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夏の終わりにスカッとするコピペ
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68 :下、名無しにかわましVIPが沿します:2011/08/23(火) 18:48:36.96 ID:qtqZMmST0
446 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 23:38:54 ID:laTf4Scm
某居酒屋の厨房での話し

その日は揚げ物やってっていわれたのでフライヤーの前に立って

さぁ頑張るぞって時に同じバイトのおばちゃんが血相変えてこっちに来る

このおばちゃんは人のミスをネチネチ言うのが大好きで新人の些細なミスすらネチネチ言う、あんま好きじゃない性格。

「ちょっとアンタ!このから揚げ、いつもより多く入ってるじゃない!!」

「え?昨日から増量キャンペーンじゃないですk」

のかを言う前に「多くいれたら利益でないじゃない!!」と言われ唖然

「それにここ!黒く焦げてるし、アンタこのバイト向いてないんじゃない」

といわれたところに店長登場

俺、目で助けを求める

店長「どうした?」

おばちゃん「店長聞いてくださいよ!俺君がから揚げ多く皿に盛ったんです!それにほら、焦げてるし!!」

店長「ああ、それ揚げたの俺だけど?それに昨日から増量って言ったよね?」

ここでおばちゃん大慌て

おばちゃん「いや店長だったらいいんですよ!少し焦げたくらいですもんね!」

ここで店長の声が少し低くなり

店長「へぇ、アンタ、人で態度変えるんだ、俺君、悪いけどデザート手伝ってあげて俺、このバイトにから揚げの揚げ方レクチャーしてもらうから」

今度はおばちゃんが逆に店長から「揚げ時間みじけぇ」「盛り付けおかしくね?」と糾弾された。

心の底からざまぁwwwwwwと思ったなあの時は



69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/23(火) 18:58:23.06 ID:grEB0vAt0
留学経験を鼻にかけ、

「日本語しか喋れない人間とは話をしたくない」

が口癖のいとこの嫁

この間の法事の際、長らく入院していが祖父が退院して久しぶりに皆と顔を会わせる事になった

初対面の祖父の前で、いつもの調子で親戚たちに いかに自分の語学力が優れてるかを説くバカ嫁

輪の外で聞いていた祖父だが、やがて山陰なまりのおだやかな口調で

「そうかそうか、それじゃわしとちょっと話しようか」


いきなり訳の分からない言葉でしゃべり出す祖父、バカ嫁ポカーン

「ドイツ語だ、遠くから大変だったなって言うたんだが、分からんかったか?」

また別の言葉でしゃべり出す祖父、バカ嫁あわあわし出す

「スペイン語だ、こっちは寒くて大変だろうって言うたんだ」


さらに別の言葉でしゃべる祖父、バカ嫁真っ赤になって完全に沈黙

「中国語だ、となりの国の言葉も知らんのかって言うたんだ」

このジイさん、大戦中は軍の諜報員として活躍していた人物なのだ

俺を含めた親戚全員はその事を知っていた為、ニヤニヤしながら事の次第を見守っていた

バカ嫁はいとこのいる離れに逃げ込み、以後帰って来る事はなかった



70 :ナイフ(1/3):2011/08/23(火) 19:03:37.01 ID:qtqZMmST0


48 名前:名前なカッター(ノ∀`) 投稿日:04/12/31 01:05:35 ID:Rr+ikZZk
完全に時効になったので長くなるが語ります。

中学の頃の夏休み、米国に住む親類の家に居候させてもらった。

で、誕生日に中型のナイフをプレゼントしてくれた。

当時ではまだ珍しいオールメタル製で(アルマーのシークレットサービスに似ている)

どうやら地元のナイフショップの親父さんが趣味でつくったのを親類が買ったものらしかった。

後日、ショップに行ったら親父さんニコニコしながら、ハンドルに自分のイニシャルと俺の名前をリューターで刻んでくれた。

で、帰国してからもずっと大事に持って使っていた。

ある昼休み、それで鉛筆を削っていると、右後頭部に衝撃をくらって椅子から吹っ飛んだ。

背中と尻に追い撃ちで蹴られる感触。

見上げると体育教師「汚穢」がそのナイフを手に取っている。

汚穢「お前、何飛び出しナイフもっとるねん、俺でも刺す気か?」(まさにこの通りのことを言った)

俺「えっ????」(あまりの突飛な発言に反応できず)

