2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
(2ページ目)  最初から読む >>

 

18 :代理人:2005/05/16(月) 00:58:51 ID:4q5HEOqc0
俺の心のように鳴っくり落ち着いたふりして歩くのが苦痛だった。で、どてよいのか分からない。

分かれ道で、2一緒にと立ち止り、は「向こうの道に行こうか?」に話しかけた。

俺は、その前にホテルの入り口目を留、「入ろう?」 すると彼女は「厭!」厭!激しい拒絶言葉だった。

も、俺はずんずんった。手は放していた。

彼女駄目と言いつも、俺後につ入りってた。


19 :代理人:2005/05/16(月) 01:00:05 ID:4q5HEOqc0
童貞の真面目男に、ホテルの知識などあるわけがない。

入って途方に暮れたが、とにかくホテルの人に案内を頼む。

ホテル代が予算内であってくれたら良いのだが・・・

痩せたおばちゃんが案内してくれた。

Sさんは「イヤだ・・・恐い・・・・」と言いつつも付いてくる。

部屋の前で、おばちゃんが「ごゆっくり」と言ってすたすた歩いてゆく。

こちらをまるで無視している目だったが、その方がこちらとしては気分的に有難かった。

部屋に入って、一応辺りを見回し、部屋の作りなどを確認する。

今のラブホと違って、ふつうの家のような造りで、布団は別部屋にあった。


20 :代理人:2005/05/16(月) 01:00:43 ID:4q5HEOqc0
ソファに座って、彼女を隣に座らせる。俺はお茶を入れて落ち着こうとした。

お菓子を食べて、「おいしいよ」と彼女に勧める。

彼女は明らかに息が上がっており、「ねえ、止めよう、止めようね」と言ってきた。

それも、膝を俺の膝にくっつけるようにして、両手を俺の膝の上において言う。

俺は彼女の両手を握り、ふと前を見ると、鏡がソファ全体を写していた。

俺は黙って、彼女の髪をなぜながら、彼女の顔をこちらに向けた。



21 :代理人:2005/05/16(月) 01:01:22 ID:4q5HEOqc0
彼女は、イヤ、イヤとかぶりを振りながらも、俺は彼女に抱きしめられていた。

キスは上手くできなかった。唇を合わせても、イヤイヤと逃げてしまう。

が、突き放されるわけでなく、俺は彼女に密着していた。

目の前の鏡に、俺と彼女の姿が映っている。彼女は大きく胸を突きだして深呼吸しながら、手足を軽くバタバタさせていた。俺はどうしてよいやら分からない。

突き出された胸を服の上からもみしだいた。柔らかい。彼女は「ヒッ」と声を出して、固まってしまう。「止めて、お願い、止めて」と彼女は哀願する。

「今なら許してあげる、ね、貴方を許してあげるから、ここで止めて!」

後で聞いたのだが、彼女はご主人しか知らなかった。

好きな人とキスしたことはあるのだけど、そこまでだったらしい。本当に当惑していたのだろう。





22 :代理人:2005/05/16(月) 01:02:30 ID:4q5HEOqc0
鏡に映ったsさんの姿を俺は見つめた。

俺に服の上から胸をもまれ、太ももをなで回されて、足をバタバタさせて身もだえしている。

俺はこれから先、どうすれば良いのか分からなかった。


