3穴で浮気をし, 性奴隷となっていた妻
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股間はバイブを咥込み、腰が小刻みに震えている。
床は水を溢したように濡れている。
青年「ああぁーッ、マダム、もうダメだぁーッ。イキそぉーッ。」
青年は妻の頭を抑え、腰を強く小刻みに振出した。
妻は口に膨張したペニスが突刺さり、苦しそうな表情をしながら、オヤジのペニスをシゴいている。
青年の腰の動きが更に速くなった。
青年「ああああぁーッ、出るぅーッ、出るッ、、出る、オオオオォーーーッ、オッ。」
妻の口内で射精した。
青年は満足そうな顔で、妻の髪を撫でている。
青年「ありがとう。気持ち良かったよ。溜まってたから、いっぱい出ちゃったよ。」
妻は青年の両手を取り、ニッコリ笑いながら、精液を掌に吐き出した。
妻「苦しかったよ。もぉーッ。まったくぅーッ。激しいんだからぁッ。」
青年もニッコリと笑い、精液を妻の胸に塗付け、ペニスを乳首と乳輪に擦り付けた。
オヤジ「マダム。俺も、そろそろイキたいんだけど。お願い出来るかなぁッ。」
妻「うん、いいよ。どこに出す。顔、オッパイ、おなか?それともオシリ?」
妻はシゴキを速め、タマを揉み、バッキューム・フェラを繰り返した。
オヤジ「そッ、そうじゃなくってぇーッ。」
妻「えッ、なにッ、何なの?」
オヤジ「おッ、オマンコだよ。オマンコぉッ。オマンコに入れたいって言ってんのォ。」
妻「えッ、それはダメだょーッ。」
オヤジ「だって、さっきチンチンちょうだぁーぃッって、言ってたじゃない?」
妻「あッ、あれは、ついそういう気分になっちゃったから。」
オヤジ「えッ、ダメなのぉッ?いいじゃん。減るもんじゃあるまいし。すぐ終わるんだからさ。」
妻「ゴムあるの?ゴムするんだったらいいよ。」
オヤジ「無い。そんなモンしたら、気持ち良くねぇーだろ。」
妻「だったらダメぇーッ。」
オヤジ「わかったよ。着けるよ。着ければいいんだろ。」
妻「うん。持ってんだったら、ちゃんと着けてよね。」
妻がバイブを抜くと、愛液がこぼれ落ちた。
オヤジにコンドームを装着後、向い合う様に椅子昇り、ペニスを確認すると腰を深く落とし、小刻みにクネクネと振り出した。
オヤジは嬉しそうな表情で、オッパイを揉んだり舐めたり吸ったりを繰り返し、下からペニスを突上げている。
妻がオヤジにしがみつき、オマンコをチンコに突刺す様な上下運動を始めた。グチュ、グチュ、パッコーン、パッコーンという音が聞こえている。
オヤジ「ああああぁーッ、出るぅーッ、出るッ、、出る、オオオオォーーーッ、オーッ。」
妻の膣内で射精した。
妻の腰に手を廻し、上を向いて目を閉じているオヤジに、妻が唇に舌を這わせると、舌にしゃぶりつき、吸ったり絡めたりディープキスを始めた。
オヤジ「マダム、気持ち良かったよ。キュッ、キュッ!って絞まるんだもんなぁ。あれじゃぁ、男はすぐにイッちゃうよ。」
妻「でも、まだ元気みたいだよ。あたしのオマンコでチンポが脈打ってるのがわかるもん。」
オヤジ「じゃぁ、もう一発いいかい?」
妻「ダメよ。もう帰る時間になっちゃうから。」
オヤジ「そうか。残念だな。じゃぁ、マダム、チンチンを綺麗にしてよ。」
妻「うん。いいよ。」
妻はオヤジから身体を離し、コンドームを取ると、おしぼりで丁寧に拭いている。
オヤジ「マダム、パンティ貰っていいかな?」
青年「じゃぁ、オレにはブラちょうだいよ。」
妻「しょうがないなぁ。じゃぁ、今日は特別にあげるね。」
青年「エッ、本当。ノーパン、ノーブラで帰んの?」
妻「そうよ。」
青年「風邪ひかない。ダンナに見つかったらヤバくない?」
妻「大丈夫よ。寝てると思うから。」
妻は、おしぼりでオッパイに塗付けられた精液と股間から漏れてる愛液を拭取ると、洋服を着ながら、帰り支度をした。
私は店主から録画テープを貰い、一足先に家に帰った。
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妻が帰ってきた。
真っ先にバスルームに入った。
私も直ぐにバスルームに行き、背後から妻を抱きしめた。
妻「あなた、起きてたの?なにッ?今頃。バスルームに来て?」
私「待ってたんだよ。一緒に入ろうと思ってさ。たまには、いいだろう。」
妻「うん。いいよ。だから放してぇ。」
私「いやだ。俺が脱がす。」
妻「いやッ、ヤメてッ、放して。」
私「なんで?いいだろ?夫婦じゃないか?」
妻「・・・・・」
強引にアンサンブル捲り上げ、両乳を鷲摑みにした。
妻「ダメぇーッ。」
私「なんだ!ノーブラか?」
妻「気分悪くなって、苦しかったから。」
スカートの中に右手を入れ、オマンコに中指と人差指を挿入した。
妻「あなた、なにするの?お願いッ。やめてぇーッ。」
私「なんだ!パンツも穿いてないじゃないか?」
