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カメラ倶楽部で曝した肢体
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主人四十代 私三十代の夫婦です
主人は会社でカメラ倶楽部に席を置いています
活動といっても年に数回あるだけで ほとんどが飲み会です
倶楽部員は主人を入れてたったの五人だけ
部長は会社の専務さんです
四十代は主人だけで専務が六十歳 後は五十代後半です
先日このメンバーで飲み会があり 私をモデルに撮影会をする事になったのです
私の承諾も取らないまま主人たら酒の勢いで決めたらしいんです
なんで私みたいなおばさんを
もっと若い人に頼べばいいじゃないの
私絶対イヤだからね
と抗議しました
すると主人専務やメンバーの人達には仕事上 大変お世話になっている断り切れなかったと言うんです
その人達 私たちの結婚式に来て頂き 私の若い頃をご存知なのです
酒の席で久し振りに君の奥さん見てみたい あの時は綺麗だったなあ と主人おだてられ いい気になってオーケーしたそうです
まあ若い頃は体に少しは自信あったんですが 今はぜんぜんダメです
おなかは出てるし お乳はタレててひと前に出す体じゃありません
そしたら主人服を着て ただ立ってるだけでいいからと言うんです
主人の付き合いも考えて ほんとうに立ってるだけよと約束してシブシブ了承しました。
撮影会場は専務さんの豪邸でした
私達が行くとメンバーの人達は来ていました
その日 専務の奥さんと家族は旅行で倶楽部員と私を入れて六人です
皆さんニコニコ顔で私を迎えてくれ 少しは落ち着きました
専務さんは憶えていたんですが外の人達は?
大広間に軽食とワインが用意されていて ご馳走になり一時間程談笑し 私も周りが年配ばかりなのでリラックス出来ました
専務さんが それでは始めますか 皆さん二階へどうぞと案内しました
二階にはカメラが数台セットしてあり 私はいっぺんに緊張してしまい足が震えました
やっぱり断ればよかったと思っても後の祭りです
それでは奥さん そこに立ってと専務さんから指示され言われるままポーズを取っていました
二十分程で休憩に入りビ−ルとお酒が出され 私も勧められるまま飲んでしまいました
少し酔ったところで再開です
奥さん次はコレ着て下さいと専務さんから袋を渡され中を覗くと下着とスカートです
取り出して見るとスケスケTバック下着と赤のミニスカートです
それもパンティーラインギリギリです
彼達の目的は最初から私に この格好をさせたかったのです
私が これは着れませんと専務に言います
専務は困り顔で主人に 君話が違うじゃないかと言ってます
どうやら主人自分の顔つくりの為 私にどんな格好でもさせます とみんなと約束したらしいんです
私に相談もなく主人 私に頼む言う事聞いてくれ 上役たちに これからの事もあるし と小声で囁きます
自分の出世ために私を利用したんです
ここで主人に恥をかかせる訳にはいかず 帰りに何かブランド品を買って貰う約束をして 隣の部屋に着替えに入りました
下着はブラもパンティーもスケスケで乳首や陰毛が丸見えです
おまけにヒモがオマンコに食い込み なんだか変な気分になります
スカートを履くと これがまた短く とても人前には出れません 私がモジモジしてると
オーイ,まだかと主人の声が
私は急いで薄いブラウスを引っ掛けました
突然ドアが開き 主人が私の手を取り みんなの前に引き出されました
私は顔を上げられず下を向いたまま じっとしていました
いいねえ中年の色気とミニスカート このギャップがたまらなぁ
いいモデルだ 今日はいい写真が撮れそうだ など勝手な事を言い合い私を見詰めます
奥さん そこの台に上がって下さいと専務の声が
見ると高さ50センチのテーブルが用意されてあり 私は言われるまま上がりました
皆カメラを下からあてがいパンチラショットです
隠す訳にもいかず 撮られまま我慢してると もっと脚を開いてとか 目線はこっちとか いろんな注文が飛び交います
そして 私が一番恐れていたポーズです
次奥さん四つんばいになってと専務から注文が来ました
私は それだけはカンニンして下さいと断りますが
主人がいいから皆さんの言う通りしなさい と申します
私は 絶対後ろには廻らないで下さい と条件を付けました
だって私のオマンコ ヒモ一本で穴をかくしてあるだけで おそらく私の人より長くて変色したビラビラが出てると思うんです
いや絶対に出てます
主人は,よくお前のビラビラ長くて いやらしいなあ使い込んでるのがわかるよ と引っ張って遊んでいます。
後ろに廻らないから奥さんブラウスを脱いでと頼まれました
主人をみると 黙ったままウンウンと頷きます
これも出世の為かと自分に言い聞かせ ブラウスを脱ぎました
おお乳首がデカイ 乳輪も大きい などと勝手な事を言い合っています
それでは奥さん 四つんばいポーズお願いしますと専務の声が
私は覚悟を決め 目を閉じてポーズをとりました
一斉にシャーター音です フラッシュも炊かれました
しばらくして 今度は肘を対いて両手の上にアゴを置いてくれと言います
お尻を高く突き出すポーズです
もうここまでしたから少し慣れてきて 言われるままお尻を突き出しました
その時ミニスカートがめくれて腰のあたりまでズリ上がりました
私が直そうとすると そのまま そのままがいい と専務さんがおっしゃるんです
前からみると 大きなお尻の真ん中にヒモが一本通っただけの卑猥なポーズです
皆んな前から見てるからオマンコは見えないけどヤッパリ恥ずかしいです
若い人なら襲って来るかも?
