傲慢で生意気な女におしおきをした
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670 :おさーん:2005/11/16(水) 13:36:14 ID:+Sk3bQz90
女はコトが済むとそそくさと立ち上がり鞄から携帯を取り出し電話を始めた。相手は女友達だ。
そういえば さっき電話がなっていたな・・と思ったが彼女は まるで その場に私がいることなど関係ないかのように長電話をしている。
たぶん今何していたの?と聞かれたのだろう
「あぁ、全然いいよ。退屈してたんだよ〜」 なんて言っているではないか。
それでも俺はビールを飲みながら待っていた。
が、これを読んでいる男性諸君なら このときの私のイライラジリジリとする気持ち、情けなさ、沸々と湧き上がる怒り
そんな思いを分かってもらえると思います。
(分かってくれるだろう?同志よっ!!!!!)
671 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 13:49:38 ID:lMG3vW760
分かる分かる分かる支援
672 :おさーん:2005/11/16(水) 13:54:38 ID:+Sk3bQz90
>>671だろ?今度一緒に酒でも!
俺は もしもの時のために一昨日買っておいた某メーカーのハンディマッサージャーと 以前にパブで粗品にもらったピンクローターを鞄から そっと取り出しておいた。
(使おうか、もう一回と言ったら このエロオヤジと思われるだろうか?)
そんな心配はあったが、こんな機会をこのままお終いにしてしまうのは、あまりに勿体なかった。
女は電話を切るとまたもや固い表情になり「もういいですか?シャワー浴びてきていいですか?」と私に言った。
そのムッとした言い方に、何故か「電話は○○○子さんからだったの?」とさっき携帯を見て メモした名前の一つが私の口から出た。
誓って言うが何も脅すつもりではなかったと思う。(少しビビらせてやろう)それくらいの気持ちだったのかも知れないが。
そのとたん女の表情がキッとなり
「脅迫するつもり?!もう約束は守ったでしょ?!」
と激しい物言いに変わった。
「私のこと調べたのね!!」
すっかり被害者きどりだ。
確かに美人かも知れないがなんて嫌な女だっ!
673 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 13:57:33 ID:lMG3vW760
めちゃくちゃにしてやれ!的支援
674 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 14:02:53 ID:Gq7TYecH0
何がなんでもイカせてやれ
675 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 14:06:23 ID:MoV2RYdXO
そうだそうだ!
中年親父が怒ったら、どれほど怖いか思い知らせてやれっ!!的支援☆♪
676 :おさーん:2005/11/16(水) 14:06:25 ID:+Sk3bQz90
>>673
>>674
エエ人や〜〜エロイ人や〜〜!!
まさしくそれが その時の私の気持ちだった!のだ!!
売り言葉に買い言葉、私は普段どちらかと言うと 温厚なはずだが この時ばかりは自分でも思いがけず大きな声を出した
「そっちが誘ったんだろう!!」
女は益々顔色が変わり「帰る!」と言うと こちらの言葉も待たずにバスルームに向かおうとした。
私はカッとして女の腕を掴むとベッドに引きずりひっくり返した。
彼女も仰向けにされたまま こっちを睨みつけ動かない。
手も足も投げ出して又もやマグロ作戦のようだ。
「約束だからやれば?でもそっちも約束守ってよ。」
もう目上に対する言葉使いでもないしお願いしますでもない。
その時 私の理性が飛んだ。
私は左足を持ち上げアソコがよく見えるように持ち上げると彼女が目を閉じているのを いいことに例のマッサージャー
(肩こり用で10分に5000回の振動とかどうとか・・。)
の電源をいれ脚の間に構えた。
彼女は そのとたん何か勘違いしたようだ。
恐怖の表情を顔に浮かべ「いやっ!そんなもの入れないで!」と大きく叫んだ。
678 :おさーん:2005/11/16(水) 14:10:47 ID:+Sk3bQz90
言っておくがこのマッサジャー長さ30cmはあり 先端部分が民芸こけしの洋にで かくとてもマンコに入るようなものではない。
俺、いや私は彼女の人間らしい表情を見て可笑しくなった。
主導権はまだこちらにあると感じた。
それで余裕が出た。
身体をずらし逃げようとする女の右足を、肩膝立ちになり足で踏んで動けなくすると、私は彼女の敏感な部分に機械を押し付けた。
今日はこの辺で切り上げたら皆さん怒りますか?
