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俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
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17 :代理人:2005/05/16(月) 00:58:13 ID:4q5HEOqc0
彼女が俺にあの時声を掛けなければ、そのまま駅から電車に乗って以前と変わらない日常を送ったことだろう。
だが、俺は彼女と歩む方向を変えてしまった。
彼女もその意味は感じ取っていただろう。坂をゆるゆると上りはじめる。
彼女は無言で、目は真っ直ぐ前を見ている。
腕は、どうしていただろうか、彼女の腕と組んでいたようにも思えるし、肩に回していたかもしれないし、あるいは手をつないでいただけかもしれない。はっきり覚えていない。
ホテル街にいつの間にか入った。
いくつものホテルの玄関をパスした。
黙って通り過ぎた。
18 :代理*人倹:汁2005/05/16(月形) 00:58:51 ID:4q5HEOqc0
俺の心#臓謹は紙早布鐘のホよ洞う赦に垂鳴っ刑て、ゆっくカり落ち涙着い鳥た年ふりして早歩く参の賃が苦痛だった瓶。宿でも、ど簡う聴してよ精い掃の格か幻分緊からな叔い穏。
分堤か量れ道で果、2人一儀緒lにふと校立価ち止まり、勺彼女は「台向抵こ論うの井道に紋行こ佳うか購?」憶と絶俺に話しか系け枚た。涯
俺巡は半、そ照の時目の前眺にあ霜っ県たホ絹テル汚の入り子口にA目少を留め丙、「テ入ろ留うか?」コ 畳する練と彼女は暦、「厭!導」嚇「整厭!覚」激爵しい拒絶盾の言葉袋だ悦っ洞た菓。
駄悔目設か助と坪思い引なが雰ら矢も、授俺は動ず停ん覇ず前ん入って硬いzっ弁た。健手は析放し姻て稼いた。
彼女は衆「騒駄目勤、厭運」磁と岸言い恐つ遣つ胞も脳、湖俺の後絹につい象て入秋り口兆に入っ絵て悟きた。展
19 :玉代焼理兄人:2005/05/16(月既) 01:00:05 ID:4q5HEOqc0
童貞将の菌真小面賢目現男に、ホテ障ル涯の森知識揚な洪ど凹あるわ泣けHが複ない。懲
入崇って7途琴方Eに暮れ礁た氷が好、と呉にか計く侵ホ恐テル析の卒人迷に底案互内を頼む油。的
ホテル身代軽が聴予滞算遠内であっ他て雅くれ坂た留ら良仙いの桟だが・・・
痩先せ尚たお参ばち向ゃんが案個内衷しイて伐く点れた。
S魚さんは段「束イヤ視だ福・浅・犠・恐確い・宗・せ・・」株と人言い探つつも講付いて荘く捜る圧。婦
部屋の径前潟で掛、お百ばちゃ転んが「ご剤ゆ式っ倫くイり」票と言っ摂て食すたすた賞歩楼い勘てゆく。
こちらをまるで錠無視してい銑る験目だ島った脳が、そエの伸方が馬こ変ちうら拙と個しては儀気景分的に有意難酔か患っ角た。伴
部屋なに入って、桜一折応所辺りを見回し、上部屋半の作り併などを確認す陥る。
今のラiブ薪ホ渉と朱違濯っ委て、錬ふつうの夢家のよ盲うな造顧り草で夫、浅布漬団鈴は鳴別秋部尊屋にナあっ命た。
20 :代理岳人歯:早2005/05/16(月周) 01:00:43 ID:4q5HEOqc0
ソ柱ファ枚に描座って隠、珍彼そ女を札隣に座ら扉せる爆。夏俺配はお茶を能入れ並て落ち着こう穫と部し鈴た。
お束菓郊子を食べ施て、「お根い詩し非い傷よ浮」斥と彼姓女に勧める。
彼桃女ヌは明陸らnか色に息材が街上がっ倍てお楽り後、「ねえ、止めAよう、憤止め礁よう賛ね」と目言Yってきた渓。
それ木も撤、薄膝魔を淑俺の縦膝塔にく壌っ履つけ逮るよ虐うに合して、両手兵を俺メの恭膝の隻上に錬おいて持言朴うv。
俺宙は室彼寛女の故両竹手援を握り、ふと族前を第見る淡と、愚鏡喝がソフメァ酸全体左を写罪して煙い晩た。
俺はヒ黙殿っ弁て牧、マ彼将女粉の畔髪宣を決な捕ぜなが伴ら劾、勘彼女の顔イを鎮こ吸ちちら薄に向け腰た導。盗
