好きな子が先生と校内でやってるのを見たことがある
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417 :357:2009/10/14(水) 23:00:43 ID:CYyUS7xI0
そんな俺の思いも当然届かず、綾香は必死になって胸を田畑のチ○ポに擦り付けている。
田畑も流石に苦笑いを浮かべている、実際、かなり痛かったのだろう
「胸で擦るんじゃなくて、胸の間に挟むんだ」
綾香が言われたとおりに素直に低い谷間に大きな田畑のそれを挟み込む。
「で、脇から挟んで、先っちょ舐めてみて」
綾香は、その通りにする、少し赤みかかった田畑のソレの先端が綾香の胸から口元に伸びている。綾香は、その先端をチロチロと舌で刺激する。
「うぁあ」余程の快感だったのか田畑が声を上げた。
「すげえいい、最高だよ!真田(綾香の姓:仮名)のおっぱいすげえ気持ち良い」
綾香も大分飲み込めてきたようだ。少し動きも滑らかになってきている。
「ああ、綾香、マジでいきそう・・・」
綾香はぺろぺろを止めない。時々唇をすぼめて田畑のソレの先っぽを唇で覆う。と、綾香が急に田畑のソレから唇を離した
「何か出てきた・・・」
418 :357:2009/10/14(水) 23:04:56 ID:CYyUS7xI0
それは先走りの物だった、「ちょっと・・・苦い」
綾香は ここに来て初めて複雑な表情を見せた。
「ゴメン、早く真田の中に入れたいから」
「じゃあ、早く入れよ。」
綾香が自分からブルマを降ろそうとする。
「まだまだ」
田畑は そのまま綾香を押し倒して体中を舐めながら、次第に下腹部へと舌を這わしていく。
「駄目!今日体育あったから汗臭いよ」
「それが良いんだよ!」
あ、珍しく田畑と俺とが同意見だ・・・でも嬉しくない。
上半身は殆ど脱がされ、田畑の舌と唇に犯されている。もっと痩せているのかと思ったが、思った以上にふくよかだ。
419 :357:2009/10/14(水) 23:10:40 ID:CYyUS7xI0
「汗臭いよ」綾香は女の子らしく、体臭を気にしているようだ。だが、田畑はお構いなく綾香のお腹の辺りを嘗め回す。
「確かに少ししょっぱいなあ」
「いや!お願い!だめ!恥ずかしい!」
羞恥からか必死に抵抗する綾香だったが、
そんな綾香の姿を見て田畑は喜んでいるんだろう。
「臭いし…」
「やだ!先生!駄目ってば!」
だんだんと綾香の口調が激しくなって来る、快感より嫌悪が勝り出したのか、よし、止めちまえ!これでお開きだ!
と言う俺の気持ちとは裏腹に、田畑は待ってましたとばかりにブルマの脇から綾香の一番女の部分、俺にとってはこの世のどんな物よりも神聖な場所に指を挿れた。
「は、ああーん!」
これまで俺が聞いた事の無いような声で綾香が叫んだ。
指を、そのままクニクニと上下に動かす。
420 :えっちな18禁さん:2009/10/14(水) 23:15:39 ID:n2A0+AxH0
しえん
421 :357:2009/10/14(水) 23:20:04 ID:CYyUS7xI0
「ふん!ああん!ハァ!」
今までの田畑の愛撫とは明らかに反応が違う。
「凄いな真田、もう、びしょびしょじゃないか!すげえ」
どうやら、そこはすごい事になっているらしいが、流石に膣の中までは見えない。
「先生!凄い!気持ちいい!」
綾香のどちらかと言うとエキゾチックで知的な表情は完全に崩れている。だけど、俺がいままで見た中で、一番女の表情を浮かべている。俺は不覚にも綾香の表情に見とれてしまった。
田畑は何回か指を出し入れして、指を離した。「うわ、ホラ、見てみろよこれ」
確かに田畑の指は綾香の胎内からの分泌液でヌラヌラに光っている。
「気持ちいい、凄く気持ち良いよ」
まだ上の空の綾香。
「汗臭くて嫌なら、今日はやめようか?」
綾香が足をモジモジさせる。
「いいよ、俺はやめても」
「…ゃ…だ…」
「え?」
「しようよ・・・してください」
「舐めてもいい?」
「うん」
「あそこも?」
「うん」
その言葉を待っていたかの様に田畑が綾香に覆いかぶさった。
422 :357:2009/10/14(水) 23:30:32 ID:CYyUS7xI0
