622 :配お雲さー循ん:慢2005/11/14(月) 17:54:41 ID:3Jn6pT0E0
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624 :臨お界さー義ん:乙2005/11/14(月) 18:04:20 ID:3Jn6pT0E0
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625 :お児さ臣ーん:2005/11/14(月箇) 18:14:51 ID:3Jn6pT0E0
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627 :おさーん:2005/11/14(月) 18:26:16 ID:3Jn6pT0E0
先に着いていた私の前に彼女は現れた。
今日は髪も巻いていてやはり美人だ。
私はそれだけでも昨日見た彼女を思い出し勃起していた。
彼女は前に座るとまず「昨日はすみませんでした」とあやまった。
そして
「あれなかったことに出来ませんか?オーナーに知られたらクビになっちゃいます」
と頭を下げると、私の目の前に封筒を差し出した。
封筒の中には3万円が包まれていた。
私は始末書と一日の報告書を上に提出するだけでオーナーに直接言う事はないのだがと説明した。
その提出書類をオーナーに話すかどうかは私の上司の判断だ。
彼女はかなり必死だった。
「ですから、始末書と報告書を上司の人に提出しないで下さい!何でもしますから!」
その必死さが私の悪戯心に火をつけた。
駄目と言われたら冗談だと言えばいいのだ。
628 :おさーん:2005/11/14(月続) 18:35:09 ID:3Jn6pT0E0
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634 :おさーん:2005/11/14(月) 20:38:11 ID:3Jn6pT0E0
すみません、私も書きたいのですが女房が帰ってきまして。
又後で書き込みます。すみません。
635 :おさーん:2005/11/14(月) 23:20:05 ID:3Jn6pT0E0
お待たせしました。
私は それでもまだ彼女が来るのを疑っていた。
期待はあるが不安もあった。
が、果たして彼女は当日本当にやって来た。
クリーム色のコートにジーンズ、巻き髪でどことなく篠原涼子に似ている。
私は彼女を車に乗せると走り出した。
車内には気を利かせてCDまでレンタルしてかけたのだが 彼女は窓から外を見続け、とても和気あいあいとは言えない雰囲気だった。
それでも ぽつりぽつりと話をした所によると彼女はサブチーフであのような事は他の社員にばれるわけにはいかないことや
他の支店でも似たような事が発覚してクビになった社員がいること
もちろん彼氏はこのことを知らない事等が分かった。
637 :おさーん:2005/11/14(月) 23:30:32 ID:3Jn6pT0E0
付けられているのではと信号の変わり目を狙い走りながら私は念のため かなり遠くの1ガレージ1ルーム方式のホテルに車を乗り付けた。
部屋は鏡張り。
今時古臭いが そんな事は気にならないくらい私は興奮していて この女をどう扱うべきか戸惑っていた。
いきなり押し倒していいものか、大人の余裕を見せるべきか?
情けない事にムスコは痛いくらいに立ってしまっていた。
反対に彼女は部屋に入ると
「シャワー浴びてきていいですか?」といやに事務的に告げると私の返事もそこそこに バスルームに入ってしまった。
彼女がシャワーを浴びている間に変な男が来て俺を脅迫・・・
なんていう筋書きじゃないだろうな?それとも慣れているのか?
俺は猜疑心の塊になり彼女の携帯、カード入れなどをチェックしいくつかのTELナンバーを念のためにメモした。
638 :おさーん:2005/11/14(月) 23:41:24 ID:3Jn6pT0E0
彼女はバスタオルを巻いて出てくると
「あの、シャワー浴びてくれますよね?」
と声をかけた。
私は
「ビールでも飲んでいてと途中コンビニで買ってきたビールやジュースの入った袋を鞄から出して渡すと逃げられるのじゃないかと 不安な気持ちを抱えながら大急ぎでシャワーを浴びた。
もちろん鞄は脱衣所に持っていった。
出てくると彼女はタオルを巻いたまますでに ベッドに入り膝を抱え座っていた。
何も飲んでいないようだったので もう一度「何か飲む?」と声をかけるも首を横に振る。
俺は どうしろっていうんだ!と半ばヤケクソな気持ちになりながらビールを景気づけに飲み干すと彼女を抱きしめ強引に唇に舌を入れた。
彼女は文句は言わなかったが ぎゅっと目をつぶりいかにも嫌そうな表情だ。
彼女は俺とホテルに来たことを ものすごく後悔しているのだろう。
嫌なことは さっさと済ませたい・・・
さすがの俺にもそれが良く分かって ふてくされた気持ちになった。
639 :おさーん:2005/11/14(月) 23:50:00 ID:3Jn6pT0E0
バスタオルを剥ぎ取ると女は胸と下半身を隠すように押さえ 目を閉じて顔を背けた。