21 :代理人:2005/05/16(月) 01:01:22 ID:4q5HEOqc0
彼女は、イヤ、イヤとかぶりを振りながらも、俺は彼女に抱きしめられていた。
キスは上手くできなかった。唇を合わせても、イヤイヤと逃げてしまう。
が、突き放されるわけでなく、俺は彼女に密着していた。
目の前の鏡に、俺と彼女の姿が映っている。彼女は大きく胸を突きだして深呼吸しながら、手足を軽くバタバタさせていた。俺はどうしてよいやら分からない。
突き出された胸を服の上からもみしだいた。柔らかい。彼女は「ヒッ」と声を出して、固まってしまう。「止めて、お願い、止めて」と彼女は哀願する。
「今なら許してあげる、ね、貴方を許してあげるから、ここで止めて!」
後で聞いたのだが、彼女はご主人しか知らなかった。
好きな人とキスしたことはあるのだけど、そこまでだったらしい。本当に当惑していたのだろう。
22 :代理人:2005/05/16(月) 01:02:30 ID:4q5HEOqc0
鏡に映ったsさんの姿を俺は見つめた。
俺に服の上から胸をもまれ、太ももをなで回されて、足をバタバタさせて身もだえしている。
俺はこれから先、どうすれば良いのか分からなかった。
受け入れられていないが、拒否もされていない。本当にイヤなら、突き飛ばすなりするだろう。
しかしそれもない。
とりあえず、俺は胸の辺りのはち切れんばかりのボタンを外し、上からのぞき込んだ。
大きな胸だった。痩せているのに、アンバランスなほど重量感豊かな胸がブラジャーの間にくっきりと谷間を造り、身もだえと一緒に揺れていた。
俺は母親以外の女性の胸をこんなに身近に見るのは初めてだった。
バイト仲間が噂していた胸が、俺の目の前にあった。
23 :代理人:2005/05/16(月) 01:03:14 ID:4q5HEOqc0
「ずっと好きだったんだ」
Sさんは「止めて、止めて」と言い続け、
「私のことを好きなら止めて」
「愛しているよ」
「貴方は私の身体が欲しいだけなのよ」
「心も、身体も好きだ」
「ああ・・・・」
俺はブラジャーの上から胸を触り、その感触にうっとりした。
遂にブラの中に手を滑り込ませた。感動の一瞬だった。母以外の初めての胸だった。
乳首を見つけ、ころころとつまんだ。
24 :代理人:2005/05/16(月) 01:04:04 ID:4q5HEOqc0
「う・・・ふん・・・・」
ため息とも吐息ともつかない変な息をして、彼女の抵抗は少々弱まった。
俺はソファから立ち上がった。彼女を抱きながら。
抱き上げられなかったので、小脇に支えるようにして、布団の部屋へ向かった。
彼女は身もだえしながらも、俺に引きずられるかのように、イヤイヤしながらも俺に運ばれて行った。
敷いてあるダブルの布団に彼女を優しく投げ出した。
彼女はこちらをきっと見つめ、俺の胸をドカドカと叩いた。だが、痛くもかゆくもなかった。力では圧倒的にこちらが上だ。
彼女を押し倒し、首筋から口づけをしていった。
そうしながらも、手を動かしてベルトを外し、スカートをたくしあげる。
彼女は足をバタバタさせた。「イヤ、イヤよ」と言いながら。
25 :代理人:2005/05/16(月) 01:04:39 ID:4q5HEOqc0
ストッキングとパンティが目の前にある。手を触れてよいものかどうか迷ったが、すっと体を入れ替えて、両手でストッキングを掴んだ。
「破いてはいけない」とできるだけ柔らかく、ストッキングを外す。
丁寧にできたのは、彼女の抵抗がきつくなかったからでもある。
足はバタバタさせていたが、ストッキングが破れるほどではなく、身体は跳ね回っていたが、力任せではなかった。
ストッキングの後はパンディだったが、すぐには手を出せなかった。
それよりも、ボタンを全部外してゆくことにする。これには結構手間取った。彼女は暴れていたから。
だが、外し終わったとき、彼女の身体がはっきりと見えたとき、抵抗が弱まってきた。
俺ははっきり見た。服を脱がせやすいように、彼女は自分の身体を動かした。