汚穢「没収や」

大事なモノを取られて悔しくて悲しくて3日3晩泣いた、ついでに学校も休んだが、当時、普通の大人しい中学生だった俺にはどうしようもなかった。

まあ、そうやって諦めようとしていたある日、汚穢がそのナイフを自慢げに鍵束にキーホルダー代わりに付けてベルトからぶら下げているのに気がついた。

生まれて始めて俺は明確な殺意を覚えた。



71 :ナイフ(2/3):2011/08/23(火) 19:05:13.67 ID:qtqZMmST0
49 名前:名前なカッター(ノ∀`) 投稿日:04/12/31 01:07:05 ID:Rr+ikZZk
汚穢は焚き火が好きだった。

体育の授業中でも気が向けば運動場の隅で落ち葉やゴミをうずたかく積んでは燃やしていた。

まさに馬鹿ほど火遊びが好きな好例だった。

で、燃やすポイントは決まっていた。

必ず、その地点で燃やすので地面に黒焦げが残って年中消えない。

ある日、日がとっぷりと暮れてから学校の用具倉庫から持ち出したカセットボンベ3本を「その地点」に浅く埋めた。

数日、何事もなく過ぎた。

数日後、2時限の後の休み時間汚穢が焚き火を始めたのが窓から見えた。

内心、わくわくしながら3時間目の確か数学の授業に突入。

授業も半ばに差し掛かった頃、

「ぼっ、ぼっかーん」と鈍い轟音が校庭に響き渡った。

「ちりんぱりーん」とガラスが割れて落ちる音も。

何事かと窓に駆け寄るクラスの香具師ども。俺も。

50 名前:名前なカッター(ノ∀`) 投稿日:04/12/31 01:09:07 ID:Rr+ikZZk
そこに見たのは、高さ5mほどの白いキノコ雲と校庭に放射状に撒き散らされた落ち葉とゴミ。

オカマみたいな横座りでへたり込む汚穢。

消防車や警察もやってきてその後の授業は中止。帰宅となった。

まあ、俺も内心ビクビクしながら帰った訳だが。

しかし、驚いた事に汚穢自身が「きちんとゴミの中身を確かめずに積み上げて燃やした」と証言した。

汚穢は警察と消防から厳重注意、今後二度と校庭で焚き火はしないと誓約させられたらしい。

破片が体のあちこちに刺さったらしく、病院へいって手当もされたらしいが「市ななかった」ので、今ひとつ、俺の復習心も満足しなかった。



72 :ナイフ(3/3):2011/08/23(火) 19:08:42.31 ID:qtqZMmST0
51 名前:名前なカッター(ノ∀`) 投稿日:04/12/31 01:12:45 ID:Rr+ikZZk
それからしばらくして、汚穢の愛車ツティのタイヤの溝が消えかけのツルツルなのに気付いた。

当時、「その手のクラブの部員」だった漏れはクラブの備品から針付きの注射器と○ロロ○ォルムを失敬した。

で、再び、日が暮れてから行動開始。

汚穢の愛車の前輪に注射器で○ロロ○ォルムを注入。

数日後の朝、1時間目の体育は自習。朝礼でも汚穢の姿を見なかった。

しばらくして出勤途中の高速道路で汚穢が事故ったとの知らせが入って校内は騒然となった。

走行中に前輪がバースト。中央分離帯に激突したと翌日の新聞の地方欄に載っていた。

愛車は全損、汚穢は肋骨と胸骨を骨折、片肺は潰れて摘出したらしい。

この時も汚穢は

「前タイヤの磨耗が限界を超えていたが もったいないのでパンクするまで そのまま乗るつもりだった」

と証言したらしいというのが後で噂で伝わってきた。


市にはしなかったのが残念だったが、さすがにこれ以上はヤバイと思い勘弁してやる事にした。


52 名前:前なカッ(ノ`) 投稿日:04/12/31 01:14:58 ID:Rr+ikZZk
ちなにそのナイフ、何年もってから親類が里帰りに帰国しに、上げられて、汚穢が自分で使って」と話し。。

いつもは温厚な親類がに激怒。

翌日勤先の学稿行っ長教頭ち会いの元で汚穢罪さた上で取返してくれた。

る影もなく傷だら穢の手垢まみたが、灯油で洗って磨て砥ぎして姿

ざわざハンズ行ってアーカサスの石をぎ直してその石もれた。

大事に使って



74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/23(火) 19:13:58.85 ID:AeqpK6m00
>>72
感動だった


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/23(火) 19:16:43.57 ID:qtqZMmST0
306 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2007/06/13(水) 17:53:53 ID:A6RRN+Cb
会社から電車で帰宅中、私の横に幼稚園児くらいの男の子が座っていて、その子の前に若い母親が立ってました。

