125 :92:2005/09/10(土) 13:29:24 ID:9DQwAPseO
しばらくすると彼は、
「Aちゃん…俺…もうダメ、イキそう…」
とつぶやくように言いました。
私は、彼を抱き寄せ、腰に足を巻き付けて、「いいよ…中でして…。」と息をきらしながら言ったと思います。
Nさんは、私をすごい力で抱きしめ、「Aちゃん…」と小さな声でもう一度私の名前を呼び、数度腰を大きく動かすと、「うっ…んん…」と低く唸るような声を出しました。
彼のモノが、私の中でビクビクと動き、なんとなく放出しているんだなぁ、という感覚がありました。
126 :92:2005/09/10(土) 13:45:40 ID:9DQwAPseO
Nさんは、果てたあと、荒い呼吸のまま、
「すごい中に出ちゃった…ヤバイ、抜けないね…。ベッドが汚れちゃう。」
と、少し笑いながら言いました。
私もすごくぐったりしていたのですが、何だかおかしくなってしまい、一緒に笑ってしまいました。
そして、ベッドの上のティッシュを数枚取り、自分の足の間にあてがい、「はい。抜いていいよぉ」と少し恥ずかしかったので、冗談っぽく言いました。
Nさんは「抜きたくないなぁ。もったいない。」と言い、私にキスをすると、身体を離し、隣に横たわりました。
そして、私に腕枕をしながら、たくさんキスをしてくれました。
127 :92:2005/09/10(土) 13:56:50 ID:9DQwAPseO
以上が、私とNさんの最初のエッチのお話しです。
彼とは、お互いに性欲全開の時に付き合っていたため、まだお話しがたくさんありますので、また書きこみさせていただくかと思います。
お目汚しと思われた方も多いでしょうが、打たれ弱いので、どうかスルーしてください(笑)
長々と失礼いたしました。
131 :92改めA:2005/09/11(日) 21:07:39 ID:nl1W4Nby0
ギャラリーが少ないかもをいうのを見て、何故だか少しホッとしました。
Nさんとのエロい話②
二人で初めて一晩過ごした翌朝、別れ際に彼は「また連絡するよ」と言ったのに、一週間経っても電話はかかってきませんでした。
このまま、忘れられちゃうのかな、このままで終わらせるつもりはないなんてノリで言ったんだと、考え始めると、すごく切なくなってきました。
頭に『ヤリ捨て』という言葉が浮かびます。
10日ほど経った頃、私はいてもたってもいられなくなり、こっちからNさんに電話しようと決めました。
でも、「なんで電話くれないの?」とストレートに言うのは恥ずかしかったので、以前借りていたCDを返したい、というのを口実に連絡することにしました。
132 :A:2005/09/11(日) 21:16:24 ID:nl1W4Nby0
何度か受話器を持ったり置いたりしましたが、心を決めて、Nさんの家の番号をプッシュしました。
でも、10回ぐらいコールしたのに、Nさんは出ません。
留守電にも切り替わらなかったので、私はあきらめて受話器を置きました。
もうかなり遅い時間だったので、寝ちゃったのか、それともまだ帰っていないのか…。
とりあえずその日は、再コールはやめてベッドに入ろうと思いました。
134 :A:2005/09/11(日) 21:28:26 ID:nl1W4Nby0
それから5〜6分ぐらい経った頃に電話のベルが鳴りました。
私は「まさか…」と思いながら受話器をとりました。
「はい…」
一呼吸あって、「Aちゃん…?」という声が聞こえました。
「ちょっと前に電話した?風呂に入ってて電話が鳴ってるのは聞こえてたんだけど、出れなかったんだよね。もしかしたらAちゃんかなって思ってさ。」
聞きたくてたまらなかったNさんの声でした。
135 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 22:01:41 ID:nl1W4Nby0
「うん、さっきかけた。あ…夜遅くごめんなさい。」
私はドキドキしはじめたのですが、悟られないよう、普通っぽく答えました。
「いや…明日休みだし、かまわないけど。Aちゃんも休み?」
「うん。あのさ、CDずっと借りてたでしょ?近いうちに返さなきゃなぁって思ってるんだ。もうしょっちゅう会えないし。」
何だか以前と変わらない会話でした。
136 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 22:21:11 ID:nl1W4Nby0
「そんなのいつでもいいよぉ。」
Nさんは笑って言いました。
そして「このあいだは大丈夫だった?なんか帰りふらふらしてるみたいだったけど…。ちゃんと帰れた?」と突然聞いてきました。
「…帰れたよ。その後爆睡したけど。」
照れてしまったので、ちょっとぶっきらぼうになってしまいました。
