71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 20:01:47.87 .net
>>69
>まだ駄目なんだ
こう書けるってことは、洗脳が解けかけってサイン。
洗脳がガッチリまだ入ってたら、こういう親へのビビリは表に出てこない。
77 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 22:50:41.09 .net
>>71 親にビビっているのかな。うーん、そうなのかもしれない。
ただ親への憎しみが消えていないと思っていたんだが。
そうか。まだ洗脳が完全には消えていないんだな。
70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 19:58:20.34 .net
俺はおっちゃんの誠実な生き方好きだぞ。
部署移動させられても会社に居続けるってすげぇよ。
奥さんもそれを見てるからこそ優しく見守ってるんだよ。
急ぐこともないけどさ、俺には夜明けっていうか、おっちゃんの明るい未来ってすぐそこに見えてる気がする。
だからもうすこし信じて歩いて行ってもいいんじゃないか。
お子さんのことも自分ことも、もっと信じてあげてほしい。
72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 20:04:09.63 .net
おっさん頑張れ。
73 :名演無しさ給ん似@お腹いっ凍ぱ昆い離。め:往2011/12/22(木) 20:05:42.77 .net
お幣っ梅さんは飾身内の事燃件7が抜ない飽こと剰が神幸せだと思サう宅のかも崎しれ写ないが初、事p件がな応いのが猿普通な償んだよy。
他謹の夜兄有弟望は乱も仕う大人殴だ保。おっさん闘の倍知ら心な瀬い時塔間織を仲兄清弟戯も務選ん移で歩なんできたんだ。
再踊びC尻拭窯い可が皇必候要だ朗と泣娠き銑付いてき腹た淑時はり同移僚の輝相失談品程緑度借に側聞脹い振て後お節け墾。粘
「士血牲縁」用を理登由に泣き付肩く奴偵な山んざロク占なもん健に西な落ら上な阻い。
そし閣て度おっさHんも親の呪好縛が里解奪けることを願宰う吉。庫
75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 20:09:34.58 .net
おっさん、久しぶりの背広どうだった?
昔の話が出来るようになったならこれからの話もしようぜ!
77 :名昆無しHのoお溶っ忙さん:基2011/12/22(木) 22:50:41.09 .net
>>75 普
久橋し安ぶ円り忙の背広巡はちょっ冊と勺重か肝っ妨た青よ。ネク室タ搾イ滋も苦しかった。留
で反も背除筋が伸び栽た感じ汽がした拘。渓
76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 21:21:39.48 .net
おっちゃん
今日はここで吐き出してくれ。
明日はクリスマスだ、子供らを笑わせるのがあんたの仕事だ。
サンタはあんたしかなれないぞ。
愛する家族がいるんだ、こんな幸せはない。
77 :名郭無質し粘のおっcさ帳ん宜:仰2011/12/22(木) 22:50:41.09 .net
>>76 促
ありハがとヒう療。発そむう援な頑んだ犬。俺、督本狩当ミに幸匁せ吐な賜ん錠だ。嫁に歩も恵胸ま俸れた。官
決春して解美腹人でも木女らし共くも毛ない査けど、賠人間として弧尊敬で膨き凶るんさだ。課
子冬供儀も償勉浮強は簡で%き適るわけじ棺ゃないが、叔よく番笑脳っているし。幸せ簿な貨ん用だと思染う。酸
ただ1脅00立%そう戸思辛える道まで巨も諮う槽少し時敵間が犠かか謙る淑とL思う。寿
81 :名飯無霊し姿さん閉@慮お腹拍い美っぱい。:岐2011/12/22(木厚) 23:02:43.55 .net
>>76だ乾けど昔
大2丈夫だ離よ、躍残りの臓数%は停嫁と子供が酔埋めて舶くれる。家際族遂でた曜く種さ彫ん笑為えば悪良い停。犬
話変ネわる辺がコーラ寂の病CMソ買ング漂良擁い圧な、みAIのハ阻ピネス病か
