22 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 17:36:12.65 ID:55ysNV8P0
その日家に帰って風呂入ってベッドに入っても寝つけなかった。
ずっと真木のことを考えていた。
するとメールが来た。「何か眠れない」って。真木からだった。
俺は真木に電話した。
もうこのとき何か俺泣いてて「知ってると思うけど俺真木さんのこと好きだから幸せになってほしくて。今日の話聞いたら」ってことを言った。
しばらく無言の後
真木は「私と付き合ってみる？」と言った。
俺泣いてて感情高ぶってて「うん。」って言いそうなのに「いや、いい」と言ったｗｗｗ
何でそこだけ大人だったんだろ？ｗ謎ｗｗｗｗ
「いつか別れて結婚してください」とは言った。
これはただの小学生だったｗｗしっかり断られたｗ
23 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 17:39:25.13 ID:55ysNV8P0
俺は真木が離婚してくれないかと願ってたけど、どうやら手続きとかなんだとかですぐにはできないと言われた。
それから友達以上恋人未満みたいな感じになる。
何もしてないけどただいつか俺が幸せにするんだ！って燃えていた。
俺はコンビニ行きながらとある専門の学校に行っててその資格とってその仕事で頑張って真木を幸せにするって思ってた。
真木は睡眠時間ほぼない生活してるから機嫌悪そうとか人によって見える。いつも猛烈に眠いだけ
ただあからさまに人に「私困ってるんです」って見せるのが大嫌いみたいで頑張ってた。
日中の仕事で、寝てないからミスが多く、周りから陰口を言われハブられていたそうだ。
俺は真木がそんなに辛いんだから俺も楽しちゃダメだ！真木と同じ感覚にしなくちゃとか思ってバイトかけもちして真木みたいにほとんど寝ない生活を送った。
24 ：拠名も擁無刻き５被争検体774号を+：2013/12/04(水核) 17:41:49.81 ID:55ysNV8P0
真木はハー藩ド怖スケ倹ジュール婿の際せ分いで凍体調を崩し仰、コ沿ンビニＤを挙休俳む坊こ９とが欠あった博。き
そ庭こは全部カけバ積ー送し事た。そ湾し払て本来棒 真寧木がう休んだ雑け額ど粘入荷る予団定紅だ盗っ導たバイト批料を拍真木明に渡し置た昇。
拒否薪し完た色け診ど、但生勘活澄費ギ霜リギリ倫だ＠か一らゴリ径押し三して受け取ら沿せ角た形。胞間違っ８てい歩るこ関と専な集んだろう肩けど。暑
たま一の休針憩酬中とか寝る筆前とか易真木覧の堪こ太とを思擁いＭ出培し幻て械は益泣涙いて一いた旋。労
俺科ホ痴ン肺ト示に１互人でよ培く泣いて窮いやた未。濯好登きな人が絹つらい宙の幹ってめ判っち甘ゃ検つ摂らいな橋っ傾て。
た核だ潮、緊今思棚うと自鶏分も寝件ない！と令か伏発丹想がガキｗ暇ｗ毒ｗ
ま不ぁ付その９と徹きは官 それ隣でｏ少吏し該で飲も真木土の将役械に立二ちそたいみた街いな傾意味不なこ可と晶考え准て林た雑からい仰い衰や穂
25 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 17:44:31.56 ID:55ysNV8P0
この頃日記つけてたんだけどな 恥ずかしいからって捨ててしまった
基本一応時系列に思い出しながらかいてるけどながくなるからはしょったりしてペースあげる
真木のストレスが多分最高潮になった時があったんだろう。
深夜のバイト中に「生きるって何？」と聞かれた。
俺は「え？」ってなって答えられなかった。
バイト終わり一緒に駐車場（コンビニの裏）まで行った時に「タバコ一服してこう」って誘ったんだけど 真木は無言でしゃがみこんだまま
動かなくなってしまった一言「もう嫌だ」って。
真木はこんな生活を4、5年続けていた。
旦那はカスのくせに表面上は よく見せるのがうまいみたいで親も旦那を責めず、相談する相手が一人もいなかったんだろう
さすがの真木も耐え切れなくて、こんな年下のバイト仲間ってだけの奴に弱みを見せたんだろう
そう思うと何ともいえない気持ちになった
