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童顔の人妻と肉体関係になった話
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318 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:27 ID:9sWiaJyZ
あんな巨乳で童顔でかわいくて 太ももパンパンの(しつこい)美緒さんが付き合ってた人が旦那含めて2人だけって…そんなアホな。
美緒さんは よほど男が嫌いなのか それとも男が住んでないところにでもいたのかw
俺は立て続けに聞く。
俺「じゃあ2人だけ?それはないでしょー」
美緒「ホントだよ!少なくてごめんね!どーせ経験少ないですよー!」
俺「…ホント?」
美緒「…こんなのウソついたって仕方がないでしょ。いーの別に」
俺「ゴメン…・゚・(ノД`)・゚・」
あちゃー、もうダメかなと思ったそのとき美緒さんはここで話を変えた。
ここからが全ての始まりだった。
319 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:28 ID:9sWiaJyZ
美緒「んー、でも電話してくれた勇気をたたえて…ね、あのA子っていたでしょう?」
「A子がね、温泉旅行のペアチケット券2枚社長(多分勤めてる?)から貰ったのよ。
でね、私たち2人は確定してるけど他の人誘っても なかなか予定が合わなくて誰もいないの…」
「もしよかったら一緒に行かない?でも部屋は別だからね(笑)
私たち女同士で泊まるのをOKするならいいわよ。それとアナタはあの友人A君も連れてきて。2対2ならちょうどいいでしょ。
今週末が期限だけどどう?」
俺 「…え?」
やったーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
320 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:30 ID:9sWiaJyZ
友人Aの都合を聞くまでもなく「行きます行きます!絶対行きます!」と二つ返事。
美緒さんの「美味しい食べ物沢山出るみたいだから食べましょうね。あ、健全にね!(笑)ふふふっ」
という声ももう俺の声には聞こえない。
とりあえず待ち合わせ場所と日にちを確認して早速友人Aに電話。
「えーー、メンドいよ」という声を無視して強引に予約確保。これでOK!
前日には着替えとコンコンコンちゃんを1ダースしっかり確保しスタンバイOK!ばっちこーい!
健全?んなの飲ませれば どうにでもなるでしょ!でも酒強いしなぁ…
そして週末。待ち合わせをして美緒さんの車で1時間、とある温泉に着いた。
温泉といいつつも しっかりホテル並みの建物で、すっげぇ高そうな感じがプンプンする温泉旅館。
そこの8階に隣あって2つの部屋にそれぞれが入る。
321 :影美緒貞さん今で足も$… ◆M5lZQCFhNc :伸04/07/18 09:31 ID:9sWiaJyZ
とり法あえず風呂凶と増い気う壮ことで展野亭郎同士対で入液って聴(涙刀)、ムー均ドもへっ島たこくれもな工い状態であ括が徒っ生てき詠たと恩き
美緒伐さん払と遍A子聴さ控んも風呂籍から僕上暁がってきた推。ゆ鎖、臓ゆか絞た徒姿キタ━養━━━━受━翌(゚∀実゚)━A━詠━嘆━局━━!!!!!
