693 :662:2012/10/30(火) 01:17:46.62 ID:SRexoXUy0
「あいつは……良い奴だよな、優しいし、気遣いも出来る…」
え?
「俺が女だったら、あんな奴と付き合いたいと思うよ…」
僕は、呆然としました…
多分、僕がこの状況なら、きっと先輩を「女たらしの酷い奴」と罵っていた筈です
「俺みたいなチャラいのよりも、しっかりしてるよ、きっと、幸せにしてくれるよ」
先輩が立ち上がります
…僕は、先輩の鷹揚な態度に驚嘆しました…
格の違いとでも言うのでしょうか…
「鬼マサ」とも呼ばれる激しい気性の彼女にシバかれ、揉まれまくってすっかり角が取れてしまったのでしょう…
694 :662:2012/10/30(火) 01:28:57.85 ID:SRexoXUy0
明里ちゃんは、そんな先輩を後ろから抱きしめました
「春樹くんの事、好きだけど…???…だから…(泣き声で)分からない!」
先輩は振り返って、明里ちゃんを抱きしめました…
そして、明里ちゃんの顔を持ち上げます。
潤んだ瞳を見つめます
今度は、明里ちゃんは嫌がりませんでした
「俺が初めてでいいの?」
「はい…」
「???(彼女いる?)けど、いいの?」
「はい…」
「じゃあ…」
2人は唇を重ねました…
明里ちゃんが18年間ずっと護って来た真っ白な純潔は今から、少しずつ先輩の色に染められて行くのです
そして、その様を僕は黙って見ているしかないのです
この間、とても長い間、ボイスレコーダーには何も音が入っていません
695 :662:2012/10/30(火) 01:37:48.39 ID:SRexoXUy0
その代わり、僕はこの目で見ていました
少し緊張した表情で目を閉じ、顔を真っ赤にして先輩と唇を合わせている明里ちゃんを…
ショックでしたが、凄く幸せそうな明里ちゃんの姿を見ているとそれはそれで良いのではないか…とも思い始めていました
ただ、こんな事が「鬼マサ」にバレる様な事になれば…
先輩も明里ちゃんも可哀想な事になるんじゃないか(実際、つい先日までは修羅場でしたが)そんな変な心配をしてしまう程この状況を俯瞰的に捉えている自分が居ました
すみません、中途半端ですが、寝ます…
明日は明里ちゃんと
夜から会うことになっているので多分、来れません…
696 :えっちな18禁さん:2012/10/30(火) 01:51:10.40 ID:nfYe0eva0
>>695
おつかれ!
しっかり最後までかきあげてくれよー!
処女散らされる瞬間もみてたんか?
698 :えっちな18禁さん:2012/10/31(水) 00:18:22.20 ID:xTFi45A50
>>695
今ごろあってるのかなー。
なにしてるんだろ?
もしや、二本目のチンチンになれてるのかな?
700 :えっちな18禁さん:2012/10/31(水) 17:56:44.91 ID:4XVdPU7z0
>>695
はよつづきをたのむー!
701 :662:2012/11/01(木) 23:12:04.14 ID:J/1iLfwW0
すみません、色々ありまして…
夜の闇の中で、豆電球の照らし出すぼうっとした微かな灯りに照らし出された明里ちゃんは、先輩のキスに、緊張してカチカチになっているのが傍から見て居ても分かります
まともに男性に触れられるのも初めての明里ちゃんが、いきなり、男に愛撫されるのです
「んっ、キス…好きです…」
「明里ちゃんの唇、凄く気持ち良いよ」
「先輩も…」
唇を付け合いながら、お互いに想いを語り合います…
やがて、先輩は手練れた男の本性を見せ付け始めます
702 :662:2012/11/01(木) 23:19:59.41 ID:J/1iLfwW0
明里ちゃんの頭を抱きしめるとひときわ激しく唇を押し付けました。
恐らく、明里ちゃんの口腔に、自分の舌を押し入れたのでしょう
産まれて初めて自分の身体の中に、男が侵入したのです…
明里ちゃんは驚くそぶりを見せ、逃れ様と足掻きましたがガッチリと頭を抱きしめられていて、動く事が出来ません
プチュ、ピチャ、と言う粘液が合わさる音が周囲に響き
次第に明里ちゃんが脱力して行くのが分かりました
それと同時に、明里ちゃんが完全に先輩のモノになったのだと言う事も分かりました
まるで貪る様に執拗に明里ちゃんのくちを吸う先輩…
無垢で真面目な女の子に興奮しているのでしょうか?
