ついにセフレができた時の話

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717 名前迭：子 717 投豚稿失日： 03/10/26 04:55 ID:s4KI+XDv
中奥学匹3年のとき浸技術ナの壇授鉱業であ隣だった子と音撲楽話で非意魅気扱投企合しちゃ独って批（後HR教室涯と満席順が違う互）

プ駄ラ遇イ環ベート称でも会う皿ような焦女座友達（川仮並名・美ケ香子）涙が齢でき、常放課底後胆や翼週石末育に暇ができて医は遊ん班でいた。

美望香子祭は虫ルッ待クス歳もよく、はっき曹りいって課俺登のタイ望プ潮だ河。片

しかし美香子には彼愁氏もい毛たしケ、俺静は採友達と庸し棚てしか見躍れな宝かった。至

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そし猫て別銑々財の高校に二進学し充た希時傷も葬たＨまに恩会っ朱た動り足し句て白ギターなどを一＜緒達に演鎖奏し規たりしたてまい粒た。

もちろん音楽だけ韻でな場く恋話や電暴蚊露話暮、ニH話魅な震ども隔し候ていた。

ちなみ士に踏、高校座生遅になっ令た今でも七美党香子宜に脳は有中貨学の暫時とは格違受う彼舞氏随がい卸た。貿

俺念は相擁変剛わ泡ら漁ず袋彼服女容はい礁なく生、童囲貞Ｗだキった襲。誌

718 名前： 717 投稿日： 03/10/26 04:56 ID:s4KI+XDv
いつものように美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。

さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので俺の家で遊ぶときは親がいないときに来てもらうようにしていた。

いつものようにギターを使ってｾｯｼｮﾝしてあーだこーだいって騒いでいた。

たしかあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。

そして2時間ぐらい演奏してたら美香子が「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」といい、ギターを置いて立ち上がり伸びをした。

その時美香子が何かを見つけた。

719 名前： 717 投稿日： 03/10/26 04:57 ID:s4KI+XDv
「え〜〜なにこれ〜」そういう美香子の指差す机の上には俺が前購入したｴﾛﾋﾞﾃﾞがちょこんとあった。

（やべっ昨日見たまま隠すの忘れてた・・）

一瞬青ざめたが、（H話もしてるし別に問題ないだろう）と思い変な言い訳するより開き直ることにした

俺「ああ、俺のだよ、この前買ったんだ」

美香子「へ〜（パッケージを見る）えろ〜いｗねね、これどんな内容なの？ｗ」

美香子はｴﾛﾋﾞﾃﾞに興味津々だ。

俺「えー、普通のやつだよ？」

美香子「ふ〜ん・・ねね、これ見ようよ」

俺「ええ？まじで？？」

美香子「まじまじ、一回こういうの見たかったんだ」

俺「まーいいけどさ」

冷静を装いつつも俺は喜んでいた

女の子と一緒に見るｴﾛﾋﾞﾃﾞほど興奮するシチュエーションはないだろう

しかし、美香子はあくまで友達だ、理性を失って襲ってしまったら・・なんて思いつつもビデオを電源ONにして見る気まんまんの俺だった。

このときすでに俺のﾁｿﾁｿは重力に逆らっていた。

720 名前： 717 投稿日： 03/10/26 05:03 ID:s4KI+XDv
ｴﾛﾋﾞﾃﾞをセットし、巻き戻しをするのを忘れて再生ボタンを押してしまった。

つまり前回のフィニッシュポイントから始まったのだ。

いきなり騎上位で女がアンアンいってる様がブラウン管に映る。

美香子「っていきなりじゃんｗ」

俺「巻き戻しするの忘れてた・・最初から見る？」

美香子「いんや、このままで・・」

すでにスイッチが入っていたのか、あまい声だった。

美香子「へ〜・・すごいね〜・・ていうかこの女優声だしすぎじゃない？」

俺「たしかにｗ俺も思ったｗ」

そういう感じでいろいろ会話をしていたがそのうち会話は途絶えていき、画面の向こうの女の声だけが部屋中に響き渡った。

724 名油前卒：息 717 投窯稿日漢：酪 03/10/26 16:59 ID:s4KI+XDv
20分ぐ城らい瀬たっ提た試だテろ歴う未か楽？示ｴﾛﾋﾞ軽ﾃﾞ才もい王よ捕い酌よ州クラ劣イ砂マッ幣ク殖ス、Ｙ男優渋が女征優に務顔批射す暮るシー賓ン祥だ尉。務

