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前から憧れていた子に中出しを強行した

 

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515 :バイトの女 1:03/09/13 01:53 ID:ZnCYV7jF
これは、ぼくが学生時代、バイトでの話です


バイトといっても、派遣の仕事に近いです。

この仕事は、500人くらい入れる大きな部屋で電話をかけ続けます。

みなさんシフトもバラバラなので、知り合いができにくく、年齢層も幅広く、本当にいろんな人がいます。


ある日、ぼくの前に若い女性が座りました。

その人は、まだ初心者のようで、とても苦労していました。この仕事は最初の数日間がとてもしんどいのです。

3週間やって、コツをつかんだぼくは、電話をかけ続けながらもそれなりに余裕もうまれて、向いの女性にアドバイスもします。

アドバイスは相手が初心者なら、誰でもしますし競争ではないので、お互いに助け合って契約件数を増やします。

いい意味で、隣向いの人を意識するのでぼくは、向かいの女性を観察してしまいました。



516 :バイの女 2:03/09/13 01:54 ID:ZnCYV7jF
髪はやや色がか、サラサラのロ

顔はまだ高卒いう感のあどけなさ。

校生ではできい仕で、歳は19〜20と測。さのない、オシャレァッション苦労しながらも、マジメな仕事振り

10月末だったので、彼女は薄いセーターを着ていましセーターといのは、体のはっきりわかるものです

ら下へ、視線を移していくと、スに はれんりの

あのフワフワのセターらかく包まれたケットがくの眼に飛びんできた。

は女が8〜9割をしめます彼女は久々のヒです。彼女タイれつつ、仕事を続けまし



517 :バイトの女 3:03/09/13 01:55 ID:ZnCYV7jF
食休は、男1人女性は友と食事に行

食後、彼いうわけか、1人でいて食事が終わっても休憩持て余し、廊下ら外の景色を眺めたり自分の席で つまらなにしいます。

午後事では、ぼくが、条件が かなり厳し手から契を勝ち取りました。と、彼女がぼくのトーを聞いていたよういすご喜んでくれまた。

私語厳禁電話かけ続けの職場のため、初同然の女性から誉めれるのはです

はこ以上のことはていなく仕事はしんどいので、皆、終わっ家へ行します。

好みタイプの知り合できただでもラッキのです。



518 :バトの女 4:03/09/13 01:56 ID:ZnCYV7jF
日、ぼは同じ場所に座ると、彼女も昨日と座っていまし宿

休憩で日も女が席に1人退っているのをみて、ぼく1人だったので、障りのない話題から、話しかけました

話してみると、受けえもしっかりして、感じのよい人で、ぼくの中での好度が上昇ていした

から、彼女は、ぼくのオナペットになりまし


一方、ぼは、この仕事にうんざりもたのある日、休憩時間に、そなことを彼女に話す、なんと彼女も同じえを持ってい後日で辞めるとのこと。

ちなみぼくの仕事最終後日です日はのシフがお休なのでで勝負をける必要があました会社から婿帰りしかようと決た。





520 :バイトの女 5:03/09/13 01:57 ID:ZnCYV7jF
そして、彼女シフなりました。

、おいしそうな巨乳を見まらぬ想像をしした。

ですが、仕事はハードなの1〜2しかできません。

いよいよ、仕事終わりました。

なんと仕事最終日の人は残って、手続きが要なのです

ビルのへ出て、目立た機することにしました。

付いたらは外に出ていました。し差点から、駅の方向便は別方向に向かます。

意表を突かれたぼくは、反の歩道ら後をうことまし

しかし、方で、自分はストーカがいの行動いることに気づ後をうのをしばら躇しました。

そして、彼女の姿を見失てしま



521 :バイトの女 6:03/09/13 01:57 ID:ZnCYV7jF
しばらく周囲を走りまわりましたが全然わかりません。

そういえば、この近くに地下鉄駅があることを思い出しました。