制服のスカートを捲り上げ、ブルマの上から愛撫する。
ブルマの上から局部を嘗め回し、中からの液なのか、外からの液なのか、その周りだけ、ブルマの緑が濃くなっているのが見える。
散々ブルマを弄んだ後に、ブルマを脱がせると、可愛い白下着があらわになる。
その幼い下着の上からも田畑は容赦なく唇をつけて舌を這わせる。もう下着は液まみれだ、どうやって帰るんだろうか?変な事に気が回る。
やがて、田畑の性欲は最後の一枚の布切れを綾香の体から取り去った。俺の夢にまで見た綾香のアソコである。
少し毛深いが、ピンク色の幼い局部だ、小さく、まだ使い込まれていない事は童貞の俺にも判った。
俺は、思わず手を伸ばしそうになる、ソコに触れるのは本来は俺だったはず。
でも、田畑は容赦なく指を差し入れる。
「流石に3回目じゃまだキツイな」
「ごめんなさい」
「いや、いいよ、そっちの方が、いずれ誰かに広げられるんだろうし」
423 :357:2009/10/14(水) 23:35:33 ID:CYyUS7xI0
快感に打ち震えた綾香が大きく首を振る。
「絶っ対にない、先生だけだから!他の人となんかエッチしないよ!」(ああ、俺の出番はないようだ)
「先生なんて言うなよ、タカシ(仮名)って言えよ」
「はあはあ・・・タカシ!タカシだけっ!タカシだけっ!」と、綾香がビクビクビクと身体を震わせる
「痺れちゃった…」とポツリと呟く、
「イッたのか?」
「え・・・多分」
「イくの早すぎ」
「先生が気持ち良いから・・・」
424 :357:2009/10/14(水) 23:39:32 ID:CYyUS7xI0
局部を露にラブラブする二人、これ以上はないほどに勃起した田畑と俺の居る位置からでも液まみれなのが判る綾香のアソコ。
「先生も・・・浮気しちゃだめだよ」
「うーん、でも他の女の子も可愛い子いるし」
「い・や・だ」
「誰と恋愛しようと自由だろ?」
「だめ!私だけ!」
「俺が他の女の子とキスするかも」
「やだ!絶対や!」
「じゃあ結婚する?」
「うん、絶対結婚する、先生以外の人となんか結婚できない」
「教師の奥さんなんて良いもんじゃないよ」
「愛してるからいい!」
昂ぶった綾香が田畑にしなだれかかる。なんだよ・・・セックスだけじゃ無く、ラブラブまで見せ付けられるのかよ。
俺の落胆とは裏腹に二人は行為を再開している。
田畑はそのまま、自分のチ○ポを綾香の股間に押し当てた。
「俺が他の女の子と、こんな事するかも」
「絶対駄目、その人の事殺しちゃうかも!」
「ここを他の女の子の中にいれたら?」
「いや!私のものだから!」
「じゃあ、綾香にあげよう」
そう焦らしてから、突然に田畑は綾香の中に自分自身を挿し入れた。
428 :えっちな18禁さん:2009/10/15(木) 14:16:50 ID:Y041q3jS0
昔、女子高出身の友達に卒業アルバム見せてもらったら可愛い子がいたから「この子かわいいね」って言ったら「先生と付き合ってた」って。
で、どの先生か見せてもらうと、50代位のメガネかけた小太りのオヤジだった、、、
そんな出来事を思い出しながら支援。
440 :357:2009/10/19(月) 00:00:55 ID:yO449FwB0
綾香は一瞬の間の後、唇をかみ締めて大きく身体を仰け反らせた。
丁度、俺の見ている嵌め殺しの小窓の対象に綾香の頭があったので、俺と綾香が顔を合わすような感じになった。
俺は小窓のカーテンの隙間から見ているので、向こうからは見えてはいないと思うが少しどきっとした、ドキッとしたのは それだけじゃなく、田畑を受け入れた綾香の表情にも俺は見とれてしまった。
何か、この世の全てが快感で構成されている様な、幸せそうな表情。自分の望む全てが達成されたかの様な最高の表情だった。
田畑が腰をゆっくりと動かす。
「凄く・・・しまる・・・たまらん・・・」
田畑が必死に何かを堪えているようだ。17歳の美少女の中に入っているのだ、一瞬で射精してもおかしくはないだろう。
つーか、俺なら一瞬で射精していたはずだ。
441 :357:2009/10/19(月) 00:05:55 ID:yO449FwB0
堪える為に必死になんかの定理でも思い出しているのだろうか?
