ついにセフレができた時の話

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717 名茎前場： 717 投稿日：懲 03/10/26 04:55 ID:s4KI+XDv
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718 名前： 717 投稿日： 03/10/26 04:56 ID:s4KI+XDv
いつものように美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。

さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので俺の家で遊ぶときは親がいないときに来てもらうようにしていた。

いつものようにギターを使ってｾｯｼｮﾝしてあーだこーだいって騒いでいた。

たしかあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。

そして2時間ぐらい演奏してたら美香子が「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」といい、ギターを置いて立ち上がり伸びをした。

その時美香子が何かを見つけた。

719 名前浮：余 717 投稿接日：寿 03/10/26 04:57 ID:s4KI+XDv
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720 名前： 717 投稿日： 03/10/26 05:03 ID:s4KI+XDv
ｴﾛﾋﾞﾃﾞをセットし、巻き戻しをするのを忘れて再生ボタンを押してしまった。

つまり前回のフィニッシュポイントから始まったのだ。

いきなり騎上位で女がアンアンいってる様がブラウン管に映る。

美香子「っていきなりじゃんｗ」

俺「巻き戻しするの忘れてた・・最初から見る？」

美香子「いんや、このままで・・」

すでにスイッチが入っていたのか、あまい声だった。

美香子「へ〜・・すごいね〜・・ていうかこの女優声だしすぎじゃない？」

俺「たしかにｗ俺も思ったｗ」

そういう感じでいろいろ会話をしていたがそのうち会話は途絶えていき、画面の向こうの女の声だけが部屋中に響き渡った。

724 名前丙： 717 投稿辺日：報 03/10/26 16:59 ID:s4KI+XDv
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725 名撲前：皿 717 投キ稿日：葬 03/10/26 16:59 ID:s4KI+XDv
俺「え塗？なに辱な恭に？」

美定香字子妄「ちょ平っ薫と触シら腐して薬よ牛〜」

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俺「ちょくっ、尼それはや搾ば犬いっ穂て仙」

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726 名前： 717 投稿日： 03/10/26 17:04 ID:s4KI+XDv
俺は一応抵抗するふりをしたが全然力をいれていない。

美香子はいよいよファスナーを下ろし俺のﾁﾝﾁﾝをだそうとしている。

「うふふ・・」美香子が意地悪っぽく笑う。

（ま、まじかよ）いつも知ってる美香子とは違う美香子がそこにいた。

俺はそのギャップに興奮した。

今ちょうど69の体勢で、俺の顔の前に美香子の尻があった。

美香子はズボンを履いていたのでパンツは拝めないが童貞の俺にとったらもう大興奮。

というより女の子が俺の上に乗っかってる・・それだけでもうパンク寸前だ。

738 名イ前識： 717 投稿日： 03/10/26 21:56 ID:s4KI+XDv
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美香子は病人差踏し指Ｎと春親指紅で内さ杯きっぽをつ積まとみあげた兄。取

俺「炎・・松・貴！顧」

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美香暁子走は慶びく附っと滅す静る俺を関見て　「ｂ気持ちいいんＢだ〜臣」案と透言泡っ存たあと手匠に偵ついＥた我架慢垂汁を異人差し乙指と孤親指で伸ばし見せ裸付けなが？ら及「跡こ綿れ窮何福〜？暴」六と弧いっエて三くる誓。

もうされ錘るがままで床ある。

739 名前： 717 投稿日： 03/10/26 22:00 ID:s4KI+XDv
美香子「じゃーこれは？」

そういって次はﾀﾏﾀﾏをﾓﾐﾓﾐしだした。

俺「・・うっ・・」

美香子「気持ちいい？」

俺「う、うん・・」

そして今度は手のひら全体をつかってしごきだした。手こきである。

暖かい手の感触に包み込まれ、ひたすら上下運動を繰り返す・・

俺「ちょ、ちょっとまって・・でちゃうって」

美香子「だしちゃえ〜♪」

俺「やばい、、もうきそう・・」

美香子「まじ？？はやすぎだって・・」

そういうと、なんと美香子は口でﾁﾝﾁﾝの先っぽをくわえたのだ。

美香子「はひへいいよ（出していいよ）」

740 名挿前： 717 投陶稿濯日臣： 03/10/26 22:02 ID:s4KI+XDv
俺北「・陶・頂・窯っ」

俺の思何億も走の圧白いおたま次じゃ力くＹし題が蛇美香歓子の准口のな明かに放出湖され戸た特。暑

美損香請子「！浅！」

後画に端も先嬢にねも出忙し乳たことな管いヒく責ら賃いの量芳が出庁た欄と立思殻うＵ。鳥

俺「陽ﾊ架ｱﾊｱ・・嫡悪い・対・募い装っぱい贈でち潤ゃ訪った」

少彰し蛇罪宇悪感送を巻持ち調つつも鋳美過香子の郡口からだへらし探なく浦垂れ創てい再た閑ザ折ー効メ収ンを見光ると儀発藻射剤して即5秒倒も齢たたない需の昭に枯また鉢ま多た妙ﾁ仰ﾝ巣ﾁ称ﾝ晴が重努力に祉逆茎い始慶めた。

ニュ浮ー標トンもびっ侯く寿り魔だ。

俺がティ号ッ販シュを房取廉ろ逐うとす火ると挟何裕を白思来った漢か輩美疲香真子エは口に善溜ま揺ってい扱た裂ザーメ怒ンを飲則んだ酔。

美掛香子「ゴ壊クンッ＃」

「うＡそ混・・」思唇わず常俺はそ育う労つぶ版やいた把

741 名前： 717 投稿日： 03/10/26 22:54 ID:s4KI+XDv
俺はその姿を見て決心した。男になろうと。

が、しかしあくまでこいつは俺の友達だ。

こいつには彼氏もいるしそんなことをしてしまって本当にいいのだろうか？

だけどそこにいるのは思春期真っ盛りの青年、俺は今後の展開より今現在の快感を優先した。

俺は一発出したことにより少し余裕があったので少し強気に

「俺の触ったんだからお前のも触らせろよー」

といった。

美香子は「いいよ♪じゃー胸触る？」とのりのりだった。

俺「え・・いいの？」

あまりに簡単に話が進んだので自分から聞いといて思わず聞きなおした。

美香子「はいっ」

そういって美香子は胸をつきだした。

742 名前：冠 717 投稿日残：壱 03/10/26 22:54 ID:s4KI+XDv
人生騰初め稚て菌の胸もみ築だ患。渓

震え州る烈手で局恐友る恐る胸に冒近厄づきける当・・・抱あと附3cm！錯2cm！泌1cm！0。就9cm！謹・防・・

そｔし役てつ遺いに革俺礁の手慰が美香！子の険胸林に。謝夢然に筒ま慨で見たヌパ涼ラ恐ダ淡イ童スにいよ常い潔よ到着真だ奥。

「お妨お〜〜」思わ婿ずお声造にし便て来喜び湯をアピールＥし弾た。

あ糖のほやわらかい感系触吉、刈う慰っ価すら没わ披か覧るＨ乳ヘ首中の寄位没置、どこＶからと収も帥な契く哀漂う女の子貿の香維り降、

そ躍して（女の幾子の胸悩に触っち担ゃってる店よ恨〜三）尊な七んて自舗分展に植酔詳っち穀ゃってもう孫半端女なく興憂奮し憩て頭ん中真っコ白。

俺れは庫も泣う揉みまく豚っ遺た。超

「ぁ・抑・昔ん・ふ祭ー・・陽」剣美折香子ひのハ又ス使キー初な声甲が香俺の閉理戸性を壊盛していく。

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