突然です おお濡れてる イヤラシイオマンコ 濡れてると専務の声が
私はハッとして振り向くと 真後ろ50センチ位の処で専務さんが私の主人以外見せた事の無いオマンコをマジマジと見てるんです
私はキャーと大声で叫び その場にしゃがみ込みました
ヒドイ専務さんヒドイ と私は抗議しました
後ろには廻らないと約束したじゃないですか と少し涙声になっていました
すると専務 いやー すまんすまん 美人の奥さんのオマンコどうなってるか見たくて見たくて仕方なかったんだよ と変な言い訳するんです
主人がきて いいじゃないか お前も恥ずかしがる歳じゃないだろう
それに皆さんに撮られて濡れてたじゃないか と主人も変な慰めするんです
そうなんです 私 知らず知らず 見られる喜びに感じ始めて濡らしてたんです
主人以外に裸同然の姿を見せる事に私露出趣味があるかも?
メンバーの一人が私にワインを持って来てくれました
私はそれを一気に飲み干し 体がカーと熱くなりオマンコ見られたショックも少し和らぎました
メンバーの人達が ズルイぞ奥さんのオマンコ君だけ見て 専務は申し訳なさそうに大きな体を屈めクスッと笑い皆に謝っていました
すると専務さんが私の所に来て
奥さん私だけイイ想いをしてメンバーの者に悪い どうかね どうせ一人に見られるのも五人に見られるのも一緒だとおもうが
みんなに奥さんのオマンコ見せてくれないかね とマジ顔で言われました
みなチンポも もう立たないから心配いらない なにも起こらない ただ見せてくれるだけでいいから お願いします と専務が頭を下げました
それに連られてメンバー全員頭を下げました
私は少し悲しくなり主人を見ると 黙ったままウンウンと頷くだけです
私は ハイわかりました 私の体でよければどうぞ見て下さい と自分でもビックリする言葉が出てきました
その言葉を聞いたメンバー全員から拍手が起こりその場がパアッーと和みました
私はワインを貰い 意を決してみんなの前でミニスカート ブラ 最後に濡れたTバックのパンティを取り去り 全裸になりました
私は仰向けになり 脚をもうこれ以上開かないくらい大きく開き 全員の目の前に濡れそぼったオマンコをご開帳しました
皆 無口で じっとオマンコを見詰め ため息が漏れます
しばらくしてメンバーの一人が奥さん指で開いて中もみせて下さいと言ってきました
すると今まで黙ってた主人がその人に ご自分でどうぞと言い出すんです
私 触られるのはチョットと思ったのですが主人が良いと言うので じっとしていました
その人両手で私のオマンコ左右にゆっくりと開きます
その時ヌチャと音がして溜まってた愛液がトロトロと肛門に流れ落ちました
私はその時 ああっと自然に声が出てしまい 軽くイッタようです
それを合図に全員が私のオマンコアヌスオッパイを触りまくり
なかにはオマンコに指も入れて来た人がいました
しばらく触らせているとビーンと音が聞こえてきました
専務さん電動コケシを出してきたのです
たまに主人と使いますが専務の手には超特大のコケシです
我が家で使ってるのは普通サイズですが それは長さ20センチ 太さも握り切れない程デカイ物です
私はソレを見て オマンコから新しい愛液が沸いてきました
普通の女性なら恐怖心を抱くんですが 私には巨根願望が有り 一度入れられたいと思っていました
主人には恥ずかしくて言えませんでした
専務がメンバーに何か言います
すると皆が私を起こして後ろ向きにし 頭をテーブルに押し当て お尻を高く持ち上げます
専務さんバックから入れるつもりです