ちと用事を済ませてきます。 夕方に又書けるかもしれません。女房様しだい。
684 :おさーん:2005/11/16(水) 18:09:10 ID:+Sk3bQz90
しつこく続けさせていただきます。
お目汚し申し訳ないがもうしばらくお付き合いください。
尚今調べた所1分間に5000の振動のようです。
彼女は「ひっ!」と声をあげ今までの無言とシカトが嘘のように声をあげた。
「いやあっ!!」起き上がりかけていた身体がバタリと倒れマッサージャーから逃げようと身体を横へ横へ向けようとする。
「やめてっ!馬鹿っ!やめろっ!」彼女は叫ぶように俺を罵る。
言葉使いもまるでヤンキー女のように変わり、押さえられている脚を振りほどこうとバタバタさせている。
この細い身体のどこにそんな力がと言うほどにすごい力で、こちらもねじ伏せるかのように力を入れ女の身体を押さえ込む。
俺は今までとは違った酒を飲んだような身体が熱くなる興奮に夢中になった。
女の声は途切れることなく「いやっいやっ!いやぁあぁあああ」と叫び続ける。
(まるで強姦でもしているみたいじゃないか・・・・)
異様な興奮に私の一物はこのまま射精でもしてしまいそうにビンビンにいきり立ってしまった。
686 :おさーん:2005/11/16(水) 18:17:52 ID:+Sk3bQz90
>>685 本当にたまりませんでしたよwもう思い出しても・・・・あわわわ・・。
思わず知らず自分でも普段使わない言葉が口をついていた。
「いいのか?どうだ?どうだ?」
女はイイともワルイとも言わない。
ただ「嫌っ、嫌っ、嫌ッ、」を連発している。
しかし言葉と裏腹に透明な液体が溢れ出している・・・・。
「ぎゃーっ!!」
女は突然 腰をぴょ―ンと跳ね上げるかのように浮かすと、色気とは程遠い悲鳴を上げ身体中をビクビク痙攣させた。
時間にして2分?恥じらいも無く足を投げ出し両手で顔を覆っている。
豊かな胸が上下に動いて乳首は真っ赤に熟れた木の実のように見える。
アソコは?と見ると まだ蜜は収まらずマンコからはトロトロと液体が溢れ続け尻を伝っている。
栗も剥け剥けになり艶々と光ながら おっ立っているのがまるで最高のレイプビデオのようだ。
688 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 18:18:49 ID:Gq7TYecH0
こういう傲慢な女をいかせたおさーんは神
689 :おさーん:2005/11/16(水) 18:25:17 ID:+Sk3bQz90
>>687嬉しい事を言ってくれる
>>688いえ、もう全然冴えないおやじですから。
「大丈夫?」声をかけるも返事がない。
(泣いているのか?)といぶかしみ 両手を顔から離させたが、目をうっすらと開け私を見ただけで、息を弾ませ 今度は抵抗する気配もない。
私はすぐにでも又彼女の中にムスコを進入させたいのをぐっと我慢して もう一度機械のスイッチを入れた。
支える自分の腕にまで響くような振動がブーーンと音を立てる。
再び彼女を責めたら彼女はどうするだろう?
