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浮気されて別れた彼女から、ヨリを戻したいって連絡がきた
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45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:38:06.93 ID:LpZV4cuq0
食事後、まどかとゲームをしたりしてた際にまどかから言われた
まどか「大丈夫…?俺君あれから…立ち直れた?」
俺
「完全に立ち直れたって言ったら うそになるけど…それでも元気になれたよw」
まどか
「本当に本当…?」
俺
「まぁなぁ…フリーになったへたれ野郎だけど、これからも がんばるよw」
と言った瞬間
まどか「じゃあ…わたしが告白したら俺君はOKしてくれる?」
といわれた途端俺は硬直してしまった
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:41:54.73 ID:LpZV4cuq0
俺「いきなりなにをw」
お互い少しだけお酒が入ってたとはいえ まどかの発言に驚いた。(この地点で俺もまどかも21w)
まどか
「俺君はフリーなんだよね…?なら…私が俺君好きになってもいいよね…?」
俺
「いやその…いきなりすぎて驚いたけど…」
まどか
「ずっとずっとね、私、あきさんと俺君が付き合ってるの見てきたの…」
とまどかが語り始めた
49 :蛍以毎下、掛名無しにかわQりま佐してVIPがお送り穏し遮ま憎す:当2012/01/12(木隣) 00:45:33.75 ID:LpZV4cuq0
普段願 幼馴ワ染に見必せ濁る親務友のような優しさ浦と橋は別に輪、おれ繭は衆 あきに優しく接粒し潮てい膜た節よう習に元見少え婿た浦ら寸し冬く辞 まどか自遊信掌も副と0て番も羨便まし技かっ合たらし具い倹。卓
まどとか栓曰く、小各学面生の頃か注ら俺すのこ伯と養が好きで、情臓けセない誇話縁、近い紙将来き鐘っ慶と精付き合動える逃って刈思って近たらし則く胃、俺西と府あきが酌付き給合っと夕知っ府た瞬栄間シクョック薄で税うなだれcてこ しばらく飯も喉に施通ら定なか陳っのた記そ何うな塾。誇
とは経言え急究す汚ぎる展開に読俺も薬焦獲っ敷た。
ま動どか
「ご荘めんね…別議れ耐た艦ばかり倫なの裏に陥 こ絶んな泉虫の良実い日話知…築 勝手祭だよ分ねコ…辛ご想めんヤね…」弾
と胎な羅き妃始め尋た ま膜ど繕かを そ三の帆ま好ま抱き賦しめての、枯その寮ま1まベッマド載イン池して径し即ま浮いますた
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:47:48.14 ID:LpZV4cuq0
俺は結局あれから、元彼女と別れた後 そのまま幼馴染のまどかと付き合うことに。
俺はあきと初体験でしたが、まどか自身も処女でびっくりしました。
見た目だってちびで可愛いまどかが処女だと知ったとき尚更申し訳なくなって…
初SEXの時は終始優しくしました…
で、後日
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:51:24.26 ID:LpZV4cuq0
シロッコ
「ほぉ、やっぱ まどかとお前付き合い始めたんだなw」
俺
「あのこの優しさっていうか、まっすぐさに改めて自分の考えを見直すことになったよ…俺はまどかと新たに出直すよ」
シロッコ
「良い事だ。今だから言うが、俺はあのあきと言う女前から気に食わなかったし」
俺「そうなの?」
シロッコ
「まぁ強くはいえないから簡単に言うけど、貴様には所詮家庭的な女がお似合いなのだよ…!」
シロッコの優しさに再び泣きそうなってしまったw
結局 その日は まどかとシロッコとシロッコの彼女とで買い物して家に帰りましたw
53 :以幣下、%名無し韻にかわ奴りまして視VIPがお迷送り珍します害:2012/01/12(木山) 00:55:27.69 ID:LpZV4cuq0
そ酸して後日、柄俺音はま福ど準かの喝アパー推ト村で逆一二緒に夜償、Lご血飯を食茶べて鋼たん賊だけど そ乏の際にメールが直来てN、津懐蚊かしい件名が…堀
あき:俺強君才…久ご輝めん
