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童顔の人妻と肉体関係になった話
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319 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:28 ID:9sWiaJyZ
美緒「んー、でも電話してくれた勇気をたたえて…ね、あのA子っていたでしょう?」

「A子がね、温泉旅行のペアチケット券2枚社長(多分勤めてる?)から貰ったのよ。

でね、私たち2人は確定してるけど他の人誘っても なかなか予定が合わなくて誰もいないの…」

「もしよかったら一緒に行かない?でも部屋は別だからね(笑)

私たち女同士で泊まるのをOKするならいいわよ。それとアナタはあの友人A君も連れてきて。2対2ならちょうどいいでしょ。

今週末が期限だけどどう?」

俺  「…え?」

やったーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!



320 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:30 ID:9sWiaJyZ
友人Aの都合を聞くまでもなく「行きます行きます!絶対行きます!」と二つ返事。

美緒さんの「美味しい食べ物沢山出るみたいだから食べましょうね。あ、健全にね!(笑)ふふふっ」

という声ももう俺の声には聞こえない。

とりあえず待ち合わせ場所と日にちを確認して早速友人Aに電話。

「えーー、メンドいよ」という声を無視して強引に予約確保。これでOK!

前日には着替えとコンコンコンちゃんを1ダースしっかり確保しスタンバイOK!ばっちこーい!

健全?んなの飲ませれば どうにでもなるでしょ!でも酒強いしなぁ…


そして週末。待ち合わせをして美緒さんの車で1時間、とある温泉に着いた。

温泉といいつつも しっかりホテル並みの建物で、すっげぇ高そうな感じがプンプンする温泉旅館。

そこの8階に隣あって2つの部屋にそれぞれが入る。



321 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:31 ID:9sWiaJyZ
とりあえず風呂ということで野郎同士で入って(涙)、ムードもへったくれもない状態であがってきたとき

美緒さんとA子さんも風呂から上がってきた。ゆ、ゆかた姿キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!


A子さんはどうでもいいが(オイ)、美緒さん色っぺぇ…

相変わらず小さい背がほんのり桜色に染まった綺麗な肌、それと盛り上がった二つの胸、お尻も大きいけど(笑)

髪を上げたうなじがイイ。もう大興奮で横目に見る。あまりマジマジと見るとねちょっと…立てなくなる。

部屋に入っていってもしばらくボケーっとしてしまった自分がいた。



そして夕食。部屋膳をA子さんの気配りで女性陣の部屋にしてくれた。A子、グッジョブ!

4人で楽しく食べながらかつ飲む。というか飲ませる。もう俺は美緒さんしか見えない。

真向かいに美緒さんが女の子座りで座っている。ひざから上が微妙に見えそうで見えない。飼い殺しだ。

酔っているのかだいぶほんのり赤らんでいる。美緒さんは真っ赤になるタイプだ。



322 :美緒さん今でもM5lZQCFhNc :04/07/18 09:33 ID:9sWiaJyZ
こで友人Aと練った作戦を決行する。目的は「にかくA子を潰す」こと(笑)

だてあげて盛り上ンガン飲ませる。情報本酒は得ではないらしいがたんら当然日本とこっちはずにせる。ひすら飲せる。

案の定かと思たら敵も手ごわ

度は友人Aに嵐だ。チ…南無


2人がた(笑)

残ったの俺と美緒さん。ここであまりに流石に拒そうなのこそこ飲みながら色々話をする。子は20本w

美緒 ん…ちょっとったな…」




323 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:34 ID:9sWiaJyZ
ちょっとふらふらしている美緒さん。そのたびにゆかたの胸元がちらちら見える。

あのスナックで見たときのようにほんのり桜色になってて、やわらかそうな谷間に小さな汗がパーッと散らばっている。

あ、あれ?ブラしてないんすか奥さん?


俺  「あれー、ブラしてないんすかーえへへー」酔ってる俺。

美緒 「んー、折角の浴衣だし なんかめんどくさくて付けてない。どこみてんのエッチ!」

俺  「おっきーですねー胸。何カップっすか?」かなり酔ってる俺。

美緒 「教えなーーい、ふふふっ」



324 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:36 ID:9sWiaJyZ
小さく笑うたびに その大きな胸が小刻みに揺れる。足元もゆるくなってきてちょっとづつ腿があらわになる。

それを見ているだけで もう俺の息子ははちきれんばかりにギンギン。痛いほど突き上がっている。

襲いたくもなったが ここで襲っても寝ているとはいえ2人邪魔がいる(笑)

ここは飲ませて飲ませ倒してしまえ、とばかりに飲ませる。俺も飲む……あれ?目が回る…

バタン、グーグー……

先に倒れたのは俺だった
_| ̄|○


そして夜中…

のどが渇いて起きる俺。布団は いつの間にか4つ引かれ(なんで?と思ったが4つ川の字に並んでいた)