受け入れられていないが、拒否もされていない。本当にイヤなら、突き飛ばすなりするだろう。

しかしそれもない。


とりあえず、俺は胸の辺りのはち切れんばかりのボタンを外し、上からのぞき込んだ。

大きな胸だった。痩せているのに、アンバランスなほど重量感豊かな胸がブラジャーの間にくっきりと谷間を造り、身もだえと一緒に揺れていた。

俺は母親以外の女性の胸をこんなに身近に見るのは初めてだった。

バイト仲間が噂していた胸が、俺の目の前にあった。


23 :代理人2005/05/16(月) 01:03:14 ID:4q5HEOqc0
「ずっきだったんだ

Sさんは「止て、止て」と続け、

「私のことを好きな止めて」


「愛しよ」

「貴の身体欲しいだけなのよ」


「心も、身体もきだ」

ああ・・・・」


はブジャー上から胸触り、そにうっとりし

にブに手を滑り込せた感動の瞬だった。母以外の初め胸だった。

を見つけ、ころころとつまんだ。


24 :理人:2005/05/16(月) 01:04:04 ID:4q5HEOqc0
「う・ふん・・・・」

ともつか息をして、彼女の抵抗は少弱また。


ソファから立ち上た。彼女を抱ながら。

き上げかったのでに支えうにして、布の部屋向かった。

女はだえながらも、俺引きずられかのようにイヤイしながら俺に運れてった。

敷いあるダの布女を優しく投げした。

女はこらをきっ見つ、俺の胸カドカと叩いた。だが、痛くもかゆくなかでは倒的にこちらが上だ

倒し、首筋口づた。

そうしらも、を動てベルトを外し、スカ尿たくしあげる。

は足バタバタさせ「イヤ、イヤよ」といながら


25 :代理人:2005/05/16(月) 01:04:39 ID:4q5HEOqc0
ストッキングとパンティが目の前にある。手を触れてよいものかどうか迷ったが、すっと体を入れ替えて、両手でストッキングを掴んだ。

「破いてはいけない」とできるだけ柔らかく、ストッキングを外す。

丁寧にできたのは、彼女の抵抗がきつくなかったからでもある。

足はバタバタさせていたが、ストッキングが破れるほどではなく、身体は跳ね回っていたが、力任せではなかった。

ストッキングの後はパンディだったが、すぐには手を出せなかった。

それよりも、ボタンを全部外してゆくことにする。これには結構手間取った。彼女は暴れていたから。

だが、外し終わったとき、彼女の身体がはっきりと見えたとき、抵抗が弱まってきた。

俺ははっきり見た。服を脱がせやすいように、彼女は自分の身体を動かした。


26 :代理人:2005/05/16(月) 01:05:40 ID:4q5HEOqc0
俺はパンティーに手をかけた。そして一気に引き下ろした。

彼女の足はバタバタ動いていたが、如何にも弱々しかった。

初めて見る女性自身。毛は薄かった。俺の目線は上から下へだったので、性器自体は見えなかった。

俺は信じられなかった。俺はおののいていた。

手をあそこに延ばした。指が股間に行くと、そこは熱くびしょ濡れであった。熱湯に手を触れたような感じがして、俺はびくっとして手を引っ込めた。

ブラのホックを外した。彼女はイヤイヤと言いながら、俺が外しやすいように姿勢を決め、動きを止めてくれていた。もはや嫌々は言葉だけだった。単なる発音で、意味を持っていなかった。

