77 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:58:07.88 ID:3wQJKM9p0
まだ序章とは…
78 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:58:08.50 ID:Zx3fzG2c0
わくてか
81 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:58:47.67 ID:/lQncKzA0
ユキは至って普通な感じで生活していた。
あまりこっちを意識していないらしい。
その日の放課後俺を予想だにしない出来事が襲う。
83 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:59:19.92 ID:/lQncKzA0
タケルと帰るのは少し気が引けたので一人で帰ろうとしたときである。
携帯を開いてみると一通のメールがあった。
ユキからだ。
「今日一緒に帰ろう(ハートの絵文字)」
俺は驚愕した。
どうしたらいいのかわからん
「わかった、どっかで待ち合わせよう。けどタケルに見つかったらやばくね?」
「タケル君今日ケンタ君の家に学校終わってから直行するらしいよ(音符)」
そして俺はユキと一緒に帰ることにした。
84 : 忍法帖【Lv=20,xxxPT】 :2012/01/31(火) 21:59:23.29 ID:zB2IiuRC0
ユキが嘘ついてたのかタケルが見栄っ張りだったのか、どっちだ?
86 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:59:49.95 ID:/lQncKzA0
>>84
後者でした
89 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:00:26.98 ID:/lQncKzA0
今日も何かエロいことをするのかと思うとちんこがギンギンになった。
しかしその日は公園も公民館もスルーして他愛もない話をして帰った。
しかし帰り際にユキから
「一緒に帰れてよかった。楽しかったよ。」
と言われてうれしかった。
90 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:00:53.28 ID:/lQncKzA0
それからしばらくユキとはあまり連絡も取らなかった。
オナニーを覚えた俺は毎日それにふけっていた。
92 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:01:45.84 ID:/lQncKzA0
しばらくして秋ごろユキからメールが来た。
「今から会えない?」
とのことだった。
小学校で待ち合わせ、夜11:00に学校についた。
ユキはすでについていた。
94 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:02:22.31 ID:/lQncKzA0
俺「どうしたの?」
ユキ「ごめんね。この前ここでしたことまたしたいんだ。」
俺「SEX?」
ユキ「うん」
俺「いいよ」
95 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:02:58.35 ID:ODWcwN5d0
パンツ飛んでった
96 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:03:16.76 ID:/lQncKzA0
エロ本などの知識を得た俺はゼンギをしてからユキに挿入することにした。
ユキの秘部を触りながらユキに尋ねた
俺「タケルとはもうしたの?」
ユキ「この前・・・したよ・・・」
ユキは喘ぎ声を交えながら答えた。
俺「そっかー、どうだった?」
ユキ「あんまり・・・気持ちよくなかった・・・」
俺「あいつ下手だったんだw」
今思えば初めてだから仕方ないんだけど
97 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:03:22.56 ID:vSG8e3+h0
今日でオナ禁もおしまいだ
99 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:03:53.39 ID:/lQncKzA0
そしてゼンギを終えた俺はギンギンになったぶつをユキの中に挿入した。
ユキはすごく大きな声で喘いでいた。
「んっ・・・タケル君より・・・大きいっ・・・」
この言葉が後の俺の性癖を大きく変える。
100 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:04:16.93 ID:/lQncKzA0
そしてまた中田氏した。
終わった後ユキは俺に
「ありがとね」と言ってきた
103 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:04:49.47 ID:Zx3fzG2c0
>>100
よく妊娠しなかったな
104 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:04:54.06 ID:/lQncKzA0
家に帰ったあとユキにメールした。
気持ちが抑えきれなかったのだ。
「ユキのことが好きだ」
ただこれだけメールした。
ユキからの返信
「私もコウスケ(俺)のこと好きだよ。」
すごくうれしかった。
105 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:05:45.78 ID:/lQncKzA0
この日から俺とユキの秘密の関係が始まった。
2日に一回くらいのペースで夜に小学校でセックス土日はどちらかの家で遊ぶか二人でデート。
見つからないかハラハラしたがすごく楽しかった。
ユキはもうタケルのことは好きじゃないと言っていた。
考えてみればもはや俺といる時間のほうが長いような気がした。
107 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:06:37.95 ID:/lQncKzA0
数週間後、突然タケルからメールが来た。
「もう話しかけてくんな。」
何が起こったかははっきりわかった。
しかしどのルートでばれたのかなどはいまだにわからない。
そのメールを境にタケルとは口をきいてない。
しかし同時に俺とユキの関係はオープンになった。
108 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:07:07.00 ID:rFpNVZUr0
まあそうなるわな
121 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:10:08.83 ID:rFpNVZUr0
>>113
もしや全部中田氏か?