妻「汚れたから捨てたの。女身体はいろいろあるから。」
私「わかった。じゃぁ、はやく脱げよ。」
妻「うん。」
妻は全裸になった。
乳首は勃起していて、胸には赤い斑点のような痕が数ヵ所ある。
私「オマンコが見えるように手を前に着いて、尻を高くあげてろよ。」
妻「こぉッ。こうすればいい?」
私「よしッ。臭い嗅いでやるから、拡げろよ。」
オマンコに鼻を擦り付け、臭いを嗅いだ。
「うんっ。ゼリーの臭いがする?」
私「あっ、それはビデ・ウオシュレットの匂いよ。」
私「それにしちゃぁ、オマンコに濡れた跡があるぞ。白くなってる。」
妻「・・・・・」
両手の指先でオマンコを拡げ、観察した。
妻「あなた、もう止めて。なに疑ってるの?はやく湯舟に入れて。」
私「疑ってるってなに? よしッ、今日はお前の身体を洗ってやる。いいな。」
妻「うん。」
私「なんか今日は随分素直だな。余計に疑っちゃうよ。」
妻「なに?今日のあなた、なんかおかしいわよ。」
私「お前を愛してるから。疑っちゃうんだよ。」
妻「ありがとう。わかったわ。だから、はやく入ろうよ。風邪ひいちゃうから。」
妻がシャワーを浴びた。
背後から両乳を弄りながら乳首を摘んだ。
妻「あぁーッ。」
私「どうした。感じるのか?」
妻「ああぁーッ、ジンジンするぅーッ。」
右手でクリトリスを摘まみながら引張ると、腰を捩りながら悶えた。
妻「ああぁーッ。ダメぇーッ。オマンコが熱っいの。あなた、チンチン入れてよ。」
私「どうしたんだよ。敏感なっちゃって。そんなに生チンコが欲しいのか?」
妻「ああぁーッ、欲しいーッ。早く、ねぇ、あなたってばぁーッ。じらさないで、早くチンチン入れてよ。」
トニック・ボディシャンプーで泡立てたペニスをオマンコに挿入した。
妻「あぁーッ。気持ちいいーッ。あなた、もっと、もっと強く突いてぇーッ。ああぁーッ。」
抜き差ししながら結合部にシャンプーを垂らした。
グチュッ、グチュッと音を立て泡立ち、オマンコの中に泡が入り込んでいる。
妻は次第に耐え切れなくなり、浴槽の縁に手を着いた。
妻の両腿の付根に手を廻し、両脚を持ち上げた。蛙のような格好になった。
私「オマンコの汚物を全部かき出してやるからな。」
妻「ああぁーッ。イクッ、イクッ。」
ピストンを高速モードに切換え、激しく叩き付け、奥深くまで突刺すのを繰り返した。
妻が逝った。崩れるようにマットに横転した。
身体を離し、仰向けでM字開脚の格好に寝かせた。
愛液と混じった泡が流れ出ているオマンコにシェイビング・クリームを塗った。
私「オマンコの陰毛、剃るからな。ツルツルのオマンコになるよ。パイパンにね。」
妻「止めてぇッ。恥かしいッ。」
私「恥かしいって、誰に見せる訳でもないだろう。俺だけのオマンコなんだから。」
妻「いやぁッ。お願い、許してぇッ。」
私「動くと切れるよ。綺麗に剃って、ピアスしてやる。オマンコも身だしなみが大事だからな。ヘヘヘッ。」
陰毛を剃り終え、オマンコを鏡に映した。
妻は泣きながら、両手でオマンコを隠した。
私「泣くなよ。何で隠すんだよ。手を退かせよ。良く見ろよ。私のオマンコ綺麗でしょう。良く見て、弄って、舐めてください!って言えよ。」
妻「・・・・・」
私「よーしッ。言えないんだな。言えないんだったら、言えるようにしてやるよ。わかったな。」
妻「・・・・・」
妻の両手首をタオルで縛り、シャワー頭部をオマンコの割目に沿って擦り付け、クリトリスにも押付けたり、擦り付けたりを繰り返した。
妻は動きに合わせ、腰をくねらせた。
私「どうだ。舐めてぇーッ!って言うか?クリトリスを刺激してぇーッ!って言うか。」
シャワー頭部をグリグリ捻りながら、子宮まで挿入し、シャワーの冷水を出した。
妻「きゃぁーッ!冷たぁーいッ。止めてーッ。冷えてオシッコ漏れちゃうーッ。」
私「オマンコが熱っいって言うから、冷やしてやってんだよ。」
妻「ああぁーッ。あなた、止めてぇーッ。オシッコしたくなっちゃった。」
私「しちゃえよ。オシッコするとこ見せてくれよ。」
妻「イヤぁーッ。恥かしいから、ヤメてぇーッ。見ないでぇーッ。お願いーッ!」
シャワーの出水を強くした。下腹部が膨らんで来た。下腹部を押すのを繰り返した。
妻「あああぁーッ。あなた、もうダメーッ。ごめんなさい。ああぁっ、あああぁーッ。」
妻は身震いしながら、放尿した。
シャワー頭部をオマンコから抜くと、黄金水が威勢良く噴出し、泡に雑じった汚物が流れ出した。
私「亭主に小便引っ掛けて、気持ち良いかい?凄い放尿見せてくれて、有難うな。」
妻「・・・・・」
私「俺は温まるから、身体中に泡を塗りたくって、オナニーしながら洗え。オマンコは洗わなくていいからな。俺が良いと言うまで、洗い続けろ。いいな。」
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