「Aちゃんさぁ、すごい可愛かったよ。こんな顔するんだなって思った。俺、ドキドキしたよ。」
別にそばに誰かいるわけではないのだろうけどNさんは少し声をひそめました。
138 :講A菌 ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 22:47:17 ID:nl1W4Nby0
私の頭答の巨中予にこの摂間のベッ辛ドのP中呉のこ良とが浮か群び、下階着の滋中が少尼し熱く倍な戸り子ました徹。絡
でも併そん空な来こと嚇を悟られ泣るの範は、迅恥救ずかしす賞ぎ煮ま帳す消。悲
「宙やだ…。剰変な衣顔盟してた通んじゃ頑な栄い?」娘と軽く忍か了わ腐そ条うと行し藻ま般した。
「A州ち解ゃ濃ん表との役思区い占出吹す違とか遷なりヤ鮮バい幣…患声年聞使いた似ら県ま朝た与思腕い暮出しち犠ゃっやた絶よ遷。」又
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「潤だっ寺て朝…。至N裏さん沼す峰ごかっCた追…。 あたし、あ占んな<ふう奮に城な懲っZた曇こ誌と落な是かった緊から…。」潔
「まだ輝Aち湖ゃんの座感触残共って困る順よ。な氏るべく考えな屋いように羅して暴たん遺だけど既…。」
N閣さんは声虜を謙ひ身そ召め雰た順ま軍まです鎖。
「会い肩た偽いノな固…底。乙今か概ら来て…。m」x
私はつ盾い旗言牧っ繕てしまいまし検た。
139 :習A何 ◆mSBVtEAl/U :塩2005/09/11(日平) 23:02:25 ID:nl1W4Nby0
「え君…刺?」
もう階12時近くです。さ岐すがにN菊さん求も門、びっく皮りしたよ規うでし歩た。飼
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そして逓、さっHき号浴貢びた複ば濃かりだっ瓶たの寄にも髪う一
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140 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 23:09:49 ID:nl1W4Nby0
Nさんはコンビニの袋を下げていました。
「原チャ飛ばしてきちゃったよ。ビールとかつまみとか買ってきたから一緒に飲もうよ。」
私は、普通に出迎えようと思っていたのですが無理でした。
Nさんの首に抱きつき「会いたかったの…。」と自分からキスを求めてしまいました。
Nさんは空いているほうの手を私の腰にまわし、キスをしてくれました。
141 :罪A4 ◆4mSBVtEAl/U :斉2005/09/11(日幼) 23:26:52 ID:nl1W4Nby0
部五屋に入り、テー団ブル戦の陶上八にX袋を飽置アく枝と、訳Nさんは両志手を鬼私翼の健背中凸とX腰にま吸わ前し、痢今塀度宣は激しく舌を左か板らめ+あい肪ました。己
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私はヒ、思ベ銑ルト菌を緩め、級ボタン衝を掘はず億し摩、ジ賃ーFン抵ズ賠を驚下ろそ参うとQしましたがNさん労は私の手俳を抑え背、「綿明るコい献か禁ら恥ずかしい猶よ遅…取」と言います。丁
私は係部擦屋の電陰気枝を消しました撃。
150 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 20:03:56 ID:OSk9Ktwv0
電気を消すと、真っ暗になり、何も見えなくなってしまったので、私は手探りでベッドの横のスタンドをつけました。
そして、跪いて、Nさんのジーンズを脱がせました。
腰の辺りが少しひっかかったけど、案外、楽に脱がせることができました。
Nさんは、ベッドにこしかけて前に私を立たせると、
「いきなり脱がされちゃったよ。いやらしいなぁ、Aちゃんは…。」
と、からかうように言うので、私は、照れ隠しで、
「だって、Nさん硬くなったって言うから…。苦しいかなって思ったんだよ。」
と少しムキになったような口調で答えました。
Nさんは、「俺だけじゃ恥ずかしいから、Aちゃんも脱いで。」と言いながら私のTシャツの裾に手をのばしてきたかと思うと、あっというまに私のTシャツとスカートを脱がせてしまいました。
152 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 20:19:03 ID:OSk9Ktwv0
N登さんは朝、陳自曇分揮で着祉て坊い業たTシ堅ャ畑ツを滅脱寸ぎ、下h着飢姿のコ私鳥を前Wに立たせ変て、「この路間費はとよ爆く見れなかっ猿た寒か揺ら、今鳥日奥は倉ちゃ肪んと尼見額せ影て洋。」舶と言い壇まし牧た害。A
