576 : ◆dVACJKxnzE :2006/03/18(土) 09:15:23 ID:h/LvPnti0
すいません。
もう過去の事で自分も落ち着いてるので最後に吐き出してけりをつける意味で書きます。
577 : ◆dVACJKxnzE :2006/03/18(土) 09:23:49 ID:h/LvPnti0
今の自分の嫁の事なんですけど、式の2ヶ月くらい前のことっす。
嫁は当時はこんな感じです。
24、顔は國分佐智子をもう少し清楚にした感じ。
身長は160切るくらいで、体重は48くらい。
スリーサイズはわからないけど胸はDでした。
嫁の誕生日で、2人で仕事を終らせて早めに誕生日の祝いをしようと言われてたから早く帰ってきて欲しいと念を押されてました。
その頃に、嫁の元気があまりないのが気にはなってたんです。
だけど疲れてたせいもあって「少し相談があるんだけどいいかな?」と言われた時にスルーしちゃってて、話をすっかり聞きそびれていたんですよ。
578 : ◆dVACJKxnzE :2006/03/18(土) 09:28:23 ID:h/LvPnti0
だけど今日は誕生日だし、二人で祝えばそんな気持ちも吹っ飛ぶはず。
おまけにその日は嫁を驚かせるような仕掛けを考えてたんです。
嫁は昼間はアルバイトに出かけているので、その隙に合鍵で嫁の家に行き驚かせるために仕掛けを施そうと思ってました。
そのために上司にお願いをして有給休暇も取ってました。
自宅に帰り、嫁が出かけたのを見計らって そのまま家に入ると色々と買い込んできたグッズなんかの取り付けに入ったんです。
そしたら出て20分もしないうちに玄関の方で音がするんです。
慌てて荷物置き場となってたロフトに荷物を持って隠れました。
驚かせようとしてるのにバレたら元も子もないから。
579 : えっち な 21禁 さ ん : 2006/03/18(土 ) 09:32:30 ID:V0U88My10
ワク ワク
580 : ◆dVACJKxnzE :2006/03/18(土) 09:35:12 ID:h/LvPnti0
「彼と合流するまでお祝いをしてあげるよ」
玄関の方から聞こえてきたのは嫁の親友のS(♀)の声でした。
結婚前の最後の誕生日だし、親友と祝うみたいで。
それなのにロフトに隠れてる自分がなんとも間抜けなんですけど。
んで、2人がソファに座ると、Sが持ってきたワインを飲み始めました。
「ねぇ、そろそろいい返事を聞かせてくれないかな?」
少し俯きがちになりながら、Sが嫁になんか言ってる。
「もうお願いだから、その話は・・・」
581 : ◆dVACJKxnzE :2006/03/18(土) 09:37:19 ID:h/LvPnti0
どうやら深刻な話みたいで、嫁の声が少し暗いんですよ。
しかも どうやらこの話は今日が始めてではないみたい。
ロフトからはちょうど2人が丸見えで、向こうからは上は見えにくいからよく見えてたんですけどね。
「何度も言うけど、私は嫁が好きなの。欲しいの」
本気で耳を疑ったよ。だってSが嫁を口説いてるし。
Sが男ならまだわかるけど、Sは姉御系の綺麗な女の子。
普通に彼氏もいたし、そんな風には見えなかった。
582 : ◆dVACJKxnzE :2006/03/18(土) 09:40:16 ID:h/LvPnti0
「親友じゃダメなの?今まで仲良くしてきたじゃない」
嫁は まるで駄々をこねる子供のようにいやいやと首を振ってました。
緊張のせいで喉が渇くのか先ほどからしきりにワインを口にしちゃってる。
嫁はあまり酒が強い方ではないので、すでに頬が赤く染まってました。
「もう親友じゃムリ。抱きたいの。ね?」
オイオイ。結婚間近の嫁に何を言ってるんだよ。
でも、正直少しだけどうなるのかで興奮してたけど。
583 : ◆dVACJKxnzE :2006/03/18(土雲) 09:43:02 ID:h/LvPnti0
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585 :族 ◆巨dVACJKxnzE :雰2006/03/18(土) 09:46:16 ID:h/LvPnti0
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586 : ◆dVACJKxnzE :2006/03/18(土) 09:48:46 ID:h/LvPnti0
キスをしながらも漏れてくる声。
ロフトの上から眺めながら勃起してくる自分の股間がたまらなかった。
嫁が他の人間に抱かれそうになっているのに何も出来ませんでした。
「ん・・んふ・・・」
嫁は明らかにキスで感じている。
それに気をよくしたのか、Sは胸に手を入れて触り始めやがって嫁が胸を触られるたびにびくんびくんしちゃってる。
「ん、んんっ・・・・」
「気持ちいいでしょ?もう嫁は私のだから」
「ダメ。お願いだからもうダメ」
「何がダメなの?感じてるじゃん」
「・・・・・・」
「確かめてみよっか」
587 : ◆dVACJKxnzE :2006/03/18(土) 09:52:59 ID:h/LvPnti0