足を大きく開かされ ほかの二人が私のオマンコを左右に開かせました
いよいよです 主人どんな気持ちでみてるんでしょう
気になって見るとズボンの前をふくらませていました
主人も最高に興奮しているようです
ただ服を着ての撮影会が まさか自分の女房が体を触りまくられオマンコまで ご開張されるとは夢にもおもわなかったハズです
さらに今まで味わった事のない大きなバイブで犯されようとしています
オマンコに冷たいバイブの先が当たります
心地よい振動も伝わります
さすがにデカクて中々入りません
痛くはないですが苦しい感じもします
おお 先ちょが入ったと専務の声がしたとき ヌルッとしてバイブが私の中に入りました
ああああーと私大きな声がでます
子宮に当たりました
オマンコの中一杯です
専務さん 抜き差しを始めました
チンポでは味わえない気持ちよさです
私は五人の男達のまえで大声でヨガリまくり 何回も何回もイカされつづけられ 最後は気を失い 気がついた時は服を着せられ主人の腕の中でした
しばらくお酒を飲みながら談笑してら一人が奥さんのオマンコ顔に似合わずビラビラが長くヨジレてましたねと言うんです
私と主人顔を見合わせ二人で大笑いしました
それを見ていた皆も大笑いです
私は言ったその人をイタズラッぽく睨んでやりました
最後に みんなの希望で 私のオマンコの接写を撮らせてあげ このメンバー以外絶対見せないと約束して貰い 散会しました
帰り際 専務さんが私に後で見て下さいと言って封筒を渡されました
タクシー券をもらい疲れていたので我が家まで直行で帰りました
直ぐ封筒を開封して見るとビックリ現金10万円と手紙でした
きょうは私達年よりの願望を叶えていただき有難うメンバーの気持ちですと書かれていました
私が失神してるまに集めたそうです
私は主人公認でオマンコは見せたけどチンポは入れさせてません
だから貞節は守ったつもりです
主人も満足したみたいだから私は後悔はしていません
心の中ではチョット本物のチンポで廻されてみたい気もします
主人は会社でカメラ倶楽部に席を置いています
活動といっても年に数回あるだけで ほとんどが飲み会です
倶楽部員は主人を入れてたったの五人だけ
部長は会社の専務さんです
四十代は主人だけで専務が六十歳 後は五十代後半です
先日このメンバーで飲み会があり 私をモデルに撮影会をする事になったのです
私の承諾も取らないまま主人たら酒の勢いで決めたらしいんです
なんで私みたいなおばさんを
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と抗議しました
すると主人専務やメンバーの人達には仕事上 大変お世話になっている断り切れなかったと言うんです
その人達 私たちの結婚式に来て頂き 私の若い頃をご存知なのです
酒の席で久し振りに君の奥さん見てみたい あの時は綺麗だったなあ と主人おだてられ いい気になってオーケーしたそうです
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そしたら主人服を着て ただ立ってるだけでいいからと言うんです
主人の付き合いも考えて ほんとうに立ってるだけよと約束してシブシブ了承しました。
撮影会場は専務さんの豪邸でした
私達が行くとメンバーの人達は来ていました
その日 専務の奥さんと家族は旅行で倶楽部員と私を入れて六人です
皆さんニコニコ顔で私を迎えてくれ 少しは落ち着きました
専務さんは憶えていたんですが外の人達は?
