嫁がほぼレイプ状態で寝取られたが、4年間もその関係が続いていた。あげくに3度の堕胎まで。
俺も嫁さんをヤクザに犯られた事あるよ。
給料が余りにも安いからスナックで週4でバイトしてたんだけど、その店に偶に来てたヤクザの客に犯られた。
このスレの1さんほど酷い状況ではなかったけどね。
もう3年くらい前の話だ。
その客は紳士的で外見もヤクザには見えなかったそうだ。
でも、何度も犯られてるうちに、その男の事を好きになったそうだ。多分、情が移ったんだろう。
セックスは俺よりも上手かったって言ってた。
ヤクザって乳がデカイ女が好きみたいだ。(偶々かも知れんけど)
時間が無いので今日はこれ位で。またカキコ(多分数日後くらい)して良いですか?
>>200
ぜひ!お願いします!
>>201
それでは数日後にカキコしますので宜しく。
俺も色々と忙しいので2chばかりやってるわけには行きませんので。
そろそろ家に帰らなくては。大事な嫁さんを他の男にセクースされたら嫌なので。(笑)
嫁さんがヤクザに犯られた事を約束通りカキコします。
俺の嫁さんは、俺の年収が低すぎるので相談のうえでスナックでバイトする事にした。夜の商売なので俺にも多少の不安はあった。
実際にその不安は的中してしまったのだが・・・バイトは週に火水金土の4回だった。
世間知らずで客商売なんてやった事のない嫁さんは時給2千円と言う金額に釣られたのだ。
嫁の顔は特別良くは無いが、結して悪くもない。
どちらかと言うと普通よりはちょっと良い方だし乳もデカイので、独身時代にそれなりにモテタらしい。(デブだけど)
この時代に時給2千円と言う金額は30歳近くなったデブ嫁にとっては滅多に無いチャンスと思ったのだと思うのも無理もない事だろう。
その店はそんなに大きいスナックではないが、ママの他にホステスが2人程居たが、結構お客さんが入っていたのでバイトを募集したら俺の嫁が引っかかったって訳だ。
最初は問題なくスナック勤めをこなしていたが、1ヶ月もするとそれなりに客はついてくるし、色んな客とも遭遇する。
性質の悪い客や触ってくる客だ。俺の嫁は乳がデカイせいか良く触られていたそうだ。
しかし、水商売をやった事が無いせいかママから見るとイマイチやる気が無い様に見えたらしい。
お客がついてきたら、偶には同伴するとか店が終わった後にアフターで客と飲みに行ったり食事をしたりするのだが、世間知らずの嫁はそうゆう事をしなかった。
それがママには不満だった様で客とアフターしてくれみたいな事を言われていた。
嫁は触られたりするのが嫌なので、余計にアフターをする気がなかった。
割と場末な場所に在る割りに時給が高いのは触ったりする客が居る為だ。
そうゆう事をする客が居ると、特にバイトだと直ぐに辞めてしまのだ。だから2千円もの時給を出していたのだろう。その分、飲み代は若干高めだったが。
しかし、勤めて1ヶ月もすると同伴したりアフターをしてくれないと店も客離れをしてしまう為に困ると言う事でママは次第にしつこくアフターをする様に言ってきたそうだ。
そんな時にヤクザの客が嫁の前に現れたのだ。
金払いは良く、表面は紳士的で触ったりする事が無いので感じが良いと思ったそうだ。
当然、ヤクザには見えなかったし職業も知らなかったそうだ。(ママは知ってる)
偶にしか来ないそのヤクザ客は何時も一人で来るそうで、最初に嫁に会って気に入ったのか、週に3回くらいは嫁に通ってくるようになった。
飲み代も値切らず、紳士的に飲むそのヤクザ客は10回めくらいに嫁をアフターに誘ってきた。感じも良くて触らないし、お金も使ってくれる。
当然、ママもアフターしなさい!と言って来るので嫁は店が終わってからアフターする事にしたのだ。
店が終わってから1対1で最初に居酒屋に行き、それからカラオケBOXに行って普通に楽しんで何事も無く帰ってきた。
その事は、その晩にベッドで俺に話していたから良く覚えている。
それで嫁は、そのヤクザ客は大丈夫だとすっかり安心しきってしまったのかも知れない。
しかし、相手は所詮はヤクザ、隙あらばと嫁を狙っていたのだ。
2回目のアフターも何も無く、3回目は同伴をしていた。
店も勤めて2ヶ月もするとだいぶ慣れてきたのか、下ネタ話も平気でする様になってくるし、そのヤクザ客とも親しくなってくる。
その客とも下ネタ話をする様になっていた。
それ以来その客は同伴も月に3回くらいはしてくれる様になったし、店が終わったらその客とアフターするのが当たり前の感覚になっていた。
紳士的なので余計に安心していたのだと思う。
その客と出会って3ヶ月くらいが経っていた時に初めて口説いてきたそうだ。
ママからは客には独身で彼氏も居ないと言う様に言われていたので、結婚してる事は客には言っていない。
その夜、店が終わってアフターでの場でも口説いてきた。
返事に困った嫁は上手に断る事が出来ず、「考えさせて」とその場しのぎの誤魔化しをした。
その後もその客はアフターの度に口説いてきたが、答えを出すわけにもいかない。
もちろん“結婚してるから無理だ”と断る訳にもいかない。それを言ってしまって、もしその客が来なくなってしまったらママに怒られるのは目に見えていたからだ。
そして、口説き始めて5回のアフターで事は起きてしまった。
嫁を信じてる俺はそんな事を知るよしもないし、ましてや出張中では尚更だ。
その頃、俺は2週間程度の出張に出ていた。週末に家に帰る事は出来るが、面倒だし疲れるので家には帰らなかったのだ。
それにホテル暮らしも結構快適で夜は自由に羽を伸ばせるのが何よりも良かった。
俺は嫁が犯された事も知らずに飲み屋のホステス相手に鼻を伸ばしていた。