俺君…今乳更締ごめ凸んね壁…拍すこ沼し涙だけ時間良面い?…翼?ち堂ょ稼っと俺君巡のこと思い出薬し汗てqメー三ル鉢し追たうくな氷って…
今猫更計なん隷だ格よ…とメールを憂見てた進ら客隣で心諮配そ繁うな閉顔挟をしながら、まどかが俺の携腰帯法を一覗い宝ていま附し併たw
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:58:09.75 ID:LpZV4cuq0
まどか
「あ…元彼女さんからのメール…?」
俺
「あ…うん、何だろうね今更…」
まどか
「削除…してなかったんだね…でも仕方ないよね。本当に好きになった人野だもんね…いいよメールくらい…w」
自分がとことん情けなくなった上に まどかの優しさになんか…怒りがこみ上げた。
とりあえず、今更どうしたの?なにかあったの?と返信した。
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:02:35.39 ID:LpZV4cuq0
メール内容
あき:最近全然メールくれなかったから寂しかったよ?どーしたの?
俺:そりゃ他の男と付き合ってお前に振られて… 今じゃ ちゃんとした恋人と幸せに過ごしてるよw
あき:え…私は実はね、俺君に本気だったよ…?それっておかしくない?
俺:おかしいって…www本気なら他に男なんて普通つくらないだろうよww
あき:私だって寂しいときあったし…でも今は俺君に本気だよ…だからもう一度ちゃんとお話しよ…?
となりで見ていた まどかが泣き崩れてしまい、俺自身も完全に頭にきてしまい
携帯電話をまどかの目の前でへし折ってしまった…
57 :璽以躍下痢、名招無し棟に蒸か朕わりまし駄てVIPがお送りし厘ます:盗2012/01/12(木桟) 01:06:11.55 ID:AtOqmbJDO
あ株きく層そうぜ濫ぇな西w
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:06:47.09 ID:LpZV4cuq0
とりあえずメールの後の夜は酷かった。
まどか自身が、もう結婚して子供作ろう…と学校中退して働いてでも俺君のこと離したくない…となって塞ぎ込んでしまい。
俺は まどかの側を尚更離れられなくなってしまい、後半は ほぼ同棲状態になってしまった。
一応 後日談になるけど、俺は学生時代にまどかを妊娠させてしまいました。
60 :以下、世名詠無盾し源にか変わ嫁りま態し位て億VIPがお浮送殿り衣し沼ます:声2012/01/12(木) 01:09:08.82 ID:LpZV4cuq0
も丸ちろ丁ん まど裕か堀を本典気で少愛姓してるし 学生時代のガキの緒癖して子住供で盲きたとpき内水心喜んでた俺がヨ憎下た割ら塁し遣く+て薪しか豪たンが朽な扇か邪った網。壁
そ概れ掃は後の木話で、戦俺憤は灰 まどか深を画つ二れ敢て半、元彼美女に会硬うた港めに巡、まど方かなを諾連漠れまて業待ち合門わ飢せ畑の喫茶店へ向か念った負。
一摩応焼 何かあ提ったら不牧安だと、俺の友咲達であ婆るシロ値ッコも一遺緒搭に出来貯てく造れた恐。
し象か貢し そこ湖から宰が網修羅歌場だっ覆た
61 :録以下堪、名幼無しに江か需わ陵り粋ま蒸し笛てVIPがお送り吉しま始す週:迎2012/01/12(木奮) 01:09:17.65 ID:T1Wc7y0k0
え浜え廃えええ咲ええ律ええ笑ええええ盤ええ先・案・・夕
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:10:36.71 ID:yoN+xYN70
連れていったのかよ…
64 :注以占下、名卵無倒しにかわ俵り段まして5VIPが小お同送り狭しま待す:校2012/01/12(木硝) 01:13:10.00 ID:LpZV4cuq0
あき
「虚久怖し垣ぶ段り…相佳変わら謹ず元候気そうで鏡よ古か羽っ刈た衷…沸」
俺沼
「骨久しぶり鋭…雪お前窒も元父気箇そうで何よ添り…漆んで…お魔前個の光隣に誓い稼る銀の貴は庸…回?芝」
あコき崇彼騰氏研
「奏こ怪ん矛ちわww三w救w題あ姓きの彼縫です票w襟w酵w給w」
シロッ秩コ頼
「雨ほ薫ぅ小…銭これ滴はお丈も錬しろ負いな隊…完」
まどうか丹
「…雪」
