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会社の同僚と後輩に妻を寝取られた
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妻は必死で抵抗しようとするが、二人の屈強な男にがっしりと固定されて、身動きが取れない。


妻「んーーーーー!」

Y「一人も二人も一緒やって。出させたってや」

Sの身体がビクンと動き、長い射精が始まった。Sの顔からは激しい汗が滴り落ち、その汗が妻のおっぱいや腹にポタリと落ちる。そしてその腹の内側では、Yが放った精液を思う存分に浴びているのだ。


妻の体内に他の男の精液が流し込まれている・・・

その男は童貞で女っ気がなく、妻が初めての女になる。そんな男に妻は抱かれ、意思に反して、中出しをされたのだ。ついさっきには別の男に中出しされ、まだ生暖かいザーメンが残っているオマンコに・・・

まさに妻のオマンコはザーメン用の公衆便所のような扱いを受けたのだ。



Sは射精を終えた後もチンポを抜かず、妻のオマンコをチンポでかき回して蹂躙を続けた。



妻は目を真っ赤にして、嗚咽している。

Y「お前、ええ加減にしとかな○美ちゃん妊娠してまうぞw」

Sはようやくチンポを抜き、妻の太ももでザーメンで汚れた自らのチンポを拭いた。

Y「数えててんけど、口で3回、オマンコで3回か・・・そりゃザーメン臭なるわなw」

まだ起き上がれない妻を見下ろしてYは

「ほな俺ら帰りますわ。さすがにこのまま泊めてもらうん悪いし」

Sは携帯のカメラでザーメンが流れ出している妻のオマンコを必死で撮っている。

10分ほどで着替えると、YとSは

「ほなMさんに宜しく伝えといて下さい。ご馳走様でしたってw」と言い残し、足早に去って行った。




結論から言うと、俺はそのままソファで寝たふりを続け、いつの間にか本当に寝入っていた。

妻はしばらく全裸で横たわっていたが、しばらくして立ち上がり、玄関の鍵を閉めて、シャワーを浴びに行った。

そしてそのまま居間には戻ってこず、寝室に戻っていった。





翌朝、俺が起きた時には妻はすでに起きており、朝食を作っていた。

俺「早いなぁ。おれここでそのまま寝てもうてんな」

妻「そやで。あの子らも気つかってタクシーで帰りやったで」


俺はザーメンまみれになっていた昨夜の妻の身体を思い出しながら、重い腰を動かし、シャワーを浴びた。

朝食中、昨夜の話題はどちらからも出なかった。








結局その土日は俺もゴルフに行ったり、妻も高校時代の友人と飲みに行ったりでほとんど会話をすることなかった。


月曜日に会社に行っても、YとSは普段と変わることなく、「おはようございます。先週はごちそうさんでした」と礼を言ってきた。

俺は拍子抜けしたが、まぁこんなもんか、とも思った。





この話はこれで終わるが、もちろん後日談はある。

俺と妻の関係はその後も変わることなく、相変らずのセックスレス状態が続いている。あの夜、妻の女性としての魅力を再発見した俺だったが、それがすぐに妻とのセックスに繋がるほど、俺たちの関係は単純ではなかった。


Yは本命であるモデルの彼女には相変らず振り回されているようだったが、ストレス解消の為の性欲処理用の女は何人かキープしているようだ。その中の一人に俺の妻が入っているかどうかは分からない。


Sも相変らず彼女が欲しいと言いながら、その気配は一向にない。もっとも飲み会の後で風俗に行く話題になると、俺の家に遊びに来ることを提案してくるが。




これでこの話は終わりです。皆様、長い間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。また、多くのご紫煙、本当に感謝しております。


妻は今もベッドで幸せそうな寝息を立てて寝ています。

未だに一ヶ月前の夜のことが信じられない気がします。時々、妻の身体がザーメン臭くないか匂ってしまいますが。

普通ならあれで目覚めて、3Pやらスワップの道に入ってもおかしくないと思うんですが、一向にその気配はありません。


まぁ愛情も憎しみも紙一重なところがあり、俺はこれからも妻と離婚しない限り、愛情と憎しみを同時に胸に抱えながら、一緒に生きていくことになると思います。

ではでは。




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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:乱交・複数, 寝取られ,
 

 
 
 
 

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