703 :662:2012/11/01(木) 23:30:50.58 ID:J/1iLfwW0
明里ちゃんも、ぼぉーとして、先輩に抱きつき
先輩のなすがままにされていました
自分から積極的に舌を入れるような事はありませんでしたが
必死に先輩のキスに応える様に唇を合わせていました。
やがて、先輩の手が、彼女の最もの武器である胸に伸びて行きました
そこで、彼女が拒絶します…
「なんで…??…?じゃん」
「良いけど、シャワーを浴びさせて下さい」
「大丈夫だって、気にしないから…」
「お願いします…」
「じゃあ、俺はまってるよ」
「直ぐに……??…戻って来ます」
明里ちゃんが出て行った後に先輩はスマホを取り出してメールを始めました
704 :662:2012/11/01(木) 23:37:32.70 ID:J/1iLfwW0
彼女にメールを送っているのか、或いは他の女性でしょうか…
僕の大好きな明里ちゃん…
いつも、地味だけど素直で笑顔の愛らしい明里ちゃん…
照れ屋で、照れた顔も可愛い明里ちゃん…
その明里ちゃんの笑顔も照れた顔も、唇もそして、これから…オッパイも、アソコも僕が自分のものにする事は出来なくなってしまうのです
やがて、明里ちゃんが戻って来ました
ドット柄のワンピースです…
正直、田舎の中学生見たいな感じでセンスは悪いです…
705 :662:2012/11/01(木) 23:45:55.29 ID:J/1iLfwW0
でも、そのもっさり感が逆に明里ちゃんの手垢に塗れていない良さをアピールしている様でした
「何してたんですか?」
「明里ちゃんの事考えてた…」
「うそ〜」
明里ちゃんの声と私の心の声がハモりました2人は再び唇を合わせています。
唇が離れると、互いの唾液が名残惜しそうに糸を引きました
やがて、先輩の手が明里ちゃんのオッパイを撫で始めます
一瞬、身体を強張らせた明里ちゃんは直ぐに脱力して、身を任せる様に目を閉じました
先輩は、ゆっくりと、物凄く目立つ膨らみの表面を、撫で始めました
706 :662:2012/11/01(木) 23:55:33.74 ID:J/1iLfwW0
「うぉ!すげえ、マジですげえよ」
撫でながら、感嘆の声を上げる先輩…
細身のラインのワンピースが体格線を強調している、と言うのもあるのでしょうが、様々な女と浮名を流して来た先輩をここまで驚かせるのだから彼女の胸の感触は相当なものだったのでしょう
撫でられる度に、明里ちゃんは目を閉じて溜息を吐きます
先輩は、次第に力を入れて胸を…
明里の象徴とも言える胸を揉始めました
柔らかさの中にも程よい弾力がありそれでいて、肌はスベスベで、石鹸の香りがふっとしました…
やがて、ワンピースの背中のチャックを降ろすとワンピースの上半身部分をずり下げました
707 :662:2012/11/02(金) 00:05:16.31 ID:J/1iLfwW0
「‼」
紫のセクシーなブラが現れました
ダサいワンピースとの余りなギャップに驚いたのは、私も先輩も同じだった様です
「可愛いよ」
「先輩もこの方が良いかなって…」
「勝負下着?」
今度は先輩と私の心の中の声がハモりました
しかし、私的には余り好きな感じではありませんでした
セクシーさを強調するあまり、様々な装飾が施されており、けばけばしい程の装飾は、地味な明里ちゃんにはどうしちゃったの?とも思える程、不似合いでした
真面目な奴が精一杯ハメを外しました的な滑稽さがありました
先輩もそう思ったのか、比較的あっさりとブラを外してしまいます
708 :662:2012/11/02(金) 00:12:26.50 ID:6jphwtNS0
しかし、中身は素晴らしい…
はち切れんばかりの巨乳に少し大き目の乳輪は、薄い褐色でした
明里ちゃんは手で胸を隠しましたが先輩は許しません…
暫く揉んだ後に、乳首を吸い始めました…
明里ちゃんは少し様子が変です
「ん〜」とか「ふぇ〜」とか変な声を出して居ます
先輩も気になったのか…
「どうしたの?」
「なんか…どうして良いのか…分からない…」
全くの初めてで、「どう喘いで良いのか分からない」と言う事のようです…
私も初めての女の子とシた事がありますが別に普通に感じていましたが…
>>次のページへ続く
「あいつは……良い奴だよな、優しいし、気遣いも出来る…」
え?