130 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:11:16.47 ID:/lQncKzA0
>>121
何回か中田氏して妊娠しなかったから安心して中田氏しまくってました
110 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:07:18.66 ID:/lQncKzA0
ある日の土曜、ユキの家で二人でまったりしていると、ユキのねーちゃんがユキの部屋に入ってきた。
姉「あ、いらっしゃい。」
俺「どうも」
ユキ「ノックぐらいしてよー」
姉「ごめんね、ところであんたらもうしたの?」
ユキ「何を?」
姉「Hに決まってんでしょw」
ユキ「してないよ!」
姉「なーんだ」
姉は部屋を出て行った。
112 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:07:56.07 ID:/lQncKzA0
そのあと俺とユキは部屋でsexした。
するとユキの姉が突然入ってきた。
114 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:08:30.47 ID:/lQncKzA0
姉「なーんだ、やっぱりしてんじゃんw」
ユキ「ちょっとぉ!」
姉「ごめんごめんwユキも大人になってくれてお姉ちゃんうれしいよw」
ユキ「出てって!」
姉「はいはい」
みたいなやりとりがあった後普通にセックスして帰った。
116 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:09:03.92 ID:/lQncKzA0
次の週もユキの家に行った。
普通にユキの部屋でセックスして帰ろうとした時だ。
ユキの姉ちゃんから何か紙を渡された。
120 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:10:01.42 ID:/lQncKzA0
>>118
高校入るまでコンドーム使ったことなかったっす
122 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:10:16.39 ID:/lQncKzA0
家に帰って紙を広げてみてみると、メールアドレスと「メールちょうだい」とだけ書かれてあった。
そしてユキの姉にメールをしてみた。
「こんにちは。コウスケです。エミ(姉)さんですよね?」
返信
「そうだよー。ごめんね、メールしてみたいと思って。」
125 : 忍法帖【Lv=20,xxxPT】 :2012/01/31(火) 22:10:29.93 ID:zB2IiuRC0
姉ちゃんルート?
128 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:10:58.57 ID:UFwEPNIl0
これなんてエロゲ?
137 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:13:13.80 ID:/lQncKzA0
そして俺は
「そうですか、じゃあしばらくメールしましょう。俺もエミさんとメールしたかったっす」と返した。
しばらくメールのやり取りをしているとエミさんからこんなメールが来た
姉「ユキ以外の人とHしたことある?」
俺「ないっすねー。ユキさんとおつきあいしているのでユキさん以外とするつもりはないですから」
姉「ほかの人としたいとか思わないの?」
俺「そりゃ少しはありますけどね(笑)」
姉「相手してあげよっか」
俺は少し悩んだ後、「お願いします」とメールした。
のちに聞いた話だがユキと姉ちゃんは結構仲が良く俺のがでかいという話を姉ちゃんにしたことから姉ちゃんが興味を持ったらしい。
姉ちゃんは巨乳だがかなりギャル
>>次のページへ続く
まだ序章とは…
78 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:58:08.50 ID:Zx3fzG2c0
わくてか
81 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:58:47.67 ID:/lQncKzA0
ユキは至って普通な感じで生活していた。
あまりこっちを意識していないらしい。
その日の放課後俺を予想だにしない出来事が襲う。
83 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:59:19.92 ID:/lQncKzA0
タケルと帰るのは少し気が引けたので一人で帰ろうとしたときである。
携帯を開いてみると一通のメールがあった。
ユキからだ。
「今日一緒に帰ろう(ハートの絵文字)」
俺は驚愕した。
どうしたらいいのかわからん
「わかった、どっかで待ち合わせよう。けどタケルに見つかったらやばくね?」
「タケル君今日ケンタ君の家に学校終わってから直行するらしいよ(音符)」
そして俺はユキと一緒に帰ることにした。
84 : 忍法帖【Lv=20,xxxPT】 :2012/01/31(火) 21:59:23.29 ID:zB2IiuRC0
ユキが嘘ついてたのかタケルが見栄っ張りだったのか、どっちだ?