26 :代理人:2005/05/16(月) 01:05:40 ID:4q5HEOqc0
俺はパンティーに手をかけた。そして一気に引き下ろした。
彼女の足はバタバタ動いていたが、如何にも弱々しかった。
初めて見る女性自身。毛は薄かった。俺の目線は上から下へだったので、性器自体は見えなかった。
俺は信じられなかった。俺はおののいていた。
手をあそこに延ばした。指が股間に行くと、そこは熱くびしょ濡れであった。熱湯に手を触れたような感じがして、俺はびくっとして手を引っ込めた。
ブラのホックを外した。彼女はイヤイヤと言いながら、俺が外しやすいように姿勢を決め、動きを止めてくれていた。もはや嫌々は言葉だけだった。単なる発音で、意味を持っていなかった。
ブラを外した直後、俺は乳首に吸い付いた。童貞の男にとって、あそこよりも乳房に引かれるのではないだろうか。母親以外初めての乳房だ。
俺は夢中でなめ回した。薄い色の、柔らかい乳首だった。母親のそれとは大分違っていた。
彼女の抵抗は完全に止んだ。
27 :代理人:2005/05/16(月) 01:06:21 ID:4q5HEOqc0
俺は自分の服を脱ぎ捨てた。肌と肌で触れ合いたかった。
服を脱ぎ捨てて初めて、自分の息子が痛いくらいにエレクトしていることに気付いた。
彼女はじっとしている。身体は上を向いて、顔は横に向け、目をつむっていた。
今の俺なら、じっくり愛撫をするだろうが、その時はそんな余裕はなかった。もう一度乳房に吸い付いた。片方の乳房をもみながら、乳首をつまんだりして その感触を楽しんだ。
彼女は「ふむむ・・・」とうめくような声を出して深呼吸した。
乳房の感触で意外だったのは、乳腺がごりごりと感じられたこと。柔らかいだけではなかった。
28 :代理人:2005/05/16(月) 01:06:55 ID:4q5HEOqc0
俺は、彼女の足を動かした。こちらの思い通りに動く。柔らかく脱力している。
彼女足を左右に広げ、股の付け根に向けて身体を沈めた。
彼女ははっと目を開けて、直にとろんとした眼差しになった。
「はうっ」という声にならない声が上がった。
信じられないが、入ったのだ。
暖かくぬるぬるした感触が息子を包み、俺はしばらくじっとしていた。
どこまでも奥深く入ってゆくようにも思えて、思いきり突き込んでみた。恥骨と恥骨がぶつかった。
29 :代理人:2005/05/16(月) 01:07:42 ID:4q5HEOqc0
童貞は腰の使い方が違う。
その時は、両手で身体を支え、前後にゆする感じでしかできなかった。
決して上手くはないし、なかなか射精にも至れない。それでも俺は夢中だった。
彼女はとろんとした眼差しでこちらを見つめ、「何故なの、何故なの」と繰り返していた。
そのうちに「うん、うん」というか、「あ、あ」というような声を出しはじめた。
彼女は布団の端を握りしめたり、俺の背中に手を回して爪を立てたりした。
やがて、「お願い、出して、」と言い始める。俺の腕に噛みついたりして、首を左右に振り、乱れはじめた。
俺はあまり感じなかった。童貞を失ったことに感激はあったけど、射精にまでは至りそうになかった。
首筋にキスをしたり、乳房をもみながら動いた。汗だくだくになる。
腕で身体を支えていたので、自然に腕立て伏せのような形になっており、腕も少々疲れた。
30 :代理人:2005/05/16(月) 01:08:16 ID:4q5HEOqc0
一瞬体を入れ替えて、女性上位にさせた。
彼女はゆっくり動き、俺に口づけをしてくる。最初は、唇を合わせるが口を絶対に開かなかった彼女だった。が、その時には口を開き舌をからませてきた。
そのことが俺を感激させた。俺の唇の左に、右に口づけをして、おもむろに俺の顔を両手のひらで挟んで、ディープキスをしてきた。
彼女の腰は動き続け、乳首が俺の胸に擦れていた。
「愛してる?」
「ああ、愛している」