窓側から俺、美緒さん、友人A、A子さんと並んで寝ている。隣の部屋はどうなってんだ?と思ったがそんなこと考える余裕すらなく頭が激しく痛むし喉がカラカラだ。水飲もうとして起き上がる。

友人AとA子さんは小さないびきで熟睡している。よし(笑)

ふと見ると隣には美緒さんがすやすや眠っている。寝顔もイイなぁ…



334 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:03 ID:9sWiaJyZ
と思って足元を見ると布団がめくれあがっている。

ありゃと思って布団をかけようとすると、俺の目の中に綺麗な肌をした脚が視界に入った。めくれた先は足首から太ももの途中まで丸見えだ。


ここで俺の中にあった何かが弾けた。

まずは布団を左手に、右手をそーーーっとくるぶしあたりから触ってみる。

布団を左手にというのは、もし起きて何か言われたときに「い、いや布団を直してあげようとして…」と言い訳が成り立つ←そうか?

今までこんなことは一度もしたことなかった俺だが、美緒さんの姿と酒の勢いで俺は理性など吹っ飛んだ。

27歳とは思えないほど肌がすべすべだ。しっとり吸い付く肌に思わず生唾を飲み込む俺。

つつーーっと指先を滑らせてみる。反応はないので指先を太もものほうに這わせる。

ピクッと反応し「ん、んーーっ…」と小さく喘いで寝返りを打つ美緒さん。もう心臓は破裂しそうなほどドキドキしている。



336 :ん今も… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:08 ID:9sWiaJyZ
指は汗ば汗が伝う。しかしこの機会を逃せば一生チャンスはないと勝手にさせる自分

太ももを触りつ布団をっくりめくり上げ。パンと張り詰めて艶かしい太ももがあになる。

団をていた左手を足首からっくり両手を。吸い付くうなと、ちょっぴり汗ばでる肌

の両手滑らすようにして ゆっ貿り上っていく。ひざから今度あの張り詰めた太ももだ

太ももはに隠てはいたが、寝ている間に随分帯緩くなったようで、簡にめくら出来た



337 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:09 ID:9sWiaJyZ
両手の人差し指と中指を太ももにツーっとゆっくり、ゆっくり走らせる。時折ピクッ、ピクッと震えるがまだ起きない美緒さん。

そして段々大胆になり今度は太ももを両手で撫で回す。すると「…ん…ん…っ」と小さく呻く。ヤバ、起きたかな?

でももう止められない。息子も反り返ってビンビンだ。我慢汁ももうパンツをぐっしょり濡らしている。

本当にこの太ももは触りごごちが最高だ。この時もしかしたら俺って太ももフェチかと思ったほど感触はいい。

布団をゆっくり横にずらして美緒さんの全体像があらわになる。いやしかし小さい人だ…

背だけ言ったら中学生みたいな小さな美緒さん。でも今別居やらなにやらで苦労していることを思い出すと急に、なんだか急にいとおしく思えてきてしまった。

ここでやめようかと思ったほどの罪悪感が一瞬よぎる。

でも…この太ももと半分崩れている浴衣姿を見てそんな理性は簡単に吹っ飛ぶ。ええどうせ俺は狼だよ。



340 :美緒さ今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:13 ID:9sWiaJyZ
浴衣分ほけてい胸元が大きく開いている。寝ててもきな胸…ほとんど崩れてないよ…力ってんのか?

る。ち、乳だぁ。浴衣越しとえ乳首が今そこに(;´Д)…ハァハァ

我慢きず帯をゆっくり解いて浴衣をそと広げる、おっいだよ神様━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

そっと乳れる。「ビクッ!」と体が反応し同時に「ん、ん使ー…」と声が漏れ緒さん。

は小すぎもなく大きもなくいい感じ。柔らかったが々手で転がしうちく尖ってきた。

美緒便つ呼吸が荒くなる。息している間段々短くなているようだ。起きてるな?

だけではう我慢できずに乳首をそっと舌で触れてみる。ほんの「ピって感じ

「んっ!」小さのけぞる。感度いいんだ…

を左の乳首に、右は舌でゆっくりり転がしる。美緒さんも段々肩で息になてき

呼吸明らかに浅短くなってきている。してとうとう… ゆっ目を開け緒さんがいた




341 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:16 ID:9sWiaJyZ
(ここからはヒソヒソ話ですあしからず)