俺は好奇心と欲望でハイになっていた。
バイブレーターをのびている彼女の栗にまたしてもあてがった。
「あぁ〜〜あぁ〜〜〜もう嫌ぁぁ〜〜〜・・」
彼女は さっきの激しい抵抗の声とは違って切ない声を漏らし始めた。
691 :おさーん:2005/11/16(水) 18:30:30 ID:+Sk3bQz90
今度は バイブをクリトリスに当てたり離したりしながら時々マンコにも指を入れ中を探るようにこねくり回した。
ライトを明るくしたことも気にしないほど彼女はもうグショグショのヘロヘロだった。
「あぁぁぁぁ〜いや〜〜〜〜やめて〜〜」
と言ってはいるが、説得力はまるで無い。色っぽい声は私には「もっと〜もっと〜」に聞こえた。
自分が冴えないオヤジなのも忘れ20代の血気盛んな年頃に戻った気がした。
いやむしろ、人間ではない凶暴な獣のオスになった気がして私はゾクゾクした。
膣の中をじっくり見て見ると、入り口から半ばにかけてイクラくらいの大きさのいぼがヌラヌラと蠢くようにびっしりと膣壁を覆っていて、ビラビラも赤く大きく全体が鍾乳洞を思わせる。
複雑で淫猥な構造のマンコをじっくり観察して楽しんだ。
中で指を動かすと、そのイボイボが指をず・ず・ず・ず・となで上げるように刺激して誠に具合が良さそうだ。
692 :おさーん:2005/11/16(水) 18:38:35 ID:+Sk3bQz90
2本の指をきつく閉まるマンコに押し込むと中でチョキチョキするように動かす。
バイブは変わらずに当てたり離したりした。
女の声がその度に大きく小さくなり、うわ言のように
「あぁぁぁいや〜〜もうやめて〜〜〜イイ〜〜」
を途切れることなく繰り返した。
脚がピンと伸び背中がエクソシストの少女のように跳ね上がると、彼女は
「あぁぁぁ・・・・・・・駄目〜〜〜・・・・」と再び擦れた喘ぎ声をあげ往ってしまったようだ。
情けない事に、その声にこちらが もういきそうになってしまった。
チンポが立ちすぎて痛いなんて経験は10代の時以来だ。
私は今度は女をうつ伏せのワンワンポーズにさせようとしたが身体に 力が入らないのかヘナヘナと崩れ落ちてしまう。
が、それが又なんとも色っぽく、大きな白い尻が誘うかのよう。
まだ感じているのか、菊門がヒクヒクとすぼまったり開いたりしているのが俺の身体中の血液を吹き上げさせるように扇情的だ。
俺は尻だけ持ち上げるようにすると、いきり立ち血管が浮く一物を 彼女の熟れて汁の滴るマンコ深くに思いっきり突き刺した。
696 :おさーん:2005/11/16(水) 19:04:51 ID:+Sk3bQz90
>>693
こういうアソコの作りの女性多いのでしょうかね?
>>694
>>695
私も妻子持ちですから生はヤバイ。
女も今度はなんとも悩ましい声で「うっうん〜〜〜」と声をあげた。
「感じるの?」
「あぁっ・・感じる」
さっきのマグロとは180度違った反応に俺は心の中で(このメス豚、感じるんだろ、もっと感じさせてやる、俺のチンチンが欲しいんだろ!?)と毒を吐き続けた。
私が腰を振るとマン汁が竿の根元に溜まってどろどろとした白い粘液に変わる。
じゅぶっじゅぶっといういやらしい音とともに泡立つような粘液が溢れてきた。
女は「イイ〜〜」と言ったかと思うと「嫌〜〜止めて〜〜」と言ったり
「もっともっと〜〜」と言ったと思うと「嫌だ〜〜いやだ〜〜」と言ったり。
声を上げ続けているが言っていることに脈絡がない。鏡に映る顔は大きく 口を開き目を固く瞑り、時々仰け反るように顔を上向けたりイヤイヤ するように横に振ったりしている。
776 :おさーん696続き:2005/11/20(日) 01:11:46 ID:CnNi01hf0
随分嫌われているようですねぇw。
このスレが私のせいで荒れてはと思い引っ込みましたが どちらにしても同じようですので全部書いておきます。
一回目では味わえなかった肉の味を私はたっぷりと楽しんだ。
彼女の中は驚くばかりに熱くムスコを出し入れするのにも難儀するほど締まりが良い。
こんなに濡れているのに動かすたびにズリズリと音がするような気さえする。
根元から引きずり込まれ、こね回されているようだ。
(あぁ・・このままでは又俺だけ往ってしまう・・もう駄目だ)
私は ひとまず愚息を女の秘所から抜くとピンクローターをマンコに押し込んだ。
彼女は振り返るようにこちらを見たが又ヘナヘナと腰を落としてしまった。
ローターを入れてペニスを入れるなんて暴挙に出たことは、長い人生上でも無かったのだがアダルト漫画で読んだことがあった。
(漫画の女はヨガリ狂っていたっけ・・・)
私は ゆっくりムスコを出し入れしながら後ろから抱きかかえるように覆いかぶさると彼女の弱点であろうクリトリスをも擦り始めた。
女はコトが済むとそそくさと立ち上がり鞄から携帯を取り出し電話を始めた。相手は女友達だ。
そういえば さっき電話がなっていたな・・と思ったが彼女は まるで その場に私がいることなど関係ないかのように長電話をしている。
たぶん今何していたの?と聞かれたのだろう
「あぁ、全然いいよ。退屈してたんだよ〜」 なんて言っているではないか。
それでも俺はビールを飲みながら待っていた。
が、これを読んでいる男性諸君なら このときの私のイライラジリジリとする気持ち、情けなさ、沸々と湧き上がる怒り
そんな思いを分かってもらえると思います。
(分かってくれるだろう?同志よっ!!!!!)