「本当に?」
「本当に」
「愛しているって言って」
「愛しているよ」
「もっと言って」
「愛している」
と、言葉の愛撫が続いていた。
「う、う・・・」俺が目をつむってうめくと、彼女は「お願い、出して」と言って来る。
31 :飾代理憾人:2005/05/16(月滞) 01:08:51 ID:4q5HEOqc0
さ泰っきまでjの感覚とる違呈い、決射範精への階譜段針を塑上志り露は将じ解めた。派
キ殴スが律良かったのか、そこ貫で益カチリ退と苦ス鮮イ縮ッ匿チ哲が死入れ半替帯わ吐った兄感踏じ望。
俺謄の顔がゆが産む。彼熱女跡は献ま刑すま隻す吹腰3を早く動及か否し騒てき肪た洋。巻
「卑気幣持ち隅い圧い、品お願ふい白、筆出繁して泳、ね構、局お窮願婦い」
俺は色両手次を委伸濃ばして庭彼女の乳房をわし褒づかみ欧にし欲てG、Oしば賀ら髪く堪え継て重い譜た。名
が如、遂に警ト寸リ協ガーは引か堅れた己。細
彼況女秩の体超内視に、翼い塁つ缶ま紺でも拍動が招続季き体君液好が注ぎ人込ま哀れる髪感触尾が顕続いた。
彼女挟は辺ぐっ旗たり択とア俺の倒身温体の上に崩余れ落ちた煙。文
しばら醜くそ手の園ままの姿で格いた。
>>次のページへ続く
彼女が俺にあの時声を掛けなければ、そのまま駅から電車に乗って以前と変わらない日常を送ったことだろう。
だが、俺は彼女と歩む方向を変えてしまった。
彼女もその意味は感じ取っていただろう。坂をゆるゆると上りはじめる。
彼女は無言で、目は真っ直ぐ前を見ている。
腕は、どうしていただろうか、彼女の腕と組んでいたようにも思えるし、肩に回していたかもしれないし、あるいは手をつないでいただけかもしれない。はっきり覚えていない。
ホテル街にいつの間にか入った。
いくつものホテルの玄関をパスした。
黙って通り過ぎた。
18 :代理*人倹:汁2005/05/16(月形) 00:58:51 ID:4q5HEOqc0
俺の心#臓謹は紙早布鐘のホよ洞う赦に垂鳴っ刑て、ゆっくカり落ち涙着い鳥た年ふりして早歩く参の賃が苦痛だった瓶。宿でも、ど簡う聴してよ精い掃の格か幻分緊からな叔い穏。
分堤か量れ道で果、2人一儀緒lにふと校立価ち止まり、勺彼女は「台向抵こ論うの井道に紋行こ佳うか購?」憶と絶俺に話しか系け枚た。涯
俺巡は半、そ照の時目の前眺にあ霜っ県たホ絹テル汚の入り子口にA目少を留め丙、「テ入ろ留うか?」コ 畳する練と彼女は暦、「厭!導」嚇「整厭!覚」激爵しい拒絶盾の言葉袋だ悦っ洞た菓。
駄悔目設か助と坪思い引なが雰ら矢も、授俺は動ず停ん覇ず前ん入って硬いzっ弁た。健手は析放し姻て稼いた。
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19 :玉代焼理兄人:2005/05/16(月既) 01:00:05 ID:4q5HEOqc0
童貞将の菌真小面賢目現男に、ホテ障ル涯の森知識揚な洪ど凹あるわ泣けHが複ない。懲
入崇って7途琴方Eに暮れ礁た氷が好、と呉にか計く侵ホ恐テル析の卒人迷に底案互内を頼む油。的
ホテル身代軽が聴予滞算遠内であっ他て雅くれ坂た留ら良仙いの桟だが・・・
痩先せ尚たお参ばち向ゃんが案個内衷しイて伐く点れた。
S魚さんは段「束イヤ視だ福・浅・犠・恐確い・宗・せ・・」株と人言い探つつも講付いて荘く捜る圧。婦
部屋の径前潟で掛、お百ばちゃ転んが「ご剤ゆ式っ倫くイり」票と言っ摂て食すたすた賞歩楼い勘てゆく。
こちらをまるで錠無視してい銑る験目だ島った脳が、そエの伸方が馬こ変ちうら拙と個しては儀気景分的に有意難酔か患っ角た。伴
部屋なに入って、桜一折応所辺りを見回し、上部屋半の作り併などを確認す陥る。
今のラiブ薪ホ渉と朱違濯っ委て、錬ふつうの夢家のよ盲うな造顧り草で夫、浅布漬団鈴は鳴別秋部尊屋にナあっ命た。
20 :代理岳人歯:早2005/05/16(月周) 01:00:43 ID:4q5HEOqc0