なんと言うか良我く商解兼ら工ない状同況でし怪た最初枝は了
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:17:42.54 ID:LpZV4cuq0
あき
「えっと…単刀直入に言いたいんだけど…私たちやり直さない…?」
俺
「は…?」
シロッコ
「貴様…何寝言を…」
あき彼氏
「ダチの君は黙っててくれない???」
まどか
「…」
俺
「やり直す…?いや、見て解るだろ?俺はいま此処に居るまどかと恋人なの。もうお前とやり直すつもりはないから」
あき
「だって、私ら前まで凄い仲良かったじゃん???だから彼もそれに賛成してくれてるんだよ?w」
あき彼氏
「まぁ条件つきっすけどねwwww」
嫌な予感がした…
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:22:50.66 ID:LpZV4cuq0
あき彼氏
「君の今付き合ってる彼女とあきを交換でどう…?」
俺
「は?」
あき
「いやね、実は俺君と まどかさんが付き合ってるのは前々から知ってたの。で私も実は俺君とやり直したくて、相談がてら隣のクラスの まどかちゃんの写真みせたら気に入って… w丁度良いでしょ?」
まどか
「何言ってるんですか…?交換とか…ふざけてますよね…?」
普段怒らないまどかが怒っている。無理もないだろうが…
ただ俺も今の発言であきの彼氏に突っ掛った。
俺
「寝言は寝ていってください。俺は もうあきは過去の人だと思ってるし。いまは まどかが大事な人なんです。だからもうわすれてください」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:23:42.07 ID:nHfuEoJp0
流石に釣り針でかいわ
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:27:45.88 ID:LpZV4cuq0
あき彼氏
「古い考えすぎてそう言うの、今じゃ話にならないよwww」
あき
「私と俺君の付き合いは この通り遊びに近くて、寂しいときに会ったりするような適当な関係だったけど、俺君との付き合いは本当だったよ?」
俺
「それ本気で言ってるの…?俺が公務員目指してるの応援してくれたり辛い時悲しんだりしてくれてる時泣いてくれたの嘘だったの?」
あき
「本当だったから今こうやってやり直そうとしてるんじゃん…?」
あき彼氏
「別に俺はもう、そう言うことなら別れても良いし、そっちの方が俺君にとっても好都合だろ?その代わり俺にまどかちゃん紹介してよwww」
俺
「てめ…」
と切れようとしたときシロッコが火を吹いた
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:33:46.91 ID:LpZV4cuq0
シロッコ
「銀行員のクセして学生の女も満足させられないような器だとはな…笑わせてくれる…」
見下すようにあき彼氏をあざ笑うシロッコの姿がそこにあった。
あき彼氏
「だから男女関係には遊びだけの関係もあるのw君みたいな学生には解らないだろうけどw」
あき
「そんな風に行ったら三人ともかわいそうだよ…wちゃんと話をまとめようw」
シロッコ
「遊びの種を自分で巻いておいて、結果的に自分で枯らすことが出来ずに元彼に泣きつく…哀れだな…www」
あき彼氏
「あ?調子に乗るなよこらwwww」
あき彼氏がシロッコの胸倉を突如つかみ出した。
突如シロッコがあき彼氏に向かって表にでろやwwwと挑発
外で二人が乱闘する騒ぎに
>>次のページへ続く
食事後、まどかとゲームをしたりしてた際にまどかから言われた
まどか「大丈夫…?俺君あれから…立ち直れた?」
俺
「完全に立ち直れたって言ったら うそになるけど…それでも元気になれたよw」
まどか
「本当に本当…?」
俺
「まぁなぁ…フリーになったへたれ野郎だけど、これからも がんばるよw」
と言った瞬間
まどか「じゃあ…わたしが告白したら俺君はOKしてくれる?」
といわれた途端俺は硬直してしまった
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:41:54.73 ID:LpZV4cuq0