大広間に軽食とワインが用意されていて ご馳走になり一時間程談笑し 私も周りが年配ばかりなのでリラックス出来ました
専務さんが それでは始めますか 皆さん二階へどうぞと案内しました
二階にはカメラが数台セットしてあり 私はいっぺんに緊張してしまい足が震えました
やっぱり断ればよかったと思っても後の祭りです
それでは奥さん そこに立ってと専務さんから指示され言われるままポーズを取っていました
二十分程で休憩に入りビ−ルとお酒が出され 私も勧められるまま飲んでしまいました
少し酔ったところで再開です
奥さん次はコレ着て下さいと専務さんから袋を渡され中を覗くと下着とスカートです
取り出して見るとスケスケTバック下着と赤のミニスカートです
それもパンティーラインギリギリです
彼達の目的は最初から私に この格好をさせたかったのです
私が これは着れませんと専務に言います
専務は困り顔で主人に 君話が違うじゃないかと言ってます
どうやら主人自分の顔つくりの為 私にどんな格好でもさせます とみんなと約束したらしいんです
私に相談もなく主人 私に頼む言う事聞いてくれ 上役たちに これからの事もあるし と小声で囁きます
自分の出世ために私を利用したんです
ここで主人に恥をかかせる訳にはいかず 帰りに何かブランド品を買って貰う約束をして 隣の部屋に着替えに入りました
下着はブラもパンティーもスケスケで乳首や陰毛が丸見えです
おまけにヒモがオマンコに食い込み なんだか変な気分になります
スカートを履くと これがまた短く とても人前には出れません 私がモジモジしてると
オーイ,まだかと主人の声が
私は急いで薄いブラウスを引っ掛けました
突然ドアが開き 主人が私の手を取り みんなの前に引き出されました
私は顔を上げられず下を向いたまま じっとしていました
いいねえ中年の色気とミニスカート このギャップがたまらなぁ
いいモデルだ 今日はいい写真が撮れそうだ など勝手な事を言い合い私を見詰めます
奥さん そこの台に上がって下さいと専務の声が
見ると高さ50センチのテーブルが用意されてあり 私は言われるまま上がりました
皆カメラを下からあてがいパンチラショットです
隠す訳にもいかず 撮られまま我慢してると もっと脚を開いてとか 目線はこっちとか いろんな注文が飛び交います
そして 私が一番恐れていたポーズです
次奥さん四つんばいになってと専務から注文が来ました
私は それだけはカンニンして下さいと断りますが
主人がいいから皆さんの言う通りしなさい と申します
私は 絶対後ろには廻らないで下さい と条件を付けました
だって私のオマンコ ヒモ一本で穴をかくしてあるだけで おそらく私の人より長くて変色したビラビラが出てると思うんです
いや絶対に出てます
主人は,よくお前のビラビラ長くて いやらしいなあ使い込んでるのがわかるよ と引っ張って遊んでいます。
後ろに廻らないから奥さんブラウスを脱いでと頼まれました
主人をみると 黙ったままウンウンと頷きます
これも出世の為かと自分に言い聞かせ ブラウスを脱ぎました
おお乳首がデカイ 乳輪も大きい などと勝手な事を言い合っています
それでは奥さん 四つんばいポーズお願いしますと専務の声が
私は覚悟を決め 目を閉じてポーズをとりました
一斉にシャーター音です フラッシュも炊かれました
しばらくして 今度は肘を対いて両手の上にアゴを置いてくれと言います
お尻を高く突き出すポーズです
もうここまでしたから少し慣れてきて 言われるままお尻を突き出しました
その時ミニスカートがめくれて腰のあたりまでズリ上がりました
私が直そうとすると そのまま そのままがいい と専務さんがおっしゃるんです
前からみると 大きなお尻の真ん中にヒモが一本通っただけの卑猥なポーズです
皆んな前から見てるからオマンコは見えないけどヤッパリ恥ずかしいです
若い人なら襲って来るかも?
突然です おお濡れてる イヤラシイオマンコ 濡れてると専務の声が
私はハッとして振り向くと 真後ろ50センチ位の処で専務さんが私の主人以外見せた事の無いオマンコをマジマジと見てるんです
私はキャーと大声で叫び その場にしゃがみ込みました
ヒドイ専務さんヒドイ と私は抗議しました
後ろには廻らないと約束したじゃないですか と少し涙声になっていました
すると専務 いやー すまんすまん 美人の奥さんのオマンコどうなってるか見たくて見たくて仕方なかったんだよ と変な言い訳するんです
主人がきて いいじゃないか お前も恥ずかしがる歳じゃないだろう
それに皆さんに撮られて濡れてたじゃないか と主人も変な慰めするんです
そうなんです 私 知らず知らず 見られる喜びに感じ始めて濡らしてたんです
主人以外に裸同然の姿を見せる事に私露出趣味があるかも?
