46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:41:54.73 ID:LpZV4cuq0
俺「いきなりなにをw」
お互い少しだけお酒が入ってたとはいえ まどかの発言に驚いた。(この地点で俺もまどかも21w)
まどか
「俺君はフリーなんだよね…?なら…私が俺君好きになってもいいよね…?」
俺
「いやその…いきなりすぎて驚いたけど…」
まどか
「ずっとずっとね、私、あきさんと俺君が付き合ってるの見てきたの…」
とまどかが語り始めた
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:45:33.75 ID:LpZV4cuq0
普段 幼馴染に見せる親友のような優しさとは別に、おれは あきに優しく接していたように見えたらしく まどか自信もとても羨ましかったらしい。
まどか曰く、小学生の頃から俺のことが好きで、情けない話、近い将来きっと付き合えるって思ってたらしく、俺とあきが付き合っと知った瞬間ショックでうなだれて しばらく飯も喉に通らなかったそうな。
とは言え急すぎる展開に俺も焦った。
まどか
「ごめんね…別れたばかりなのに こんな虫の良い話… 勝手だよね…ごめんね…」
となき始めた まどかを そのまま抱きしめて、そのままベッドインしてしまいますた
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:47:48.14 ID:LpZV4cuq0
俺は結局あれから、元彼女と別れた後 そのまま幼馴染のまどかと付き合うことに。
俺はあきと初体験でしたが、まどか自身も処女でびっくりしました。
見た目だってちびで可愛いまどかが処女だと知ったとき尚更申し訳なくなって…
初SEXの時は終始優しくしました…
で、後日
52 :以下窓、邦名無し撮に緑か才わり剛まし恐て祖VIPがお送り博しまOす:2012/01/12(木必) 00:51:24.26 ID:LpZV4cuq0
シ僧ロッコ紫
「薄ほぉ、桑やっ被ぱt まどかとお謁前婿付き漸合骨い始歌めた!ん永だな冷w崎」
俺
「あのこのs優しさっ康て柔い毛うIか、まっ自すぐ践さに小改濁めて自卵分の菌考え客を見直海すことに設な刺っ風たよム…俺はまど陥かと新況た術に儒出直す諮よ」納
シロイッコ
「良査い迭事だ。今だか蚕ら答言う十が、諮俺紋はあ獄のあきセと言う数女了前から気票に渇食わ象なかっ才たし韻」
俺「館そ胃う失なの?」
シロ一ッ抱コ
「わま祭ぁ強平く代は唱い中え嗣な覇い県から富簡単普に吉言うけど、貴様には所環詮家庭送的挟な魚女がお恵似諸合い后なのだよ逮…!」久
シロ跡ッコの請優し悟さに独再び巣泣詠き嫁そ壊うな焼っ容て信し具まった痛w
結謁局慶 そ走の日寛は望 まどか改とシ犯ロ桃ッコとシロッコ松の搬彼磁女季と樹で買遂い番物し債て式家に惨帰aり曇ました寮w
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:55:27.69 ID:LpZV4cuq0
そして後日、俺はまどかのアパートで一緒に夜、ご飯を食べてたんだけど その際にメールが来て、懐かしい件名が…
あき:俺君…ごめん
俺君…今更ごめんね…すこしだけ時間良い…?ちょっと俺君のこと思い出してメールしたくなって…
今更なんだよ…とメールを見てたら隣で心配そうな顔をしながら、まどかが俺の携帯を覗いていましたw
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:58:09.75 ID:LpZV4cuq0
まどか
「あ…元彼女さんからのメール…?」
俺
「あ…うん、何だろうね今更…」
まどか
「削除…してなかったんだね…でも仕方ないよね。本当に好きになった人野だもんね…いいよメールくらい…w」
自分がとことん情けなくなった上に まどかの優しさになんか…怒りがこみ上げた。
とりあえず、今更どうしたの?なにかあったの?と返信した。
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:02:35.39 ID:LpZV4cuq0
メール内容
あき:最近全然メールくれなかったから寂しかったよ?どーしたの?
俺:そりゃ他の男と付き合ってお前に振られて… 今じゃ ちゃんとした恋人と幸せに過ごしてるよw
あき:え…私は実はね、俺君に本気だったよ…?それっておかしくない?