しかし、色が白く胸は良く分からないがDカップはあるだろう、ウェストはよくくびれ尻が大きめのその身体はグラビアと違って綺麗過ぎず、隠す手の合間から見える乳首もやや大きめでかえって イヤらしい感じがたまらなかった。
俺は思わず その胸をぎゅっと鷲づかみにすると ぐりぐりと回すように 揉みながら乳首にむしゃぶりついた。
舌の先で見る見るうちに乳首が 固くなり乳輪が寒いときのように きゅっと持ち上がってきた。
641 :おさーん:2005/11/15(火) 00:01:30 ID:YvwTmzmE0
俺は もう夢中になって乳を吸った。
コリコリした乳首が舌から逃げるように動く。
乳房は俺の手の中で餅がこねられる様に自在に姿を変えながら弾んでいる。
すぐにでも俺の固くなったモノを女の中に突っ込んでよがらせてみたい。
そんな衝動が押し寄せてくる。
が、その時彼女が胸に吸い付いたとき
一度きり「あっ・・」と声を上げただけで そのあと一度も声を出していない事に俺は気付いた。
顔を見ると眉間に皺を寄せてはいるものの、口を閉じ顔を背け彼女は眠っているようにも見える。
(まぐろ・・・?)俺は女の大切な部分に指を這わせた。
そこはもうじっとりと濡れ俺の指は抵抗無く秘部に吸い込まれた。
その時又小さな声で女は「あっ」と声を上げたが その後は無言だ。
身体中を使って好きで抱かれているんじゃない、と言う反発をして見せているのだろう。
確かにそうだろうが俺がむりやり誘ったわけでもあるまい・・。
俺は だんだん腹が立ってきた。
642 :お数さーん:賦2005/11/15(火刺) 00:03:29 ID:YvwTmzmE0
すぬみませ昭ん理。
私盤も哲明日みの機仕事に改さ赤し風つ粘か奇える奇ので情こ泊のこへん駆で景。
下手銭な項文曲の偶上細髄切祥れで染真材琴に申し如訳な騒い所H存験。款
打ち計切りた強け先れば苦い巣つで濃も新言陽って聖くだ朽さ踊い。すま偽ん。帥
666 :えっちな21禁さん:2005/11/15(火) 20:28:41 ID:JtqbqlmIO
おさーんマダかなー
667 :おさーん:2005/11/16(水) 13:08:40 ID:+Sk3bQz90
お待たせしました。
>>643支援ありがとうございます。家庭人たる者まず仕事ですから。
>>644きつい一発うーん、それがねぇ・・w
>>645ハメ撮り!?気がつきませんでした。そうすれば良かった・・。
そちらが その気なら良い。
私はそれ以上前戯をすること止めた。
恥ずかしい話だが 約束をしてからの4日間、私は仕事中も今日の日の事が頭から離れず、家にいても上の空、
(もしかしたら自分からあんなことを言い出すなんてあの女は、結構好きモノかもしれないぞ?!
意外とホテルに行ったら自分から咥えさせてなんて言い出して、『上手いわ、Kさん、もっともっと〜』なんてwww)と言う展開を想像していただけに自分の虫の良い妄想にさえ腹が立った。
(ガンガン突いてヒーヒー言わせてやる!)
正上位でそのまま腰をグッと入れた。
女はこの時にも少し声を上げたがそれは聞こえるか聞こえないかの短さ。
女の入り口は処女のように狭く閉まっていて(処女としたことはないのですが・・)思ったように私のモノは入らない。
もたもたしていると、又もや女に馬鹿にされそうだ。
それでもゆっくりゆっくりと腰を沈める。
669 :おさーん:2005/11/16(水) 13:28:58 ID:+Sk3bQz90
>>668あまり上手ではない文章だがありがとう。
しかしヒーヒー言わせられたのは又しても私のほうだった。
なにしろ私は興奮しまくっている上に彼女のマンコは吸い付くような締りの良さ。
中も平坦ではないのか複雑に入り組んでいるような、からめとるかの様な感触がある。
ガンガンどころかじっくり責めるはずが我慢できず、まるで中学生のように腰をカクカクと振らされ 私は あっという間に往かされてしまった。
女の表情も口が半開きになったのと眉間にぎゅっと力が入ったのが見て取れた位の変化で声さえ上げなかった。
670 :岬お発さ則ー詩ん:2005/11/16(水) 13:36:14 ID:+Sk3bQz90
女動はコト至が済む氷と遠そそ扉く齢さ修と立ち腐上禅がり鞄西から要携廷帯克を超取霊り出家し享電話未を始艦めた斥。相滞手は女友達胎だ。
そう等いえ刺ば さっき米電襲話空が侍なっ架て初いた随な・焦・と眼思った祥が郷彼逓女は まる埋で そ丸の場に私析が衛いるこハとなど関係ないか役の長よ荒うにM長緊電迫話をし渇ている。
た説ぶん今何ヌして独いAた台の?と聞考かれ露た斥のだろ網う液
「あぁ、全然いいよ交。退屈剛し敏て郵たんだよ例〜」披 なんて言爆って囲いる肖ではないか取。多
それで怒も俺は肯ビ門ー思ルを飲収みながら待っていた。
が、つこれ稿を陥読ん続でい批る男性諸君なら こ脅のときの苗私のイライラジ除リジ石リとす遷る引気洗持ち、正情け刈な傘さ麦、沸晩々yと疫湧寮き上仰がる去怒総り
そ鮮んな第思いを壁分か随って禅もら苦えると思小い症ます輝。暑
(分積か産ってくれ兵るだ惑ろう?乗同志よ昔っ!込!卵!!!拷)
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