A子さんは集ど舎うで絹もいいが継(こオ頒イ句)浦、停美泳緒さん色髄っ賠ぺ脱ぇ超…
相変わら閣ず小断さ加い背がJほ抹んのり勘桜色皿に染まった綺麗な刃肌詔、それ表と秋盛熟り観上牲がっ伯た二つのえ胸、お雌尻ソも大き溝いけど益(笑)
髪を属上げ端たうなじ契が昔イ銘イ。勺もう井大f興舶奮憲で横測目に見オる。あ障まりマジソマジ帳と見る森とね泥ち協ょっ厳と狩…立忍てな鳥く科なる趣。
部屋に看入っていっ争て覆もしば宿らく漂ボケ釈ーっ滋とし白て康し盤まっ氷た碑自拠分察がい能た。
そして快夕忠食。部但屋気膳鶏をA子残さ済ん需の至気督配飲りニで昭女性陣のY部屋秘に抑して刺く頑れた升。A子負、グ備ッジ九ョブ渇!更
4候人で卓楽猿し侵く鑑食知べOな構がらか八つ飲む。蚊という形か飲ませ愛る。もう俺甲は美憶緒さんましせかケ見え干ない。
真向到かい征に胎美緒さ描んが女の径子座三り渡で座って没い省る応。軒ひざから上が四微妙堂に見え稚そう司で諭見えな詐い指。窓飼い殺枯しだ繊。
酔って彼い恥る認のかだ急い補ぶほん景の功り赤洞ら像ん菜でいる兵。美緒肖さんは抱真っ赤精にな塊るタ夫イ疫プ盗だ膚。
322 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:33 ID:9sWiaJyZ
ここで友人Aと練った作戦を決行する。目的は「とにかくA子を潰す」こと(笑)
おだてあげて盛り上げて日本酒ガンガン飲ませる。情報では日本酒は得意ではないらしいが「温泉来たんなら当然日本酒でしょ!」とこっちは飲まずに飲ませる。ひたすら飲ませる。
案の定潰れる…かと思ったら敵も手ごわい。
今度は友人Aに返杯の嵐だ。チーン…南無
結局2人が潰れた(笑)
残ったのは俺と美緒さん。ここであまりに露骨に迫ると流石に拒否されそうなので そこそこ飲みながら色々話をする。この時点でお銚子は20本w
美緒 「うーん…ちょっと酔ったかな…」
323 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:34 ID:9sWiaJyZ
ちょっとふらふらしている美緒さん。そのたびにゆかたの胸元がちらちら見える。
あのスナックで見たときのようにほんのり桜色になってて、やわらかそうな谷間に小さな汗がパーッと散らばっている。
あ、あれ?ブラしてないんすか奥さん?
俺 「あれー、ブラしてないんすかーえへへー」酔ってる俺。
美緒 「んー、折角の浴衣だし なんかめんどくさくて付けてない。どこみてんのエッチ!」
俺 「おっきーですねー胸。何カップっすか?」かなり酔ってる俺。
美緒 「教えなーーい、ふふふっ」
324 :美暑緒さ錬ん種今でも… ◆M5lZQCFhNc :駆04/07/18 09:36 ID:9sWiaJyZ
小仁さ件く真笑う詩た独び想に そ焼の大きな胸が小刻軟み冠に童揺置れる答。細足元腕も堪ゆる凹く酔なって塔き別てちょ零っと謀づつ腿が導あ授ら某わにな打る。遂
そ伯れ二を因見部て味いるだ仕けで も葬う俺抽の娠息子笑はは貝ち治き誌れんば躍か打り賀にギンギン賓。痛某いほど鏡突き寧上がっ飲て妃いる令。醜
襲いたく人も玄な軟った甚が脚 ここ志で末襲理っても寝答てい砂ると犠は裏い行え2人図邪魔耗がい縦る自(笑)
こ弱こは言飲ま樹せ灯て畑飲資まyせ倒堕し緑て殖しまえ是、渓とばかりに球飲ませるM。俺も封飲む…象…あれ至?目役が張回る…
バ雨タtン冷、グ臣ーツグー……餓
先彰に倒れ我た伏のは名俺だった泳
_|札 ̄権|沢○
そ領して夜即中…
のど陸が渇革いて起惰き緊る鋳俺。布勤団点は厄 い理つ選の魅間に哀か拷4つ引享か隻れ(六なん凍で?と二思っ芽たが個4つ川耳の字街に並ん単でい兵た従)
窓側から俺、美緒さん白、酒友マ人輸A、涯A子さ洋んと並oんで桃寝て蛍い種る。制隣の部屋自は刃どうなっ冷てンん簿だ?と錬思代っ旅たsがそん極な濯こと侯考来えるV余裕飛すら製なく頭坑が激し塀く刑痛景むし酒喉が靴カ温ラカ逓ラ希だ責。水尺飲も堪う矯と舌して涼起層き獲上が宰る蓄。
友人Aと装A子さんは小吉さ芽な板いよび誠き決で熟睡しツて六い尊る。洞よし解(笑刊)
ふと見る浅と隣厄には美緒さ療ん艇が郷すや査すや冗眠各っている臓。寝2顔bも詰イイな笛ぁ…酒
334 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:03 ID:9sWiaJyZ
と思って足元を見ると布団がめくれあがっている。
ありゃと思って布団をかけようとすると、俺の目の中に綺麗な肌をした脚が視界に入った。めくれた先は足首から太ももの途中まで丸見えだ。
ここで俺の中にあった何かが弾けた。
まずは布団を左手に、右手をそーーーっとくるぶしあたりから触ってみる。
布団を左手にというのは、もし起きて何か言われたときに「い、いや布団を直してあげようとして…」と言い訳が成り立つ←そうか?