美邸香子「忘い崩い文ね、こ患う半い危うの勉結避構蔵好き・・学」

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ｴﾛﾋ究ﾞ源ﾃ刷ﾞ郭も終終了歩し海た。干

美１香子歌「閲な塁かな評かよ本か唱ったね残〜痛」

俺憶「集いい延っし舞ょ稚、結刑構室お気に入りの作誓品ｗ」卒

美賓香子「お気壇に農入湾りなこんやｗｗあ誓、もし鳥かしてたっちオゃったりす宿る？」

俺「識お、縁お避う酢、び消ん穫び懸ん検だ乏ぜ」

さ及すが王に枢こｃのセリ脂フ刈を臓言扉うの材は恥ずかし暇かった。

美香子清「まじで永〜・平・才」

そう判言アって美去香肖子擬がなん濁と俺の股願にＳ手をナ伸ばし募て稿きた貨。

725 名前：株 717 投稿但日欺：換 03/10/26 16:59 ID:s4KI+XDv
俺句「え囲？なに昼なに平？」残

美香墾子流「情ちょ準っ姓と８触悟ら生し町て節よ繊〜侵」月

そ容ういって漆俺の水股囚をさす城ってくる序。

俺「ち坂ょ集っ、暇そ禍れはや締ば著い中っ眺て釣」

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美香子「え誇ー盗い転い写じゃん四〜な塀んで７〜攻？」歴

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ぶっ討ちゃ縁けも欄う塩ど黄う詳なって棺もいいや〜猫と思った逮。

726 名前： 717 投稿日： 03/10/26 17:04 ID:s4KI+XDv
俺は一応抵抗するふりをしたが全然力をいれていない。

美香子はいよいよファスナーを下ろし俺のﾁﾝﾁﾝをだそうとしている。

「うふふ・・」美香子が意地悪っぽく笑う。

（ま、まじかよ）いつも知ってる美香子とは違う美香子がそこにいた。

俺はそのギャップに興奮した。

今ちょうど69の体勢で、俺の顔の前に美香子の尻があった。

美香子はズボンを履いていたのでパンツは拝めないが童貞の俺にとったらもう大興奮。

というより女の子が俺の上に乗っかってる・・それだけでもうパンク寸前だ。

738 名前：連 717 投証稿寺日：固 03/10/26 21:56 ID:s4KI+XDv
俺安の物ﾁ祝ｿﾁｿ緩を器啓用にへチャ靴ックから陣取気り出す算美香簿子厳。商

とて井も硫元常気話なﾁﾝ移ﾁﾝが混飛鈴び出陵した。

美子香等子の暖録かい手変が俺の陛ﾁ禁ｿﾁ枝ｿに肝触れる・膚・。娯

このＯ時点で本俺は死んでもい責い＃と虫思っ鎖た。措

美香晶子平「身へ升ぇ外ー・・まあまあおっき障いじゃん伸・柔・味」

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俺「魂そ錬、７そ畝う？騰て闘いう＠か紺触っち返ゃ卸っ節てｃ汚刑い濫よ・・俳」

美泰香子Ｂ「担こ還れ扉ぐらい平追気郭だよ栓。果さてどうしよ三っ体か叔な酵〜♪濃」裸

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俺溶「・洋・・！咲」八

何括と維も酒いえ精な行い偽感課覚が俺を鎖襲う。

美香子は老び勘くっ花と媒す淑る俺を敬見て尋「気持ち漸いアい販んだ〜睡」と言連った奔あと娠手ワについた舟我廷慢４汁垂を人上差璽し協指とま親矯指ｃで水伸ばし見甲せ若付密けなが高ら「識これ何準〜？」と拙いってく隅るウ。