671 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 13:49:38 ID:lMG3vW760
分かる分かる分かる支援
672 :おさーん:2005/11/16(水) 13:54:38 ID:+Sk3bQz90
>>671だろ?今度一緒に酒でも!
俺は もしもの時のために一昨日買っておいた某メーカーのハンディマッサージャーと 以前にパブで粗品にもらったピンクローターを鞄から そっと取り出しておいた。
(使おうか、もう一回と言ったら このエロオヤジと思われるだろうか?)
そんな心配はあったが、こんな機会をこのままお終いにしてしまうのは、あまりに勿体なかった。
女は電話を切るとまたもや固い表情になり「もういいですか?シャワー浴びてきていいですか?」と私に言った。
そのムッとした言い方に、何故か「電話は○○○子さんからだったの?」とさっき携帯を見て メモした名前の一つが私の口から出た。
誓って言うが何も脅すつもりではなかったと思う。(少しビビらせてやろう)それくらいの気持ちだったのかも知れないが。
そのとたん女の表情がキッとなり
「脅迫するつもり?!もう約束は守ったでしょ?!」
と激しい物言いに変わった。
「私のこと調べたのね!!」
すっかり被害者きどりだ。
確かに美人かも知れないがなんて嫌な女だっ!
673 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 13:57:33 ID:lMG3vW760
めちゃくちゃにしてやれ!的支援
674 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 14:02:53 ID:Gq7TYecH0
何がなんでもイカせてやれ
675 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 14:06:23 ID:MoV2RYdXO
そうだそうだ!
中年親父が怒ったら、どれほど怖いか思い知らせてやれっ!!的支援☆♪
676 :おさーん:2005/11/16(水) 14:06:25 ID:+Sk3bQz90
>>673
>>674
エエ人や〜〜エロイ人や〜〜!!
まさしくそれが その時の私の気持ちだった!のだ!!
売り言葉に買い言葉、私は普段どちらかと言うと 温厚なはずだが この時ばかりは自分でも思いがけず大きな声を出した
「そっちが誘ったんだろう!!」
女は益々顔色が変わり「帰る!」と言うと こちらの言葉も待たずにバスルームに向かおうとした。
私はカッとして女の腕を掴むとベッドに引きずりひっくり返した。
彼女も仰向けにされたまま こっちを睨みつけ動かない。
手も足も投げ出して又もやマグロ作戦のようだ。
「約束だからやれば?でもそっちも約束守ってよ。」
もう目上に対する言葉使いでもないしお願いしますでもない。
その時 私の理性が飛んだ。
私は左足を持ち上げアソコがよく見えるように持ち上げると彼女が目を閉じているのを いいことに例のマッサージャー
(肩こり用で10分に5000回の振動とかどうとか・・。)
の電源をいれ脚の間に構えた。
彼女は そのとたん何か勘違いしたようだ。
恐怖の表情を顔に浮かべ「いやっ!そんなもの入れないで!」と大きく叫んだ。
678 :おさーん:2005/11/16(水) 14:10:47 ID:+Sk3bQz90
言っておくがこのマッサジャー長さ30cmはあり 先端部分が民芸こけしの洋にで かくとてもマンコに入るようなものではない。
俺、いや私は彼女の人間らしい表情を見て可笑しくなった。
主導権はまだこちらにあると感じた。
それで余裕が出た。
身体をずらし逃げようとする女の右足を、肩膝立ちになり足で踏んで動けなくすると、私は彼女の敏感な部分に機械を押し付けた。
今日はこの辺で切り上げたら皆さん怒りますか?