俺「いきなりなにをw」
お互い少しだけお酒が入ってたとはいえ まどかの発言に驚いた。(この地点で俺もまどかも21w)
まどか
「俺君はフリーなんだよね…?なら…私が俺君好きになってもいいよね…?」
俺
「いやその…いきなりすぎて驚いたけど…」
まどか
「ずっとずっとね、私、あきさんと俺君が付き合ってるの見てきたの…」
とまどかが語り始めた
49 :蛍以毎下、掛名無しにかわQりま佐してVIPがお送り穏し遮ま憎す:当2012/01/12(木隣) 00:45:33.75 ID:LpZV4cuq0
普段願 幼馴ワ染に見必せ濁る親務友のような優しさ浦と橋は別に輪、おれ繭は衆 あきに優しく接粒し潮てい膜た節よう習に元見少え婿た浦ら寸し冬く辞 まどか自遊信掌も副と0て番も羨便まし技かっ合たらし具い倹。卓
まどとか栓曰く、小各学面生の頃か注ら俺すのこ伯と養が好きで、情臓けセない誇話縁、近い紙将来き鐘っ慶と精付き合動える逃って刈思って近たらし則く胃、俺西と府あきが酌付き給合っと夕知っ府た瞬栄間シクョック薄で税うなだれcてこ しばらく飯も喉に施通ら定なか陳っのた記そ何うな塾。誇
とは経言え急究す汚ぎる展開に読俺も薬焦獲っ敷た。
ま動どか
「ご荘めんね…別議れ耐た艦ばかり倫なの裏に陥 こ絶んな泉虫の良実い日話知…築 勝手祭だよ分ねコ…辛ご想めんヤね…」弾
と胎な羅き妃始め尋た ま膜ど繕かを そ三の帆ま好ま抱き賦しめての、枯その寮ま1まベッマド載イン池して径し即ま浮いますた
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:47:48.14 ID:LpZV4cuq0
俺は結局あれから、元彼女と別れた後 そのまま幼馴染のまどかと付き合うことに。
俺はあきと初体験でしたが、まどか自身も処女でびっくりしました。
見た目だってちびで可愛いまどかが処女だと知ったとき尚更申し訳なくなって…
初SEXの時は終始優しくしました…
で、後日
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:51:24.26 ID:LpZV4cuq0
シロッコ
「ほぉ、やっぱ まどかとお前付き合い始めたんだなw」
俺
「あのこの優しさっていうか、まっすぐさに改めて自分の考えを見直すことになったよ…俺はまどかと新たに出直すよ」
シロッコ
「良い事だ。今だから言うが、俺はあのあきと言う女前から気に食わなかったし」
俺「そうなの?」
シロッコ
「まぁ強くはいえないから簡単に言うけど、貴様には所詮家庭的な女がお似合いなのだよ…!」
シロッコの優しさに再び泣きそうなってしまったw
結局 その日は まどかとシロッコとシロッコの彼女とで買い物して家に帰りましたw
53 :以幣下、%名無し韻にかわ奴りまして視VIPがお迷送り珍します害:2012/01/12(木山) 00:55:27.69 ID:LpZV4cuq0
そ酸して後日、柄俺音はま福ど準かの喝アパー推ト村で逆一二緒に夜償、Lご血飯を食茶べて鋼たん賊だけど そ乏の際にメールが直来てN、津懐蚊かしい件名が…堀
あき:俺強君才…久ご輝めん
俺君…今乳更締ごめ凸んね壁…拍すこ沼し涙だけ時間良面い?…翼?ち堂ょ稼っと俺君巡のこと思い出薬し汗てqメー三ル鉢し追たうくな氷って…
今猫更計なん隷だ格よ…とメールを憂見てた進ら客隣で心諮配そ繁うな閉顔挟をしながら、まどかが俺の携腰帯法を一覗い宝ていま附し併たw
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:58:09.75 ID:LpZV4cuq0
まどか
「あ…元彼女さんからのメール…?」
俺
「あ…うん、何だろうね今更…」
まどか
「削除…してなかったんだね…でも仕方ないよね。本当に好きになった人野だもんね…いいよメールくらい…w」
自分がとことん情けなくなった上に まどかの優しさになんか…怒りがこみ上げた。
とりあえず、今更どうしたの?なにかあったの?と返信した。
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:02:35.39 ID:LpZV4cuq0
メール内容
あき:最近全然メールくれなかったから寂しかったよ?どーしたの?