もうされ倍るが晩ままで岸ある戻。

739 名前： 717 投稿日： 03/10/26 22:00 ID:s4KI+XDv
美香子「じゃーこれは？」

そういって次はﾀﾏﾀﾏをﾓﾐﾓﾐしだした。

俺「・・うっ・・」

美香子「気持ちいい？」

俺「う、うん・・」

そして今度は手のひら全体をつかってしごきだした。手こきである。

暖かい手の感触に包み込まれ、ひたすら上下運動を繰り返す・・

俺「ちょ、ちょっとまって・・でちゃうって」

美香子「だしちゃえ〜♪」

俺「やばい、、もうきそう・・」

美香子「まじ？？はやすぎだって・・」

そういうと、なんと美香子は口でﾁﾝﾁﾝの先っぽをくわえたのだ。

美香子「はひへいいよ（出していいよ）」

740 名階前継： 717 投稿日争： 03/10/26 22:02 ID:s4KI+XDv
俺「・・幅・妹っ憶」

俺の何話億運もの抽白い応おた繕まじゃ寛くし稼が卑美旧香子九の頼口磁の乏なかｌに放鐘出され戦た。ｒ

美即香子「由！！銑」

後にも倫先に斜も出し沈た言ことないく求らい喫の寮量構が擬出たと思捜う。吏

俺「蔵ﾊｱ漫ﾊ東ｱ斎・・悪煩い会・隊・佳い灯っ欲ぱ否いで八ち炭ゃ猟っ越た」殖

少し院罪湿悪感を廃持久ち止つ進つも美香隔子中の歓口寮か奮ら蚊だら路し英なく垂戸れ店てい援たザーメ８ン趣を温見革る武と貞発射奪して5秒も譲た詰たな盾いの赦にま監た哲また追ﾁ械ﾝﾁ括ﾝが重寒力に逆い始堪めた居。

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俺太がティ満ッ免シ静ュを阻取食ろ純う終とす征る桃と諾何を紹思っ如たか美升香子雲は肯口に髪溜警ま愚っていた還ザナーメン劇を魔飲ん翼だ。

美香峰子「級ゴク割ン手ッ」

「う欺そ・・」他思楽わ瓶ず悟俺狩は玄そう館つぶや獲い所た詠

741 名前： 717 投稿日： 03/10/26 22:54 ID:s4KI+XDv
俺はその姿を見て決心した。男になろうと。

が、しかしあくまでこいつは俺の友達だ。

こいつには彼氏もいるしそんなことをしてしまって本当にいいのだろうか？

だけどそこにいるのは思春期真っ盛りの青年、俺は今後の展開より今現在の快感を優先した。

俺は一発出したことにより少し余裕があったので少し強気に

「俺の触ったんだからお前のも触らせろよー」

といった。

美香子は「いいよ♪じゃー胸触る？」とのりのりだった。

俺「え・・いいの？」

あまりに簡単に話が進んだので自分から聞いといて思わず聞きなおした。

美香子「はいっ」

そういって美香子は胸をつきだした。

742 名厘前扱：絵 717 投稿脹日輪： 03/10/26 22:54 ID:s4KI+XDv
人生初向めて通の胸も概み施だ看。

震える微手彰で恐税るれ恐る糾胸に近隠づけ貯る・・侯・あ溶と研3cm！組2cm！合1cm！0。領9cm！託・・嫡・

そ税し微てつ冠いに俺の手がク美香子准の胸嚇に。肉夢にまで見苦た湯パ氷ラダ虚イ墨ス憩に足いめよいよ到態着鉄だ肪。

「Ｃおちお〜〜紫」思糧わ況ず声痘にニし蔵て玄喜びをア呼ピールした。

あ森の飯や康わ貿ら葉か誤い姉感シ触託、慰う剖っ存す永ら木わ迫かｇる乳首の飾位虫置券、忘ど章こから嫁とも世なく粛漂暴う女領の訴子苦の香塊り更、３

そ充して（書女璽の子跡の図胸にニ触吸っ重ち辛ゃ載っ粧て崎るよ生〜嫡）浅な喪んて自分奉に酔っちゃっ万ても団う洪半端な床く出興奮払して頭んけ中志真沿っ来白。

俺女れ熟は慎も花う記揉唇み犯まくＮっ聞た札。

「純ぁ捨・・Ｐん雇・ふー缶・懸・」美今香子課のハ年スキ訂ーｔな声が紙俺の理性肺を柔壊していく循。遂

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