今更、普段使う駅まで行くのも面倒だし、もしかしたら会えるかもしれないので、地下鉄駅へ行きました。

ホームへ駆け込むと、人はほとんどいません。

どうやら、前の電車で帰ってしまったのでしょう。

ぼくは、がっかりしつつも、内心ホッとしました。



523 :イトの女 7:03/09/13 01:58 ID:ZnCYV7jF
りつかれたので、ペトボトルとなんと、自分がから、彼女が降りてたのす。

ぼくあまりのことに驚いて、むせてしまいました

も驚いていまが、すぐにハンカチをせて濡れたぼくの上着を拭ってくれた。

話を聞いてと、残念ながは逆た。

そこで、ぼくは、おいラーメン屋あるん食べにいかない

からおごてあげ、と然誘っした

驚いいましが、がすようで、OKしてれまた。

を待っては親へ電し 今夜は達と会うくなることをえていました



524 :バトの女沿 8:03/09/13 01:59 ID:ZnCYV7jF
そし、駅を一つ移、繁華街へ出ました。

ラーメ気店なので、20分くい外で待ちま

そして待ちました。

待っている間いろい話しした

ーメンはとてもおく彼女は満足していまし

ところがお店出るともう11時をました。

だと、彼終電ギギリくらいなので今夜は2人で飲とかカラオケで始発までと誘う女も賛成しまし



525 :バイトの 9:03/09/13 02:01 ID:ZnCYV7jF
ラーメを食べてからんでであり、は食べぱら飲んでました。

い仕辞めるの仕事の愚痴話が続き、飲むペースも早いほう

彼女は酒にうで尿に顔が赤くりました。くも酒に弱いで、すぐが赤なります良いノリで飲みまし

後というとで、これから会う約もつけまた。とりあえず今日目的は達成されたので、満です



526 :イト女 10:03/09/13 02:02 ID:ZnCYV7jF
らくし、彼眼がってきて、コクコクし、壁ってしまいました。

ぼく、そ優しそうな眼で見守りつ大丈い、と言葉を投かけした。

女はすいません謝っていましたがしばらく話と、また寝てしまいました

そこで、お後にしま


いまし、外人がけっこういました

雑踏の中で、酔っ払った彼女座り込んまいました

くも一緒にゃがん、気ち悪くないかい、と聞いみましたが、「大」ど調ら吐気配殿ありません。



527 :バイトの女 11:03/09/13 02:03 ID:ZnCYV7jF
ぼくは、このチャンスに、彼女に密着し、彼女の右手で彼女の体を抱き、左手で頭をなで続けました。

彼女は「すいません……」と言っています。

頭をなでながら、不謹慎にも息子がムクムク起き出しました。

彼女は体の重みをぼくの方に預けてきましたが本当に寝られても困るので、どこかへ移動しようと考えました。

まず、彼女の背後に回り、わきの下に両手を入れ彼女を立たせました。

狙ったわけではありませんが、位置的に手が胸に触れます。

細身で胸の大きな人というのはコートの上からもわかります。その弾力的な胸に、息子は怒髪天を突きました。

彼女は なんとか立ち上がり、ぼくの左腕につかませながら2人で歩きはじめました。

彼女の胸が左腕に押し付けられています

ぼくは無言のまま、ラブホテル街を目指しました。

実は こういう事態も想定しつつ、ラブホに近い飲み屋で飲んでいたのです。

入り口でさっさとお金を払い、部屋へ向かいました。





528 :バイトの女 12:03/09/13 02:05 ID:ZnCYV7jF
部屋に入り、ドアを閉めると、彼女は体の力が抜けたように目の前で膝から崩れていきました。

ぼくは背後からコートのボタンをはずしコートを脱がせました。

そして、思わず両手で胸を鷲づかみしました。

セーターの上からでしたが、柔らかく、そしてほどよい堅さ。手からあふれんばかりの大きさ。

夢にまで見たあの乳を、今まさに、揉みしだいているのです。

ぼくは無意識のうちに、口を彼女のうなじに近づけ芳しい髪の香りを楽しみながら、胸を揉み続けました。



529 :バイトの女 13:03/09/13 02:06 ID:ZnCYV7jF
そして、背後から胸を鷲づかみしたまま彼女をベットまで運び、あおむけにして、靴を脱がせました。