男の子は大きい声で喚いていて かなりうるさく、私を含め他の乗客みんなイライラ顔。

しかし母親は携帯いじって子供放ったらかし。

終いには男の子が土足で席に立ち飛び跳ね出した。

さすがにやばいと思ったのか母親が注意したのですが、その言い方が

「ほら、横のお姉ちゃん怖い顔してるよ。怒られちゃうからやめようね〜」

ハァ?と腹がたったので、私はその男の子に

「ここに靴のまま上がったら汚れちゃうよね?僕だったら汚い席に座りたいと思う?」とニコニコしながら聞くと、

男の子は「座りたくなーい!」と元気に答えてきたので、

「そうだよね、だからそこには靴のまま立っちゃ駄目なんだよ。

怒られるからやっちゃ駄目なんじゃなくて、

みんなの電車を汚しちゃ駄目って事だよ。わかる?」

とまたニコニコしながら言った。

男の子は更に元気にうんっ!と答えたので、

「僕はえらいね。でも僕のママはわかんないみたいだから、教えてあげてねー」と男の子に言って、母親の顔を見てやった。

母親はぶすっとしながら小さい声でスミマセン…と言って車両移って行きました。



81 :優先席(1/2):2011/08/23(火) 19:27:28.63 ID:qtqZMmST0
昨日母とバスに乗った時の話。

母は障害者で足が悪いので普段は叔父に運転してもらって出掛けるんだが(自分は免許持ってない)、

今日は ちょっと遠くのショッピングモールに長時間の用事があって叔父も出掛けてたので、バスで行き帰りする事にした。

帰りのバスがちょうど学生達の帰宅ラッシュとダブってしまって、めちゃめちゃ混んでいた。

座席は全部埋まってて、優先席には茶髪、ミニスカ、ガッチリ化粧睫毛バサバサな女子高生二人が座ってた。

うわー…と思いつつ、体に負担がかかるから母を立ちっぱなしにさせるのは嫌で、とりあえず女子高生に「足が悪いから席を譲ってくれないか」って話しかけた。

そしたら その女子高生、「はぁ?なんであたし達が席譲んないといけないわけ?」とかぬかしやがった。

ムカついたが母に障害者手帳を出させて、それを女子高生達に見せて「貴方達が座ってるのは優先席だから」と言った。

そしたら やっと席を立ってくれたので(ブツブツ言いながらだったけど)、「ありがとうございます」って言って窮屈な思いをさせないように母は座らせて自分は立ちっぱ。

女子高生二人ももちろん立ちっぱなしな形になるし、悪い事したなぁと思った矢先、二人が仰天発言連発。

少し離れた位置で吊り革に捕まりながら、こっちに聞こえるデカイ声で

「あーあーダリィ〜」

「つか、障害とか関係無くね?」

「だよねー!先に座ってた奴の勝ちじゃん!」(意味わからん)

まぁここまではギリギリ我慢出来た。



82 :優先席(2/2):2011/08/23(火) 19:30:00.95 ID:qtqZMmST0
しかし次の、

「障害とか持って産まれたのが悪いんじゃん」

「けんじょーしゃ(明らかに平仮名な発音)に迷惑かけんなっつーの」

という発言で、ぶちギレてしまった。

女子高生をガン睨みして、母が止めるのも聞かんで二人の方に寄っていく。

二人、「なんだよ!」とか言い出したが、その後はもう聞こえなかった。


「誰も好きで障害持って産まれたんじゃねぇんだよ!

お前足悪くしたことねぇだろ!?どんだけしんどいかわかるんか!?

親の金でのうのうと学校通って飯食ってるガキに何がわかるんじゃボケ!

こっちは痛くて痛くて堪らねぇけど一生懸命生きてんだよ!

足出せ!両方折ったる! 二度と治らんようにしたる!

土下座して謝れ!自由に歩けない苦しみ教えたるぞゴラァ!!」


とか、そんな感じの事を一気にまくし立てた。

しかも自分母の事が大好きなもんだから、後半はもう泣きながら。

バス内沈黙(自分が怒鳴り始めた辺りから静かだったが)、そのあと乗客の皆さんから拍手。

女子高生二人はバスの狭い通路で土下座。

その時ちょうどバスが停留所に止まって、どうやらその二人はそこで降りるっぽく慌て出したので、

「言い過ぎた、ごめん」

「顔上げて、降りていいから。これからは障害者の人にちゃんと席譲ってね」

と言って何回も泣きながら「ごめんなさい」と言ってる二人を宥めてバスから降ろした。

それからバスの運転手さんと乗客の皆さんに謝って、無事帰ってきました。

運転手さんからは「こちらこそ彼女達を注意できなくて申し訳ありません」と頭を下げられてしまったよ。

自分すげーDQNになっちゃったが、ぶっちゃけスッキリした。





>>次のページへ続く





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