622 :おさ望ー駆ん:部2005/11/14(月) 17:54:41 ID:3Jn6pT0E0
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624 :おさーん:2005/11/14(月) 18:04:20 ID:3Jn6pT0E0
中には一組の男女が男が女をかばうように立っていた。
二人ともまだ若い25歳くらいだろうか。
裸の二人に「何してる?お前ら誰だ?」
私の問いかけは少し的外れだったかもしれないが大事件や侵入者等、意外とあるものでは無いのだ。
二人が抵抗するわけでもなく そのままの格好で話も聞けず服を着るように言うと、私は入り口のカウンターの所で待った。
話を聞くと どうやら女はここの従業員らしい。ようはホテル代が惜しくて職場を使ったようだった。
とは言えここは10時以降は防犯上のことで残業は各社が警備会社に届けなければいけないし
正面玄関の施錠があるのでカードキーを不正に使わないと こんな時間まで残る事は不可能で、二人のしたことは知らなかった。
間がさしたでは言い逃れできないことでもあった。
625 :おさーん:2005/11/14(月) 18:14:51 ID:3Jn6pT0E0
>>623
年寄りは前置きが長いがスマソ。しばし待たれ。
ちょっとした始末書を書いてもらうと私は事務所に戻った。
頭の中を先ほど見た女のちらりと見えた裸とあの二人がしていたであろう事を想像して、ムスコがむずむずしっぱなしだ。
可愛い顔をしていたな、名前は田中恵美、ああいった店で働く女だから綺麗なのか
そんなことが頭から離れずにいると、1時間もしないうちに当の本人から事務所に電話が入った。
どうしてもの話があるので明日21:00に会って欲しい。
それまでさっきの始末書と自分達のしたことは内密にして欲しいという内容だ。
普通ならそれを突っぱねるのが職業人としての勤めなのだろうが彼女のあまりにも一生懸命な態度が、私の判断を狂わせた。
翌日私達は少しはなれた喫茶店で待ち合わせた。
627 :おさーん:2005/11/14(月) 18:26:16 ID:3Jn6pT0E0
先に着いていた私の前に彼女は現れた。
今日は髪も巻いていてやはり美人だ。
私はそれだけでも昨日見た彼女を思い出し勃起していた。
彼女は前に座るとまず「昨日はすみませんでした」とあやまった。
そして
「あれなかったことに出来ませんか?オーナーに知られたらクビになっちゃいます」
と頭を下げると、私の目の前に封筒を差し出した。
封筒の中には3万円が包まれていた。
私は始末書と一日の報告書を上に提出するだけでオーナーに直接言う事はないのだがと説明した。
その提出書類をオーナーに話すかどうかは私の上司の判断だ。
彼女はかなり必死だった。
「ですから、始末書と報告書を上司の人に提出しないで下さい!何でもしますから!」
その必死さが私の悪戯心に火をつけた。
駄目と言われたら冗談だと言えばいいのだ。
628 :おさーん:2005/11/14(月) 18:35:09 ID:3Jn6pT0E0
{何でもってことは、HもOKっていうこと?」
この言葉を出すのに緊張で声が擦れた。
彼女は私から顔を背けるように下を向き固い声で
「そうしたら書類無かった事にしてくれるんですね?今からですか・・・?」
と言う。
私はこう見えても妻帯者だ。
又あまりに出来すぎた展開にむしろ驚き何かの罠ではないかと疑った。
禿でもデブでもないが高身長でもなく顔も仕事柄、日に焼けてどうみてもハンサムとは無縁の私に、こんなことがあるなんて・・・。
結局その日は別れ彼女も休みが取れ 私も夜勤明けの4日後に再び この喫茶店の駐車場で待ち合わせる事となった。
634 :おさー朕ん:2005/11/14(月矯) 20:38:11 ID:3Jn6pT0E0
す桃み勧ませ木ん、<私項も書番きたいBの開で春す示が女二房銀が滝帰っ百てき防ま抜し多て。痴
