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俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
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17 :代理人:2005/05/16(月) 00:58:13 ID:4q5HEOqc0
彼女が俺にあの時声を掛けなければ、そのまま駅から電車に乗って以前と変わらない日常を送ったことだろう。

だが、俺は彼女と歩む方向を変えてしまった。

彼女もその意味は感じ取っていただろう。坂をゆるゆると上りはじめる。

彼女は無言で、目は真っ直ぐ前を見ている。

腕は、どうしていただろうか、彼女の腕と組んでいたようにも思えるし、肩に回していたかもしれないし、あるいは手をつないでいただけかもしれない。はっきり覚えていない。

ホテル街にいつの間にか入った。

いくつものホテルの玄関をパスした。

黙って通り過ぎた。



18 :代理人:2005/05/16(月) 00:58:51 ID:4q5HEOqc0
俺の心臓は早鐘のように鳴って、ゆっくり落ち着いたふりして歩くのが苦痛だった。でも、どうしてよいのか分からない。

分かれ道で、2人一緒にふと立ち止まり、彼女は「向こうの道に行こうか?」と俺に話しかけた。

俺は、その時目の前にあったホテルの入り口に目を留め、「入ろうか?」 すると彼女は、「厭!」「厭!」激しい拒絶の言葉だった。

駄目かと思いながらも、俺はずんずん入っていった。手は放していた。

彼女は「駄目、厭」と言いつつも、俺の後について入り口に入ってきた。



19 :代理人:2005/05/16(月) 01:00:05 ID:4q5HEOqc0
童貞の真面目男に、ホテルの知識などあるわけがない。

入って途方に暮れたが、とにかくホテルの人に案内を頼む。

ホテル代が予算内であってくれたら良いのだが・・・

痩せたおばちゃんが案内してくれた。

Sさんは「イヤだ・・・恐い・・・・」と言いつつも付いてくる。

部屋の前で、おばちゃんが「ごゆっくり」と言ってすたすた歩いてゆく。

こちらをまるで無視している目だったが、その方がこちらとしては気分的に有難かった。

部屋に入って、一応辺りを見回し、部屋の作りなどを確認する。

今のラブホと違って、ふつうの家のような造りで、布団は別部屋にあった。





20 :代理人:2005/05/16(月) 01:00:43 ID:4q5HEOqc0
ソファに座って、彼女を隣に座らせる。俺はお茶を入れて落ち着こうとした。

お菓子を食べて、「おいしいよ」と彼女に勧める。

彼女は明らかに息が上がっており、「ねえ、止めよう、止めようね」と言ってきた。

それも、膝を俺の膝にくっつけるようにして、両手を俺の膝の上において言う。

俺は彼女の両手を握り、ふと前を見ると、鏡がソファ全体を写していた。

俺は黙って、彼女の髪をなぜながら、彼女の顔をこちらに向けた。



21 :代理人:2005/05/16(月) 01:01:22 ID:4q5HEOqc0
彼女は、イヤ、イヤとかぶりを振りながらも、俺は彼女に抱きしめられていた。

キスは上手くできなかった。唇を合わせても、イヤイヤと逃げてしまう。

が、突き放されるわけでなく、俺は彼女に密着していた。

目の前の鏡に、俺と彼女の姿が映っている。彼女は大きく胸を突きだして深呼吸しながら、手足を軽くバタバタさせていた。俺はどうしてよいやら分からない。

突き出された胸を服の上からもみしだいた。柔らかい。彼女は「ヒッ」と声を出して、固まってしまう。「止めて、お願い、止めて」と彼女は哀願する。

「今なら許してあげる、ね、貴方を許してあげるから、ここで止めて!」