腰を振り続ける田畑。呻きの様な、搾り出すような声で快感を表す綾香。
「先生!先生!」と首を振りながら時折田畑の頭を抱き寄せる。
「ああ!真田!凄い、出そう!」
「いく!私も!だめ!」
一瞬、綾香が硬直した、何か身体の底からわきあがってきたものが暫く彼女の身体にとどまって・・やがてゆっくり抜けていった。
大好きな先生が自分の中にいるだけで、直ぐに満たされたのだろう。
「逝っちゃった・・・」
ポツンとつぶやく綾香を尻目に、田畑は腰を振り始める。
「ちょ!先生!」
綾香が突然の快楽の続きに戸惑っているようだ。
「いいから・・・」
「駄目!はぁん!」
甘えるように田畑の首を抱きしめ、無理矢理唇を重ねる、お互いの唾液が、糸を引いて夕方の教室で光っていた。
もう、ひたすら喘ぎ、抱き合い、身体を貪りあう。
442 :357:2009/10/19(月) 00:10:30 ID:yO449FwB0
やがて、綾香が上位になった、自分の最も気持ちの良い所を探り当て、それをグリグリと擦り付けるように腰を落としてくる。
流石に田畑の快楽も限界になってきたのか、田畑の腰の振りはかなり控えめになっていた。
そんな事は構わず、綾香は整った顔立ちを快楽に歪めながら、必死に自分のツボに田畑のそそり立ったソレを押し当てていた。
暫くは激しい綾香の声が響いていたが、不意にその声がくぐもった物になり、一瞬、綾香の動きが止まった。???
「うお」田畑も驚いて腰を浮かす。田畑の腰の辺りがビショビショにぬれていた。
「え?何?」綾香は何が起こったのか判らないようだ。
当時、耳年増の俺も潮吹きの事は良く知らなかった。尤も、それが潮吹きなのか何なのかは結局判らずじまいだったのだが。
「おしっこ漏らしちゃった?」
田畑の言葉に綾香が泣きそうな表情を見せた。
そんな俺の思いも当然届かず、綾香は必死になって胸を田畑のチ○ポに擦り付けている。
田畑も流石に苦笑いを浮かべている、実際、かなり痛かったのだろう
「胸で擦るんじゃなくて、胸の間に挟むんだ」
綾香が言われたとおりに素直に低い谷間に大きな田畑のそれを挟み込む。
「で、脇から挟んで、先っちょ舐めてみて」
綾香は、その通りにする、少し赤みかかった田畑のソレの先端が綾香の胸から口元に伸びている。綾香は、その先端をチロチロと舌で刺激する。
「うぁあ」余程の快感だったのか田畑が声を上げた。
「すげえいい、最高だよ!真田(綾香の姓:仮名)のおっぱいすげえ気持ち良い」
綾香も大分飲み込めてきたようだ。少し動きも滑らかになってきている。
「ああ、綾香、マジでいきそう・・・」
綾香はぺろぺろを止めない。時々唇をすぼめて田畑のソレの先っぽを唇で覆う。と、綾香が急に田畑のソレから唇を離した
「何か出てきた・・・」
418 :357:2009/10/14(水) 23:04:56 ID:CYyUS7xI0
それは先走りの物だった、「ちょっと・・・苦い」
綾香は ここに来て初めて複雑な表情を見せた。
「ゴメン、早く真田の中に入れたいから」
「じゃあ、早く入れよ。」
綾香が自分からブルマを降ろそうとする。
「まだまだ」
田畑は そのまま綾香を押し倒して体中を舐めながら、次第に下腹部へと舌を這わしていく。
「駄目!今日体育あったから汗臭いよ」
「それが良いんだよ!」
あ、珍しく田畑と俺とが同意見だ・・・でも嬉しくない。
上半身は殆ど脱がされ、田畑の舌と唇に犯されている。もっと痩せているのかと思ったが、思った以上にふくよかだ。
419 :357:2009/10/14(水) 23:10:40 ID:CYyUS7xI0
「汗臭いよ」綾香は女の子らしく、体臭を気にしているようだ。だが、田畑はお構いなく綾香のお腹の辺りを嘗め回す。
「確かに少ししょっぱいなあ」
「いや!お願い!だめ!恥ずかしい!」
羞恥からか必死に抵抗する綾香だったが、
そんな綾香の姿を見て田畑は喜んでいるんだろう。
「臭いし…」
「やだ!先生!駄目ってば!」
だんだんと綾香の口調が激しくなって来る、快感より嫌悪が勝り出したのか、よし、止めちまえ!これでお開きだ!
