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愛美
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357 えちな21禁さん 04/07/31 18:02 ID:LsgDiPk5
そこでもう一回ぎゅうっとと、今度は難なくに入っていった。

堪らなくムズムズにカーッってくらく

中に納、俺間はったくっつい

美ちゃんは僕の方をみて、嬉しそうにコリ笑っ

瞬間、ムズムズ感が頂点達し、俺の何かはじよう気がした

、オシッコ漏れるんじゃないかってあわててオチン引き抜いた

鋭いが股間からキーッとし出され、そ背筋をや両足を伝わって身にろがった。

して、おから股にけての筋肉がギュッュッ、ギュッと痙攣し始、そたびに、なんともえない快感が波のよ殿うにった。

オチンチれにあわせて、ぴくぴと波ったが、心配ようなものは何も出てこなかった。

これが俺始めてーガズムだった。

にが起ったのかわからない彼女は、心そうに俺のを覗んで「どうしたときた。

おれは、「わかんないけど、何かるかと思ったいって、ハアと肩をしながら快感韻にひていた。



358 えっち21禁ん 04/07/31 18:04 ID:LsgDiPk5
それからとの、俺たちの興味のもっ対象は「変なこと」移っ

もう「服替もしくなった

校がわってから毎日のように空き家と、この禁断びに夢中になっ

俺達は精神的にも まだ思春期を迎えてかったし、そ愛感情と呼べるは まだ無かっただ

よりも むしろ、そのときに俺達こと」せたのは、単純に好奇心と快感けだったと思う。



359 えっちな21禁さん 04/07/31 18:05 ID:LsgDiPk5
そのころ、他にそんなことをしていた子供がいただろうか?

俺自信は どちらかというと何でも奥手の方で(中学二年まで精通が無かったし、声変わりは高校2年)、この遊びにしても、愛美ちゃんがいなければ思いつきもしなかったはずだし、じっさい大人の遊びをしているという意識すら全く無かった。

というか大人がそんな事をするものだ、ということすら知らなかった。

俺は どちらかというと、数々の悪い遊び(例えば創業停止した工場の窓に石を投げて割るなど)の一種のような感覚だったと思う。

唯一つの違いは、この遊びには肉体的な快感が伴っていたということだ。

でも今考えると、愛美ちゃんは相当な おませちゃんだったのかもしれない。




360 えっちな21禁ん 04/07/31 18:06 ID:LsgDiPk5
それに悪知恵に長けていた。

俺は基本的に素直でいい子だったので、自分から悪いことはあまりしなかっ

そのころ、俺達は同じそろばかされてたが、彼女にそそのかれて3回に回はサボるようなった。

は罪悪感いなまれたが女はちゃらだっ

「行ってきます」いって家をの駄菓子屋さんまで行ってそこで、おって、のまUターンすと、見つからないようにっそき家にもどった。

してを見って、何事もたようにていった。

これは、見つかる性はかなり高が、他にいい隠れかっょうなかった

に秋も深まって日が短なってくると、もうる自分真っ暗だった気をつにも行かず、真っ暗あそた。



362 え21禁さ 04/07/31 18:07 ID:LsgDiPk5
幼いチは、大人の尿それとはずいぶん違ったもの

前戯だの愛撫だのなんて面倒くさいは一った

然キスもた。

キスは大が、人するものだと思っていた

から いやら

なることも無かった。

「変な」を始からも、相変わらずスなるのは何となく恥かしくて、俺達はンツだけを脱いで、れた

れから、セクスいうのを知らない俺はピトン運う概念が無かったので、最初の頃はオチンチンを愛美ちゃんの中に入れるだけだった

、それけでムズズして気持ちよかった。

神的ギンギンに興しきっていたうえ、愛美ゃんがちょでも体を動すだでもオンを十分刺激ので、そうこ



363 えっちな21禁さん 04/07/31 18:09 ID:LsgDiPk5
ているうは たいてってしまった。

美ちゃんも、入れると気持ちはったが、まいったことはかったみいで俺がどう知りたがっ

でも俺に明のしようが無

だかうにな、抜いオチンンがピクなるのせてあげた。

すると、彼女は喜「も回いて」った。

こうやっ、俺たちは、何回もオチンチンを入れて遊んだ

その頃はまだ、射精が伴なかせいかった後も、オチンはいま

あるいは柔らかたすぐしたのかもしれない

とに二人ともきるまで、何回でもやった

それ入れよとしどフニャンで困という記憶も一ない。



364 えっちな21禁さん 04/07/31 18:13 ID:LsgDiPk5
「変なこと」に関しては、愛美ちゃんが完全に主導権を握っていた。

新しい体位を考えるのも彼女だった。

最初のうちは愛美ちゃんが座って俺が立って入れるだけだったが、そのうち、他の体位も試すようになった。

あるとき、俺がソファに座って、愛美ちゃんが俺の上にまたがるように向かい合って座って、入れていた。

最初、腰の位置を いろいろずらしたりしていた愛美ちゃんは、そうすると気持ちいいのを発見したのか、自分の股間を俺の恥骨に押し付けて擦るような感じに前後にゆっくり動かし始じめた。