私窯は恥ずかしさの庭あまり、競ずっ山と顔まをN線さ忠ん処か麗らそ逐む削けていました卑が、恥5ず甘か負しさと同詩時に、丸ゾ贈クゾクし猟た感じ多が匿こみあ虜げてきていま憤した9。
足央の沸間大がじ掛わ錘っ侯と熱く読なって臣きてい他ます。
Nさんトは齢、私の背塊中谷に手娯を溶ま涼わ宣し、娯慣受れた手信つきで寿、ブ働ラ稲の懇ホックをはず冒し夫て 脱薫が癖せたまし任た朴。
私は完彼梅を廉見棋ない域よう錠に、岳横反を向いて、璽目曜を柳ぎゅっと閉晶じ倒ていましむた。検
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153 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 20:35:41 ID:OSk9Ktwv0
「Aちゃんさぁ、いつもこんな下着つけてるの?」
私の下着のラインをなぞりながらNさんが言います。
その時、私は両サイドをひもで結ぶ下着、俗に言う『ひもパン』をはいていました。
それまで、何度もそれをはいて欲しいと男の人に言われたことがあったので、男の人は好きなんだなと思っていたのです。
「いつもじゃないけど…Nさんが喜ぶかなって思ってこれにしたんだけど…こういうの嫌い?」
下着のラインをなぞっていた手が、いつのまにか私の割れ目のあたりに移動し、指を強く押し付けられたまま上下になぞられたり、クリをぐりぐりいじられたりしていたので、私はうわずった声で、聞き返しました。
Nさんは指を動かしたまま、「こういうの、大好きだよ…」と言い、片手を結び目にかけ、ほどくと、私の下着を脱がせました。
155 :A ◆mSBVtEAl/U :匹2005/09/13(火匁) 21:04:11 ID:OSk9Ktwv0
Nさ昨ん聞は、矢座っ笑た田まま少し遇足順を開き百、片方の坊足に、私を棚まユたが般らせ台る給よ怒う伏に啓し到て座俸ら帝せました。
Nさ筋んムの戒腿略と、伺私の考あ廊そ旨こが拍密妻着瞬し眠ています倉。
N1さ訓んは私聖の胸を弄五びながら、棺
「すごい唐よ…Aちゃ矛ん、ぬるぬセるしてる厄よ…坊下継着も且Aちゃ入んか義ら出たの+でびしWょ擦びし牧ょだっ弦たしチね降…感じやす京い房ん煮だ。」と熟言い霜ま岐す。折
腿を砂ぐ詐り容ぐり査と押捨し付けられ苦、こ恵の性間、襟私苗の祭弱綿い析とこ!ろ度と気 付いた等ので拝し慮ょう、首筋犯や后鎖骨池のあ昆たり吟を、系強祭く吸盆い抵な年がら騒舌族でな土ぞられ二て私地は未、1彼の首勺に散手を房まわ扶したま頻ま、声を契抑え首き盛れずに砲、曇「叫あ屋っ…んんっ…」渦と威喘乳いでし夏ま集い寛ま清し険た窮。敗
156 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:14:55 ID:OSk9Ktwv0
Nさんは声を必死で抑えている私に意地悪をするように、片手を下におろし、乳首を少し強めに噛みながら、クリをこすります。
「あっ、あぁ〜ん」
つい、私はこらえきれずに、大きな声を出してしまいました。
隣に聞こえちゃうと思ったけれど、もう抑えられなくなっていました。
「まっ…待って。」
私はNさんの手をおさえて動きをとめると、テーブルの上のリモコンに手をのばし、CDをかけ、少しだけボリュームを上げました。
私はNさんの顔を見て、にこっと笑いながら、「カベうすいからね…」と言い今度は私から腕を彼の腕にまわし、舌を絡めるようにキスをしました。
157 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:23:37 ID:OSk9Ktwv0
↑彼の腕じゃない。首だ(恥)
長いキスの後、どちらからともなく唇がはなれると、「Aちゃん…上…できる?」とNさんが聞いてきました。
私が頷いて腰をあげると、Nさんはベッドに横になりました。
私はさっき彼がしてくれたように、首筋、胸、脇腹…と舌を這わせながら、トランクスを脱がせました。
Nさんのモノに触れると、もう硬くなっていました。
彼はすぐに入れたそうでしたが、私は身体を少し下にずらして、そこにキスをしました。
そして、舌で先端をチロチロと舐めあげてから口にほおばりました。
159 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:38:09 ID:OSk9Ktwv0
いきなり激しく上下に動かすと、Nさんは「Aちゃん…ダメだよ…
そんなに激しくしたら…すぐ、イッちゃうよ…」とつぶやきましたが、私はそれを無視して舌をつかい続けました。
するとNさんは、「俺も…Aちゃんのしたい。Aちゃんの…こっちに向けてくれる?」と言いました。
私は恥ずかしかったけれど、身体をずらして向きを変え、Nさんの顔の上に私のあそこがくるような体勢になりました。