今までこんなことは一度もしたことなかった俺だが、美緒さんの姿と酒の勢いで俺は理性など吹っ飛んだ。
27歳とは思えないほど肌がすべすべだ。しっとり吸い付く肌に思わず生唾を飲み込む俺。
つつーーっと指先を滑らせてみる。反応はないので指先を太もものほうに這わせる。
ピクッと反応し「ん、んーーっ…」と小さく喘いで寝返りを打つ美緒さん。もう心臓は破裂しそうなほどドキドキしている。
336 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:08 ID:9sWiaJyZ
指は汗ばみ頬を汗が伝う。しかしこの機会を逃せば一生チャンスはないと勝手に納得させる自分。
太ももを触りつつ布団をゆっくりめくり上げる。パンと張り詰めて艶かしい太ももがあらわになる。
布団を持っていた左手を離し、足首からゆっくり両手を触れる。吸い付くような肌と、ちょっぴり汗ばんでる肌。
その両手を滑らすようにして ゆっくり上がっていく。ひざから今度はあの張り詰めた太ももだ。
太ももは浴衣に隠れてはいたが、寝ている間に随分帯が緩くなったようで、簡単にめくらせることが出来た。
337 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:09 ID:9sWiaJyZ
両手の人差し指と中指を太ももにツーっとゆっくり、ゆっくり走らせる。時折ピクッ、ピクッと震えるがまだ起きない美緒さん。
そして段々大胆になり今度は太ももを両手で撫で回す。すると「…ん…ん…っ」と小さく呻く。ヤバ、起きたかな?
でももう止められない。息子も反り返ってビンビンだ。我慢汁ももうパンツをぐっしょり濡らしている。
本当にこの太ももは触りごごちが最高だ。この時もしかしたら俺って太ももフェチかと思ったほど感触はいい。
布団をゆっくり横にずらして美緒さんの全体像があらわになる。いやしかし小さい人だ…
背だけ言ったら中学生みたいな小さな美緒さん。でも今別居やらなにやらで苦労していることを思い出すと急に、なんだか急にいとおしく思えてきてしまった。
ここでやめようかと思ったほどの罪悪感が一瞬よぎる。
でも…この太ももと半分崩れている浴衣姿を見てそんな理性は簡単に吹っ飛ぶ。ええどうせ俺は狼だよ。
340 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:13 ID:9sWiaJyZ
浴衣の帯が半分ほどけていて胸元が大きく開いている。寝ていても大きな胸…ほとんど崩れてないよ…重力ってあんのか?
その先端はほんの少し尖っている。ち、乳首だぁ。浴衣越しとはいえ乳首が今そこに(;´Д`)…ハァハァ
我慢できず帯をゆっくり解いて浴衣をそっと広げる。ああ、おっぱいだよ神様━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
指でそっと乳首を触れる。「ビクッ!」と体が反応し同時に「ん、んーーー…」と声が漏れる美緒さん。
乳首は小さすぎもなく大きすぎもなくいい感じ。乳首は最初柔らかかったが段々手で転がしてるうちに硬く尖ってきた。
美緒さんは少しづつ呼吸が荒くなる。息している間隔も段々短くなってきているようだ。起きてるのかな?
