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俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
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54 :代理人:2005/05/16(月) 01:32:49 ID:4q5HEOqc0
彼女は36歳。19歳で結婚し、20歳で出産していた。

目の前にいる、未だ独身と言われてもおかしくない彼女に、俺とそう違わない子供がいるなんて、不思議に思えた。思わずまじまじと写真を見つめてしまった。

このように恵まれた生活の中、何が好みででMのバイトなどに入っていたのか。そして、なぜ俺と不倫など始めたのか。

「寂しかったのよ」とぽつりと彼女は漏らした。

自分を無くして、子供達のためだけに生きてきた。子供達は健やかに育ち、一応育て上げへの準備が整ってきたとき、彼女は失われた20代を思い起こしたのだろう。


55 :代理人:2005/05/16(月) 01:33:31 ID:4q5HEOqc0
今になって彼女の気持ちがわかる。

が、当時は分からなかった。彼女の感情の振幅の大きさに、俺は当惑していた。

突然べたべたと甘えてきたり、俺に冷たくなったりする彼女。

彼女を抱いているときは、彼女は従順だった。

彼女には体臭が余りなく、清らかな感じだった。

俺はマスターベーションをいつの間にかしなくなった。我慢していれば、彼女を抱ける。そんな思いがあった。

だから、抱くとなると一度に3発など、若かったな、と思う。


彼女はご主人に抱かれるのを好まなかったという。それが俺には信じられなかったのだが、あの男前だ。浮気も相当だったのだろう。

俺との関係も、ご主人に対する復讐みたいな意味合いがあったのかもしれない。

が、いつの間にか、彼女は本気になり始めた。


56 :代理人:2005/05/16(月) 01:34:19 ID:4q5HEOqc0
葉の愛を彼女は好んだ。こは、毎回だった

を聞きたがり、それを聞くた濡れった


俺はに冗で聞

「ご主人と別れる? 俺と一緒になる?」すと彼女はず左右を振っ

は君にとって若い燕なね」

女は申し訳なさの髪をなでた。


、後半になると、同じ質殿問をし返事なく。黙って俺の目をじと見つめたり視線そらせたりした

ノーの件がったのは、頃だ。彼女のは揺たのだと思う。最初は遊びだっだろうが


こで俺女のに応えたら、どっただうか

が、俺は一引いた。

引き込まれるような何か恐ものを感じ、鳥肌立つことがあった。


57 :代理人:2005/05/16(月) 01:35:07 ID:4q5HEOqc0
俺の生活で、Mはごく一部でしかなかった。

彼女の存在も、俺にとって都合の良い関係でしかなかった。

時に一緒に時間を過ごす。そして、セックスする。彼女は若い男とデートできるし、俺も性欲を満足することができた。

俺のメインの生活基盤は大学で、部活もやっていたので非常に忙しかった。3年になると、司法試験を受けることができる。

俺の友達は、司法試験目指して目の色を変えている人間が多かった。

俺も、受験を考えていた。受からなくても、勉強すれば成績は上がるし、成績が上がれば、良い職場に就職すると事ができる。


俺は部活を止め、町道場で剣術を学び始めた。古流を教える道場で、古流は型を学び反復して身に付ける。時間があれば、自主稽古できるので、受験生の俺には都合が良かった。





58 :代理人2005/05/16(月) 01:35:51 ID:4q5HEOqc0
の道俺は真面目行者だった。

友達作ったが雑談を交ぐらいでほとん終了後は宿帰宅し、机にりついた


稽古も、勉につかれたときに素振りをしたり、型の練習をしたり時には汗だくだくになるまで反覆をしたりした。

道場には司法験の受が数た。は卒業室に所属し、験には落ち続けていた。はああはなくなった

が、T大をはじめとするが落けているると、俺は自分に自信がなくなった


に、可愛が入てきた。

は、初心者クラスの行っていたの(当時は)、彼女とはしばしをした。

彼女は親しげ導を求くる。俺るかり彼女にる。

それこそ手取取り足構えを直すには、太ももに手構えを直には手を取る必ある。


59 :代理:2005/05/16(月) 01:36:57 ID:4q5HEOqc0
はいしか、稽古帰り彼女と並んで駅まで歩くことが多くなった。

話はった。Mでは俺は浮いてた。余りバイト入らな調ら。


トレーナーでしごい人間が、にかMがMGRになった。というこは、俺より上ていったのだ。自然面白くなくなる。


では、Mん(彼女の名)は俺を尊敬の目見てくれていっても、一年入門しただけのだが

Mちは、幼児に所属し、幼稚るのが夢ってた。

つしかも仲良くなっった


60 :代理人:2005/05/16(月) 01:37:44 ID:4q5HEOqc0
俺は、Mちゃんの単なる先輩であった。

Sさんが俺の女性関係のメインだった。

が、俺には段々煩わしく、時には恐ろしい人間関係になりつつあった。


俺は、ある日Mちゃんを誘って、飲みに行った。

といっても、金のない俺は居酒屋に誘うくらいしかできなかった。

「T」という、行きつけの居酒屋があった。そこで、彼女をしたたかに飲ませた。

余り呑めないと言っていた彼女が「わたしを酔わせたいの?」と聞いてグラスを口に運んだ。