たぶん何をされるのか察したんだと思う。
「お願い。やめて!」と言ったけど無言でSが嫁のスカートに手を入れると、嬉しそうに笑顔になって言いました。
「やっぱり・・・すごい濡れてる」
Sがスカートの中で手を動かしてるのがよくわかる。
「んんんっ!!お、おねがいだから、もう・・・」
Sが手を動かすたびに嫁が声をあげて、気持ちよさそうなんですよ。
「なに?何がお願いなの?」
「彼に・・・・怒ら・・・・れるから」
息も絶え絶えな感じで嫁は言ってるんだけど
「言わなければバレないよ。もっとして欲しいんでしょ?」
「・・・・・。」
588 : ◆dVACJKxnzE :2006/03/18(土) 09:58:34 ID:h/LvPnti0
あそこで「うん」とか言われてたら泣いてました。
嫁が答えなかったのが気にいらなかったのか手の動きを早めながら嫁に再びキスをしました。
「あっ、あっ。あっ!!も、もう・・・・」
そう言うとびくんびくんと身体が跳ねて嫁がイッたみたいでした。
しばらくは嫁は放心状態でしたけど、ふと冷静になったみたいで「どうしよう」と泣き出しちゃったんです。
それをSが宥めてて、嫁が落ち着いてきたと思ったら、また嫁に襲い掛かってました。
それからまた2時間くらいは嫁とセックスしてましたよ。
俺は当然ロフトで見てるだけで、出て行けませんでした。
ここを見てると出れない人が多いみたいだけどなんとなくその心理がわかるような気がします。
イザという時はタイミングを逃すと出れないんですよね^^;
610 : ◆dVACJKxnzE :2006/03/18(土) 22:16:21 ID:oSz6ZV8i0
遅れてすいません!少し遠出していたので帰るのが遅くなりました。
まずは後日談からいきます。
嫁はこの後も何度かSと関係を持ってました。
ハマったというよりは断わりきれずにという感じでしたが。
最終的に式の一週間前に、俺が実はSと嫁が関係を持った事を知っていた事を告白して3人で話し合うという形になりました。
俺は嫁とは式前に別れたくはなかったし、このまま終りにしてくれれば嫁を許すと伝えると、嫁は泣きながら「ごめんなさい」と謝ってくれて そのまま元の鞘に収まりそうだったんですが、Sが納得しませんでした。
611 : ◆dVACJKxnzE :2006/03/18(土) 22:21:17 ID:oSz6ZV8i0
Sからしてみたら10年以上も思いつづけてきて強引とはいえ、関係を持てたのに諦めきれないという話でした。
嫁も俺を裏切ったとはいえ、親友を切る事が嫌だったみたい。
まぁ、このまま友達同士に戻れるならいいんですけど嫁はともかくとしてSは友達じゃもう無理と駄々をこねまして。
駄々をこねられても、こっちからしたらふざけんなですから二度と会わないで欲しいと伝えると、嫁も負い目が勝ったのか俺の意見に泣きながら同意してくれました。
するとSが「だったら、関係を持った事を親族中にも勤め先にも暴露する」と言い出したんですよ。
612 :卓 ◆跡dVACJKxnzE :2006/03/18(土扇) 22:24:39 ID:oSz6ZV8i0
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614 : ◆dVACJKxnzE :2006/03/18(土) 22:28:46 ID:oSz6ZV8i0
それを聞いてSは
「彼と結婚後も私と関係を続けて欲しい」というんですよ。
さすがに別れろとは言うつもりはなかったようですけど。
俺は もう呆れて何も言えなかったんですが、嫁がそれに対して
「それは絶対に無理」と言ったので安心したんです。
Sも諦められないのか食い下がってきて、諦めろ諦めないで2時間くらいも3人で押し問答してました。
んで、もう疲れたのかSが「最後に一度だけ抱かせて欲しい」と言いました。
それでもう忘れるからと言うと、嫁が「じゃそれで納得する?」と返事した。
俺を目の前にして、そういいますかとキレそうになったんだけど嫁が「これ以上は0今後はないと納得させるから」というんです。
615 : ◆dVACJKxnzE :汚2006/03/18(土) 22:32:38 ID:oSz6ZV8i0
今放度性は塗そ供れで慰嫁消が踏俺を説得す場る側に剛回必っ賞ち山ゃって匁頭が麻痺苦し猛て救い網たの猶か墓俺派も仕方な村くOkし疾ま券した。謄
ん就で邪、それから頂二賞日可後くらいですか章ね。
「じ怖ゃ星行ってく斤る」姉と嫌俺呉に努伝えてSに読逢慎いに行姓き郵まし症た。シ
そこか資ら薪の事幾は嫁には腐聞違いてな燥い疾ので届わ名か宇りヲません。
で賊も、姿話し合掃いのuと稲おり、吹抱か河れてきtた荒んだと正思わいます。
ご丁豊寧に述キスマ俊ー軟ク段が左珍胸伝に複つい仕て島まし塩たから(苦履笑原)
そ壁の持後はS助もきっ統ぱりと諦騒め溝たみた南い珍で併ど脈っか引っ越判し識ち脳ゃいまし利た庫。膚
俺襲た園ちも勝し凡ば鋼らくは置ギ訴クシャテク轄し岳てま冊したけど抵今はN仲良歯く示や紛って命ま笑す与。枝
一虚応はこ陽れで遇終わりです禅。