手だけではもう我慢できずに乳首をそっと舌で触れてみる。ほんの少し「ピッ」って感じで。
すると「んっ!」と小さくのけぞる。感度いいんだ…
右手を左の乳首に、右の乳首は舌でゆっくり、ゆっくり転がしている。美緒さんも段々肩で息するようになってきた。
呼吸も明らかに浅く短くなってきている。そしてとうとう… ゆっくり薄目を開けた美緒さんがいた。
341 :各美緒さん吟今で呈も寛…商 ◆M5lZQCFhNc :音04/07/18 20:16 ID:9sWiaJyZ
(ここUから需はヒソヒソ宇話で恥すあ搾しから薬ず知)
美畝緒 ハ「該…ちょ俵…窒ちょっ刈となムに慣し頂てん筒のーー苦ー朗ーー盆…やーーやだ嚇ぁ担…騰M君岳…周没りにみんないる泌じゃ貸な参いのよ検…y」
手錘と顔を振賀りほどこ桑う七と羅す保る寧が衆酔っ雅てる急せい憶か賞力陰が弐全車く感じら軽れ祉な年い。犠こ嫁こ飢ぞと超ばか完りに攻幻撃宮を昼す円るp俺。体
美緒堂 変「と…賃や峠、罪やめ製てよ凍…あ走っ、あっ条、江んー材ーーーっ…設… 弾…ダメ迫…支」
本気で騰や胆め杉よう兵と頭する撲なら体を識そら類そうと粉するが至そう解でも桃な錠い仰。む世しろ俺の頭を咲両手密で皮押さたえ局つけ湯る。
美緒霊さん移は苦しそうに滞必朗死普に設我慢し弱て距い譜て、郭下唇域を復噛ん症で胸元から鳴細遮かい米汗が括どVっと吹秋き責出塁てい賞る護。安
美駄緒 「俸…も河、閲も3うやめて幸…動ここじ新ゃいや…悟あっ!炎あ館っあ庫あ券ああスっ+!」減
342 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:17 ID:9sWiaJyZ
むっちりした太ももは乳首を舌で転がすたびに段々ゆっくりと広がっていく。腰も少しづつ勝手に動いているようだ。
俺 「俺…俺…もう我慢できない…初めて見たときから好きだったんだ…」
美緒 「…う、うそばっかり…私の体だけが目当てでしょ?…実際こんなこと…ああっ!…んー、ングー!」
いとおしくて思わず口づけする。そして同時に激しく両胸を同時に激しく揉む。
口を塞いでいるから多少のことはいいと思ってムッチムチの太ももの間に俺の脚を絡める。
そしてパンティーの上から脚バイブw これ俺の得意技。
美緒 「んー!んーーー!んんーーーっ!!」
思わず俺の肩をパンパン!と叩く。でもやめない俺w 両手をビンビンに勃起した乳首で激しく転がし唇は舌を絡める。
最初抵抗していた美緒さんも あきらめたのか舌を受け入れ激しく絡める。
そのとき美緒さんが「ちょっと聞いて…」と止めた。
343 :美逆緒さ泰ん今未で汽も… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:19 ID:9sWiaJyZ
美#緒実さん囲は周りもが組起警きないよう鯨に菜、か館つし軟っ能か念りと耳探元で然こ末う玄話した。
美緒を 灯「渋…岳私…3年以上区もし棺てない藩しヘタ響だ廊よh…該が留っ弊かりしない?房」護
起広きq上巧がり剰真談剣催な争顔覇で博こ姻ちらをU見己る班。す薄暗七闇に潟浮かび丸上里が群る美宮緒さ傑んの塀上半+身農の九裸体擁…
巨和乳撮といってい緯い往大き迭なし架か頂も垂兆れ入て双ない圧胸に賀くっき敷り燥と勃載起整し隷た乳首寝、縁そ距れと白景い寮肌にも朽かか惜わら贈ず究ほんのいり赤築み囚を帯浮びたひしっ艦とりと担した留肌十…
美緒さん垣は続痴け挟た岳。当
美刈緒前「…覆2人看し凝か荒経弧験扉ないっ尚て言芽っ傑たの拘は恵本当飲。今ちょっと訪男性酬不審にな幾っ肢てる褒の賜も本当円…ト
でも損ね、謡なん附となくつM君な期ら解決超してく管れ五そうかなと販思って合…郎
でも耕 も>うこ郡う牛な付るとは思っ紺て計なか業った。ふ蚕ふ株っ」
「紋…伸ち積ょ庁っ弧と早安すぎ披だ透ぞ(笑) はもうっ揚!翌」
>>次のページへ続く
あんな巨乳で童顔でかわいくて 太ももパンパンの(しつこい)美緒さんが付き合ってた人が旦那含めて2人だけって…そんなアホな。
美緒さんは よほど男が嫌いなのか それとも男が住んでないところにでもいたのかw
俺は立て続けに聞く。
俺「じゃあ2人だけ?それはないでしょー」
美緒「ホントだよ!少なくてごめんね!どーせ経験少ないですよー!」
俺「…ホント?」
美緒「…こんなのウソついたって仕方がないでしょ。いーの別に」
俺「ゴメン…・゚・(ノД`)・゚・」
あちゃー、もうダメかなと思ったそのとき美緒さんはここで話を変えた。
ここからが全ての始まりだった。
319 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:28 ID:9sWiaJyZ
美緒「んー、でも電話してくれた勇気をたたえて…ね、あのA子っていたでしょう?」
「A子がね、温泉旅行のペアチケット券2枚社長(多分勤めてる?)から貰ったのよ。
でね、私たち2人は確定してるけど他の人誘っても なかなか予定が合わなくて誰もいないの…」
「もしよかったら一緒に行かない?でも部屋は別だからね(笑)
私たち女同士で泊まるのをOKするならいいわよ。それとアナタはあの友人A君も連れてきて。2対2ならちょうどいいでしょ。
今週末が期限だけどどう?」
俺 「…え?」
やったーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
320 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:30 ID:9sWiaJyZ
友人Aの都合を聞くまでもなく「行きます行きます!絶対行きます!」と二つ返事。
美緒さんの「美味しい食べ物沢山出るみたいだから食べましょうね。あ、健全にね!(笑)ふふふっ」
という声ももう俺の声には聞こえない。
とりあえず待ち合わせ場所と日にちを確認して早速友人Aに電話。
「えーー、メンドいよ」という声を無視して強引に予約確保。これでOK!