後で聞いたのだが、彼女はご主人しか知らなかった。

好きな人とキスしたことはあるのだけど、そこまでだったらしい。本当に当惑していたのだろう。



22 ::2005/05/16(月) 01:02:30 ID:4q5HEOqc0
鏡に映っんの姿を俺は見つめた。

俺に上から胸をもまれ、寿太ももをなで回さ、足タバタさせて身もだえしている。

はこれかすれば良いのか分から


れらていいが、拒否もいない。イヤなら、突き飛ばすなろう。

しそれもい。


とり俺は胸の辺りのはちんばりの上からのぞき込ん

きな胸だった。痩るのに、アンバランなほど重量感豊かな胸ラジャーのにくきりと谷間り、もだえと一緒にれていた。

母親以外の性の胸をなに身近にるのは初

イト仲噂しいたが、俺の前にあった



23 :代理:2005/05/16(月) 01:03:14 ID:4q5HEOqc0
だっんだ

Sさん「止めて、止て」とい続け

私のとをら止め


愛して

貴方は私の身体が欲しいだけなのよ」


も、体も好だ」

「ああ・・・・」


ブラジャの上から胸触りその触にうした

遂にラの中に手を滑ませた。感動の一瞬だった。母以外の初めての胸だった

乳首つけ簿とつまんだ



24 :代理人:2005/05/16(月) 01:04:04 ID:4q5HEOqc0
「う・・・ふん・・・・」

ため息とも吐息ともつかない変な息をして、彼女の抵抗は少々弱まった。


俺はソファから立ち上がった。彼女を抱きながら。

抱き上げられなかったので、小脇に支えるようにして、布団の部屋へ向かった。

彼女は身もだえしながらも、俺に引きずられるかのように、イヤイヤしながらも俺に運ばれて行った。

敷いてあるダブルの布団に彼女を優しく投げ出した。

彼女はこちらをきっと見つめ、俺の胸をドカドカと叩いた。だが、痛くもかゆくもなかった。力では圧倒的にこちらが上だ。

彼女を押し倒し、首筋から口づけをしていった。

そうしながらも、手を動かしてベルトを外し、スカートをたくしあげる。

彼女は足をバタバタさせた。「イヤ、イヤよ」と言いながら。



25 :代理人:2005/05/16(月) 01:04:39 ID:4q5HEOqc0
ストッキングとパンティが目の前にある。手を触れてよいものかどうか迷ったが、すっと体を入れ替えて、両手でストッキングを掴んだ。

「破いてはいけない」とできるだけ柔らかく、ストッキングを外す。

丁寧にできたのは、彼女の抵抗がきつくなかったからでもある。

足はバタバタさせていたが、ストッキングが破れるほどではなく、身体は跳ね回っていたが、力任せではなかった。

ストッキングの後はパンディだったが、すぐには手を出せなかった。

それよりも、ボタンを全部外してゆくことにする。これには結構手間取った。彼女は暴れていたから。

だが、外し終わったとき、彼女の身体がはっきりと見えたとき、抵抗が弱まってきた。

俺ははっきり見た。服を脱がせやすいように、彼女は自分の身体を動かした。





26 :代理人:2005/05/16(月) 01:05:40 ID:4q5HEOqc0
俺はパンティーに手をかけた。そして一気に引き下ろした。

彼女の足はバタバタ動いていたが、如何にも弱々しかった。

初めて見る女性自身。毛は薄かった。俺の目線は上から下へだったので、性器自体は見えなかった。

俺は信じられなかった。俺はおののいていた。

手をあそこに延ばした。指が股間に行くと、そこは熱くびしょ濡れであった。熱湯に手を触れたような感じがして、俺はびくっとして手を引っ込めた。

ブラのホックを外した。彼女はイヤイヤと言いながら、俺が外しやすいように姿勢を決め、動きを止めてくれていた。もはや嫌々は言葉だけだった。単なる発音で、意味を持っていなかった。