ソ柱ファ枚に描座って隠、珍彼そ女を札隣に座ら扉せる爆。夏俺配はお茶を能入れ並て落ち着こう穫と部し鈴た。
お束菓郊子を食べ施て、「お根い詩し非い傷よ浮」斥と彼姓女に勧める。
彼桃女ヌは明陸らnか色に息材が街上がっ倍てお楽り後、「ねえ、止めAよう、憤止め礁よう賛ね」と目言Yってきた渓。
それ木も撤、薄膝魔を淑俺の縦膝塔にく壌っ履つけ逮るよ虐うに合して、両手兵を俺メの恭膝の隻上に錬おいて持言朴うv。
俺宙は室彼寛女の故両竹手援を握り、ふと族前を第見る淡と、愚鏡喝がソフメァ酸全体左を写罪して煙い晩た。
俺はヒ黙殿っ弁て牧、マ彼将女粉の畔髪宣を決な捕ぜなが伴ら劾、勘彼女の顔イを鎮こ吸ちちら薄に向け腰た導。盗
21 :代理人:2005/05/16(月) 01:01:22 ID:4q5HEOqc0
彼女は、イヤ、イヤとかぶりを振りながらも、俺は彼女に抱きしめられていた。
キスは上手くできなかった。唇を合わせても、イヤイヤと逃げてしまう。
が、突き放されるわけでなく、俺は彼女に密着していた。
目の前の鏡に、俺と彼女の姿が映っている。彼女は大きく胸を突きだして深呼吸しながら、手足を軽くバタバタさせていた。俺はどうしてよいやら分からない。
突き出された胸を服の上からもみしだいた。柔らかい。彼女は「ヒッ」と声を出して、固まってしまう。「止めて、お願い、止めて」と彼女は哀願する。
「今なら許してあげる、ね、貴方を許してあげるから、ここで止めて!」
後で聞いたのだが、彼女はご主人しか知らなかった。
好きな人とキスしたことはあるのだけど、そこまでだったらしい。本当に当惑していたのだろう。
22 :代理人:2005/05/16(月) 01:02:30 ID:4q5HEOqc0
鏡に映ったsさんの姿を俺は見つめた。
俺に服の上から胸をもまれ、太ももをなで回されて、足をバタバタさせて身もだえしている。
俺はこれから先、どうすれば良いのか分からなかった。
受け入れられていないが、拒否もされていない。本当にイヤなら、突き飛ばすなりするだろう。
しかしそれもない。
とりあえず、俺は胸の辺りのはち切れんばかりのボタンを外し、上からのぞき込んだ。
大きな胸だった。痩せているのに、アンバランスなほど重量感豊かな胸がブラジャーの間にくっきりと谷間を造り、身もだえと一緒に揺れていた。
俺は母親以外の女性の胸をこんなに身近に見るのは初めてだった。
バイト仲間が噂していた胸が、俺の目の前にあった。
23 :代理人:2005/05/16(月) 01:03:14 ID:4q5HEOqc0
「ずっと好きだったんだ」
Sさんは「止めて、止めて」と言い続け、
「私のことを好きなら止めて」
「愛しているよ」
「貴方は私の身体が欲しいだけなのよ」
「心も、身体も好きだ」
「ああ・・・・」
俺はブラジャーの上から胸を触り、その感触にうっとりした。
遂にブラの中に手を滑り込ませた。感動の一瞬だった。母以外の初めての胸だった。
乳首を見つけ、ころころとつまんだ。
24 :代理人:2005/05/16(月) 01:04:04 ID:4q5HEOqc0
「う・・・ふん・・・・」
ため息とも吐息ともつかない変な息をして、彼女の抵抗は少々弱まった。
俺はソファから立ち上がった。彼女を抱きながら。
抱き上げられなかったので、小脇に支えるようにして、布団の部屋へ向かった。
彼女は身もだえしながらも、俺に引きずられるかのように、イヤイヤしながらも俺に運ばれて行った。
敷いてあるダブルの布団に彼女を優しく投げ出した。
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彼女を押し倒し、首筋から口づけをしていった。
そうしながらも、手を動かしてベルトを外し、スカートをたくしあげる。
彼女は足をバタバタさせた。「イヤ、イヤよ」と言いながら。
25 :代理人:2005/05/16(月) 01:04:39 ID:4q5HEOqc0