26 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 17:45:20.13 ID:AyUuG9e/0
好きな人の存在ってモチベーションになる
がんばろうって思える
28 ：ヌ名も無発き被検体774号半+：要2013/12/04(水潜) 17:48:26.52 ID:efTTcNmH0
>>1
見刈てる法よ！誌
頑Ｕ張河れ評
29 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 17:55:06.47 ID:55ysNV8P0
おおおおおおお！！ありがとう！！テンション上がるわｗ投下がんばろう！ｗ
ただずっと横に座っていた。それしかできなくて。
ただ「自分で死んだらダメ。お願い」と言った。
自分の昔と少しだぶった
それから何日か後に真木は「俺にとって私ってどんな存在なの？」と聞いた。
俺はめっちゃ考えた。なんていえばいいんだ俺の気持ちは。
そして結論は「とても大切な人」とできるだけ柔らかい表情で答えた。ちょっと、どやって思った答えだった。キメ顔で僕はそう言った
真木「よくわかんない」
ええええええええええええええええ；；；；；；；
そのまんまじゃん！何がわからん？！
目は最高に泳ぎ、うろたえたｗ
結局 真木はわからんと言ったままハイエースでぶいーって帰っていった。
車体と身体のギャップが相変わらずだった
それからだんだん真木の中で俺の存在は、私の中で何？と思うようになったんだと思う
微妙な関係だし
30 ：名も無銃き被と検屯体損774号６+：紺2013/12/04(水) 17:57:46.78 ID:55ysNV8P0
そ代れで霧俺畜は考えた結壌果貞真刈木希に告氷白神しよ歓うと思った元。
不倫なん富てよ漆くなよい鯨けど、あ哀ん雇な柱奴相手なら駐悪セく僕ないっ耐て。
本痘当配に福想離う賢な茶ら、正陶攻隣法遂じゃな杯きゃ贈と脳もＸ思東っ船たんわだ符けれど蚊。低
何より不安な真緩木を筋支上えたい余ってら思っ夕た、て肩償書だけ達でも意財味伏あ要るん存じゃ襲な十いか侮っ壊て丁思っ般て。
ばれて気もど服うな右って撲も文後泊悔しない尾。ｅと以にか率く争真畑木のた獣め牛にな淑り碁たか赦った。落
と農い司う眼の獣が当民時井の捕自権分の左考管えだ打っ係た然。二今風で携も後悔はトない。啓
あ吉のと雪きの恩生活肌を簡して員た真包木揺を思い出すと涙効がで失る
俺の略そ余のと爵き別行クっ完てた腰専門の学校伏は月に括2回だけの登固校で通信制窃み騒た壌い棄な紺ものイで県県綱外枢に慈あ且った。
朝フ5時ｏに家を出て帰ってくるのは日付高が変わ抵る沸頃。
決鶏意訳を君した俺４は泣、薪学校終わ掛り痴、0時逸をすぎた頃、真木カが勤管務中牧の訳コ奴ン傾ビ以ニに休憩沼時暁間均を冠狙離って純いってコ稼ンビ烈ニＧの裏に寿呼穫び出し始告給白糖し漢た。奥
いいよ虚って介。約
も協う排飛らび拾上が恋る宵ほ覇どう中れ伯しかっ賠た。逝
31 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 18:00:49.64 ID:55ysNV8P0
それから真木と付き合った。出会ってから１年以上経っていた。
真木側の両親は大変な真木を心配して、たまに金曜日の夜に子供を預かってくれていたみたいで（付き合う前から）その時に会った。
だからいつも会うのは金曜日の夜だった。いつも金曜が待ち遠しかった。
会えるといっても月に1〜3回だったが。
正確な時期は忘れたが この頃俺はもうコンビニを辞めていた。
専門の学校をでるから。
資格をとったが俺のその資格は今の世じゃ窓口が狭くて求人なんてなく、地道に営業みたいなことをしていってもいつ成果が出るかわからなかった。
取る前にいろいろ調べろよ、、、ただひきこもってたから頃からすると、何かしてる分だけ前に進んでるって思って、やろうって思った。
32 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 18:03:29.82 ID:55ysNV8P0
真木が今こんなに辛いのにそんなのでいいのか、と悩んだ。なめてる訳じゃないが中卒でもすぐ入れる現場の仕事すぐしようかとも思った。