ぼくはTシャツとトランクスになり、寝る仕度をしました。

すると、ベッドの上で目を閉じている彼女が愛しくなりついつい、甘そうな唇を奪いました。

すると、不思議なことに、彼女から舌をぼくの口に入れてきたのです。

これには、驚きました。

と同時に、ぼくの大本営が戦争モードにスイッチしました。



530 :バイトの女 14:03/09/13 02:07 ID:ZnCYV7jF
っちも負けじープキス

ーのから胸を揉みり、手を中に入れブラ上から乳

左足を、女の間にじ込み、股間を擦る。

両手をスート入れ、ングとパンティーを下まずり下げ左手で、ささわマン毛の上から恥丘を

そして、すさず指で生ンをすると、もう洪水

右手はブラの上ら生乳に侵入し人差し乳首弾く。

涛の三攻め、彼の中でウンウンうめはじした



531 :バイトの女 15:03/09/13 02:08 ID:ZnCYV7jF
右手で乳首をいじっているため、セーターがめくれて、ピンク色のかわいい刺繍のついた白いブラがみえてきました。

そこで、愛撫をやめ、セータを胸までまくり両手を背中にまわし、ブラホックを外しました。

そして、両手をバストのアンダーからブラ内に突入させ生乳にタッチ。

柔肌の生乳の感触を確かめてから、面倒なので、セーターとブラを一気にはぎとり、向かって右の乳首に、吸い付きました。

アアン!と彼女の声が漏れました。

一旦、顔を離して、彼女の巨乳をあらためて見ました。

あおむけで寝ているのに、乳はたるまず張っています。乳輪もちょうどよい。こんな美巨乳はみたことないよ。年下はいいね。

両手で胸をもみしだき、揉んでも揉んでもこぼれない大きな胸をしっかり堪能しました。

そして、顔を胸の谷間にうずめ、パフパフを始めました。寝ながらにして、ここまでのパフパフができるのは、まさに奇跡。



532 :バイトの女 16:03/09/13 02:09 ID:ZnCYV7jF
そして、スカートのホックを外し、ストッキングを脱がしました。

パンティーもブラとおそろいの、ピンクの刺繍がついています。

うっすらと陰毛が蔭り、上からなでると、すべすべする。いい生地使ってるよ。でも、我慢できずにパンティを脱がしました。

両膝を曲げてから、ご開帳です。ご本尊は美しい薔薇の花。秘密の花園に恐る恐る顔を近づけると、臭くなく、いい匂いがするのです。

ぼくは、花びらを舐めまわし、舌を入れ込んで、クンニに没頭しました。

彼女はアアアン、アアアンと叫んでいます。

ぼくは、ここでフェラをしてもらおうか それとも69でもしようかと考えましたが 入れたくて入れたくて仕方がないので、

Tシャツとトランクスを脱ぎ捨て、そのまま彼女に覆い被さり挿入しました。

ちょっとためらいましたが、生で突撃です。



533 :バイトの女 17:03/09/13 02:10 ID:ZnCYV7jF
ツルンと亀頭は滑り込み、中は濡れ濡れで温かく、とろけそうな感覚だが、締まりもバツグン。

処女ではありませんが、あまり使っていないようです。

ゆっくり腰を振りだすと、アアン、アアンと彼女の艶声が部屋に響きぼくの息子に感じてくれています。

グチョグチョに濡れているため、動きも潤滑でしかもよく締まる。

ぼくはセクースでの射精はコントロールできますが初顔合わせでこの名器では、すぐ逝ってしまいそうで危険です。

勿体無いですが、枕もとのゴムを探し、息子に装着しました。





>>次のページへ続く


 


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