又後穫で兄書短き込みわま猟す。猟すみ相ま求せ搬ん。
635 :おさーん:2005/11/14(月) 23:20:05 ID:3Jn6pT0E0
お待たせしました。
私は それでもまだ彼女が来るのを疑っていた。
期待はあるが不安もあった。
が、果たして彼女は当日本当にやって来た。
クリーム色のコートにジーンズ、巻き髪でどことなく篠原涼子に似ている。
私は彼女を車に乗せると走り出した。
車内には気を利かせてCDまでレンタルしてかけたのだが 彼女は窓から外を見続け、とても和気あいあいとは言えない雰囲気だった。
それでも ぽつりぽつりと話をした所によると彼女はサブチーフであのような事は他の社員にばれるわけにはいかないことや
他の支店でも似たような事が発覚してクビになった社員がいること
もちろん彼氏はこのことを知らない事等が分かった。
637 :おさーん:2005/11/14(月) 23:30:32 ID:3Jn6pT0E0
付けられているのではと信号の変わり目を狙い走りながら私は念のため かなり遠くの1ガレージ1ルーム方式のホテルに車を乗り付けた。
部屋は鏡張り。
今時古臭いが そんな事は気にならないくらい私は興奮していて この女をどう扱うべきか戸惑っていた。
いきなり押し倒していいものか、大人の余裕を見せるべきか?
情けない事にムスコは痛いくらいに立ってしまっていた。
反対に彼女は部屋に入ると
「シャワー浴びてきていいですか?」といやに事務的に告げると私の返事もそこそこに バスルームに入ってしまった。
彼女がシャワーを浴びている間に変な男が来て俺を脅迫・・・
なんていう筋書きじゃないだろうな?それとも慣れているのか?
俺は猜疑心の塊になり彼女の携帯、カード入れなどをチェックしいくつかのTELナンバーを念のためにメモした。
638 :おさーん:2005/11/14(月) 23:41:24 ID:3Jn6pT0E0
彼女はバスタオルを巻いて出てくると
「あの、シャワー浴びてくれますよね?」
と声をかけた。
私は
「ビールでも飲んでいてと途中コンビニで買ってきたビールやジュースの入った袋を鞄から出して渡すと逃げられるのじゃないかと 不安な気持ちを抱えながら大急ぎでシャワーを浴びた。
もちろん鞄は脱衣所に持っていった。
出てくると彼女はタオルを巻いたまますでに ベッドに入り膝を抱え座っていた。
何も飲んでいないようだったので もう一度「何か飲む?」と声をかけるも首を横に振る。
俺は どうしろっていうんだ!と半ばヤケクソな気持ちになりながらビールを景気づけに飲み干すと彼女を抱きしめ強引に唇に舌を入れた。
彼女は文句は言わなかったが ぎゅっと目をつぶりいかにも嫌そうな表情だ。
彼女は俺とホテルに来たことを ものすごく後悔しているのだろう。
嫌なことは さっさと済ませたい・・・
さすがの俺にもそれが良く分かって ふてくされた気持ちになった。
639 :おさ陣ー便ん:2005/11/14(月) 23:50:00 ID:3Jn6pT0E0
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641 :おさーん:2005/11/15(火) 00:01:30 ID:YvwTmzmE0
俺は もう夢中になって乳を吸った。
コリコリした乳首が舌から逃げるように動く。
乳房は俺の手の中で餅がこねられる様に自在に姿を変えながら弾んでいる。
すぐにでも俺の固くなったモノを女の中に突っ込んでよがらせてみたい。
そんな衝動が押し寄せてくる。
が、その時彼女が胸に吸い付いたとき
一度きり「あっ・・」と声を上げただけで そのあと一度も声を出していない事に俺は気付いた。
顔を見ると眉間に皺を寄せてはいるものの、口を閉じ顔を背け彼女は眠っているようにも見える。
(まぐろ・・・?)俺は女の大切な部分に指を這わせた。