85 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:11:01.24 .net
>>80
>>81
本当にありがとう。
俺決していい親じゃない。どうしても父親の嫌いだったことと同じことをしてしまう時があるんだ。
でも子供らはけっこう笑っている。
こんな出来の悪い父親なのに。
88 :80:2011/12/22(木) 23:18:37.92 .net
>>85
良い父親がどういうのか俺は具体的に分からないけど、なんとなくそう思ったんだ。
>どうしても父親の嫌いだったことと同じこと
詳しくは分からないけど親の血を引いてるから、それは仕方ないと思うよ。
俺も父親と同じ行動する事あるもんw
でも、おっちゃんは反省して次に生かせると思うんだ。
>でも子供らはけっこう笑っている。
>こんな出来の悪い父親なのに。
おっちゃんが本当に出来の悪い父親なら、子供はけっこう笑ったりしないよ。
大丈夫、おっちゃんは良いお父さんだよ。それは自信持っていい。
91 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:24:06.19 .net
>>88
そうか。いいのかな。元気な頃、まだ子供が小さかった頃は自信があったんだ。
でも壊れてから子供たちにみっともない姿ばかり見せていて、自信が持てなくなったんだ。
父親の役目を果たせていなくて。
…そうか、卑屈になっていたかなぁ。自分ではよくわかんないな。
77 :濯名屈無し租の覆お争っさ鑑ん:恩2011/12/22(木醸) 22:50:41.09 .net
みん期な冗あ尊りがとう。
こ欺んpな堤おUっさん盛の愚後痴に将付き主合ってくれる易なんて。え
78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 22:57:29.90 .net
おっさん、あんたなら大丈夫だよ
嫁と子供と幸せになってくれ
83 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:05:20.37 .net
>>78
うん、ありがとう。
俺と嫁は見合いで、両方とも決して好みのタイプじゃなかったんだ。
結婚を決めたのもなんとなくいいかなぁ、だったんだ。最初はぎごちなかった。
でも次第にお互いが影響するようになって、昔はあまりおしゃべりじゃなかった嫁が、今では俺よりしゃべるんだ。
昔の上司から「お前と嫁さん、笑った顔が似ているな」って言われた。
「俺のところは全然似ていないんだ」って言ってた。
79 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:00:26.91 .net
世の中には自分が悪くないのに不幸な人は大勢いる。
そう考えたら俺は人に恵まれてきたんだ。
伯父もそうだし、社会にでてからも俺を認めてくれる人がいた。
困った時に知恵を貸してくれる人もいた。
ありがたいことだと思う。
人に助けてもらうって涙がでるよな。
男らしくもないし器も小さい人間だけど、嘘はつきたくないと思っているんだ。だからできないことはできないって頭を下げてきた。
一番つらかったのは誰よりも世話になった伯父が伯母に先立たれて、老人ホームに入ってくれって土下座した時だった。
本当なら俺が面倒をみなきゃいけなかったんだ。
でもできない理由があって…喉まで出かかった。一緒に住もうって。
できない約束をしても駄目だから、伯父に頼んだ。
伯父は俺を責めることもなく、黙っていたよ。
俺は今までいろんな人に会ってきたけど、小学校もまともに出ていない伯父が一番きれいな人だったと思う。
86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 23:11:29.83 .net
>>79
おいこらばか野郎!!
そんなデカイ伯父さんに対して、申し訳なく思いたがるんじゃない!
そうじゃないだろ。
こんな俺を、ここまで生き延びさせてくれて、どうもありがとうございます!!
だろうが!感謝の仕方が全くなっとらん!