しばらく その動作を繰り返しているうちに、彼女の様子が変になったとおもったら、「あー、なんか、ねーなんか、あー」とか言いながら、きゅうっと全身に力を入れて体をそらしたかと思うと、そのあと俺の体にしがみついてきた。

彼女の穴が俺のチンチンをギュッ、ギュッ、ギュッとリズミカルに締め付けてるのを感じたので、俺には、彼女がオーガズムに達したのが すぐわかった。

俺にしがみついたままの愛美ちゃんに「愛美ちゃんも、なった



365 えっちな21禁さん 04/07/31 18:14 ID:LsgDiPk5
じゃん」といったが、彼女は何も言わずに、ただ肩でハアハアと息をしながらオマンコを、ビク、ビクと収縮させ続けていた。

それからコツを覚えたのか、愛美ちゃんも徐々にいくようになった。

彼女は、いつも悩ましく腰を動かした。

そして、行くときには、大きな声を上げるようになった。

行くときだけでなく、その行為の最中も、気持ちよさそうな喘ぎ声を上げるようになった。

それだけでなく、慣れてくると、入れながら普通のおしゃべりもするようになった。

向かい合ってやる時の愛美ちゃんの表情は独特だった。

気持ちが良くなってくると、彼女は体を動かしながら、切なそうな表情で俺の顔をじっと見た。

さらによくなってくると、俺の顔を見ている視点が中に浮いた。

そして、目をつぶるようになると、もういくのが近かった。

大人になった今思うと、あの頃のエッチは自由で楽しかった。

今みたいに、相手を気持ちよくさせることを考える必要もなかったし、次はどこを刺激したらいい



366 えっちな21禁さん 04/07/31 18:14 ID:LsgDiPk5
のか、相手は感じているのか気にする必要もなあかった。

行きそうになっても、相手のために持ちこたえさせようと、必死で数学の公式や恐い先生の顔を思い浮かべて頑張る必要もなかった。

性感帯という概念も無かったし、当然クリトリスなんていうのも知らなかった。

愛美ちゃんは胸はまだ平らだったから そっちに気を取られることもなかった。

とにかく俺達が知っていたのは、彼女の「オチンチン」の穴に俺のオチンチンを入れるという行為が気持ちいいものだ、ということだけだった。

だから、俺達のエッチはただ、オチンチンをオマンコにいれるというだけの単純きわまりないもので、それ以上何も無かった。

実際入れるだけで、十分気持ちよかったし、その行為自体がドキドキして、楽しかった。

「イク」ということも、たまたま起こるだけで、それ自体は目的じゃなかった。

大体考えてみれば 俺はまだ精通もしてなかったから、たまったものを吐き出すという生理的な理由がなかったわけだ。




367 えっちな21禁さん 04/07/31 18:17 ID:LsgDiPk5
じっさい、慣れてしまうと、彼女にオチンチンを入れたまま、普通のおしゃべりをした。

学校のこと、友達のこと、家族のこと、テレビのこと、将来の夢など、愛美ちゃんと話したこと、を今思い出そうとすると、俺の上にまたがって喋っていた彼女の姿が思い浮かんでしまう。

最初は、心臓がぶっ飛んでしまいそうだったエッチも、半年やそこら経つと、最初のような強烈な興奮は無くなって、どちらかというと、仲良しな子が手をつないで歩くのと近い感覚になったような気がする。

冬になっても俺達の禁断の遊びは続いた。

今考えると、毎日毎日よく飽きなかったものだと思う。

他になにをして遊んでいたのかあまり記憶が無い。

でもそれはエッチの部分だけ、強烈な印象を持ってるから、覚えていて、他のことは忘れてしまっているだけかもしれない。

冬の空き家はストーブも何も無く、自分の家と隣接してるとはいえ寒かった。

でも、俺達にとって、そこが安心して「変なこと」ができる唯一の場所だった。

少し涼しくなった頃から、愛美ちゃんは、パン



368 えっちな21禁さん 04/07/31 18:18 ID:LsgDiPk5
ツの上にもう一枚ブルマーとか毛糸のパンツとか履いていたが、寒い時は、それらを脱がずにつけたまま、股の部分をぎゅっと横にずらして入れることも覚えた。