ブラを外した直後、俺は乳首に吸い付いた。童貞の男にとって、あそこよりも乳房に引かれるのではないだろうか。母親以外初めての乳房だ。

俺は夢中でなめ回した。薄い色の、柔らかい乳首だった。母親のそれとは大分違っていた。

彼女の抵抗は完全に止んだ。


27 :代理人:2005/05/16(月) 01:06:21 ID:4q5HEOqc0
俺は自分のを脱ぎ捨てた。肌と肌で触れ合いかった。

を脱ぎて初めて自分の息子痛いくいにエクトしいることに気付いた

ている。身体上を向いては横にけ、目をっていた

の俺な殿っくするだろうが、その時はそんな裕はなか。もう一度乳房い付方の乳房もみなら、乳首んだて その感姿

彼女は「ふむむ・・・うな声してした

房の感触で意ったのは、乳腺がごごりとれたこと。柔らかだけではなかっ



28 :代理人:2005/05/16(月) 01:06:55 ID:4q5HEOqc0
俺は、彼女足をかした。い通りに動く。柔らく脱力している。

彼女足を左右に広げ、股根に向けて身体をた。

彼女ははっと目を開けて、とろんとししになっ宿た。


「はうっ」という声にならない声がった。

信じられないが、ったのだ。

かくぬるぬるした感が息子を包み、俺しばら貿っとしていた。

奥深く入ってくようにも思いきり突き込んでみた。恥骨恥骨つかっ





29 :代理人:2005/05/16(月) 01:07:42 ID:4q5HEOqc0
童貞は腰の使い方が違う。

その時は、両手で身体を支え、前後にゆする感じでしかできなかった。

決して上手くはないし、なかなか射精にも至れない。それでも俺は夢中だった。

彼女はとろんとした眼差しでこちらを見つめ、「何故なの、何故なの」と繰り返していた。

そのうちに「うん、うん」というか、「あ、あ」というような声を出しはじめた。

彼女は布団の端を握りしめたり、俺の背中に手を回して爪を立てたりした。

やがて、「お願い、出して、」と言い始める。俺の腕に噛みついたりして、首を左右に振り、乱れはじめた。

俺はあまり感じなかった。童貞を失ったことに感激はあったけど、射精にまでは至りそうになかった。

首筋にキスをしたり、乳房をもみながら動いた。汗だくだくになる。

腕で身体を支えていたので、自然に腕立て伏せのような形になっており、腕も少々疲れた。


30 :代2005/05/16(月) 01:08:16 ID:4q5HEOqc0
体を入れ替えて、性上位にさせた。

ゆっくりき、俺に口けをしてく初はを合わせるが口を絶対に開かなかった彼女だっその時に口を開き舌をからませてきた。

のことが俺を感激た。俺の唇のに、右に口づけをして、おむろの顔を両手のひらで挟んで、ディープスをしきた。

は動続け乳首俺のに擦いた。

「愛してる?」

「あ、愛している


当に?」

「本


「愛しているって言って」

「愛しるよ」


「もっって」

愛している


と、の愛撫続い

「う、う・・・」俺が目をつむってうめく、彼女は「出して」と言ってる。


31 :理人:2005/05/16(月) 01:08:51 ID:4q5HEOqc0
さっきまでと違い射精へりはめた。

キスが良ったのか、そこでカチリとスイ入れ替わった感じ。


俺の顔が女は使ます腰早く動かしてき

「気持ちいい、お願い、出し、お願

は両手ばして女の乳房をわしかみにして、しばらくていた。

が、遂リガ引かれた

彼女のいつまでも拍動続き体液が注込まれる感触続い婿

女はぐったの身体の上に崩れ落ちた

しばらそのままの姿た。


32 :代理人:2005/05/16(月) 01:10:03 ID:4q5HEOqc0
かったのだろう、俺は一あれ発射たのに、息子はいきり立まだった。

インサトしたまま彼女俺のにぐたりとっている

俺のは舐めた、指先でなぞったりた。

俺は息子をかした。力を入れ、ぴくりと動たの、彼女は同時に敏反応た。、と腰が持上がる未だ感じているうだった。



て精液を、2てとりとめもなく語合った。

女とご主人は、お互いに干渉しないよしているとのこと

ご主人との綿クスが余り好きでないこど、しんみりして寿

恐らく、主人ているのだろう、がそれはった。話をうんうんと聞いてあげるだけった。

が、俺の彼女の乳房をさぐ乳首じりながの会話だ


33 :代理人:2005/05/16(月) 01:10:35 ID:4q5HEOqc0
段々彼女の声が上ずってきて、俺の手を乳房から払いのけ、

「また欲しくなっちゃうでしょ」

俺の息子が未だに元気なのを見て、両手で包み込み、「素敵・・・」と言ってくれた。

俺は無言で彼女を押し倒し、再び挿入した。

「はあっ」と彼女はのけ反った。


34 :代2005/05/16(月) 01:11:11 ID:4q5HEOqc0
度は こちち着腰の使い方少し分きた。

しっかりと抱めな、ディープキスしな腰を使った。

彼女俺の背立て、後で見た傷が幾つもついてるほった

「愛し?」

ん、愛して


「離さない?」

あ」


を放そういう語り合いディーキス

度は雑誌とのあるバックをしてみたったので、四つてもらった。

初めてあそこが俺の目の前にがった

少々黒中がピクで、らぬれていて、ひくひく動いていた。

は後ら息子をがった。彼女、歯を食いしら待ってて、俺の亀に触れた途、強い勢いで俺に尻をぶつてきた。

く欲しかったのう、尻をぶけるよう俺を迎え入れ、俺の身体を押けた。深、こ上入らならい




>>次のページへ続く



関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様