と言う俺の気持ちとは裏腹に、田畑は待ってましたとばかりにブルマの脇から綾香の一番女の部分、俺にとってはこの世のどんな物よりも神聖な場所に指を挿れた。
「は、ああーん!」
これまで俺が聞いた事の無いような声で綾香が叫んだ。
指を、そのままクニクニと上下に動かす。
420 :えっちな18禁さん:2009/10/14(水) 23:15:39 ID:n2A0+AxH0
しえん
421 :357:2009/10/14(水) 23:20:04 ID:CYyUS7xI0
「ふん!ああん!ハァ!」
今までの田畑の愛撫とは明らかに反応が違う。
「凄いな真田、もう、びしょびしょじゃないか!すげえ」
どうやら、そこはすごい事になっているらしいが、流石に膣の中までは見えない。
「先生!凄い!気持ちいい!」
綾香のどちらかと言うとエキゾチックで知的な表情は完全に崩れている。だけど、俺がいままで見た中で、一番女の表情を浮かべている。俺は不覚にも綾香の表情に見とれてしまった。
田畑は何回か指を出し入れして、指を離した。「うわ、ホラ、見てみろよこれ」
確かに田畑の指は綾香の胎内からの分泌液でヌラヌラに光っている。
「気持ちいい、凄く気持ち良いよ」
まだ上の空の綾香。
「汗臭くて嫌なら、今日はやめようか?」
綾香が足をモジモジさせる。
「いいよ、俺はやめても」
「…ゃ…だ…」
「え?」
「しようよ・・・してください」
「舐めてもいい?」
「うん」
「あそこも?」
「うん」
その言葉を待っていたかの様に田畑が綾香に覆いかぶさった。
422 :357:2009/10/14(水) 23:30:32 ID:CYyUS7xI0
制服のスカートを捲り上げ、ブルマの上から愛撫する。
ブルマの上から局部を嘗め回し、中からの液なのか、外からの液なのか、その周りだけ、ブルマの緑が濃くなっているのが見える。
散々ブルマを弄んだ後に、ブルマを脱がせると、可愛い白下着があらわになる。
その幼い下着の上からも田畑は容赦なく唇をつけて舌を這わせる。もう下着は液まみれだ、どうやって帰るんだろうか?変な事に気が回る。
やがて、田畑の性欲は最後の一枚の布切れを綾香の体から取り去った。俺の夢にまで見た綾香のアソコである。
少し毛深いが、ピンク色の幼い局部だ、小さく、まだ使い込まれていない事は童貞の俺にも判った。
俺は、思わず手を伸ばしそうになる、ソコに触れるのは本来は俺だったはず。
でも、田畑は容赦なく指を差し入れる。
「流石に3回目じゃまだキツイな」
「ごめんなさい」
「いや、いいよ、そっちの方が、いずれ誰かに広げられるんだろうし」
423 :357:2009/10/14(水) 23:35:33 ID:CYyUS7xI0
快感に打ち震えた綾香が大きく首を振る。
「絶っ対にない、先生だけだから!他の人となんかエッチしないよ!」(ああ、俺の出番はないようだ)
「先生なんて言うなよ、タカシ(仮名)って言えよ」
「はあはあ・・・タカシ!タカシだけっ!タカシだけっ!」と、綾香がビクビクビクと身体を震わせる
「痺れちゃった…」とポツリと呟く、
「イッたのか?」
「え・・・多分」
「イくの早すぎ」
「先生が気持ち良いから・・・」
424 :357:2009/10/14(水) 23:39:32 ID:CYyUS7xI0
局部を露にラブラブする二人、これ以上はないほどに勃起した田畑と俺の居る位置からでも液まみれなのが判る綾香のアソコ。
「先生も・・・浮気しちゃだめだよ」
「うーん、でも他の女の子も可愛い子いるし」
「い・や・だ」
「誰と恋愛しようと自由だろ?」
「だめ!私だけ!」
「俺が他の女の子とキスするかも」
「やだ!絶対や!」
「じゃあ結婚する?」
「うん、絶対結婚する、先生以外の人となんか結婚できない」
「教師の奥さんなんて良いもんじゃないよ」
「愛してるからいい!」
昂ぶった綾香が田畑にしなだれかかる。なんだよ・・・セックスだけじゃ無く、ラブラブまで見せ付けられるのかよ。