ちと用事を済ませてきます。 夕方に又書けるかもしれません。女房様しだい。
684 :おさーん:2005/11/16(水) 18:09:10 ID:+Sk3bQz90
しつこく続けさせていただきます。
お目汚し申し訳ないがもうしばらくお付き合いください。
尚今調べた所1分間に5000の振動のようです。
彼女は「ひっ!」と声をあげ今までの無言とシカトが嘘のように声をあげた。
「いやあっ!!」起き上がりかけていた身体がバタリと倒れマッサージャーから逃げようと身体を横へ横へ向けようとする。
「やめてっ!馬鹿っ!やめろっ!」彼女は叫ぶように俺を罵る。
言葉使いもまるでヤンキー女のように変わり、押さえられている脚を振りほどこうとバタバタさせている。
この細い身体のどこにそんな力がと言うほどにすごい力で、こちらもねじ伏せるかのように力を入れ女の身体を押さえ込む。
俺は今までとは違った酒を飲んだような身体が熱くなる興奮に夢中になった。
女の声は途切れることなく「いやっいやっ!いやぁあぁあああ」と叫び続ける。
(まるで強姦でもしているみたいじゃないか・・・・)
異様な興奮に私の一物はこのまま射精でもしてしまいそうにビンビンにいきり立ってしまった。
686 :おさーん:2005/11/16(水) 18:17:52 ID:+Sk3bQz90
>>685 本当にたまりませんでしたよwもう思い出しても・・・・あわわわ・・。
思わず知らず自分でも普段使わない言葉が口をついていた。
「いいのか?どうだ?どうだ?」
女はイイともワルイとも言わない。
ただ「嫌っ、嫌っ、嫌ッ、」を連発している。
しかし言葉と裏腹に透明な液体が溢れ出している・・・・。
「ぎゃーっ!!」
女は突然 腰をぴょ―ンと跳ね上げるかのように浮かすと、色気とは程遠い悲鳴を上げ身体中をビクビク痙攣させた。
時間にして2分?恥じらいも無く足を投げ出し両手で顔を覆っている。
豊かな胸が上下に動いて乳首は真っ赤に熟れた木の実のように見える。
アソコは?と見ると まだ蜜は収まらずマンコからはトロトロと液体が溢れ続け尻を伝っている。
栗も剥け剥けになり艶々と光ながら おっ立っているのがまるで最高のレイプビデオのようだ。
688 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 18:18:49 ID:Gq7TYecH0
こういう傲慢な女をいかせたおさーんは神
689 :おさーん:2005/11/16(水) 18:25:17 ID:+Sk3bQz90
>>687嬉しい事を言ってくれる
>>688いえ、もう全然冴えないおやじですから。
「大丈夫?」声をかけるも返事がない。
(泣いているのか?)といぶかしみ 両手を顔から離させたが、目をうっすらと開け私を見ただけで、息を弾ませ 今度は抵抗する気配もない。
私はすぐにでも又彼女の中にムスコを進入させたいのをぐっと我慢して もう一度機械のスイッチを入れた。
支える自分の腕にまで響くような振動がブーーンと音を立てる。
再び彼女を責めたら彼女はどうするだろう?