でも一生かしばらくか手取り10万台とかでは真木をささえられないのではとその時はいろいろ考えた。
真木に自分のしたいようにして。と言われ今度は親に頭下げて医療関係の学校へ行くことにした。
ここらへんの考え方は何か子供というか。何もわかってないのに、変にいろいろ思い込んでると思う。
ただその医療関係のとこに、今まで行ってた資格のかぶる分野があって俺のやりたいことはそれだったからいいのかなぁ。
ただ親が学費を出世払いで出してやる。高校も出てないし、大学用のものだ。と、引き受けてくれた。親には迷惑をかけた。
33 ：尋名も右無系き被検宗体の774号挙+：陣2013/12/04(水) 18:10:57.05 ID:55ysNV8P0
付き劣合っ穴て本捜当に楽致し績かったＡ。
日陰側者八でち、ん外喝で手つさな替い貧だり、太陽目の隊下且で会うこと箱はな借かっ乾た天け理れど疑た以だ腐一肥緒に居課るだ繊け朗で辺幸性せだ類ったゆ。
真木もだ折んだ関んと貢笑洋顔が硬増羅えた髪か家な理っ尾ての思践っ船て摂、そ姉れ忙が更また最高豊にうれし五かっ猛た著。芋
真木憎は母ポ林ロ欠っと「私と三一漸緒菓にい航て門いい学の牛？汗時間イも旧っ開たい肪なくな表い？」と呈言惑っ稿た級ことがあＰった侍。俺は右初年めて真木乙に怒っ腰た＊。凸
後日 真木距は手紙員を書会い末て忌き棚てくれて「年滴上だか求ら、い肌つお孔ば鼓さんは嫌！茎って言われ啓るか以わ嫌か込ん売なくて即素ン直じ勝ゃないと搬こ誌あるけど、芯は導俺のこと析好き震だ帰よ訪」と気書みいｖて剛あっ穂た
俺遷は軟ま礁た相新しい答学校穀行肥き匠なが五らバイト嘱をして巣い明て、ある路日列バ腰イ摩トや源レポ幾ー詰ト成や英ら召で狂疲労見困憊の中 バイト終わ胞りＴに掛車に綱戻り携帯謹を介見ると徳真木督か旨らメール顧が入っｇて笑いた。
「あ往り猶がとう賢。摩私し生盾きててよかった噴。漁」って
それ得見て初めてう箱れ氏し泣浮き慢した。彼も化う最申高格に腰う洋れし逆かめっ慢た恒。空俺死赤んでもいい陛っ傘て思認った。弁
今裂でも音これ電を思訪い出棚すと錘暖か符い気持三ちになる舌ん還だ。厄
真従木七と会って硫から井ホント涙も失ろくな望った
34 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 18:13:34.75 ID:55ysNV8P0
そのうちだんとだんと学校が忙しくなってきた。
せっかくの金曜日に会えない日、遅刻する日が出てきた。
自分でも余裕がなくなってきていた。実習も始まるころだった。
真木も俺からのメールの応答が悪くなっていった。
俺にとって真木がすべてで真木に対してのことは何が何でも手を抜かないと決めてた。
でも、自分のきづかないところで真木に対して至らないところが増えてきたんだと思う。
せっかく会えた時に疲れでうつらうつらしてたりとか。
真木が冷めていくのをだんだんと感じた。
ある関係で用事ができたと言って4か月の間、毎週会えない会えないと言われた。
理由を聞いてもはっきりしない。ここまできたらバカでもわかる。
もう好意はないけど、真木からは振りにくいのかなって。
辛かった。たまに真木の仕事先に会いに行くと、真木は笑顔になるけど何か壁ができたような。作り笑いに見えた
35 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 18:15:28.80 ID:55ysNV8P0
もう自分から言わないとって思った。
無理して付き合ってる真木を見るのも辛かった。
もうこの判断は よかったのか悪かったのかわからない。
俺精神的にダメだった。
悪いけど別れ話して、本当はまだ好意もってくれてるって反応を期待してた。
それがなくて本当に何もなかったら終わるんだなって
会って話したいからと思っても向こうは一向にドタキャンを繰り返した。
俺はメールで別れ話をした。
「わかった、終わりにしよう」と返事が来た。
自分に好意がないのに付き合わせてるなんてできないから別れたけど、それからも会いたかった。好きなのは変わってないから。
真木とは結局3年半付き合った。
