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隣の部屋で先輩に彼女を寝取られた

 

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代のことす。

僕(裕樹22歳)が彼の(美香22歳と街をブラ歩いていところに大学時代の先輩だっら電話ありました。

「おー久しぶお前今何てん?暇だったら久りにもうぜ」

彼女とることを伝え断ろいましたが先の家彼女がい連れていよと半先輩の家に呼ばしまいました。


の先輩とうのは嫌イプ、女癖が悪ヤリチンと呼ばれているような人で彼女をのも嫌な気分でし

でも外見は爽で女受けはで、大学時代は凄くもました。

は憂鬱でしたは自分の知り合ること喜んでました。

「先輩っいくつ上なの?邪魔じゃないかな?」

つ上よ、先輩連れて来いて行っら大だよ

ウキウキしている彼女を横目で見ながら、先輩家に向かいまし

の中自分の大切彼女が先輩の部屋に入るというだで嫌な気杯でした。



しばらくして先の家に着うな態度で先輩が迎た。

久しぶり、まれよ」

で家入ると輩の女(奈緒ちゃん)も明く迎えてくれました

ちょっとャルっぽど、かで22歳といでし

先輩はリビングとベットルれていて、広々た部屋つくりです。

先輩は早速という感で美香見回していようでた。

一通り挨拶済んで人でむことになりまた。

「かんぱーい

人で呑み始会話のことが中心になり、先くだらないことを言ってまし

おまえ何処でこんなかわいたんだー?

香ちゃントかいいねー、いつと別れておと付き合いなよ」

美香ん、戸彩に似てるって言われるでし?」

先輩のしょうもい会話にもは楽しそうに笑っいました

しばも絶えず以外稿間を過ごしてたと思いす。


しばて僕はトイレに立ちました。

をたしトイレを出る奈緒ちドアの外にいま

「あ、ごめ。おたせ




「うう宿ん。裕樹くんちょっ来て

はそういう僕の手を引いて、トイに入まし

「なに?したの!?」

は慌てしたが、奈緒ちゃんは落ち着いた様で僕キスをした

そのまディ宿ープキスて、間をボンの上から擦ました。

「これ欲な」

宿いこにす婿ンビに勃起て欲情しま

奈緒ちゃんは僕のズボンろし、た感じで僕のポを咥え込み

ル・・・チュパ・・・」

持ちよくて頭が真うで僕はハと我返って、だめだよ早戻ろうと言いリビング戻りした。

しながらリグに戻ると先輩と美は相らず 楽しそうに笑

?なん話しです?」

香ちゃん男性経験につい湿んだねー美香ちゃん

美香は笑いながら頷ていました

してすぐに美がトに向かうと先輩は僕にてありえいことを言い出しまし

「美香ちゃんやらせろ、な、いだろ?」

な、何言か!?」

「おまえさ緒に何?美ちゃにばらしていいの?」

体中熱くて、が昇っいくのをまし

奈緒のこと好きにいか、な、おえもししたら寝ふりしろ、分かった

ものい嫌陥りながら、また稿人で呑み始めまし

への悪感と自分への怒りもあっり呑

香もい感酔っているよで、テーブルの下での手をてくるようになっていました。

って美香の顔を見尿るとます罪悪感がきくなっていきました。



しして先輩怖い目つきで僕に送ってき

僕はしょがなく寝たフ

あー裕樹いだね、寝かせといてあげよよ」

輩の優しい声が聞こえます。

奈緒ちゃました。

「美香さん他人のエッチとか生で見たことある

?ないそんなの」

「じあ、見せてある・・」

?え?」

香が驚いているのそに、奈緒ちんは絡み始めたした

部屋中にスや愛撫のが響い

「美香さんもくに来て、裕樹きちう」

美香がの隣ら立ち上のが分かした。

見て、おう?おっでしょ?」

緒ちんはいうと仁王立の体勢ののモノを咥始めした

体勢変えていまし

香が思ったよりずっ傍で見てとに驚きました。

「ジュル・・・ジュル・・・チパ・・・

やらいました

美香先輩のンになったチポを食い入るうに見つめていした

何をのでしうか・・・

奈緒ちゃんがしました。

美香さん握てみ

「えうん・・・」

は拒ず ゆしたが先輩のチンポを伸ました

奈緒フェラチで大きく貿なったンポを見て、いやらし持ちのでしか。

ポを握ってしまいました・・

う?美香さん、きいでしょ?