俺は好奇心と欲望でハイになっていた。
バイブレーターをのびている彼女の栗にまたしてもあてがった。
「あぁ〜〜あぁ〜〜〜もう嫌ぁぁ〜〜〜・・」
彼女は さっきの激しい抵抗の声とは違って切ない声を漏らし始めた。
691 :おさーん:2005/11/16(水) 18:30:30 ID:+Sk3bQz90
今度は バイブをクリトリスに当てたり離したりしながら時々マンコにも指を入れ中を探るようにこねくり回した。
ライトを明るくしたことも気にしないほど彼女はもうグショグショのヘロヘロだった。
「あぁぁぁぁ〜いや〜〜〜〜やめて〜〜」
と言ってはいるが、説得力はまるで無い。色っぽい声は私には「もっと〜もっと〜」に聞こえた。
自分が冴えないオヤジなのも忘れ20代の血気盛んな年頃に戻った気がした。
いやむしろ、人間ではない凶暴な獣のオスになった気がして私はゾクゾクした。
膣の中をじっくり見て見ると、入り口から半ばにかけてイクラくらいの大きさのいぼがヌラヌラと蠢くようにびっしりと膣壁を覆っていて、ビラビラも赤く大きく全体が鍾乳洞を思わせる。
複雑で淫猥な構造のマンコをじっくり観察して楽しんだ。
中で指を動かすと、そのイボイボが指をず・ず・ず・ず・となで上げるように刺激して誠に具合が良さそうだ。
692 :おさーん:2005/11/16(水) 18:38:35 ID:+Sk3bQz90
2本の指をきつく閉まるマンコに押し込むと中でチョキチョキするように動かす。
バイブは変わらずに当てたり離したりした。
女の声がその度に大きく小さくなり、うわ言のように
「あぁぁぁいや〜〜もうやめて〜〜〜イイ〜〜」
を途切れることなく繰り返した。
脚がピンと伸び背中がエクソシストの少女のように跳ね上がると、彼女は
「あぁぁぁ・・・・・・・駄目〜〜〜・・・・」と再び擦れた喘ぎ声をあげ往ってしまったようだ。
情けない事に、その声にこちらが もういきそうになってしまった。
チンポが立ちすぎて痛いなんて経験は10代の時以来だ。
私は今度は女をうつ伏せのワンワンポーズにさせようとしたが身体に 力が入らないのかヘナヘナと崩れ落ちてしまう。
が、それが又なんとも色っぽく、大きな白い尻が誘うかのよう。
まだ感じているのか、菊門がヒクヒクとすぼまったり開いたりしているのが俺の身体中の血液を吹き上げさせるように扇情的だ。
俺は尻だけ持ち上げるようにすると、いきり立ち血管が浮く一物を 彼女の熟れて汁の滴るマンコ深くに思いっきり突き刺した。
696 :おさーん:2005/11/16(水) 19:04:51 ID:+Sk3bQz90
>>693
こういうアソコの作りの女性多いのでしょうかね?
>>694
>>695
私も妻子持ちですから生はヤバイ。
女も今度はなんとも悩ましい声で「うっうん〜〜〜」と声をあげた。
「感じるの?」
「あぁっ・・感じる」
さっきのマグロとは180度違った反応に俺は心の中で(このメス豚、感じるんだろ、もっと感じさせてやる、俺のチンチンが欲しいんだろ!?)と毒を吐き続けた。
私が腰を振るとマン汁が竿の根元に溜まってどろどろとした白い粘液に変わる。
じゅぶっじゅぶっといういやらしい音とともに泡立つような粘液が溢れてきた。
女は「イイ〜〜」と言ったかと思うと「嫌〜〜止めて〜〜」と言ったり
「もっともっと〜〜」と言ったと思うと「嫌だ〜〜いやだ〜〜」と言ったり。
声を上げ続けているが言っていることに脈絡がない。鏡に映る顔は大きく 口を開き目を固く瞑り、時々仰け反るように顔を上向けたりイヤイヤ するように横に振ったりしている。
776 :おさーん696続き:2005/11/20(日) 01:11:46 ID:CnNi01hf0
随分嫌われているようですねぇw。
このスレが私のせいで荒れてはと思い引っ込みましたが どちらにしても同じようですので全部書いておきます。
一回目では味わえなかった肉の味を私はたっぷりと楽しんだ。
彼女の中は驚くばかりに熱くムスコを出し入れするのにも難儀するほど締まりが良い。
こんなに濡れているのに動かすたびにズリズリと音がするような気さえする。
根元から引きずり込まれ、こね回されているようだ。
(あぁ・・このままでは又俺だけ往ってしまう・・もう駄目だ)
私は ひとまず愚息を女の秘所から抜くとピンクローターをマンコに押し込んだ。
彼女は振り返るようにこちらを見たが又ヘナヘナと腰を落としてしまった。
ローターを入れてペニスを入れるなんて暴挙に出たことは、長い人生上でも無かったのだがアダルト漫画で読んだことがあった。
(漫画の女はヨガリ狂っていたっけ・・・)
私は ゆっくりムスコを出し入れしながら後ろから抱きかかえるように覆いかぶさると彼女の弱点であろうクリトリスをも擦り始めた。
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