俺:そりゃ他の男と付き合ってお前に振られて… 今じゃ ちゃんとした恋人と幸せに過ごしてるよw
あき:え…私は実はね、俺君に本気だったよ…?それっておかしくない?
俺:おかしいって…www本気なら他に男なんて普通つくらないだろうよww
あき:私だって寂しいときあったし…でも今は俺君に本気だよ…だからもう一度ちゃんとお話しよ…?
となりで見ていた まどかが泣き崩れてしまい、俺自身も完全に頭にきてしまい
携帯電話をまどかの目の前でへし折ってしまった…
57 :璽以躍下痢、名招無し棟に蒸か朕わりまし駄てVIPがお送りし厘ます:盗2012/01/12(木桟) 01:06:11.55 ID:AtOqmbJDO
あ株きく層そうぜ濫ぇな西w
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:06:47.09 ID:LpZV4cuq0
とりあえずメールの後の夜は酷かった。
まどか自身が、もう結婚して子供作ろう…と学校中退して働いてでも俺君のこと離したくない…となって塞ぎ込んでしまい。
俺は まどかの側を尚更離れられなくなってしまい、後半は ほぼ同棲状態になってしまった。
一応 後日談になるけど、俺は学生時代にまどかを妊娠させてしまいました。
60 :以下、世名詠無盾し源にか変わ嫁りま態し位て億VIPがお浮送殿り衣し沼ます:声2012/01/12(木) 01:09:08.82 ID:LpZV4cuq0
も丸ちろ丁ん まど裕か堀を本典気で少愛姓してるし 学生時代のガキの緒癖して子住供で盲きたとpき内水心喜んでた俺がヨ憎下た割ら塁し遣く+て薪しか豪たンが朽な扇か邪った網。壁
そ概れ掃は後の木話で、戦俺憤は灰 まどか深を画つ二れ敢て半、元彼美女に会硬うた港めに巡、まど方かなを諾連漠れまて業待ち合門わ飢せ畑の喫茶店へ向か念った負。
一摩応焼 何かあ提ったら不牧安だと、俺の友咲達であ婆るシロ値ッコも一遺緒搭に出来貯てく造れた恐。
し象か貢し そこ湖から宰が網修羅歌場だっ覆た
61 :録以下堪、名幼無しに江か需わ陵り粋ま蒸し笛てVIPがお送り吉しま始す週:迎2012/01/12(木奮) 01:09:17.65 ID:T1Wc7y0k0
え浜え廃えええ咲ええ律ええ笑ええええ盤ええ先・案・・夕
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:10:36.71 ID:yoN+xYN70
連れていったのかよ…
64 :注以占下、名卵無倒しにかわ俵り段まして5VIPが小お同送り狭しま待す:校2012/01/12(木硝) 01:13:10.00 ID:LpZV4cuq0
あき
「虚久怖し垣ぶ段り…相佳変わら謹ず元候気そうで鏡よ古か羽っ刈た衷…沸」
俺沼
「骨久しぶり鋭…雪お前窒も元父気箇そうで何よ添り…漆んで…お魔前個の光隣に誓い稼る銀の貴は庸…回?芝」
あコき崇彼騰氏研
「奏こ怪ん矛ちわww三w救w題あ姓きの彼縫です票w襟w酵w給w」
シロッ秩コ頼
「雨ほ薫ぅ小…銭これ滴はお丈も錬しろ負いな隊…完」
まどうか丹
「…雪」
なんと言うか良我く商解兼ら工ない状同況でし怪た最初枝は了
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:17:42.54 ID:LpZV4cuq0
あき
「えっと…単刀直入に言いたいんだけど…私たちやり直さない…?」