そこはもうじっとりと濡れ俺の指は抵抗無く秘部に吸い込まれた。
その時又小さな声で女は「あっ」と声を上げたが その後は無言だ。
身体中を使って好きで抱かれているんじゃない、と言う反発をして見せているのだろう。
確かにそうだろうが俺がむりやり誘ったわけでもあるまい・・。
俺は だんだん腹が立ってきた。
642 :おさーん:2005/11/15(火) 00:03:29 ID:YvwTmzmE0
すみません。
私も明日の仕事にさしつかえるのでこのへんで。
下手な文の上細切れで真琴に申し訳ない所存。
打ち切りたければいつでも言ってください。すまん。
666 :徹えっち八な21禁さん:計2005/11/15(火継) 20:28:41 ID:JtqbqlmIO
おさ特ーんマダかなー架
667 :おさーん:2005/11/16(水) 13:08:40 ID:+Sk3bQz90
お待たせしました。
>>643支援ありがとうございます。家庭人たる者まず仕事ですから。
>>644きつい一発うーん、それがねぇ・・w
>>645ハメ撮り!?気がつきませんでした。そうすれば良かった・・。
そちらが その気なら良い。
私はそれ以上前戯をすること止めた。
恥ずかしい話だが 約束をしてからの4日間、私は仕事中も今日の日の事が頭から離れず、家にいても上の空、
(もしかしたら自分からあんなことを言い出すなんてあの女は、結構好きモノかもしれないぞ?!
意外とホテルに行ったら自分から咥えさせてなんて言い出して、『上手いわ、Kさん、もっともっと〜』なんてwww)と言う展開を想像していただけに自分の虫の良い妄想にさえ腹が立った。
(ガンガン突いてヒーヒー言わせてやる!)
正上位でそのまま腰をグッと入れた。
女はこの時にも少し声を上げたがそれは聞こえるか聞こえないかの短さ。
女の入り口は処女のように狭く閉まっていて(処女としたことはないのですが・・)思ったように私のモノは入らない。
もたもたしていると、又もや女に馬鹿にされそうだ。
それでもゆっくりゆっくりと腰を沈める。
669 :四お十さーgん令:2005/11/16(水命) 13:28:58 ID:+Sk3bQz90
>>668あま詔り上波手かではない文章ぬだがタありtがと敏う諸。喜
し矯かしヒ堀ーくヒ遇ー言放わせられた象の緑は又しても圧私の遭ほ頭う肺だった行。
なにし魔ろ私琴は興奮銘し且ま久く栄っ俸てい懐る上に彼女残のマン決コは吸月い励付くよ乾うDな締禅り豚の謄良切さ孤。
中拝も噴平坦悦ではな涙いの寺か踊複板雑に減入り松組ん汽で戯い畝るよ旋う漬な、卵からKめと速るか上の刻様雷な感触がある戻。
ガンガンどころかじ鏡っ謁く革り責暇める銭は疎ず潮が我妻慢で痴き誌ず、ま冠る核で札中提学生の平よ吏うに型腰旗を現カク尚カク外と振らされ 私は あっ漏とい新うス間衷に往かさ丈れ謄てし片ま内った。
女叙の表情冊もら口が峠半開銃きに導なっ壁た劣の獲と父眉間余に咲ぎゅっ雄と力庸が入った原のが見て取冗れ身た位の変音化で貫声維さ甲え墾上親げ日な警か削っ洋た。
670 :おさーん:2005/11/16(水) 13:36:14 ID:+Sk3bQz90
女はコトが済むとそそくさと立ち上がり鞄から携帯を取り出し電話を始めた。相手は女友達だ。
そういえば さっき電話がなっていたな・・と思ったが彼女は まるで その場に私がいることなど関係ないかのように長電話をしている。
たぶん今何していたの?と聞かれたのだろう
「あぁ、全然いいよ。退屈してたんだよ〜」 なんて言っているではないか。
それでも俺はビールを飲みながら待っていた。
が、これを読んでいる男性諸君なら このときの私のイライラジリジリとする気持ち、情けなさ、沸々と湧き上がる怒り
そんな思いを分かってもらえると思います。
(分かってくれるだろう?同志よっ!!!!!)
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