俺の落胆とは裏腹に二人は行為を再開している。
田畑はそのまま、自分のチ○ポを綾香の股間に押し当てた。
「俺が他の女の子と、こんな事するかも」
「絶対駄目、その人の事殺しちゃうかも!」
「ここを他の女の子の中にいれたら?」
「いや!私のものだから!」
「じゃあ、綾香にあげよう」
そう焦らしてから、突然に田畑は綾香の中に自分自身を挿し入れた。
428 :えっちな18禁さん:2009/10/15(木) 14:16:50 ID:Y041q3jS0
昔、女子高出身の友達に卒業アルバム見せてもらったら可愛い子がいたから「この子かわいいね」って言ったら「先生と付き合ってた」って。
で、どの先生か見せてもらうと、50代位のメガネかけた小太りのオヤジだった、、、
そんな出来事を思い出しながら支援。
440 :357:2009/10/19(月) 00:00:55 ID:yO449FwB0
綾香は一瞬の間の後、唇をかみ締めて大きく身体を仰け反らせた。
丁度、俺の見ている嵌め殺しの小窓の対象に綾香の頭があったので、俺と綾香が顔を合わすような感じになった。
俺は小窓のカーテンの隙間から見ているので、向こうからは見えてはいないと思うが少しどきっとした、ドキッとしたのは それだけじゃなく、田畑を受け入れた綾香の表情にも俺は見とれてしまった。
何か、この世の全てが快感で構成されている様な、幸せそうな表情。自分の望む全てが達成されたかの様な最高の表情だった。
田畑が腰をゆっくりと動かす。
「凄く・・・しまる・・・たまらん・・・」
田畑が必死に何かを堪えているようだ。17歳の美少女の中に入っているのだ、一瞬で射精してもおかしくはないだろう。
つーか、俺なら一瞬で射精していたはずだ。
441 :357:2009/10/19(月) 00:05:55 ID:yO449FwB0
堪える為に必死になんかの定理でも思い出しているのだろうか?
腰を振り続ける田畑。呻きの様な、搾り出すような声で快感を表す綾香。
「先生!先生!」と首を振りながら時折田畑の頭を抱き寄せる。
「ああ!真田!凄い、出そう!」
「いく!私も!だめ!」
一瞬、綾香が硬直した、何か身体の底からわきあがってきたものが暫く彼女の身体にとどまって・・やがてゆっくり抜けていった。
大好きな先生が自分の中にいるだけで、直ぐに満たされたのだろう。
「逝っちゃった・・・」
ポツンとつぶやく綾香を尻目に、田畑は腰を振り始める。
「ちょ!先生!」
綾香が突然の快楽の続きに戸惑っているようだ。
「いいから・・・」
「駄目!はぁん!」
甘えるように田畑の首を抱きしめ、無理矢理唇を重ねる、お互いの唾液が、糸を引いて夕方の教室で光っていた。
もう、ひたすら喘ぎ、抱き合い、身体を貪りあう。
442 :357:2009/10/19(月) 00:10:30 ID:yO449FwB0
やがて、綾香が上位になった、自分の最も気持ちの良い所を探り当て、それをグリグリと擦り付けるように腰を落としてくる。
流石に田畑の快楽も限界になってきたのか、田畑の腰の振りはかなり控えめになっていた。
そんな事は構わず、綾香は整った顔立ちを快楽に歪めながら、必死に自分のツボに田畑のそそり立ったソレを押し当てていた。
暫くは激しい綾香の声が響いていたが、不意にその声がくぐもった物になり、一瞬、綾香の動きが止まった。???
「うお」田畑も驚いて腰を浮かす。田畑の腰の辺りがビショビショにぬれていた。
「え?何?」綾香は何が起こったのか判らないようだ。
当時、耳年増の俺も潮吹きの事は良く知らなかった。尤も、それが潮吹きなのか何なのかは結局判らずじまいだったのだが。
「おしっこ漏らしちゃった?」
田畑の言葉に綾香が泣きそうな表情を見せた。
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