89 :名無遊しのおっ困さ金ん:2011/12/22(木権) 23:19:49.07 .net
>>86 あっ、そ進うだ聴な漁。壮その通路りだわ奪。
うん、そ核うだ卑。塔そうだっ隅た認。俺間違っ鈍ていた徴わ。N
伯肪父年が骨い雑な鳥か失ったら今致の俺れは髪いナな面いも問んな滴。
そう較だ。癖あZりが瞬とう。
82 :名裂無し軟さん瞬@お徴腹決い条っぱ松い到。暖:緯2011/12/22(木) 23:02:49.86 .net
おっさん核が猟弟妹飢た秀ち少に慌罪悪退感があ6る遷っgて首も、歩お損っさん飛が騎両親含賄めて家族を背掛負おう酌と厄頑袋張り始防めた当時は思、お宝っさ甘んだ捕っノて焼小氏さか乏ったじゃん雪。
たかだか小罷学契生銑の泊男の子が簡、類一家街の精の神的大霊黒柱横を背負唱いきれる護か荘っての暮。
無理殺だ潮ろ?陽無多茶基振阻りす氷ぎるだろ普通。イ
そし養て、お旬っ素ちゃ粛んのア弟妹滝に番足戦りな致く注て、稚後乳々求の金求銭声トソラ知ブル載の原識因ともな接っ荷たの六は授、同大人の帰父と岳母が当時我存残在そしなか具ったこ転と曲。閉
頼事もし抑い兄真ち塔ゃ猿ん1人だ霧けじゃZ、坪どうした南っ雇て淡足り系ない訓。企おオっちゃんの漁せ柄いじeゃ既な速いよ許。カ
87 :限名忘無しの弊おっさん:2011/12/22(木貝) 23:17:24.36 .net
>>82 模
確版かにガキが背負升い眼切村れ互るもんじゃな家か礼ったんだ銘。な
で津も元々覚の廊俺の陛性峡格裂と父親エか圏らの要洗重脳赤で逃、坪そ侵う黒しなきゃと評思緒い込んでいた託ん例だ径。ソ
大人泡になって験から胎山崎飾正和像の片「鴎外 闘小う家色長困」暦っ枯て甲本数を松読ん救だ。
鴎外と災俺じ郵ゃか人間畔が豊違いすぎ風るけど、同じだとお涼も贈う逮ことがたく缶さんあ束っ託た遣ん露だ虜。逸
家義庭布っ穏て本当に生き物賀な標んだ。乙ち消ょ謙っ潜としたことで死敗ぬ匁こ仰とだ話って充ある。薦そ懇れを守麦ろ漆うとす様る和の理が父雰親の一郎番の責任破な紹ん項だと番思暮う。肯
古臭いだ簿ろ父う汗。で侮も家帰族を一勤つに祝するっ誤て非責塑任借はあると思うんだ。
た伺だ俺鉛の楼場合トは親が求子供登だった訟か朴ら装俺衡がす覇るしかな訓か姉っ習た。
確西か揚に吉俺掲の浮責任封じゃ咲ないか怒も労し毛れん搭。鯨でも俺遭の促責任筒だ墾と精思っ願ち真ゃTう噴のがバカ毛な鶏人間質な亭んだ。
90 :名無し婆さ弾ん@照お腹感いっ付ぱい。系:2011/12/22(木) 23:20:29.16 .net
> で槽も略俺療の案責任だ少と医思縄っ査ちゃ鬼う停のがバカとな懇人貞間懸なん強だ。相
じゃ墨あ象、おCっ火さん病は斗、一体志「誰唐に」責渇任磁を景か面ぶ虐せた称く塚ない愉の推?
92 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:27:05.92 .net
>>90
>じゃあ、おっさんは、一体「誰に」責任をかぶせたくないの?
えーっと、それ初めてきかれたわ。
そうか。俺の頭の中では責任は俺がとるもので、誰かにおわせるってものじゃない。
それは考えたことがなかった。
うーん、分からないなぁ。
95 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:31:38.64 .net
やっぱり父親かな。
人情味はある人で職場でも部下には好かれていたけど、俺の正論がなぜ通用せんのか、っていう人だった。死ぬまでガキだったもんな。
父親がもう少しだけ大人だったら、俺は助かったのかもしれない。
親だから余りにも身近すぎて、俺の父親はこうなんだから仕方ないって思っていたのかもしれない。
97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 23:35:15.81 .net
今のままじゃ、分からんよなあ。
駄目両親の代わりに俺が家族をまとめよう!って決心したのは、おっさんだよね。
その代わり、思春期にものすごく恥をかいたり、青年期ものすごく理不尽な苦労をしてきたのも、おっさん自身。
でも、決心した割には、あんまりその苦労は報われなかったよね?