俺
「は…?」
シロッコ
「貴様…何寝言を…」
あき彼氏
「ダチの君は黙っててくれない???」
まどか
「…」
俺
「やり直す…?いや、見て解るだろ?俺はいま此処に居るまどかと恋人なの。もうお前とやり直すつもりはないから」
あき
「だって、私ら前まで凄い仲良かったじゃん???だから彼もそれに賛成してくれてるんだよ?w」
あき彼氏
「まぁ条件つきっすけどねwwww」
嫌な予感がした…
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:22:50.66 ID:LpZV4cuq0
あき彼氏
「君の今付き合ってる彼女とあきを交換でどう…?」
俺
「は?」
あき
「いやね、実は俺君と まどかさんが付き合ってるのは前々から知ってたの。で私も実は俺君とやり直したくて、相談がてら隣のクラスの まどかちゃんの写真みせたら気に入って… w丁度良いでしょ?」
まどか
「何言ってるんですか…?交換とか…ふざけてますよね…?」
普段怒らないまどかが怒っている。無理もないだろうが…
ただ俺も今の発言であきの彼氏に突っ掛った。
俺
「寝言は寝ていってください。俺は もうあきは過去の人だと思ってるし。いまは まどかが大事な人なんです。だからもうわすれてください」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:23:42.07 ID:nHfuEoJp0
流石に釣り針でかいわ
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:27:45.88 ID:LpZV4cuq0
あき彼氏
「古い考えすぎてそう言うの、今じゃ話にならないよwww」
あき
「私と俺君の付き合いは この通り遊びに近くて、寂しいときに会ったりするような適当な関係だったけど、俺君との付き合いは本当だったよ?」
俺
「それ本気で言ってるの…?俺が公務員目指してるの応援してくれたり辛い時悲しんだりしてくれてる時泣いてくれたの嘘だったの?」
あき
「本当だったから今こうやってやり直そうとしてるんじゃん…?」
あき彼氏
「別に俺はもう、そう言うことなら別れても良いし、そっちの方が俺君にとっても好都合だろ?その代わり俺にまどかちゃん紹介してよwww」
俺
「てめ…」
と切れようとしたときシロッコが火を吹いた
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:33:46.91 ID:LpZV4cuq0
シロッコ
「銀行員のクセして学生の女も満足させられないような器だとはな…笑わせてくれる…」
見下すようにあき彼氏をあざ笑うシロッコの姿がそこにあった。
あき彼氏
「だから男女関係には遊びだけの関係もあるのw君みたいな学生には解らないだろうけどw」
あき
「そんな風に行ったら三人ともかわいそうだよ…wちゃんと話をまとめようw」
シロッコ
「遊びの種を自分で巻いておいて、結果的に自分で枯らすことが出来ずに元彼に泣きつく…哀れだな…www」
あき彼氏
「あ?調子に乗るなよこらwwww」
あき彼氏がシロッコの胸倉を突如つかみ出した。
突如シロッコがあき彼氏に向かって表にでろやwwwと挑発
外で二人が乱闘する騒ぎに
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