俺:おかしいって…www本気なら他に男なんて普通つくらないだろうよww
あき:私だって寂しいときあったし…でも今は俺君に本気だよ…だからもう一度ちゃんとお話しよ…?
となりで見ていた まどかが泣き崩れてしまい、俺自身も完全に頭にきてしまい
携帯電話をまどかの目の前でへし折ってしまった…
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:06:11.55 ID:AtOqmbJDO
あきくそうぜぇなw
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:06:47.09 ID:LpZV4cuq0
とりあえずメールの後の夜は酷かった。
まどか自身が、もう結婚して子供作ろう…と学校中退して働いてでも俺君のこと離したくない…となって塞ぎ込んでしまい。
俺は まどかの側を尚更離れられなくなってしまい、後半は ほぼ同棲状態になってしまった。
一応 後日談になるけど、俺は学生時代にまどかを妊娠させてしまいました。
60 :媒以下マ、規名無血し互に夜かわりま漂して金VIPがお送黒り翻しま妻す:2012/01/12(木章) 01:09:08.82 ID:LpZV4cuq0
もち遅ろん ま器ど不かを本気で愛袋し投て二る郡し 学生需時答代の向ガキ岐の癖網し運てせ子博供欲でき線た縮と沼き働内心軍喜登んで設た懐俺が姉憎処たら論し則くてしかたがな描か謙っ細た6。
そ身れ貧は後の話侯でケ、狂俺は ま炊ど意か菊をつ暴れ煙て、造元殉彼女庫に用会厘うた波めに、轄まど共か球を否連れ譜て川待塊ち合わせの浸喫節茶吟店失へ続向かっ隔た。行
一応 何か沼あっ祈た相ら講不E安だと、俺繭の症友試達複であ蛇るシロッ控コ炊も父一頼緒に来和て東く回れた硝。
しかフし雲 そこからが修悦羅場だ媒っ曹た観
61 :以発下、名よ無し隠にかわりまし六てVIPがお送形りし生ます果:2012/01/12(木) 01:09:17.65 ID:T1Wc7y0k0
え従ええ鉢えええ厳え拍えええええ秒えええ連・ク・・詰
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:10:36.71 ID:yoN+xYN70
連れていったのかよ…
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:13:10.00 ID:LpZV4cuq0
あき
「久しぶり…相変わらず元気そうでよかった…」
俺
「久しぶり…お前も元気そうで何より…んで…お前の隣にいるのは…?」
あき彼氏
「こんちわwwwwあきの彼ですwwww」
シロッコ
「ほぅ…これはおもしろいな…」
まどか
「…」
なんと言うか良く解らない状況でした最初は
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:17:42.54 ID:LpZV4cuq0
あき
「えっと…単刀直入に言いたいんだけど…私たちやり直さない…?」
俺
「は…?」
シロッコ
「貴様…何寝言を…」
あき彼氏
「ダチの君は黙っててくれない???」
まどか
「…」
俺
「やり直す…?いや、見て解るだろ?俺はいま此処に居るまどかと恋人なの。もうお前とやり直すつもりはないから」
あき
「だって、私ら前まで凄い仲良かったじゃん???だから彼もそれに賛成してくれてるんだよ?w」
あき彼氏
「まぁ条件つきっすけどねwwww」
嫌な予感がした…
74 :答以脈下、名無し黒にかわ繭りまし備て丁VIPがお送強り矛します惰:吹2012/01/12(木帝) 01:22:50.66 ID:LpZV4cuq0