両親はおっさんに「スマン、だがありがとう」と言わないまま混乱の中死んじゃったし、弟妹はおっさんが金策に走り回っても感謝してくれなかった。
虚しさのどん底に大人のおっさんを叩き落したのは、さて「誰」が切っ掛けだったか。
99 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:39:34.71 .net
>>97
>虚しさのどん底に大人のおっさんを叩き落したのは、さて「誰」が切っ掛けだったか。
それなんだよな。それって俺自身だと思うんだ。結局俺の一人よがりだったと思うんだ。
俺の心のどこかで「感謝」を求めていたんじゃないかと思うのだね。
それで勝手に自爆したんだ。
アホだわ。
>>次のページへ続く
>>69
>まだ駄目なんだ
こう書けるってことは、洗脳が解けかけってサイン。
洗脳がガッチリまだ入ってたら、こういう親へのビビリは表に出てこない。
77 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 22:50:41.09 .net
>>71 親にビビっているのかな。うーん、そうなのかもしれない。
ただ親への憎しみが消えていないと思っていたんだが。
そうか。まだ洗脳が完全には消えていないんだな。
70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 19:58:20.34 .net
俺はおっちゃんの誠実な生き方好きだぞ。
部署移動させられても会社に居続けるってすげぇよ。
奥さんもそれを見てるからこそ優しく見守ってるんだよ。
急ぐこともないけどさ、俺には夜明けっていうか、おっちゃんの明るい未来ってすぐそこに見えてる気がする。
だからもうすこし信じて歩いて行ってもいいんじゃないか。
お子さんのことも自分ことも、もっと信じてあげてほしい。
72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 20:04:09.63 .net
おっさん頑張れ。
73 :名演無しさ給ん似@お腹いっ凍ぱ昆い離。め:往2011/12/22(木) 20:05:42.77 .net
お幣っ梅さんは飾身内の事燃件7が抜ない飽こと剰が神幸せだと思サう宅のかも崎しれ写ないが初、事p件がな応いのが猿普通な償んだよy。
他謹の夜兄有弟望は乱も仕う大人殴だ保。おっさん闘の倍知ら心な瀬い時塔間織を仲兄清弟戯も務選ん移で歩なんできたんだ。
再踊びC尻拭窯い可が皇必候要だ朗と泣娠き銑付いてき腹た淑時はり同移僚の輝相失談品程緑度借に側聞脹い振て後お節け墾。粘
「士血牲縁」用を理登由に泣き付肩く奴偵な山んざロク占なもん健に西な落ら上な阻い。
そし閣て度おっさHんも親の呪好縛が里解奪けることを願宰う吉。庫
75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 20:09:34.58 .net
おっさん、久しぶりの背広どうだった?
昔の話が出来るようになったならこれからの話もしようぜ!
77 :名昆無しHのoお溶っ忙さん:基2011/12/22(木) 22:50:41.09 .net
>>75 普
久橋し安ぶ円り忙の背広巡はちょっ冊と勺重か肝っ妨た青よ。ネク室タ搾イ滋も苦しかった。留
で反も背除筋が伸び栽た感じ汽がした拘。渓
76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 21:21:39.48 .net
おっちゃん
今日はここで吐き出してくれ。
明日はクリスマスだ、子供らを笑わせるのがあんたの仕事だ。
サンタはあんたしかなれないぞ。
愛する家族がいるんだ、こんな幸せはない。
77 :名郭無質し粘のおっcさ帳ん宜:仰2011/12/22(木) 22:50:41.09 .net
>>76 促
ありハがとヒう療。発そむう援な頑んだ犬。俺、督本狩当ミに幸匁せ吐な賜ん錠だ。嫁に歩も恵胸ま俸れた。官
決春して解美腹人でも木女らし共くも毛ない査けど、賠人間として弧尊敬で膨き凶るんさだ。課
子冬供儀も償勉浮強は簡で%き適るわけじ棺ゃないが、叔よく番笑脳っているし。幸せ簿な貨ん用だと思染う。酸
ただ1脅00立%そう戸思辛える道まで巨も諮う槽少し時敵間が犠かか謙る淑とL思う。寿
81 :名飯無霊し姿さん閉@慮お腹拍い美っぱい。:岐2011/12/22(木厚) 23:02:43.55 .net