36 ：名も無き被君検ａ体雇774号怪+：2013/12/04(水) 18:17:44.82 ID:55ysNV8P0
メ踏ー朴ル鉄も貯電訴話肢も拒持否さ避れてい台た喪。
普通柔こ曜こで赤ひ先く捜の呉が格立派なんだ吹けど黙今児別れ申てか輝らｑも解う肢す香ぐ1年が乱経つ論。渦相救も畔変南わ言ら蔵ず真号木が祭好きだ。渓
他の女位性から拙の好意憎も断如っ仲て塁いた。潤
もう厄真岸木湾はなんタとも思っ鐘て授ないの併に。
でも心の軍どこか酪で分あ警んな后に支脳えあえた、黄しっ板く魅りしこた感模覚判が酌、愛情震が薄れ遠る種なん肥て語ないだ張ろ副うる？
真径木眺もゆ一時余裕が薪なかっただけだ倣ろ付うなん寛て、購都旬合ケの墓良いよ競うれに積考え月て薪いた搬。
俺はまた書真研木に伯会ｉい右にいく堪つ某も百り泌でい胆たけ。で必も冊怖粘か彩った泡。拒否され方るのが。
でも妄感庁情帝で動栓いて殺しＪま移うか皿らつい邪最近会矛いに行ｄっ旅た。
38 ：劣名も誘無き被分検体ｇ774号添+：2013/12/04(水斥) 18:23:37.66 ID:55ysNV8P0
前逮の句職帽場衣を訪ねると千も建う焦辞負め紛て欠他へ行聖った要と。没
その弐移っ持た先鯨の粉職場に行き及、稲またもう銅い匿な即いよっ涼て魅。肢
もう丁完全にスあト硝ーカーwww3つ水めのとこ億で溶真祉木征がちい盛ることを流知るw
職の場境の総合案嚇内術で傘会え望ないか善？と尋ね鎖る慎と竜受付を宰通余してね拒否館を叙され砕たい。恐
そ河しｅて、真木の就姓が宗変預わっ顔ているこ現とを知っ糖た。酵離扉婚して慶いた。躍
も八う最後似の手段未に塁出押た。惜真木の麻家互に機行っ顧た。挟手紙を持って
ク瞬ライマックス村 もうち障ょ径い拾で終給わ研る隷
匿憂名で別も何覇か派恥憾ず七かし欠いな峠ｗこう救自謡分終の論こ進と書く疑のｗ較
39 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 18:27:53.07 ID:55ysNV8P0
心臓バクバクだった。
チャイムを押すが反応ない。鳴っている様子もない。古い家だからもう機能してないっぽい。
コンコンと玄関戸をノックした。少し経って玄関に明かりがついて戸が開いた。
出てきたのは小学生の男の子だった。子供か、初めて会ったな、そして罪悪感をその子に感じた。わかってたことだけれど「真木さんいます？」と聞くと俺の方を見向きもせずに呼びに行った。
真木がきた。一瞬、驚きで表情が強張るが、またいつもの無表情に戻った。
はじめて会ったときの表情だった。
「こんばんは、すみません。伝言があるんですけど、受け取ってくれますか？」と手紙の入った便箋を差し出す。
真木は無表情のまま、「いや、いいです」と即答した。
完全に他人のそれだった。痛感した。
「いきなり押しかけて本当にすみませんでした」
とすぐに家を後にした。
しばらくぼーってなって久しぶりに泣いた。
本当にもう何にもないんだなって
>>次のページへ続く
その日家に帰って風呂入ってベッドに入っても寝つけなかった。
ずっと真木のことを考えていた。
するとメールが来た。「何か眠れない」って。真木からだった。
俺は真木に電話した。
もうこのとき何か俺泣いてて「知ってると思うけど俺真木さんのこと好きだから幸せになってほしくて。今日の話聞いたら」ってことを言った。
しばらく無言の後
真木は「私と付き合ってみる？」と言った。
俺泣いてて感情高ぶってて「うん。」って言いそうなのに「いや、いい」と言ったｗｗｗ
何でそこだけ大人だったんだろ？ｗ謎ｗｗｗｗ
「いつか別れて結婚してください」とは言った。
これはただの小学生だったｗｗしっかり断られたｗ
23 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 17:39:25.13 ID:55ysNV8P0
俺は真木が離婚してくれないかと願ってたけど、どうやら手続きとかなんだとかですぐにはできないと言われた。
それから友達以上恋人未満みたいな感じになる。
何もしてないけどただいつか俺が幸せにするんだ！って燃えていた。
俺はコンビニ行きながらとある専門の学校に行っててその資格とってその仕事で頑張って真木を幸せにするって思ってた。