「ああ、酔ったら家まで連れて行ってあげるよ」その時は俺には下心はなかった。本気でそう思っていた。


遅くまで飲んで、彼女を電車で送った。車中、彼女は俺の腕にしっかりとしがみついていた。

胸の弾力が俺の肘に押し当てられる。俺もしたたかに酔っていた。


61 :代理人:2005/05/16(月) 01:38:56 ID:4q5HEOqc0
彼女の自宅がある駅ついた。れた駅で、り暗

夜11時を過いた

は終電車の時間を確した30分ほどだ

俺は、計算をしていた


女を自宅で歩いて送ってくことた。

暗い道。ゆくり歩彼女寄り添

は意して、暗がを歩いた。周りに人い。住宅街


、俺彼女の型に手を回し、首をこひねっづけをした

彼女嫌がらなかった。一ことた。


62 :代理人:2005/05/16(月) 01:39:38 ID:4q5HEOqc0
そこからどうしたのだろうか、俺達は林の中の道を歩いていた。

周りには誰もいない。


「今の僕を、何と言うのでしょう?」

「ふふ、送り狼」


「嫌かい?」

「ううん、ちっとも」


俺は彼女を抱きしめ、胸といい、お尻といい、彼女をなで回した。

彼女は逃げなかった。俺に体重をもたれかけた。パサ、と音がした。

彼女のバックが、草の上に落ちた。


63 :代理人:2005/05/16(月) 01:40:22 ID:4q5HEOqc0
時間を確認すると、終電車の時刻は過ぎていた。

「終電車が、行っちゃった」俺が言う。

彼女は「エ、そう、ごめんなさい、どうしよう」


俺は、「どこか泊るとこない?」と聞いた。

彼女は「分かんないよ、私そんな事に詳しくないもの」


「じゃあ、ラブホテルとかあるかな、そこで泊ってもいいかな」

「なら、一件知ってる」


彼女に案内してもらい、けばけばしいラブホテルの門をくぐる。

俺は彼女に「一人で入るのは変だから、一緒に入ってくれない? 直に帰っていいからさ」





64 :代理人:2005/05/16(月) 01:41:12 ID:4q5HEOqc0
「うん・・・・・」

彼女は躊躇したが緒にってくれた。


ばけばしいラブホテルは、室内もばけしかった。俺はソファにせた。

「すこしくりできるかな?」

水を飲ませた。俺も、同じコップで水を飲む。

「フー、酔って簿まったね」

彼女言だた。


65 :代理人:2005/05/16(月) 01:42:02 ID:4q5HEOqc0
俺は彼女の隣に座り、髪をなぜ始めた。

柔らかく、耳の後ろをなぞったり、うなじをなぞったり、愛撫した。

道場でいつも真剣に俺を見つめ、指導を受けていた彼女の目が、真っ直ぐ前を見て、身体は固まっている。

つぶらな瞳だった。ショートヘアで、丸顔。

どちらかというと肉付きが良くて、俺の好みだった。

身長は156センチ。


余り素質はなかったが、俺は丁寧に教えていた。

Mちゃんは、道場のほかの数名からも好かれていた。

笑顔が可愛い子だった。俺も彼女を可愛がっていたのだが、妹のような感じだった。


66 :代:2005/05/16(月) 01:42:43 ID:4q5HEOqc0
俺もその時酔っおり、こんな状況になるのは予想していった。

る気持ちもあっ、彼女の胸のボタンを外し始も抵抗されなかったことで、理性のたがが外れてしまった。

彼女鳩胸った。外見ほど乳房ボリュムはかった。

ブラの中に手を入れた。固い乳房だっ

女は、キャ・・・」いつつもをすくめ、逆張り出ように背を反らせた


67 :代理人:2005/05/16(月) 01:43:33 ID:4q5HEOqc0
上着たまま、外した

スカートかせたま回し、ンティの中に手を入れた。Sほどでいが、濡れていた。パンティにしみいた


は彼を抱きしめ、あちこちを触りまくっ

彼女はもだえ綿がらもしないって、たじ・・・と俺に。俺は確、そういっの動き止まった。

「ごめんつもじゃなかっんだ」

俺はった今から思うと、何というばか正


68 :理人:2005/05/16(月) 01:44:17 ID:4q5HEOqc0
彼女、俺の手から逃れて、ふー、とめ息をついた。

乱れた服を直すでも


最初、彼女は見ようしなかった

が、しして視線がた。


軽くほ笑んだ、彼女湿、視線をそ簿らせた西

意の俺は取った


彼女を抱げ、ベッドにんだ彼女抗しなかった


72 :262:2005/05/16(月) 19:27:27 ID:FFHznT+N0
Mちゃんは、抵抗しなかった。

ベッドに横たわり、服を脱がされるままになっていた。

遂に彼女を全裸にした後、俺も裸になった。彼女は横を向いて、身体は上を向いていた。


俺の二人目の女性。

Sさんとの違いに目を見張った。Mちゃんは19歳。

身体は、Sさんに比べ固かった。Sさんは実に柔らかく、ただ今にして思えば、身体の衰えから来る柔らかさだったと思う。

それに比して彼女の皮膚は、触れると弾き返されるような弾力があり、驚かされた。

体臭は少々きつかった。ほとんど匂いのないSさんに比し、わきの下などツンと来る匂いがあった。

俺も大分酔っていたのだろう。そのあたりの経過はよく覚えていない。


俺が触っても、なでても、彼女は歯を食いしばってじっとしていた。

言葉をかけても反応しない。

ただ息遣いがあらかった。




>>次のページへ続く



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