美恵子が上着を脱ぎ、そしてスカートを下ろしました。美恵子は白いパンティとブラウスといった格好になった。
パンティからうっすらと透けて陰毛が見えている。
手で必死に隠そうとするが、その手も退かされた。
美恵子の股の間で寝転んでいる金髪が、美恵子に向かって、「いいぞ、ちょっとそのままでいろ。」
金髪は、履いていた短パンの上から、勃起したペニスを自分で刺激し始めた。
チラッと私の方をみて、「おい、彼氏も起ってるぜ、よかったな」と美恵子に言ったのです。
私は泣き顔の美恵子と目が合い、さすがにうつむいてしまいました。
でも手も足も使えない状況で、もはやいきり立ったペニスをどうする事もできませんでした。
他の男も「おお〜」「たまらねえ」とか言いながらズボンの上からペニスを刺激していました。
やがて金髪が美恵子にブラウスをぬがさせて、美恵子はブラジャーにパンティーといった格好になった。
初めて見る美恵子のこの姿は、本当にきれいだった。
こんなに細身でスタイルの良い、きれいな子だったんだと、こんな状況で私は優越感に浸ってしまっていた。
金髪の、ペニスを刺激する手が早くなった。そして美恵子にこう言った「ブラジャーも外しな。」
美恵子が拒むと、「はずせ!!又彼氏やるぞ!」と強い口調で言った。
美恵子がブラジャーをはずした。それを見てみんなが拍手をした。
茶頭が「本当にきれいな体だな。さすが準ミス!」と言い、続けて金髪に向かって「おっぱいしゃぶっていい?」とふざけて言った。みんなが笑った。
美恵子の股の下から見上げている金髪が、「おう、やれ!」と言った途端に、茶頭が美恵子に飛びついた。
美恵子がキャーと悲鳴をあげたが、金髪に怒鳴られて黙ってしまった。
私も触った事のない胸を美恵子は、茶頭にしゃぶられている。
本当にくやしかったが、勃起もしているし、なにより声がでなかった。
そして、なにやら異常に興奮していたのです。内心私も見たかったのかもしれません。
金髪が茶頭にやめさせた、そして茶頭に「あれ持ってこい!」と、おくの部屋にあった、電気マッサージ機を持ってこさせた。
そのマッサージ機は背中にも届くような棒が少しカーブしてついていて、その先に円形のゴム上のものがついているもので、その円形のものが激しくバイブするものだった。
金髪がそれにスイッチをいれ、下から美恵子の股間にそれを押し当てた。
美恵子が一瞬「うっ」と言ったが、それからはうつむいて黙ってしまった。
多分、感じてしまったのでしょう。
それもそのはず、私から見てもそのマッサージ機は激しくバイブしており、そんなのを押し付けらたら、我慢できる訳もないでしょう。
一瞬美恵子の体が震えた、イキそうになったのでしょう。それをみて金髪が手を離した。
金髪が立ち上がり、美恵子の顔をのぞき込んだ。
美恵子は恥ずかしそうに顔を背けた。
金髪が美恵子に「おいお前、今イキそうだったろ?まじで、気持ちよかったべ、どう?」と言った。
美恵子は何も答えなかった。私からみても美恵子はイク寸前だったのです。
突然、金髪がデカイ男に合図した、
それを見てデカイ男が美恵子の背後に回り、まるで幼い子におしっこさせるような格好で持ち上げた。
美恵子が必死になって股間を手で隠すが、それも振り払われ、美恵子の横に丸坊主と茶頭がそれぞれ立ち、美恵子の手を抑えた。
これで、美恵子のパンツをはいたままの股が丸見えになった。
相変わらずビデオカメラは私の横で三脚の上で回り放しだった。時々茶頭が写りを確認していた。
私と金髪と、そしてAには、美恵子の股間が丸見えになっていた。
Aは私に悪いと思いながらも、美恵子の股間を凝視していました。
金髪が美恵子の股間を見て、ある事に気づいた。美恵子は濡れていたのです。美恵子の股間はこの格好で持ち上げられて、陰部にピッタリとパンツがくっついた。
するとパンツに液が染み付いたのです。私にもわかるぐらいそれは、大きな染みが出来ていた。
金髪が「おお!濡れてる濡れてる、何そんなに気持ちよかった?もっとやってやろうか?」
美恵子はだまったままうつむいていた。
それをみて再びその染みのついたパンティーの上からマッサージ機を押し付けた。
今度は美恵子は声を出してしまった。
「ああ〜・・」悲しそうな声だが、確実に感じている声だった。
また、一瞬美恵子の体がのけぞった。イク瞬間だった。が、また金髪がマッサージ機を離した。
美恵子が、なにか訴えるような顔で金髪の顔を見た。私はその顔がたまらなくかわいく見えた。
金髪もそう思ったらしく、「惚れた!」といって、美恵子にキスをした。舌を入れようとして、美恵子が口を閉じて、それを拒んだ。
「見て、見て、こんなに濡れているよ。いやらしいねえ。」と言って、手で触り始めた。
本当に大きな染みができていた。
その時、私はなぜか、金髪ではなく美恵子に怒りを感じたの覚えている。なんでこんな奴にやられて濡れているんだ。気持ちいいのか?と。
でも、後からセックスを覚え、それもしょうがなかった事に気づいた。
これ、ネタだと思いたい
っていうかネタであってくれ!
こんなのむごすぎだって。