86 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 21:59:49.95 ID:/lQncKzA0
>>84
後者でした
89 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:00:26.98 ID:/lQncKzA0
今日も何かエロいことをするのかと思うとちんこがギンギンになった。
しかしその日は公園も公民館もスルーして他愛もない話をして帰った。
しかし帰り際にユキから
「一緒に帰れてよかった。楽しかったよ。」
と言われてうれしかった。
90 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:00:53.28 ID:/lQncKzA0
それからしばらくユキとはあまり連絡も取らなかった。
オナニーを覚えた俺は毎日それにふけっていた。
92 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:01:45.84 ID:/lQncKzA0
しばらくして秋ごろユキからメールが来た。
「今から会えない?」
とのことだった。
小学校で待ち合わせ、夜11:00に学校についた。
ユキはすでについていた。
94 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:02:22.31 ID:/lQncKzA0
俺「どうしたの?」
ユキ「ごめんね。この前ここでしたことまたしたいんだ。」
俺「SEX?」
ユキ「うん」
俺「いいよ」
95 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:02:58.35 ID:ODWcwN5d0
パンツ飛んでった
96 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:03:16.76 ID:/lQncKzA0
エロ本などの知識を得た俺はゼンギをしてからユキに挿入することにした。
ユキの秘部を触りながらユキに尋ねた
俺「タケルとはもうしたの?」
ユキ「この前・・・したよ・・・」
ユキは喘ぎ声を交えながら答えた。
俺「そっかー、どうだった?」
ユキ「あんまり・・・気持ちよくなかった・・・」
俺「あいつ下手だったんだw」
今思えば初めてだから仕方ないんだけど
97 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:03:22.56 ID:vSG8e3+h0
今日でオナ禁もおしまいだ
99 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:03:53.39 ID:/lQncKzA0
そしてゼンギを終えた俺はギンギンになったぶつをユキの中に挿入した。
ユキはすごく大きな声で喘いでいた。
「んっ・・・タケル君より・・・大きいっ・・・」
この言葉が後の俺の性癖を大きく変える。
100 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:04:16.93 ID:/lQncKzA0
そしてまた中田氏した。
終わった後ユキは俺に
「ありがとね」と言ってきた
103 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:04:49.47 ID:Zx3fzG2c0
>>100
よく妊娠しなかったな
104 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:04:54.06 ID:/lQncKzA0
家に帰ったあとユキにメールした。
気持ちが抑えきれなかったのだ。
「ユキのことが好きだ」
ただこれだけメールした。
ユキからの返信
「私もコウスケ(俺)のこと好きだよ。」
すごくうれしかった。
105 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:05:45.78 ID:/lQncKzA0
この日から俺とユキの秘密の関係が始まった。
2日に一回くらいのペースで夜に小学校でセックス土日はどちらかの家で遊ぶか二人でデート。
見つからないかハラハラしたがすごく楽しかった。
ユキはもうタケルのことは好きじゃないと言っていた。
考えてみればもはや俺といる時間のほうが長いような気がした。
107 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:06:37.95 ID:/lQncKzA0
数週間後、突然タケルからメールが来た。
「もう話しかけてくんな。」
何が起こったかははっきりわかった。
しかしどのルートでばれたのかなどはいまだにわからない。
そのメールを境にタケルとは口をきいてない。
しかし同時に俺とユキの関係はオープンになった。
108 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:07:07.00 ID:rFpNVZUr0
まあそうなるわな
121 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:10:08.83 ID:rFpNVZUr0
>>113
もしや全部中田氏か?
130 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:11:16.47 ID:/lQncKzA0
>>121
何回か中田氏して妊娠しなかったから安心して中田氏しまくってました
110 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:07:18.66 ID:/lQncKzA0
ある日の土曜、ユキの家で二人でまったりしていると、ユキのねーちゃんがユキの部屋に入ってきた。
姉「あ、いらっしゃい。」
俺「どうも」
ユキ「ノックぐらいしてよー」
姉「ごめんね、ところであんたらもうしたの?」
ユキ「何を?」
姉「Hに決まってんでしょw」
ユキ「してないよ!」
姉「なーんだ」
姉は部屋を出て行った。
112 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:07:56.07 ID:/lQncKzA0
そのあと俺とユキは部屋でsexした。
するとユキの姉が突然入ってきた。
114 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:08:30.47 ID:/lQncKzA0
姉「なーんだ、やっぱりしてんじゃんw」
ユキ「ちょっとぉ!」
姉「ごめんごめんwユキも大人になってくれてお姉ちゃんうれしいよw」
ユキ「出てって!」
姉「はいはい」
みたいなやりとりがあった後普通にセックスして帰った。
116 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:09:03.92 ID:/lQncKzA0
次の週もユキの家に行った。
普通にユキの部屋でセックスして帰ろうとした時だ。
ユキの姉ちゃんから何か紙を渡された。
120 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:10:01.42 ID:/lQncKzA0
>>118
高校入るまでコンドーム使ったことなかったっす
122 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:10:16.39 ID:/lQncKzA0
家に帰って紙を広げてみてみると、メールアドレスと「メールちょうだい」とだけ書かれてあった。
そしてユキの姉にメールをしてみた。
「こんにちは。コウスケです。エミ(姉)さんですよね?」
返信
「そうだよー。ごめんね、メールしてみたいと思って。」
125 : 忍法帖【Lv=20,xxxPT】 :2012/01/31(火) 22:10:29.93 ID:zB2IiuRC0
姉ちゃんルート?
128 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:10:58.57 ID:UFwEPNIl0
これなんてエロゲ?
137 :名も無き被検体774号+:2012/01/31(火) 22:13:13.80 ID:/lQncKzA0
そして俺は
「そうですか、じゃあしばらくメールしましょう。俺もエミさんとメールしたかったっす」と返した。
しばらくメールのやり取りをしているとエミさんからこんなメールが来た
姉「ユキ以外の人とHしたことある?」
俺「ないっすねー。ユキさんとおつきあいしているのでユキさん以外とするつもりはないですから」
姉「ほかの人としたいとか思わないの?」
俺「そりゃ少しはありますけどね(笑)」
姉「相手してあげよっか」
俺は少し悩んだ後、「お願いします」とメールした。
のちに聞いた話だがユキと姉ちゃんは結構仲が良く俺のがでかいという話を姉ちゃんにしたことから姉ちゃんが興味を持ったらしい。
姉ちゃんは巨乳だがかなりギャル
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