ブラを外した直後、俺は乳首に吸い付いた。童貞の男にとって、あそこよりも乳房に引かれるのではないだろうか。母親以外初めての乳房だ。

俺は夢中でなめ回した。薄い色の、柔らかい乳首だった。母親のそれとは大分違っていた。

彼女の抵抗は完全に止んだ。



27 :代理人:2005/05/16(月) 01:06:21 ID:4q5HEOqc0
俺は自分の服を脱ぎ捨てた。肌と肌で触れ合いたかった。

服を脱ぎ捨てて初めて、自分の息子が痛いくらいにエレクトしていることに気付いた。

彼女はじっとしている。身体は上を向いて、顔は横に向け、目をつむっていた。

今の俺なら、じっくり愛撫をするだろうが、その時はそんな余裕はなかった。もう一度乳房に吸い付いた。片方の乳房をもみながら、乳首をつまんだりして その感触を楽しんだ。

彼女は「ふむむ・・・」とうめくような声を出して深呼吸した。

乳房の感触で意外だったのは、乳腺がごりごりと感じられたこと。柔らかいだけではなかった。




28 :代理人:2005/05/16(月) 01:06:55 ID:4q5HEOqc0
俺は、彼女の足を動かした。こちらの思い通りに動く。柔らかく脱力している。

彼女足を左右に広げ、股の付け根に向けて身体を沈めた。

彼女ははっと目を開けて、直にとろんとした眼差しになった。


「はうっ」という声にならない声が上がった。

信じられないが、入ったのだ。

暖かくぬるぬるした感触が息子を包み、俺はしばらくじっとしていた。

どこまでも奥深く入ってゆくようにも思えて、思いきり突き込んでみた。恥骨と恥骨がぶつかった。



29 :代理人:2005/05/16(月) 01:07:42 ID:4q5HEOqc0
童貞は腰の使い方が違う。

その時は、両手で身体を支え、前後にゆする感じでしかできなかった。

決して上手くはないし、なかなか射精にも至れない。それでも俺は夢中だった。

彼女はとろんとした眼差しでこちらを見つめ、「何故なの、何故なの」と繰り返していた。

そのうちに「うん、うん」というか、「あ、あ」というような声を出しはじめた。

彼女は布団の端を握りしめたり、俺の背中に手を回して爪を立てたりした。

やがて、「お願い、出して、」と言い始める。俺の腕に噛みついたりして、首を左右に振り、乱れはじめた。

俺はあまり感じなかった。童貞を失ったことに感激はあったけど、射精にまでは至りそうになかった。

首筋にキスをしたり、乳房をもみながら動いた。汗だくだくになる。

腕で身体を支えていたので、自然に腕立て伏せのような形になっており、腕も少々疲れた。



30 :代理人:2005/05/16(月) 01:08:16 ID:4q5HEOqc0
一瞬体を入れ替えて、女性上位にさせた。

彼女はゆっくり動き、俺に口づけをしてくる。最初は、唇を合わせるが口を絶対に開かなかった彼女だった。が、その時には口を開き舌をからませてきた。

そのことが俺を感激させた。俺の唇の左に、右に口づけをして、おもむろに俺の顔を両手のひらで挟んで、ディープキスをしてきた。

彼女の腰は動き続け、乳首が俺の胸に擦れていた。

「愛してる?」

「ああ、愛している」


「本当に?」

「本当に」


「愛しているって言って」

「愛しているよ」


「もっと言って」

「愛している」


と、言葉の愛撫が続いていた。

「う、う・・・」俺が目をつむってうめくと、彼女は「お願い、出して」と言って来る。



31 :代理人:2005/05/16(月) 01:08:51 ID:4q5HEOqc0
さっきまでの感覚と違い、射精への階段を上りはじめた。

キスが良かったのか、そこでカチリとスイッチが入れ替わった感じ。


俺の顔がゆがむ。彼女はますます腰を早く動かしてきた。

「気持ちいい、お願い、出して、ね、お願い」

俺は両手を伸ばして彼女の乳房をわしづかみにして、しばらく堪えていた。

が、遂にトリガーは引かれた。

彼女の体内に、いつまでも拍動が続き体液が注ぎ込まれる感触が続いた。

彼女はぐったりと俺の身体の上に崩れ落ちた。

しばらくそのままの姿でいた。





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