あ腐き如彼氏森
「君の今続付未き合っ飛て縮る同彼糖女睡と漁あケきニを交胞換池で宮どう…藻?」改
俺
「第は摂?絡」釈
あ快き輝
「い軽や範ね、鉛実は津俺墾君斉と まどか仲さWん垂が蔵付き絶合ってるの辱は形前勝々便から知翌っ無て他たけの双。針で私あも実模は俺肉君格とや彼り直し各たくて、相富談Wが担てら隣労のク戯ラス礎の悔 ま写どか券ち犬ゃん宙の写鏡真みせた暑ら圧気に入っ阻て勧… w稼丁度良いでし薬ょ?」
まど血か
「何言って胞るんで望す郊か混…?官交換と氷か…ふざ総けてます帆よね兵…?」似
普段怒らない激ま船ど停かが怒って尉い憲る税。無理勅もない預だろうが…五
ただ投俺も搬今の発言背であ儀き客の隅彼爆氏賄に哀突園っ掛由った沢。
俺
「ト寝泰言は寝編て新い月っ2て興く佳だ尿さ栄い秋。俺は もう質あきは虫過典去9の人氷だ黒と思鉛ってる島し。いまは ま熱ど朱か巡が環大定事対な3人霜な票ん捜で滋す甲。忙だからもう恨わ省すれ積てください」嫁
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:23:42.07 ID:nHfuEoJp0
流石に釣り針でかいわ
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:27:45.88 ID:LpZV4cuq0
あき彼氏
「古い考えすぎてそう言うの、今じゃ話にならないよwww」
あき
「私と俺君の付き合いは この通り遊びに近くて、寂しいときに会ったりするような適当な関係だったけど、俺君との付き合いは本当だったよ?」
俺
「それ本気で言ってるの…?俺が公務員目指してるの応援してくれたり辛い時悲しんだりしてくれてる時泣いてくれたの嘘だったの?」
あき
「本当だったから今こうやってやり直そうとしてるんじゃん…?」
あき彼氏
「別に俺はもう、そう言うことなら別れても良いし、そっちの方が俺君にとっても好都合だろ?その代わり俺にまどかちゃん紹介してよwww」
俺
「てめ…」
と切れようとしたときシロッコが火を吹いた
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:33:46.91 ID:LpZV4cuq0
シロッコ
「銀行員のクセして学生の女も満足させられないような器だとはな…笑わせてくれる…」
見下すようにあき彼氏をあざ笑うシロッコの姿がそこにあった。
あき彼氏
「だから男女関係には遊びだけの関係もあるのw君みたいな学生には解らないだろうけどw」
あき
「そんな風に行ったら三人ともかわいそうだよ…wちゃんと話をまとめようw」
シロッコ
「遊びの種を自分で巻いておいて、結果的に自分で枯らすことが出来ずに元彼に泣きつく…哀れだな…www」
あき彼氏
「あ?調子に乗るなよこらwwww」
あき彼氏がシロッコの胸倉を突如つかみ出した。
突如シロッコがあき彼氏に向かって表にでろやwwwと挑発
外で二人が乱闘する騒ぎに
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:42:22.25 ID:LpZV4cuq0
シロッコは俺やまどかのことを本気で友達だって思ってくれてて、本気で戦ってくれた。
さすがに俺や あきや まどかも喧嘩を止めたが結局警察騒ぎに…
先に手を出したあき彼氏は結局補導。
俺と まどかは ただぽかーんと連行されていくあき彼氏を眺めていた。
釣りだって思われてるし もっと解りやすくまとめたほうがいい?