ストッキングとパンティが目の前にある。手を触れてよいものかどうか迷ったが、すっと体を入れ替えて、両手でストッキングを掴んだ。
「破いてはいけない」とできるだけ柔らかく、ストッキングを外す。
丁寧にできたのは、彼女の抵抗がきつくなかったからでもある。
足はバタバタさせていたが、ストッキングが破れるほどではなく、身体は跳ね回っていたが、力任せではなかった。
ストッキングの後はパンディだったが、すぐには手を出せなかった。
それよりも、ボタンを全部外してゆくことにする。これには結構手間取った。彼女は暴れていたから。
だが、外し終わったとき、彼女の身体がはっきりと見えたとき、抵抗が弱まってきた。
俺ははっきり見た。服を脱がせやすいように、彼女は自分の身体を動かした。
26 :代理人:2005/05/16(月) 01:05:40 ID:4q5HEOqc0
俺はパンティーに手をかけた。そして一気に引き下ろした。
彼女の足はバタバタ動いていたが、如何にも弱々しかった。
初めて見る女性自身。毛は薄かった。俺の目線は上から下へだったので、性器自体は見えなかった。
俺は信じられなかった。俺はおののいていた。
手をあそこに延ばした。指が股間に行くと、そこは熱くびしょ濡れであった。熱湯に手を触れたような感じがして、俺はびくっとして手を引っ込めた。
ブラのホックを外した。彼女はイヤイヤと言いながら、俺が外しやすいように姿勢を決め、動きを止めてくれていた。もはや嫌々は言葉だけだった。単なる発音で、意味を持っていなかった。
ブラを外した直後、俺は乳首に吸い付いた。童貞の男にとって、あそこよりも乳房に引かれるのではないだろうか。母親以外初めての乳房だ。
俺は夢中でなめ回した。薄い色の、柔らかい乳首だった。母親のそれとは大分違っていた。
彼女の抵抗は完全に止んだ。
27 :代理人:2005/05/16(月) 01:06:21 ID:4q5HEOqc0
俺は自分の服を脱ぎ捨てた。肌と肌で触れ合いたかった。
服を脱ぎ捨てて初めて、自分の息子が痛いくらいにエレクトしていることに気付いた。
彼女はじっとしている。身体は上を向いて、顔は横に向け、目をつむっていた。
今の俺なら、じっくり愛撫をするだろうが、その時はそんな余裕はなかった。もう一度乳房に吸い付いた。片方の乳房をもみながら、乳首をつまんだりして その感触を楽しんだ。
彼女は「ふむむ・・・」とうめくような声を出して深呼吸した。
乳房の感触で意外だったのは、乳腺がごりごりと感じられたこと。柔らかいだけではなかった。
28 :代理人:2005/05/16(月) 01:06:55 ID:4q5HEOqc0
俺は、彼女の足を動かした。こちらの思い通りに動く。柔らかく脱力している。
彼女足を左右に広げ、股の付け根に向けて身体を沈めた。
彼女ははっと目を開けて、直にとろんとした眼差しになった。
「はうっ」という声にならない声が上がった。
信じられないが、入ったのだ。
暖かくぬるぬるした感触が息子を包み、俺はしばらくじっとしていた。
どこまでも奥深く入ってゆくようにも思えて、思いきり突き込んでみた。恥骨と恥骨がぶつかった。
29 :代理人:2005/05/16(月) 01:07:42 ID:4q5HEOqc0
童貞は腰の使い方が違う。
その時は、両手で身体を支え、前後にゆする感じでしかできなかった。
決して上手くはないし、なかなか射精にも至れない。それでも俺は夢中だった。
彼女はとろんとした眼差しでこちらを見つめ、「何故なの、何故なの」と繰り返していた。
そのうちに「うん、うん」というか、「あ、あ」というような声を出しはじめた。
彼女は布団の端を握りしめたり、俺の背中に手を回して爪を立てたりした。
やがて、「お願い、出して、」と言い始める。俺の腕に噛みついたりして、首を左右に振り、乱れはじめた。
俺はあまり感じなかった。童貞を失ったことに感激はあったけど、射精にまでは至りそうになかった。