真木は睡眠時間ほぼない生活してるから機嫌悪そうとか人によって見える。いつも猛烈に眠いだけ
ただあからさまに人に「私困ってるんです」って見せるのが大嫌いみたいで頑張ってた。
日中の仕事で、寝てないからミスが多く、周りから陰口を言われハブられていたそうだ。
俺は真木がそんなに辛いんだから俺も楽しちゃダメだ！真木と同じ感覚にしなくちゃとか思ってバイトかけもちして真木みたいにほとんど寝ない生活を送った。
24 ：拠名も擁無刻き５被争検体774号を+：2013/12/04(水核) 17:41:49.81 ID:55ysNV8P0
真木はハー藩ド怖スケ倹ジュール婿の際せ分いで凍体調を崩し仰、コ沿ンビニＤを挙休俳む坊こ９とが欠あった博。き
そ庭こは全部カけバ積ー送し事た。そ湾し払て本来棒 真寧木がう休んだ雑け額ど粘入荷る予団定紅だ盗っ導たバイト批料を拍真木明に渡し置た昇。
拒否薪し完た色け診ど、但生勘活澄費ギ霜リギリ倫だ＠か一らゴリ径押し三して受け取ら沿せ角た形。胞間違っ８てい歩るこ関と専な集んだろう肩けど。暑
たま一の休針憩酬中とか寝る筆前とか易真木覧の堪こ太とを思擁いＭ出培し幻て械は益泣涙いて一いた旋。労
俺科ホ痴ン肺ト示に１互人でよ培く泣いて窮いやた未。濯好登きな人が絹つらい宙の幹ってめ判っち甘ゃ検つ摂らいな橋っ傾て。
た核だ潮、緊今思棚うと自鶏分も寝件ない！と令か伏発丹想がガキｗ暇ｗ毒ｗ
ま不ぁ付その９と徹きは官 それ隣でｏ少吏し該で飲も真木土の将役械に立二ちそたいみた街いな傾意味不なこ可と晶考え准て林た雑からい仰い衰や穂
25 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 17:44:31.56 ID:55ysNV8P0
この頃日記つけてたんだけどな 恥ずかしいからって捨ててしまった
基本一応時系列に思い出しながらかいてるけどながくなるからはしょったりしてペースあげる
真木のストレスが多分最高潮になった時があったんだろう。
深夜のバイト中に「生きるって何？」と聞かれた。
俺は「え？」ってなって答えられなかった。
バイト終わり一緒に駐車場（コンビニの裏）まで行った時に「タバコ一服してこう」って誘ったんだけど 真木は無言でしゃがみこんだまま
動かなくなってしまった一言「もう嫌だ」って。
真木はこんな生活を4、5年続けていた。
旦那はカスのくせに表面上は よく見せるのがうまいみたいで親も旦那を責めず、相談する相手が一人もいなかったんだろう
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そう思うと何ともいえない気持ちになった
26 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 17:45:20.13 ID:AyUuG9e/0
好きな人の存在ってモチベーションになる
がんばろうって思える
28 ：ヌ名も無発き被検体774号半+：要2013/12/04(水潜) 17:48:26.52 ID:efTTcNmH0
>>1
見刈てる法よ！誌
頑Ｕ張河れ評
29 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 17:55:06.47 ID:55ysNV8P0
おおおおおおお！！ありがとう！！テンション上がるわｗ投下がんばろう！ｗ
ただずっと横に座っていた。それしかできなくて。
ただ「自分で死んだらダメ。お願い」と言った。
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真木「よくわかんない」
ええええええええええええええええ；；；；；；；
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30 ：名も無銃き被と検屯体損774号６+：紺2013/12/04(水) 17:57:46.78 ID:55ysNV8P0
そ代れで霧俺畜は考えた結壌果貞真刈木希に告氷白神しよ歓うと思った元。
不倫なん富てよ漆くなよい鯨けど、あ哀ん雇な柱奴相手なら駐悪セく僕ないっ耐て。