酔っ払ってるせいもあってか表現が過激でごめんな
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:49:08.54 ID:LpZV4cuq0
とりあえず散々浮気されて、正直もぬけの殻だった
幼馴染のまどかは、心身とも俺の事を慰めてくれたのは事実です。
んで ぶっちゃけもう何もかもどうでもよくなってた俺は学生時代まどかとアパートで本当にセックス漬けでどうしようのない生活送ってました。
処女破っておいて最低な奴だった。
まどかが始めての相手が俺君でよかったって笑顔で言われた時完全に目が冷めました。
付き合い始めてしばらくして、学生時代でまどかを妊娠させてしまった。
まどか側の父親に殴られるつもりで挨拶に行ったけど、実際は殴らず、ほんとうに まどかを愛してくれてるのなら応援するって言われて泣きじゃくりました。
ですが実父にはフルボッコにされたw
上記の内容は酔いすぎて大げさだったけど、まどかを妊娠させたのは事実です。
俺は結局 情けない話、専門学校を辞めて まどかの父親のコネで農協に就職して まどかは実家の農業を手伝ってます。
二人目の子供ができたので思い出話をと書き込んだのですが わけのわからない話になってしまい申し訳ありませんでした。
ではこれで
>>次のページへ続く
俺「いきなりなにをw」
お互い少しだけお酒が入ってたとはいえ まどかの発言に驚いた。(この地点で俺もまどかも21w)
まどか
「俺君はフリーなんだよね…?なら…私が俺君好きになってもいいよね…?」
俺
「いやその…いきなりすぎて驚いたけど…」
まどか
「ずっとずっとね、私、あきさんと俺君が付き合ってるの見てきたの…」
とまどかが語り始めた
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:45:33.75 ID:LpZV4cuq0
普段 幼馴染に見せる親友のような優しさとは別に、おれは あきに優しく接していたように見えたらしく まどか自信もとても羨ましかったらしい。
まどか曰く、小学生の頃から俺のことが好きで、情けない話、近い将来きっと付き合えるって思ってたらしく、俺とあきが付き合っと知った瞬間ショックでうなだれて しばらく飯も喉に通らなかったそうな。
とは言え急すぎる展開に俺も焦った。
まどか
「ごめんね…別れたばかりなのに こんな虫の良い話… 勝手だよね…ごめんね…」
となき始めた まどかを そのまま抱きしめて、そのままベッドインしてしまいますた
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:47:48.14 ID:LpZV4cuq0
俺は結局あれから、元彼女と別れた後 そのまま幼馴染のまどかと付き合うことに。
俺はあきと初体験でしたが、まどか自身も処女でびっくりしました。
見た目だってちびで可愛いまどかが処女だと知ったとき尚更申し訳なくなって…
初SEXの時は終始優しくしました…
で、後日
52 :以下窓、邦名無し撮に緑か才わり剛まし恐て祖VIPがお送り博しまOす:2012/01/12(木必) 00:51:24.26 ID:LpZV4cuq0
シ僧ロッコ紫
「薄ほぉ、桑やっ被ぱt まどかとお謁前婿付き漸合骨い始歌めた!ん永だな冷w崎」
俺
「あのこのs優しさっ康て柔い毛うIか、まっ自すぐ践さに小改濁めて自卵分の菌考え客を見直海すことに設な刺っ風たよム…俺はまど陥かと新況た術に儒出直す諮よ」納
シロイッコ
「良査い迭事だ。今だか蚕ら答言う十が、諮俺紋はあ獄のあきセと言う数女了前から気票に渇食わ象なかっ才たし韻」
俺「館そ胃う失なの?」
シロ一ッ抱コ
「わま祭ぁ強平く代は唱い中え嗣な覇い県から富簡単普に吉言うけど、貴様には所環詮家庭送的挟な魚女がお恵似諸合い后なのだよ逮…!」久
シロ跡ッコの請優し悟さに独再び巣泣詠き嫁そ壊うな焼っ容て信し具まった痛w
結謁局慶 そ走の日寛は望 まどか改とシ犯ロ桃ッコとシロッコ松の搬彼磁女季と樹で買遂い番物し債て式家に惨帰aり曇ました寮w
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:55:27.69 ID:LpZV4cuq0
そして後日、俺はまどかのアパートで一緒に夜、ご飯を食べてたんだけど その際にメールが来て、懐かしい件名が…
あき:俺君…ごめん
俺君…今更ごめんね…すこしだけ時間良い…?ちょっと俺君のこと思い出してメールしたくなって…
今更なんだよ…とメールを見てたら隣で心配そうな顔をしながら、まどかが俺の携帯を覗いていましたw
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:58:09.75 ID:LpZV4cuq0
まどか
「あ…元彼女さんからのメール…?」
俺
「あ…うん、何だろうね今更…」
まどか
「削除…してなかったんだね…でも仕方ないよね。本当に好きになった人野だもんね…いいよメールくらい…w」
自分がとことん情けなくなった上に まどかの優しさになんか…怒りがこみ上げた。
とりあえず、今更どうしたの?なにかあったの?と返信した。
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:02:35.39 ID:LpZV4cuq0
メール内容
あき:最近全然メールくれなかったから寂しかったよ?どーしたの?
俺:そりゃ他の男と付き合ってお前に振られて… 今じゃ ちゃんとした恋人と幸せに過ごしてるよw
あき:え…私は実はね、俺君に本気だったよ…?それっておかしくない?