美緒 「…ちょ…ちょっとなにしてんのーーーーー…やーーだぁ…M君…周りにみんないるじゃないのよ…」

手と顔を振りほどこうとするが酔ってるせいか力が全く感じられない。ここぞとばかりに攻撃をする俺。

美緒 「…や、やめてよ…あっ、あっ、んーーーーっ…… …ダメ…」

本気でやめようとするなら体をそらそうとするがそうでもない。むしろ俺の頭を両手で押さえつける。

美緒さんは苦しそうに必死に我慢していて、下唇を噛んで胸元から細かい汗がどっと吹き出ている。

美緒 「…も、もうやめて…ここじゃいや…あっ!あっああああっ!」



342 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:17 ID:9sWiaJyZ
むっちりした太ももは乳首を舌で転がすたびに段々ゆっくりと広がっていく。腰も少しづつ勝手に動いているようだ。

俺  「俺…俺…もう我慢できない…初めて見たときから好きだったんだ…」

美緒 「…う、うそばっかり…私の体だけが目当てでしょ?…実際こんなこと…ああっ!…んー、ングー!」

いとおしくて思わず口づけする。そして同時に激しく両胸を同時に激しく揉む。

口を塞いでいるから多少のことはいいと思ってムッチムチの太ももの間に俺の脚を絡める。

そしてパンティーの上から脚バイブw これ俺の得意技。

美緒 「んー!んーーー!んんーーーっ!!」

思わず俺の肩をパンパン!と叩く。でもやめない俺w 両手をビンビンに勃起した乳首で激しく転がし唇は舌を絡める。

最初抵抗していた美緒さんも あきらめたのか舌を受け入れ激しく絡める。

そのとき美緒さんが「ちょっと聞いて…」と止めた。



343 :美緒さでも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:19 ID:9sWiaJyZ
緒さんはが起きないうに、かつしっかりと耳元でこうした

緒 「…私…3年以上もしてないしヘタだよ…がっかしない?」

き上り真剣でこらを見。薄暗闇にかび上がる美さんの上半身体…

いっいい大きなかも垂れてない胸くっきりと勃起乳首、それ白いもかからずほんのりを帯びたしとした肌…


さんは続た。

美緒2人しか経験ないって言っ本当。今ちょっ性不審にってのも本当

もね、なんとなくM君なら解決くれそうと思って…

も もうこうなると思ってった。ふふっ

「…ちょっと早すだぞ(笑) もうっ!」



344 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:21 ID:9sWiaJyZ
俺の頭をチョンと指でこづく美緒さん。そしてすさかず布団をかぶって恥ずかしがる。

萌えーーーー!萌え萌えで萌えますよ奥さん!

恥ずかしがってる布団の中に顔を突っ込んでこんどはこっちが告白。

俺「俺、確かに美緒さんの体が欲しかった。でもこれっきりとか捨てるとか そんなこと絶対考えてない」

「むしろ捨てた旦那のほうが憎い。なんでこんなにかわいい人をって思ったし」

「…もしよかったら、俺と付き合って欲しい…こんなときにこんなこと言うの反則だってわかってるけど…」


美緒さんは後ろ向きで俺の話を聞いていた。ところが そのうち泣きはじめてしまったのだ。

涙を流してこう告白する。



345 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:23 ID:9sWiaJyZ
美緒 「…いいの?オバさんだよ?それにまだ離婚してないよ?」

俺は本音で答えた。

俺 「全然おばさんじゃないっす。それに離婚してからでもいい、本気で付き合って欲しい」


そして振り向かせてゆっくり口づけた。2人の舌がクチュクチュと音を立てて絡まる。

美緒は「いいの…?本当にいいの…?」と何度も繰り返すが、俺はそれを口づけで答えた。

2人の唾液が口元からこぼれるほどの激しいキス。5分ほど続いてお互いの唇をむさぼりあう。


そのうち俺の右手は再び美緒さんの胸を激しく揉みしだく。

体が小刻みに震え、「んっ…んんっ…!」と聞こえないように必死に我慢しながら小さく喘ぐ。

大きな胸元の谷間にはもう小さな汗がびっしょりだ。その汗を舌ですくい取る俺。

美緒は「ああっ!」思わず声が漏れて周りを見回す美緒さん。あせっているようでとっても可愛い。

友人AとA子さんは結構激しいいびきで爆睡中だ(笑)



346 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:25 ID:9sWiaJyZ
の舌は今巨乳の乳首とたどり着く。舌で優がし左手は美緒さ口元にし出す。

んは その左手ュウチュウ出し。なんか指でフェラチオされてるうで常に奮した。

してゆっくり体を倒し全力で美緒さを激しく責る。がし指でつまんだり。

を一杯広げてまだ巨乳グイグイ揉みしだく俺。


美緒 「…ん…はぁんっ!、もうダメだよ湿…声が出ちゃう

涙目で耳る美緒さもやめない。やめない。


自然と流で遂に股間へと向かった

ンティー縁かゆっくりり下げる。腰を上げて欲しい思っが素直にげてくれる美緒さん。人万歳!

するティをげるときに暗闇キラキラる一本の糸…?愛液だ…ツは少し重くなどぐしょりだ




>>次のページへ続く



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