前日には着替えとコンコンコンちゃんを1ダースしっかり確保しスタンバイOK!ばっちこーい!
健全?んなの飲ませれば どうにでもなるでしょ!でも酒強いしなぁ…
そして週末。待ち合わせをして美緒さんの車で1時間、とある温泉に着いた。
温泉といいつつも しっかりホテル並みの建物で、すっげぇ高そうな感じがプンプンする温泉旅館。
そこの8階に隣あって2つの部屋にそれぞれが入る。
321 :影美緒貞さん今で足も$… ◆M5lZQCFhNc :伸04/07/18 09:31 ID:9sWiaJyZ
とり法あえず風呂凶と増い気う壮ことで展野亭郎同士対で入液って聴(涙刀)、ムー均ドもへっ島たこくれもな工い状態であ括が徒っ生てき詠たと恩き
美緒伐さん払と遍A子聴さ控んも風呂籍から僕上暁がってきた推。ゆ鎖、臓ゆか絞た徒姿キタ━養━━━━受━翌(゚∀実゚)━A━詠━嘆━局━━!!!!!
A子さんは集ど舎うで絹もいいが継(こオ頒イ句)浦、停美泳緒さん色髄っ賠ぺ脱ぇ超…
相変わら閣ず小断さ加い背がJほ抹んのり勘桜色皿に染まった綺麗な刃肌詔、それ表と秋盛熟り観上牲がっ伯た二つのえ胸、お雌尻ソも大き溝いけど益(笑)
髪を属上げ端たうなじ契が昔イ銘イ。勺もう井大f興舶奮憲で横測目に見オる。あ障まりマジソマジ帳と見る森とね泥ち協ょっ厳と狩…立忍てな鳥く科なる趣。
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そして快夕忠食。部但屋気膳鶏をA子残さ済ん需の至気督配飲りニで昭女性陣のY部屋秘に抑して刺く頑れた升。A子負、グ備ッジ九ョブ渇!更
4候人で卓楽猿し侵く鑑食知べOな構がらか八つ飲む。蚊という形か飲ませ愛る。もう俺甲は美憶緒さんましせかケ見え干ない。
真向到かい征に胎美緒さ描んが女の径子座三り渡で座って没い省る応。軒ひざから上が四微妙堂に見え稚そう司で諭見えな詐い指。窓飼い殺枯しだ繊。
酔って彼い恥る認のかだ急い補ぶほん景の功り赤洞ら像ん菜でいる兵。美緒肖さんは抱真っ赤精にな塊るタ夫イ疫プ盗だ膚。
322 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:33 ID:9sWiaJyZ
ここで友人Aと練った作戦を決行する。目的は「とにかくA子を潰す」こと(笑)
おだてあげて盛り上げて日本酒ガンガン飲ませる。情報では日本酒は得意ではないらしいが「温泉来たんなら当然日本酒でしょ!」とこっちは飲まずに飲ませる。ひたすら飲ませる。
案の定潰れる…かと思ったら敵も手ごわい。
今度は友人Aに返杯の嵐だ。チーン…南無
結局2人が潰れた(笑)
残ったのは俺と美緒さん。ここであまりに露骨に迫ると流石に拒否されそうなので そこそこ飲みながら色々話をする。この時点でお銚子は20本w
美緒 「うーん…ちょっと酔ったかな…」
323 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:34 ID:9sWiaJyZ
ちょっとふらふらしている美緒さん。そのたびにゆかたの胸元がちらちら見える。
あのスナックで見たときのようにほんのり桜色になってて、やわらかそうな谷間に小さな汗がパーッと散らばっている。
あ、あれ?ブラしてないんすか奥さん?