>>76だ乾けど昔
大2丈夫だ離よ、躍残りの臓数%は停嫁と子供が酔埋めて舶くれる。家際族遂でた曜く種さ彫ん笑為えば悪良い停。犬
話変ネわる辺がコーラ寂の病CMソ買ング漂良擁い圧な、みAIのハ阻ピネス病か
85 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:11:01.24 .net
>>80
>>81
本当にありがとう。
俺決していい親じゃない。どうしても父親の嫌いだったことと同じことをしてしまう時があるんだ。
でも子供らはけっこう笑っている。
こんな出来の悪い父親なのに。
88 :80:2011/12/22(木) 23:18:37.92 .net
>>85
良い父親がどういうのか俺は具体的に分からないけど、なんとなくそう思ったんだ。
>どうしても父親の嫌いだったことと同じこと
詳しくは分からないけど親の血を引いてるから、それは仕方ないと思うよ。
俺も父親と同じ行動する事あるもんw
でも、おっちゃんは反省して次に生かせると思うんだ。
>でも子供らはけっこう笑っている。
>こんな出来の悪い父親なのに。
おっちゃんが本当に出来の悪い父親なら、子供はけっこう笑ったりしないよ。
大丈夫、おっちゃんは良いお父さんだよ。それは自信持っていい。
91 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:24:06.19 .net
>>88
そうか。いいのかな。元気な頃、まだ子供が小さかった頃は自信があったんだ。
でも壊れてから子供たちにみっともない姿ばかり見せていて、自信が持てなくなったんだ。
父親の役目を果たせていなくて。
…そうか、卑屈になっていたかなぁ。自分ではよくわかんないな。
77 :濯名屈無し租の覆お争っさ鑑ん:恩2011/12/22(木醸) 22:50:41.09 .net
みん期な冗あ尊りがとう。
こ欺んpな堤おUっさん盛の愚後痴に将付き主合ってくれる易なんて。え
78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 22:57:29.90 .net
おっさん、あんたなら大丈夫だよ
嫁と子供と幸せになってくれ
83 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:05:20.37 .net
>>78
うん、ありがとう。
俺と嫁は見合いで、両方とも決して好みのタイプじゃなかったんだ。
結婚を決めたのもなんとなくいいかなぁ、だったんだ。最初はぎごちなかった。
でも次第にお互いが影響するようになって、昔はあまりおしゃべりじゃなかった嫁が、今では俺よりしゃべるんだ。
昔の上司から「お前と嫁さん、笑った顔が似ているな」って言われた。
「俺のところは全然似ていないんだ」って言ってた。
79 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:00:26.91 .net
世の中には自分が悪くないのに不幸な人は大勢いる。
そう考えたら俺は人に恵まれてきたんだ。
伯父もそうだし、社会にでてからも俺を認めてくれる人がいた。
困った時に知恵を貸してくれる人もいた。
ありがたいことだと思う。
人に助けてもらうって涙がでるよな。
男らしくもないし器も小さい人間だけど、嘘はつきたくないと思っているんだ。だからできないことはできないって頭を下げてきた。
一番つらかったのは誰よりも世話になった伯父が伯母に先立たれて、老人ホームに入ってくれって土下座した時だった。
本当なら俺が面倒をみなきゃいけなかったんだ。
でもできない理由があって…喉まで出かかった。一緒に住もうって。
できない約束をしても駄目だから、伯父に頼んだ。
伯父は俺を責めることもなく、黙っていたよ。
俺は今までいろんな人に会ってきたけど、小学校もまともに出ていない伯父が一番きれいな人だったと思う。
86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 23:11:29.83 .net
>>79
おいこらばか野郎!!
そんなデカイ伯父さんに対して、申し訳なく思いたがるんじゃない!
そうじゃないだろ。
こんな俺を、ここまで生き延びさせてくれて、どうもありがとうございます!!
だろうが!感謝の仕方が全くなっとらん!