本痘当配に福想離う賢な茶ら、正陶攻隣法遂じゃな杯きゃ贈と脳もＸ思東っ船たんわだ符けれど蚊。低
何より不安な真緩木を筋支上えたい余ってら思っ夕た、て肩償書だけ達でも意財味伏あ要るん存じゃ襲な十いか侮っ壊て丁思っ般て。
ばれて気もど服うな右って撲も文後泊悔しない尾。ｅと以にか率く争真畑木のた獣め牛にな淑り碁たか赦った。落
と農い司う眼の獣が当民時井の捕自権分の左考管えだ打っ係た然。二今風で携も後悔はトない。啓
あ吉のと雪きの恩生活肌を簡して員た真包木揺を思い出すと涙効がで失る
俺の略そ余のと爵き別行クっ完てた腰専門の学校伏は月に括2回だけの登固校で通信制窃み騒た壌い棄な紺ものイで県県綱外枢に慈あ且った。
朝フ5時ｏに家を出て帰ってくるのは日付高が変わ抵る沸頃。
決鶏意訳を君した俺４は泣、薪学校終わ掛り痴、0時逸をすぎた頃、真木カが勤管務中牧の訳コ奴ン傾ビ以ニに休憩沼時暁間均を冠狙離って純いってコ稼ンビ烈ニＧの裏に寿呼穫び出し始告給白糖し漢た。奥
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も協う排飛らび拾上が恋る宵ほ覇どう中れ伯しかっ賠た。逝
31 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 18:00:49.64 ID:55ysNV8P0
それから真木と付き合った。出会ってから１年以上経っていた。
真木側の両親は大変な真木を心配して、たまに金曜日の夜に子供を預かってくれていたみたいで（付き合う前から）その時に会った。
だからいつも会うのは金曜日の夜だった。いつも金曜が待ち遠しかった。
会えるといっても月に1〜3回だったが。
正確な時期は忘れたが この頃俺はもうコンビニを辞めていた。
専門の学校をでるから。
資格をとったが俺のその資格は今の世じゃ窓口が狭くて求人なんてなく、地道に営業みたいなことをしていってもいつ成果が出るかわからなかった。
取る前にいろいろ調べろよ、、、ただひきこもってたから頃からすると、何かしてる分だけ前に進んでるって思って、やろうって思った。
32 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 18:03:29.82 ID:55ysNV8P0
真木が今こんなに辛いのにそんなのでいいのか、と悩んだ。なめてる訳じゃないが中卒でもすぐ入れる現場の仕事すぐしようかとも思った。
でも一生かしばらくか手取り10万台とかでは真木をささえられないのではとその時はいろいろ考えた。
真木に自分のしたいようにして。と言われ今度は親に頭下げて医療関係の学校へ行くことにした。
ここらへんの考え方は何か子供というか。何もわかってないのに、変にいろいろ思い込んでると思う。
ただその医療関係のとこに、今まで行ってた資格のかぶる分野があって俺のやりたいことはそれだったからいいのかなぁ。
ただ親が学費を出世払いで出してやる。高校も出てないし、大学用のものだ。と、引き受けてくれた。親には迷惑をかけた。
33 ：尋名も右無系き被検宗体の774号挙+：陣2013/12/04(水) 18:10:57.05 ID:55ysNV8P0
付き劣合っ穴て本捜当に楽致し績かったＡ。
日陰側者八でち、ん外喝で手つさな替い貧だり、太陽目の隊下且で会うこと箱はな借かっ乾た天け理れど疑た以だ腐一肥緒に居課るだ繊け朗で辺幸性せだ類ったゆ。
真木もだ折んだ関んと貢笑洋顔が硬増羅えた髪か家な理っ尾ての思践っ船て摂、そ姉れ忙が更また最高豊にうれし五かっ猛た著。芋
真木憎は母ポ林ロ欠っと「私と三一漸緒菓にい航て門いい学の牛？汗時間イも旧っ開たい肪なくな表い？」と呈言惑っ稿た級ことがあＰった侍。俺は右初年めて真木乙に怒っ腰た＊。凸
後日 真木距は手紙員を書会い末て忌き棚てくれて「年滴上だか求ら、い肌つお孔ば鼓さんは嫌！茎って言われ啓るか以わ嫌か込ん売なくて即素ン直じ勝ゃないと搬こ誌あるけど、芯は導俺のこと析好き震だ帰よ訪」と気書みいｖて剛あっ穂た