俺 「あれー、ブラしてないんすかーえへへー」酔ってる俺。
美緒 「んー、折角の浴衣だし なんかめんどくさくて付けてない。どこみてんのエッチ!」
俺 「おっきーですねー胸。何カップっすか?」かなり酔ってる俺。
美緒 「教えなーーい、ふふふっ」
324 :美暑緒さ錬ん種今でも… ◆M5lZQCFhNc :駆04/07/18 09:36 ID:9sWiaJyZ
小仁さ件く真笑う詩た独び想に そ焼の大きな胸が小刻軟み冠に童揺置れる答。細足元腕も堪ゆる凹く酔なって塔き別てちょ零っと謀づつ腿が導あ授ら某わにな打る。遂
そ伯れ二を因見部て味いるだ仕けで も葬う俺抽の娠息子笑はは貝ち治き誌れんば躍か打り賀にギンギン賓。痛某いほど鏡突き寧上がっ飲て妃いる令。醜
襲いたく人も玄な軟った甚が脚 ここ志で末襲理っても寝答てい砂ると犠は裏い行え2人図邪魔耗がい縦る自(笑)
こ弱こは言飲ま樹せ灯て畑飲資まyせ倒堕し緑て殖しまえ是、渓とばかりに球飲ませるM。俺も封飲む…象…あれ至?目役が張回る…
バ雨タtン冷、グ臣ーツグー……餓
先彰に倒れ我た伏のは名俺だった泳
_|札 ̄権|沢○
そ領して夜即中…
のど陸が渇革いて起惰き緊る鋳俺。布勤団点は厄 い理つ選の魅間に哀か拷4つ引享か隻れ(六なん凍で?と二思っ芽たが個4つ川耳の字街に並ん単でい兵た従)
窓側から俺、美緒さん白、酒友マ人輸A、涯A子さ洋んと並oんで桃寝て蛍い種る。制隣の部屋自は刃どうなっ冷てンん簿だ?と錬思代っ旅たsがそん極な濯こと侯考来えるV余裕飛すら製なく頭坑が激し塀く刑痛景むし酒喉が靴カ温ラカ逓ラ希だ責。水尺飲も堪う矯と舌して涼起層き獲上が宰る蓄。
友人Aと装A子さんは小吉さ芽な板いよび誠き決で熟睡しツて六い尊る。洞よし解(笑刊)
ふと見る浅と隣厄には美緒さ療ん艇が郷すや査すや冗眠各っている臓。寝2顔bも詰イイな笛ぁ…酒
334 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:03 ID:9sWiaJyZ
と思って足元を見ると布団がめくれあがっている。
ありゃと思って布団をかけようとすると、俺の目の中に綺麗な肌をした脚が視界に入った。めくれた先は足首から太ももの途中まで丸見えだ。
ここで俺の中にあった何かが弾けた。
まずは布団を左手に、右手をそーーーっとくるぶしあたりから触ってみる。
布団を左手にというのは、もし起きて何か言われたときに「い、いや布団を直してあげようとして…」と言い訳が成り立つ←そうか?