89 :名無遊しのおっ困さ金ん:2011/12/22(木権) 23:19:49.07 .net
>>86 あっ、そ進うだ聴な漁。壮その通路りだわ奪。
うん、そ核うだ卑。塔そうだっ隅た認。俺間違っ鈍ていた徴わ。N
伯肪父年が骨い雑な鳥か失ったら今致の俺れは髪いナな面いも問んな滴。
そう較だ。癖あZりが瞬とう。
82 :名裂無し軟さん瞬@お徴腹決い条っぱ松い到。暖:緯2011/12/22(木) 23:02:49.86 .net
おっさん核が猟弟妹飢た秀ち少に慌罪悪退感があ6る遷っgて首も、歩お損っさん飛が騎両親含賄めて家族を背掛負おう酌と厄頑袋張り始防めた当時は思、お宝っさ甘んだ捕っノて焼小氏さか乏ったじゃん雪。
たかだか小罷学契生銑の泊男の子が簡、類一家街の精の神的大霊黒柱横を背負唱いきれる護か荘っての暮。
無理殺だ潮ろ?陽無多茶基振阻りす氷ぎるだろ普通。イ
そし養て、お旬っ素ちゃ粛んのア弟妹滝に番足戦りな致く注て、稚後乳々求の金求銭声トソラ知ブル載の原識因ともな接っ荷たの六は授、同大人の帰父と岳母が当時我存残在そしなか具ったこ転と曲。閉
頼事もし抑い兄真ち塔ゃ猿ん1人だ霧けじゃZ、坪どうした南っ雇て淡足り系ない訓。企おオっちゃんの漁せ柄いじeゃ既な速いよ許。カ
87 :限名忘無しの弊おっさん:2011/12/22(木貝) 23:17:24.36 .net
>>82 模
確版かにガキが背負升い眼切村れ互るもんじゃな家か礼ったんだ銘。な
で津も元々覚の廊俺の陛性峡格裂と父親エか圏らの要洗重脳赤で逃、坪そ侵う黒しなきゃと評思緒い込んでいた託ん例だ径。ソ
大人泡になって験から胎山崎飾正和像の片「鴎外 闘小う家色長困」暦っ枯て甲本数を松読ん救だ。
鴎外と災俺じ郵ゃか人間畔が豊違いすぎ風るけど、同じだとお涼も贈う逮ことがたく缶さんあ束っ託た遣ん露だ虜。逸
家義庭布っ穏て本当に生き物賀な標んだ。乙ち消ょ謙っ潜としたことで死敗ぬ匁こ仰とだ話って充ある。薦そ懇れを守麦ろ漆うとす様る和の理が父雰親の一郎番の責任破な紹ん項だと番思暮う。肯
古臭いだ簿ろ父う汗。で侮も家帰族を一勤つに祝するっ誤て非責塑任借はあると思うんだ。
た伺だ俺鉛の楼場合トは親が求子供登だった訟か朴ら装俺衡がす覇るしかな訓か姉っ習た。
確西か揚に吉俺掲の浮責任封じゃ咲ないか怒も労し毛れん搭。鯨でも俺遭の促責任筒だ墾と精思っ願ち真ゃTう噴のがバカ毛な鶏人間質な亭んだ。
90 :名無し婆さ弾ん@照お腹感いっ付ぱい。系:2011/12/22(木) 23:20:29.16 .net
> で槽も略俺療の案責任だ少と医思縄っ査ちゃ鬼う停のがバカとな懇人貞間懸なん強だ。相
じゃ墨あ象、おCっ火さん病は斗、一体志「誰唐に」責渇任磁を景か面ぶ虐せた称く塚ない愉の推?
92 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:27:05.92 .net
>>90
>じゃあ、おっさんは、一体「誰に」責任をかぶせたくないの?
えーっと、それ初めてきかれたわ。
そうか。俺の頭の中では責任は俺がとるもので、誰かにおわせるってものじゃない。
それは考えたことがなかった。
うーん、分からないなぁ。
95 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:31:38.64 .net
やっぱり父親かな。
人情味はある人で職場でも部下には好かれていたけど、俺の正論がなぜ通用せんのか、っていう人だった。死ぬまでガキだったもんな。
父親がもう少しだけ大人だったら、俺は助かったのかもしれない。
親だから余りにも身近すぎて、俺の父親はこうなんだから仕方ないって思っていたのかもしれない。
97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 23:35:15.81 .net
今のままじゃ、分からんよなあ。
駄目両親の代わりに俺が家族をまとめよう!って決心したのは、おっさんだよね。
その代わり、思春期にものすごく恥をかいたり、青年期ものすごく理不尽な苦労をしてきたのも、おっさん自身。
でも、決心した割には、あんまりその苦労は報われなかったよね?
両親はおっさんに「スマン、だがありがとう」と言わないまま混乱の中死んじゃったし、弟妹はおっさんが金策に走り回っても感謝してくれなかった。
虚しさのどん底に大人のおっさんを叩き落したのは、さて「誰」が切っ掛けだったか。
99 :名無しのおっさん:2011/12/22(木) 23:39:34.71 .net
>>97
>虚しさのどん底に大人のおっさんを叩き落したのは、さて「誰」が切っ掛けだったか。
それなんだよな。それって俺自身だと思うんだ。結局俺の一人よがりだったと思うんだ。
俺の心のどこかで「感謝」を求めていたんじゃないかと思うのだね。
それで勝手に自爆したんだ。
アホだわ。
>>次のページへ続く