首筋にキスをしたり、乳房をもみながら動いた。汗だくだくになる。
腕で身体を支えていたので、自然に腕立て伏せのような形になっており、腕も少々疲れた。
30 :代理人:2005/05/16(月) 01:08:16 ID:4q5HEOqc0
一瞬体を入れ替えて、女性上位にさせた。
彼女はゆっくり動き、俺に口づけをしてくる。最初は、唇を合わせるが口を絶対に開かなかった彼女だった。が、その時には口を開き舌をからませてきた。
そのことが俺を感激させた。俺の唇の左に、右に口づけをして、おもむろに俺の顔を両手のひらで挟んで、ディープキスをしてきた。
彼女の腰は動き続け、乳首が俺の胸に擦れていた。
「愛してる?」
「ああ、愛している」
「本当に?」
「本当に」
「愛しているって言って」
「愛しているよ」
「もっと言って」
「愛している」
と、言葉の愛撫が続いていた。
「う、う・・・」俺が目をつむってうめくと、彼女は「お願い、出して」と言って来る。
31 :飾代理憾人:2005/05/16(月滞) 01:08:51 ID:4q5HEOqc0
さ泰っきまでjの感覚とる違呈い、決射範精への階譜段針を塑上志り露は将じ解めた。派
キ殴スが律良かったのか、そこ貫で益カチリ退と苦ス鮮イ縮ッ匿チ哲が死入れ半替帯わ吐った兄感踏じ望。
俺謄の顔がゆが産む。彼熱女跡は献ま刑すま隻す吹腰3を早く動及か否し騒てき肪た洋。巻
「卑気幣持ち隅い圧い、品お願ふい白、筆出繁して泳、ね構、局お窮願婦い」
俺は色両手次を委伸濃ばして庭彼女の乳房をわし褒づかみ欧にし欲てG、Oしば賀ら髪く堪え継て重い譜た。名
が如、遂に警ト寸リ協ガーは引か堅れた己。細
彼況女秩の体超内視に、翼い塁つ缶ま紺でも拍動が招続季き体君液好が注ぎ人込ま哀れる髪感触尾が顕続いた。
彼女挟は辺ぐっ旗たり択とア俺の倒身温体の上に崩余れ落ちた煙。文
しばら醜くそ手の園ままの姿で格いた。
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俺の悲惨な恋愛経験について書き連ねていく
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昔、組織的なDQNの紹介で知り合った娘とセ●クスしまくっていた事があった
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幼馴染とのSEX
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バイクで日本一周してる女の子と仲良くなった話
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俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
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嫁に拒まれ約1年経つんだが
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僕とオタと姫様の物語
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嫁とキスしてる?
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AV出演が会社にバレて辞めた娘を拾った
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結婚後に知ってしまった真実
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忘れる為に風俗で彼女みつけるまで・・
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