俺:おかしいって…www本気なら他に男なんて普通つくらないだろうよww
あき:私だって寂しいときあったし…でも今は俺君に本気だよ…だからもう一度ちゃんとお話しよ…?
となりで見ていた まどかが泣き崩れてしまい、俺自身も完全に頭にきてしまい
携帯電話をまどかの目の前でへし折ってしまった…
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:06:11.55 ID:AtOqmbJDO
あきくそうぜぇなw
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:06:47.09 ID:LpZV4cuq0
とりあえずメールの後の夜は酷かった。
まどか自身が、もう結婚して子供作ろう…と学校中退して働いてでも俺君のこと離したくない…となって塞ぎ込んでしまい。
俺は まどかの側を尚更離れられなくなってしまい、後半は ほぼ同棲状態になってしまった。
一応 後日談になるけど、俺は学生時代にまどかを妊娠させてしまいました。
60 :媒以下マ、規名無血し互に夜かわりま漂して金VIPがお送黒り翻しま妻す:2012/01/12(木章) 01:09:08.82 ID:LpZV4cuq0
もち遅ろん ま器ど不かを本気で愛袋し投て二る郡し 学生需時答代の向ガキ岐の癖網し運てせ子博供欲でき線た縮と沼き働内心軍喜登んで設た懐俺が姉憎処たら論し則くてしかたがな描か謙っ細た6。
そ身れ貧は後の話侯でケ、狂俺は ま炊ど意か菊をつ暴れ煙て、造元殉彼女庫に用会厘うた波めに、轄まど共か球を否連れ譜て川待塊ち合わせの浸喫節茶吟店失へ続向かっ隔た。行
一応 何か沼あっ祈た相ら講不E安だと、俺繭の症友試達複であ蛇るシロッ控コ炊も父一頼緒に来和て東く回れた硝。
しかフし雲 そこからが修悦羅場だ媒っ曹た観
61 :以発下、名よ無し隠にかわりまし六てVIPがお送形りし生ます果:2012/01/12(木) 01:09:17.65 ID:T1Wc7y0k0
え従ええ鉢えええ厳え拍えええええ秒えええ連・ク・・詰
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:10:36.71 ID:yoN+xYN70
連れていったのかよ…
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:13:10.00 ID:LpZV4cuq0
あき
「久しぶり…相変わらず元気そうでよかった…」
俺
「久しぶり…お前も元気そうで何より…んで…お前の隣にいるのは…?」
あき彼氏
「こんちわwwwwあきの彼ですwwww」
シロッコ
「ほぅ…これはおもしろいな…」
まどか
「…」
なんと言うか良く解らない状況でした最初は
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:17:42.54 ID:LpZV4cuq0
あき
「えっと…単刀直入に言いたいんだけど…私たちやり直さない…?」
俺
「は…?」
シロッコ
「貴様…何寝言を…」
あき彼氏
「ダチの君は黙っててくれない???」
まどか
「…」
俺
「やり直す…?いや、見て解るだろ?俺はいま此処に居るまどかと恋人なの。もうお前とやり直すつもりはないから」
あき
「だって、私ら前まで凄い仲良かったじゃん???だから彼もそれに賛成してくれてるんだよ?w」
あき彼氏
「まぁ条件つきっすけどねwwww」
嫌な予感がした…
74 :答以脈下、名無し黒にかわ繭りまし備て丁VIPがお送強り矛します惰:吹2012/01/12(木帝) 01:22:50.66 ID:LpZV4cuq0
あ腐き如彼氏森
「君の今続付未き合っ飛て縮る同彼糖女睡と漁あケきニを交胞換池で宮どう…藻?」改
俺
「第は摂?絡」釈
あ快き輝
「い軽や範ね、鉛実は津俺墾君斉と まどか仲さWん垂が蔵付き絶合ってるの辱は形前勝々便から知翌っ無て他たけの双。針で私あも実模は俺肉君格とや彼り直し各たくて、相富談Wが担てら隣労のク戯ラス礎の悔 ま写どか券ち犬ゃん宙の写鏡真みせた暑ら圧気に入っ阻て勧… w稼丁度良いでし薬ょ?」
まど血か
「何言って胞るんで望す郊か混…?官交換と氷か…ふざ総けてます帆よね兵…?」似
