻の愛液とKの唾液でビショビショのあの部分は妻の肉襞にぴったり貼りつき妻のアソコの形が解るようだった。
そしてKの指が とうとうパンティーの脇から妻の敏感な部分へと入り込んでいった。
「・・あん・・」
妻のおしりがピクッと震えた。
ああKは指の腹の部分で妻の濡れたアソコの肉質や体温を直に感じているんだろう・・
俺はたまらなくなり自分のペニスを扱きながら固唾を飲んだ。
Kは指で刺激を与えると言うよりは憧れの妻のアソコを楽しんでいるようだ。
Kは指を抜くとパンティーの端を摘んで横にずらした。Kは息を飲む。
そして, 遂にKの目の前に妻の一番恥ずかしい生のあの部分が現われた。
「Rさんのおまんこ丸見えですよ」K が言うと,
妻は「ひゃっ・・恥ずかしいぃ・・」と手で隠す。
「舐めてもらいたいんでしょ」とKが妻の手を除けて一気にパンティーをはぎ取った。
「・・あぁっ・・」
これで妻の身体を纏っている物は何も無くなった。
25歳の妻は今、赤子のように全裸で全てを俺の同僚にさらけ出している。
Kはむき出しの妻の部分を指でなぞりながら
「Rさんの おまんこはとても綺麗ですよ。想像していた通りだ・・」
妻「・・いや・・あぁ〜ん・・」
K「肉ひだがまったりしていて指にからみつくよ」。
妻は「・・はぁー・・うぅー・・んっ・・」と声を漏らしている。
溢れだす妻の愛液を4本の指の腹で延ばすように全体的に円を描くヌメヌメと妻の部分がイヤラシク光つている。
そして, Kは俺の大切な妻のさらに隠された場所をじっくりと観察したくなり, 柔らかな花びらを左右に開き顔を近付ける・・
サーモンピンクの粘膜がむき出しになり、膨らんだクリトリスがぽつっと少しだけ顔を出している・・
「あぁ〜Rさんのここは こんなに綺麗で艶やかで、いい匂いがする・・」
K はそう言いながら艶やかな粘膜からクリトリスまでをスーッとひと舐めした。
体をのけぞらし 「ああぁーー、イィー」 と、妻は歓喜の声をあげた。
俺の全身に電気が走ったような瞬間だった。
俺を心から愛してくれ結婚を受けてくれた妻・・無邪気で眩しいいつもの笑顔と今、目の前にある、Kに感じている妻の顔が入り交じる。
妻は確かに今、俺以外に見られた事のない場所をKに舐められている・・
それもKと妻は全裸でお互いのモノを舐め合っている・・ピチャピチャとイヤラシイ音をたてながら・・
さらにKの口元は激しくなりズーッズーッと肉襞を吸い上げるように舐めたり、舌先でクリトリスを転がしだす。
そうされると妻の口の動きは止まりKのモノを口に含んだままで声にならず 「んんーーーっんんーーーっ」 と喘ぐ。
Kは一旦口を妻のアソコから離すと妻を仰向けに寝かせたまま妻のおしりを持ち上げ身体をくの字に曲げると妻のおしりを鷲掴みで押し広げた。
そうすると妻のおまんこと おしりの穴が丸見えになった。
K は天井を向いている妻のおまんこをさすりながら、おしりに顔を近付けると自分の唾液を妻のアナルにダラッと垂らした・・
そこを人差し指でなぞり妻のその部分の感触も味わいだした。
俺でもした事の無い行為を妻は なんの抵抗もなく許している。 いや, むしろ妻は目を閉じて気持ちよさげな顔で悶えている。
Kは そのまま人差し指を妻のアヌスに入れていった。
もはや妻は完全に理性を失い、何かに取り付かれたような顔で口を開いて首を大きく振りながらシーツにしがみついて喜んでいる。
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