メンバーの一人が私にワインを持って来てくれました
私はそれを一気に飲み干し 体がカーと熱くなりオマンコ見られたショックも少し和らぎました
メンバーの人達が ズルイぞ奥さんのオマンコ君だけ見て 専務は申し訳なさそうに大きな体を屈めクスッと笑い皆に謝っていました
すると専務さんが私の所に来て
奥さん私だけイイ想いをしてメンバーの者に悪い どうかね どうせ一人に見られるのも五人に見られるのも一緒だとおもうが
みんなに奥さんのオマンコ見せてくれないかね とマジ顔で言われました
みなチンポも もう立たないから心配いらない なにも起こらない ただ見せてくれるだけでいいから お願いします と専務が頭を下げました
それに連られてメンバー全員頭を下げました
私は少し悲しくなり主人を見ると 黙ったままウンウンと頷くだけです
私は ハイわかりました 私の体でよければどうぞ見て下さい と自分でもビックリする言葉が出てきました
その言葉を聞いたメンバー全員から拍手が起こりその場がパアッーと和みました
私はワインを貰い 意を決してみんなの前でミニスカート ブラ 最後に濡れたTバックのパンティを取り去り 全裸になりました
私は仰向けになり 脚をもうこれ以上開かないくらい大きく開き 全員の目の前に濡れそぼったオマンコをご開帳しました
皆 無口で じっとオマンコを見詰め ため息が漏れます
しばらくしてメンバーの一人が奥さん指で開いて中もみせて下さいと言ってきました
すると今まで黙ってた主人がその人に ご自分でどうぞと言い出すんです
私 触られるのはチョットと思ったのですが主人が良いと言うので じっとしていました
その人両手で私のオマンコ左右にゆっくりと開きます
その時ヌチャと音がして溜まってた愛液がトロトロと肛門に流れ落ちました
私はその時 ああっと自然に声が出てしまい 軽くイッタようです
それを合図に全員が私のオマンコアヌスオッパイを触りまくり
なかにはオマンコに指も入れて来た人がいました
しばらく触らせているとビーンと音が聞こえてきました
専務さん電動コケシを出してきたのです
たまに主人と使いますが専務の手には超特大のコケシです
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私はソレを見て オマンコから新しい愛液が沸いてきました
普通の女性なら恐怖心を抱くんですが 私には巨根願望が有り 一度入れられたいと思っていました
主人には恥ずかしくて言えませんでした
専務がメンバーに何か言います
すると皆が私を起こして後ろ向きにし 頭をテーブルに押し当て お尻を高く持ち上げます
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いよいよです 主人どんな気持ちでみてるんでしょう
気になって見るとズボンの前をふくらませていました
主人も最高に興奮しているようです
ただ服を着ての撮影会が まさか自分の女房が体を触りまくられオマンコまで ご開張されるとは夢にもおもわなかったハズです
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オマンコに冷たいバイブの先が当たります
心地よい振動も伝わります
さすがにデカクて中々入りません
痛くはないですが苦しい感じもします
おお 先ちょが入ったと専務の声がしたとき ヌルッとしてバイブが私の中に入りました
ああああーと私大きな声がでます
子宮に当たりました
オマンコの中一杯です
専務さん 抜き差しを始めました
チンポでは味わえない気持ちよさです
私は五人の男達のまえで大声でヨガリまくり 何回も何回もイカされつづけられ 最後は気を失い 気がついた時は服を着せられ主人の腕の中でした
しばらくお酒を飲みながら談笑してら一人が奥さんのオマンコ顔に似合わずビラビラが長くヨジレてましたねと言うんです
私と主人顔を見合わせ二人で大笑いしました
それを見ていた皆も大笑いです
私は言ったその人をイタズラッぽく睨んでやりました
最後に みんなの希望で 私のオマンコの接写を撮らせてあげ このメンバー以外絶対見せないと約束して貰い 散会しました
帰り際 専務さんが私に後で見て下さいと言って封筒を渡されました
タクシー券をもらい疲れていたので我が家まで直行で帰りました
直ぐ封筒を開封して見るとビックリ現金10万円と手紙でした
きょうは私達年よりの願望を叶えていただき有難うメンバーの気持ちですと書かれていました
私が失神してるまに集めたそうです
私は主人公認でオマンコは見せたけどチンポは入れさせてません
だから貞節は守ったつもりです
主人も満足したみたいだから私は後悔はしていません
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