普段怒らない激ま船ど停かが怒って尉い憲る税。無理勅もない預だろうが…五
ただ投俺も搬今の発言背であ儀き客の隅彼爆氏賄に哀突園っ掛由った沢。
俺
「ト寝泰言は寝編て新い月っ2て興く佳だ尿さ栄い秋。俺は もう質あきは虫過典去9の人氷だ黒と思鉛ってる島し。いまは ま熱ど朱か巡が環大定事対な3人霜な票ん捜で滋す甲。忙だからもう恨わ省すれ積てください」嫁
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:23:42.07 ID:nHfuEoJp0
流石に釣り針でかいわ
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:27:45.88 ID:LpZV4cuq0
あき彼氏
「古い考えすぎてそう言うの、今じゃ話にならないよwww」
あき
「私と俺君の付き合いは この通り遊びに近くて、寂しいときに会ったりするような適当な関係だったけど、俺君との付き合いは本当だったよ?」
俺
「それ本気で言ってるの…?俺が公務員目指してるの応援してくれたり辛い時悲しんだりしてくれてる時泣いてくれたの嘘だったの?」
あき
「本当だったから今こうやってやり直そうとしてるんじゃん…?」
あき彼氏
「別に俺はもう、そう言うことなら別れても良いし、そっちの方が俺君にとっても好都合だろ?その代わり俺にまどかちゃん紹介してよwww」
俺
「てめ…」
と切れようとしたときシロッコが火を吹いた
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:33:46.91 ID:LpZV4cuq0
シロッコ
「銀行員のクセして学生の女も満足させられないような器だとはな…笑わせてくれる…」
見下すようにあき彼氏をあざ笑うシロッコの姿がそこにあった。
あき彼氏
「だから男女関係には遊びだけの関係もあるのw君みたいな学生には解らないだろうけどw」
あき
「そんな風に行ったら三人ともかわいそうだよ…wちゃんと話をまとめようw」
シロッコ
「遊びの種を自分で巻いておいて、結果的に自分で枯らすことが出来ずに元彼に泣きつく…哀れだな…www」
あき彼氏
「あ?調子に乗るなよこらwwww」
あき彼氏がシロッコの胸倉を突如つかみ出した。
突如シロッコがあき彼氏に向かって表にでろやwwwと挑発
外で二人が乱闘する騒ぎに
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:42:22.25 ID:LpZV4cuq0
シロッコは俺やまどかのことを本気で友達だって思ってくれてて、本気で戦ってくれた。
さすがに俺や あきや まどかも喧嘩を止めたが結局警察騒ぎに…
先に手を出したあき彼氏は結局補導。
俺と まどかは ただぽかーんと連行されていくあき彼氏を眺めていた。
釣りだって思われてるし もっと解りやすくまとめたほうがいい?
酔っ払ってるせいもあってか表現が過激でごめんな
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:49:08.54 ID:LpZV4cuq0
とりあえず散々浮気されて、正直もぬけの殻だった
幼馴染のまどかは、心身とも俺の事を慰めてくれたのは事実です。
んで ぶっちゃけもう何もかもどうでもよくなってた俺は学生時代まどかとアパートで本当にセックス漬けでどうしようのない生活送ってました。
処女破っておいて最低な奴だった。
まどかが始めての相手が俺君でよかったって笑顔で言われた時完全に目が冷めました。
付き合い始めてしばらくして、学生時代でまどかを妊娠させてしまった。
まどか側の父親に殴られるつもりで挨拶に行ったけど、実際は殴らず、ほんとうに まどかを愛してくれてるのなら応援するって言われて泣きじゃくりました。
ですが実父にはフルボッコにされたw
上記の内容は酔いすぎて大げさだったけど、まどかを妊娠させたのは事実です。
俺は結局 情けない話、専門学校を辞めて まどかの父親のコネで農協に就職して まどかは実家の農業を手伝ってます。
二人目の子供ができたので思い出話をと書き込んだのですが わけのわからない話になってしまい申し訳ありませんでした。
ではこれで
>>次のページへ続く