「俺が女だったら、あんな奴と付き合いたいと思うよ…」
僕は、呆然としました…
多分、僕がこの状況なら、きっと先輩を「女たらしの酷い奴」と罵っていた筈です
「俺みたいなチャラいのよりも、しっかりしてるよ、きっと、幸せにしてくれるよ」
先輩が立ち上がります
…僕は、先輩の鷹揚な態度に驚嘆しました…
格の違いとでも言うのでしょうか…
「鬼マサ」とも呼ばれる激しい気性の彼女にシバかれ、揉まれまくってすっかり角が取れてしまったのでしょう…
694 :662:2012/10/30(火) 01:28:57.85 ID:SRexoXUy0
明里ちゃんは、そんな先輩を後ろから抱きしめました
「春樹くんの事、好きだけど…???…だから…(泣き声で)分からない!」
先輩は振り返って、明里ちゃんを抱きしめました…
そして、明里ちゃんの顔を持ち上げます。
潤んだ瞳を見つめます
今度は、明里ちゃんは嫌がりませんでした
「俺が初めてでいいの?」
「はい…」
「???(彼女いる?)けど、いいの?」
「はい…」
「じゃあ…」
2人は唇を重ねました…
明里ちゃんが18年間ずっと護って来た真っ白な純潔は今から、少しずつ先輩の色に染められて行くのです
そして、その様を僕は黙って見ているしかないのです
この間、とても長い間、ボイスレコーダーには何も音が入っていません
695 :662:2012/10/30(火) 01:37:48.39 ID:SRexoXUy0
その代わり、僕はこの目で見ていました
少し緊張した表情で目を閉じ、顔を真っ赤にして先輩と唇を合わせている明里ちゃんを…
ショックでしたが、凄く幸せそうな明里ちゃんの姿を見ているとそれはそれで良いのではないか…とも思い始めていました
ただ、こんな事が「鬼マサ」にバレる様な事になれば…
先輩も明里ちゃんも可哀想な事になるんじゃないか(実際、つい先日までは修羅場でしたが)そんな変な心配をしてしまう程この状況を俯瞰的に捉えている自分が居ました
すみません、中途半端ですが、寝ます…
明日は明里ちゃんと
夜から会うことになっているので多分、来れません…
696 :えっちな18禁さん:2012/10/30(火) 01:51:10.40 ID:nfYe0eva0
>>695
おつかれ!
しっかり最後までかきあげてくれよー!
処女散らされる瞬間もみてたんか?
698 :えっちな18禁さん:2012/10/31(水) 00:18:22.20 ID:xTFi45A50
>>695
今ごろあってるのかなー。
なにしてるんだろ?
もしや、二本目のチンチンになれてるのかな?
700 :えっちな18禁さん:2012/10/31(水) 17:56:44.91 ID:4XVdPU7z0
>>695
はよつづきをたのむー!
701 :662:2012/11/01(木) 23:12:04.14 ID:J/1iLfwW0
すみません、色々ありまして…
夜の闇の中で、豆電球の照らし出すぼうっとした微かな灯りに照らし出された明里ちゃんは、先輩のキスに、緊張してカチカチになっているのが傍から見て居ても分かります
まともに男性に触れられるのも初めての明里ちゃんが、いきなり、男に愛撫されるのです
「んっ、キス…好きです…」
「明里ちゃんの唇、凄く気持ち良いよ」
「先輩も…」
唇を付け合いながら、お互いに想いを語り合います…
やがて、先輩は手練れた男の本性を見せ付け始めます
702 :662:2012/11/01(木) 23:19:59.41 ID:J/1iLfwW0
明里ちゃんの頭を抱きしめるとひときわ激しく唇を押し付けました。
恐らく、明里ちゃんの口腔に、自分の舌を押し入れたのでしょう
産まれて初めて自分の身体の中に、男が侵入したのです…
明里ちゃんは驚くそぶりを見せ、逃れ様と足掻きましたがガッチリと頭を抱きしめられていて、動く事が出来ません
プチュ、ピチャ、と言う粘液が合わさる音が周囲に響き
次第に明里ちゃんが脱力して行くのが分かりました
それと同時に、明里ちゃんが完全に先輩のモノになったのだと言う事も分かりました
まるで貪る様に執拗に明里ちゃんのくちを吸う先輩…
無垢で真面目な女の子に興奮しているのでしょうか?