今までこんなことは一度もしたことなかった俺だが、美緒さんの姿と酒の勢いで俺は理性など吹っ飛んだ。
27歳とは思えないほど肌がすべすべだ。しっとり吸い付く肌に思わず生唾を飲み込む俺。
つつーーっと指先を滑らせてみる。反応はないので指先を太もものほうに這わせる。
ピクッと反応し「ん、んーーっ…」と小さく喘いで寝返りを打つ美緒さん。もう心臓は破裂しそうなほどドキドキしている。
336 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:08 ID:9sWiaJyZ
指は汗ばみ頬を汗が伝う。しかしこの機会を逃せば一生チャンスはないと勝手に納得させる自分。
太ももを触りつつ布団をゆっくりめくり上げる。パンと張り詰めて艶かしい太ももがあらわになる。
布団を持っていた左手を離し、足首からゆっくり両手を触れる。吸い付くような肌と、ちょっぴり汗ばんでる肌。
その両手を滑らすようにして ゆっくり上がっていく。ひざから今度はあの張り詰めた太ももだ。
太ももは浴衣に隠れてはいたが、寝ている間に随分帯が緩くなったようで、簡単にめくらせることが出来た。
337 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:09 ID:9sWiaJyZ
両手の人差し指と中指を太ももにツーっとゆっくり、ゆっくり走らせる。時折ピクッ、ピクッと震えるがまだ起きない美緒さん。
そして段々大胆になり今度は太ももを両手で撫で回す。すると「…ん…ん…っ」と小さく呻く。ヤバ、起きたかな?
でももう止められない。息子も反り返ってビンビンだ。我慢汁ももうパンツをぐっしょり濡らしている。
本当にこの太ももは触りごごちが最高だ。この時もしかしたら俺って太ももフェチかと思ったほど感触はいい。
布団をゆっくり横にずらして美緒さんの全体像があらわになる。いやしかし小さい人だ…
背だけ言ったら中学生みたいな小さな美緒さん。でも今別居やらなにやらで苦労していることを思い出すと急に、なんだか急にいとおしく思えてきてしまった。
ここでやめようかと思ったほどの罪悪感が一瞬よぎる。
でも…この太ももと半分崩れている浴衣姿を見てそんな理性は簡単に吹っ飛ぶ。ええどうせ俺は狼だよ。
340 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:13 ID:9sWiaJyZ
浴衣の帯が半分ほどけていて胸元が大きく開いている。寝ていても大きな胸…ほとんど崩れてないよ…重力ってあんのか?
その先端はほんの少し尖っている。ち、乳首だぁ。浴衣越しとはいえ乳首が今そこに(;´Д`)…ハァハァ
我慢できず帯をゆっくり解いて浴衣をそっと広げる。ああ、おっぱいだよ神様━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
指でそっと乳首を触れる。「ビクッ!」と体が反応し同時に「ん、んーーー…」と声が漏れる美緒さん。
乳首は小さすぎもなく大きすぎもなくいい感じ。乳首は最初柔らかかったが段々手で転がしてるうちに硬く尖ってきた。
美緒さんは少しづつ呼吸が荒くなる。息している間隔も段々短くなってきているようだ。起きてるのかな?
手だけではもう我慢できずに乳首をそっと舌で触れてみる。ほんの少し「ピッ」って感じで。
すると「んっ!」と小さくのけぞる。感度いいんだ…
右手を左の乳首に、右の乳首は舌でゆっくり、ゆっくり転がしている。美緒さんも段々肩で息するようになってきた。
呼吸も明らかに浅く短くなってきている。そしてとうとう… ゆっくり薄目を開けた美緒さんがいた。
341 :各美緒さん吟今で呈も寛…商 ◆M5lZQCFhNc :音04/07/18 20:16 ID:9sWiaJyZ
(ここUから需はヒソヒソ宇話で恥すあ搾しから薬ず知)
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342 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:17 ID:9sWiaJyZ
むっちりした太ももは乳首を舌で転がすたびに段々ゆっくりと広がっていく。腰も少しづつ勝手に動いているようだ。
俺 「俺…俺…もう我慢できない…初めて見たときから好きだったんだ…」
美緒 「…う、うそばっかり…私の体だけが目当てでしょ?…実際こんなこと…ああっ!…んー、ングー!」
いとおしくて思わず口づけする。そして同時に激しく両胸を同時に激しく揉む。
口を塞いでいるから多少のことはいいと思ってムッチムチの太ももの間に俺の脚を絡める。
そしてパンティーの上から脚バイブw これ俺の得意技。
美緒 「んー!んーーー!んんーーーっ!!」
思わず俺の肩をパンパン!と叩く。でもやめない俺w 両手をビンビンに勃起した乳首で激しく転がし唇は舌を絡める。
最初抵抗していた美緒さんも あきらめたのか舌を受け入れ激しく絡める。
そのとき美緒さんが「ちょっと聞いて…」と止めた。
343 :美逆緒さ泰ん今未で汽も… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:19 ID:9sWiaJyZ
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