美香いてチンポをごいました

奮す、勃起しんちん見ると。いよ美香さん口で、咥えたいって顔書いて

香はっくり口開けのチン始めました・・・

情した美香の姿なんと思いました。

部屋のフェラオのいい音が響きました。

あ~ちゃん、上手だ、こんなにえっちだとかった

先輩美香の変化を確認しらという感じで口した




美香ちゃこれ欲んでしょ?いい、あっちの屋行こか」

先輩の後を、美香ついていきました。

ヤリチン男のチンポをけ入れる為、ベットームにってっていました

ちゃがすぐ僕ってました。

「彼女ついてち。大夫?」

はどうしてい分かず、その場に固まっていま

「奈ゃんはいの?

「私、セフたいなもんから」

ちゃんは電を消僕の服しまェラチ宿を始め

ど僕は隣の子が気ってしょうがありませんした

ばらくして・・・美香の少し大きめ貿喘ぎ声が聞こました

あああん・・ああんっ・・・すいよ・・・」

ギシッギシッという音喘ぎ声すごく々しい感じした。

間違いなくセックしてのが分かるそんな音した。

緒ちゃんがしりな言いした

一つ教てあげっか、彼ンドーム持ってないよ生でし

は夢中でちゃの身体にむぶりつきました

美香きっとこち聞こえていたずです。

し嫌でも先輩と美香の声が聞こえて

「美香ちゃ高~、美香ちゃん気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・ああんっ・」

「たまんねぇな~、どあいつよりいいんゃないの

「ああんっ・・・あんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、ていたのも確かでした

「あ゛~い~、美香ん上になっよ、いつもしてるでしょ?」

・・はぁっ・・・うん・

「あ~そうう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ~そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」

緒ちゃんとのセックスであっというにイってしまいまた。

それでも隣の声は止むとなてきました。

こすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつ姿なんなるの?」

「やぁん・・ああんっ・・・恥しいよっ・・

バックは好き欲しったらケツこっちにけてよ」

僕はまらなくなっ、ベット子を覗きに行きした

初める、美香の衝でした・・・

美香とろんした表で自ら四つん這いっていまた。

もっ突き出、そうそやらしいね便

美香のみたことない格好

お尻だけ高く上げて、本当にいやらい格好

~入れ、ほら、美香ちゃ気持ちいねぇ

「あ・・ぉ・・・おかしくっちゃう・・

輩は、ニヤリと笑いながら美腰に打ち付けていました。

「あっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・ああん

「あは、おれ気持よ~、美香ちゃんのま最高だわ

先輩は婿ンポを抜いて、美香を正で突き始めました。

「あああん・・気持いいよぉ・・気持ちいいよぉ・・

゛~えろいだな~、まえチンだろ?」

先輩は美香の両足を抱えるに身くの字にして突きました

そのま人は濃に舌を絡あってた。

の舌がやらく先輩の舌と絡んでした。

ろそろ出すぞっ」

んっ・・ああっ・・・出してっ・

は美香の足首掴んで大きく広げ、激し出した。


「あああ出るっ、出る

あああっ・・・ごいよっ簿・すごいよぉっ・・

輩はクとのまんこから抜い口に押し込みました

あああ、気ちい、あ~そう全搾り出し

僕はそんなこと美に一度もしたことはありせんでした。

でも美香は嫌がる子もな精子を搾り取ていた。

もはや自の知ってい美香ではありんでした

心状態でリビグに戻りまし



>>次のページへ続く


 


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