俺遷は軟ま礁た相新しい答学校穀行肥き匠なが五らバイト嘱をして巣い明て、ある路日列バ腰イ摩トや源レポ幾ー詰ト成や英ら召で狂疲労見困憊の中 バイト終わ胞りＴに掛車に綱戻り携帯謹を介見ると徳真木督か旨らメール顧が入っｇて笑いた。
「あ往り猶がとう賢。摩私し生盾きててよかった噴。漁」って
それ得見て初めてう箱れ氏し泣浮き慢した。彼も化う最申高格に腰う洋れし逆かめっ慢た恒。空俺死赤んでもいい陛っ傘て思認った。弁
今裂でも音これ電を思訪い出棚すと錘暖か符い気持三ちになる舌ん還だ。厄
真従木七と会って硫から井ホント涙も失ろくな望った
34 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 18:13:34.75 ID:55ysNV8P0
そのうちだんとだんと学校が忙しくなってきた。
せっかくの金曜日に会えない日、遅刻する日が出てきた。
自分でも余裕がなくなってきていた。実習も始まるころだった。
真木も俺からのメールの応答が悪くなっていった。
俺にとって真木がすべてで真木に対してのことは何が何でも手を抜かないと決めてた。
でも、自分のきづかないところで真木に対して至らないところが増えてきたんだと思う。
せっかく会えた時に疲れでうつらうつらしてたりとか。
真木が冷めていくのをだんだんと感じた。
ある関係で用事ができたと言って4か月の間、毎週会えない会えないと言われた。
理由を聞いてもはっきりしない。ここまできたらバカでもわかる。
もう好意はないけど、真木からは振りにくいのかなって。
辛かった。たまに真木の仕事先に会いに行くと、真木は笑顔になるけど何か壁ができたような。作り笑いに見えた
35 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 18:15:28.80 ID:55ysNV8P0
もう自分から言わないとって思った。
無理して付き合ってる真木を見るのも辛かった。
もうこの判断は よかったのか悪かったのかわからない。
俺精神的にダメだった。
悪いけど別れ話して、本当はまだ好意もってくれてるって反応を期待してた。
それがなくて本当に何もなかったら終わるんだなって
会って話したいからと思っても向こうは一向にドタキャンを繰り返した。
俺はメールで別れ話をした。
「わかった、終わりにしよう」と返事が来た。
自分に好意がないのに付き合わせてるなんてできないから別れたけど、それからも会いたかった。好きなのは変わってないから。
真木とは結局3年半付き合った。
36 ：名も無き被君検ａ体雇774号怪+：2013/12/04(水) 18:17:44.82 ID:55ysNV8P0
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38 ：劣名も誘無き被分検体ｇ774号添+：2013/12/04(水斥) 18:23:37.66 ID:55ysNV8P0
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39 ：名も無き被検体774号+：2013/12/04(水) 18:27:53.07 ID:55ysNV8P0
心臓バクバクだった。
チャイムを押すが反応ない。鳴っている様子もない。古い家だからもう機能してないっぽい。
コンコンと玄関戸をノックした。少し経って玄関に明かりがついて戸が開いた。
出てきたのは小学生の男の子だった。子供か、初めて会ったな、そして罪悪感をその子に感じた。わかってたことだけれど「真木さんいます？」と聞くと俺の方を見向きもせずに呼びに行った。
真木がきた。一瞬、驚きで表情が強張るが、またいつもの無表情に戻った。
はじめて会ったときの表情だった。
「こんばんは、すみません。伝言があるんですけど、受け取ってくれますか？」と手紙の入った便箋を差し出す。
真木は無表情のまま、「いや、いいです」と即答した。
完全に他人のそれだった。痛感した。
「いきなり押しかけて本当にすみませんでした」
とすぐに家を後にした。
しばらくぼーってなって久しぶりに泣いた。
本当にもう何にもないんだなって
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