703 :662:2012/11/01(木) 23:30:50.58 ID:J/1iLfwW0
明里ちゃんも、ぼぉーとして、先輩に抱きつき
先輩のなすがままにされていました
自分から積極的に舌を入れるような事はありませんでしたが
必死に先輩のキスに応える様に唇を合わせていました。
やがて、先輩の手が、彼女の最もの武器である胸に伸びて行きました
そこで、彼女が拒絶します…
「なんで…??…?じゃん」
「良いけど、シャワーを浴びさせて下さい」
「大丈夫だって、気にしないから…」
「お願いします…」
「じゃあ、俺はまってるよ」
「直ぐに……??…戻って来ます」
明里ちゃんが出て行った後に先輩はスマホを取り出してメールを始めました
704 :662:2012/11/01(木) 23:37:32.70 ID:J/1iLfwW0
彼女にメールを送っているのか、或いは他の女性でしょうか…
僕の大好きな明里ちゃん…
いつも、地味だけど素直で笑顔の愛らしい明里ちゃん…
照れ屋で、照れた顔も可愛い明里ちゃん…
その明里ちゃんの笑顔も照れた顔も、唇もそして、これから…オッパイも、アソコも僕が自分のものにする事は出来なくなってしまうのです
やがて、明里ちゃんが戻って来ました
ドット柄のワンピースです…
正直、田舎の中学生見たいな感じでセンスは悪いです…
705 :662:2012/11/01(木) 23:45:55.29 ID:J/1iLfwW0
でも、そのもっさり感が逆に明里ちゃんの手垢に塗れていない良さをアピールしている様でした
「何してたんですか?」
「明里ちゃんの事考えてた…」
「うそ〜」
明里ちゃんの声と私の心の声がハモりました2人は再び唇を合わせています。
唇が離れると、互いの唾液が名残惜しそうに糸を引きました
やがて、先輩の手が明里ちゃんのオッパイを撫で始めます
一瞬、身体を強張らせた明里ちゃんは直ぐに脱力して、身を任せる様に目を閉じました
先輩は、ゆっくりと、物凄く目立つ膨らみの表面を、撫で始めました
706 :662:2012/11/01(木) 23:55:33.74 ID:J/1iLfwW0
「うぉ!すげえ、マジですげえよ」
撫でながら、感嘆の声を上げる先輩…
細身のラインのワンピースが体格線を強調している、と言うのもあるのでしょうが、様々な女と浮名を流して来た先輩をここまで驚かせるのだから彼女の胸の感触は相当なものだったのでしょう
撫でられる度に、明里ちゃんは目を閉じて溜息を吐きます
先輩は、次第に力を入れて胸を…
明里の象徴とも言える胸を揉始めました
柔らかさの中にも程よい弾力がありそれでいて、肌はスベスベで、石鹸の香りがふっとしました…
やがて、ワンピースの背中のチャックを降ろすとワンピースの上半身部分をずり下げました
707 :662:2012/11/02(金) 00:05:16.31 ID:J/1iLfwW0
「‼」
紫のセクシーなブラが現れました
ダサいワンピースとの余りなギャップに驚いたのは、私も先輩も同じだった様です
「可愛いよ」
「先輩もこの方が良いかなって…」
「勝負下着?」
今度は先輩と私の心の中の声がハモりました
しかし、私的には余り好きな感じではありませんでした
セクシーさを強調するあまり、様々な装飾が施されており、けばけばしい程の装飾は、地味な明里ちゃんにはどうしちゃったの?とも思える程、不似合いでした
真面目な奴が精一杯ハメを外しました的な滑稽さがありました
先輩もそう思ったのか、比較的あっさりとブラを外してしまいます
708 :662:2012/11/02(金) 00:12:26.50 ID:6jphwtNS0
しかし、中身は素晴らしい…
はち切れんばかりの巨乳に少し大き目の乳輪は、薄い褐色でした
明里ちゃんは手で胸を隠しましたが先輩は許しません…
暫く揉んだ後に、乳首を吸い始めました…
明里ちゃんは少し様子が変です
「ん〜」とか「ふぇ〜」とか変な声を出して居ます
先輩も気になったのか…
「どうしたの?」
「なんか…どうして良いのか…分からない…」
全くの初めてで、「どう喘いで良いのか分からない」と言う事のようです…
私も初めての女の子とシた事がありますが別に普通に感じていましたが…
>>次のページへ続く