愛美ちゃんがスカートの下にタイツを履いているときは、そういう技が使えないので、仕方なくタイツをちょっとだけさげて、後ろから入れたりした。


春になって、俺達にとって都合の悪いことが起こった。

空き家に人が入ってくることになったのだ。

それだけではなかった。

うちは、別の場所にある社宅に移ることになった。

そこまで行くのに、子供の足であるいて45分、自転車を使っても20分はかかった。

だからそれまでのように、簡単に会えなくなった。

雨の日は完全にアウトだった。

それに、会っても以前のように、自分達の隠れ家がなかった。

俺達がいつも一緒に遊んでいたのを知っているので、親達も気の毒がって、週末にお互いのうちに泊りに行くことを許してくれた。

(大抵は愛美ちゃんが俺のうちに遊びに来た。)

これは俺達にとってすごく都合がよかった。



369 えっちな21禁さん 04/07/31 18:20 ID:LsgDiPk5
今度の社宅は前よりも広く子供部屋があった。

その頃、弟はまだ母親と一緒に寝てたので、俺と愛美ちゃん二人だけで布団を並べて寝ていた。

最初の頃は、楽しくて明け方まで寝られなかっ-た。

別にエッチをしてというわけではなく、一緒にいられるのがお互い嬉しかったのだ。

でも当然エッチも沢山したことはいうまでも無い。

あと、愛美ちゃんがうちに泊まりにきたときは一緒にお風呂に入った。

俺の両親は俺達が子供だからいいと思ったのだろう。

俺の母親は、2歳の弟と愛美ちゃんと俺を一緒にお風呂にいれてくれた。

(これは変に思う人もいるかもしれないが、俺の家では、そうでもないのだ。実を言うと、俺は高校2年くらいまで下の弟と母親と一緒にお風呂に入っていた。別に性的なことは何も無かったし自分の家族としては違和感なかったんだが)。

とにかく全裸の愛美ちゃんを見たそのときが初めてだ。

母親は大抵、弟を連れて先に出してしまうので、俺達二人だけが残されることがよくあった。

そうなったら俺達がやることは、あれしかなかった。



371 えっちな21禁さん 04/07/31 18:23 ID:LsgDiPk5
その日、お風呂で二人っきりになった俺達は、お互い湯船の中で向かい合って座り、愛美ちゃんが俺の腰に脚を回すような格好で入れていた。

暖かいお湯の中だといつもと違うせいか、二人とも気持ち良くてすぐいってしまった。

あまり楽しかったので、ずっとやり続けていた。

でもちょっと調子に乗りすぎてしまった。

しばらくして、いつまで経っても風呂から出てこないので心配して母親が様子を見に来た時は、二人とものぼせて、湯船の中でぐったりしていた。

俺は、母親の叫ぶ声と、父親に抱かれて運ばれているのをおぼろげながら今でも記憶している。

後で聞いた話だと、母親が発見した時、湯船のなかで、愛美ちゃんは俺の上に覆いかぶさるようになってたらしい。

子供達が二人で仲良く抱き合って気絶している姿を、微笑ましいとさえ思ったのだろうか、母親はさんざん「あんた達は、本当に仲いいんだから」といって俺達をからかった。

親達は、子供たちが気絶するまで湯船の中でセックスをしていたなんて想像すらできなかったに違いない。



372 えっちな21禁さん 04/07/31 18:24 ID:LsgDiPk5
ある時などは、浴槽の中で、縁につかまってお尻を突き出した格好の愛美ちゃんにバックで入れていた。

普通ならば洗面所の戸が開く音で、人が来るのがわかるのだけど、その時は、洗面所の戸が開いていたのか、なんの前触れもなしに、いきなり風呂場の戸がガラガラとあいて母親が顔を出した。

浴槽の向きから、愛美ちゃんも俺も、母親とほぼ向かい合った状態だった。

俺は、心臓が止まる思いで、オチンチンを彼女に入れたままの状態で身を堅くしていた。

そうしたら、以外なことに、母親は「あんた達、そろそろ出なさいよ。またのぼせちゃうわよ」というと、そのまま行ってしまった。

「フュー」。

俺達は懲りずにその後も お風呂の中でのエッチを続けたけど、少なくともそれ以降のぼせて気絶することはなかった。




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