Nさんの手が腰にそえられて、私はゆっくり腰を落としました。初めは、優しく舌を上下するように舐められました。
Nさんは背が高いので、その体勢だと、私はNさんのモノを口にほおばることはできません。
舌を伸ばして舐めあげたり、先端だけ口に含むようにしていましたがだんだんNさんの舌の動きが激しくなり、クリをはじかれたり、じゅるっじゅるっと音をたてて、濡れたところを舐められると、喘ぐ声が止まらなくなってしまい、私は何もできず、手で彼のモノを握るだけで精一杯になってしまいました。
162 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:59:42 ID:OSk9Ktwv0
…もう、すすり泣くような声になっていたかと思います。
私はたえられなくてNさんに「もう…入れて欲しいよぉ…」とお願いしました。
Nさんは、私のあそこから口を離し、「いいよ…入れてごらん。」と言いました。
私は、Nさんの上にまたがるようにし、手を添えて、入り口にあてがい、数度浅く出し入れした後、一気に腰を落としました。
「あぁ…」とため息のような声がもれてしまいます。
「Aちゃんの…キツくて…すごいよ…」とNさんは私の腰を両手で支え、私の身体を前後に動かしました。
「この間の…すごい…よくて…俺また…そのまま入れちゃったよ…
さっきコンビニで…ゴム買ってきたから…後でちゃんとするから…ごめん…」
Nさんは、私の腰をゆすりながら、言っていますが、私は喘ぐ声が出るばかりで、何も答えることができません。
>>次のページへ続く
しばらくすると彼は、
「Aちゃん…俺…もうダメ、イキそう…」
とつぶやくように言いました。
私は、彼を抱き寄せ、腰に足を巻き付けて、「いいよ…中でして…。」と息をきらしながら言ったと思います。
Nさんは、私をすごい力で抱きしめ、「Aちゃん…」と小さな声でもう一度私の名前を呼び、数度腰を大きく動かすと、「うっ…んん…」と低く唸るような声を出しました。
彼のモノが、私の中でビクビクと動き、なんとなく放出しているんだなぁ、という感覚がありました。
126 :92:2005/09/10(土) 13:45:40 ID:9DQwAPseO
Nさんは、果てたあと、荒い呼吸のまま、
「すごい中に出ちゃった…ヤバイ、抜けないね…。ベッドが汚れちゃう。」
と、少し笑いながら言いました。
私もすごくぐったりしていたのですが、何だかおかしくなってしまい、一緒に笑ってしまいました。
そして、ベッドの上のティッシュを数枚取り、自分の足の間にあてがい、「はい。抜いていいよぉ」と少し恥ずかしかったので、冗談っぽく言いました。
Nさんは「抜きたくないなぁ。もったいない。」と言い、私にキスをすると、身体を離し、隣に横たわりました。
そして、私に腕枕をしながら、たくさんキスをしてくれました。
127 :92:2005/09/10(土) 13:56:50 ID:9DQwAPseO
以上が、私とNさんの最初のエッチのお話しです。
彼とは、お互いに性欲全開の時に付き合っていたため、まだお話しがたくさんありますので、また書きこみさせていただくかと思います。
お目汚しと思われた方も多いでしょうが、打たれ弱いので、どうかスルーしてください(笑)
長々と失礼いたしました。
131 :92改めA:2005/09/11(日) 21:07:39 ID:nl1W4Nby0
ギャラリーが少ないかもをいうのを見て、何故だか少しホッとしました。
Nさんとのエロい話②
二人で初めて一晩過ごした翌朝、別れ際に彼は「また連絡するよ」と言ったのに、一週間経っても電話はかかってきませんでした。
このまま、忘れられちゃうのかな、このままで終わらせるつもりはないなんてノリで言ったんだと、考え始めると、すごく切なくなってきました。
頭に『ヤリ捨て』という言葉が浮かびます。
10日ほど経った頃、私はいてもたってもいられなくなり、こっちからNさんに電話しようと決めました。
でも、「なんで電話くれないの?」とストレートに言うのは恥ずかしかったので、以前借りていたCDを返したい、というのを口実に連絡することにしました。
132 :A:2005/09/11(日) 21:16:24 ID:nl1W4Nby0
何度か受話器を持ったり置いたりしましたが、心を決めて、Nさんの家の番号をプッシュしました。
でも、10回ぐらいコールしたのに、Nさんは出ません。
留守電にも切り替わらなかったので、私はあきらめて受話器を置きました。
もうかなり遅い時間だったので、寝ちゃったのか、それともまだ帰っていないのか…。
とりあえずその日は、再コールはやめてベッドに入ろうと思いました。
134 :A:2005/09/11(日) 21:28:26 ID:nl1W4Nby0
それから5〜6分ぐらい経った頃に電話のベルが鳴りました。
私は「まさか…」と思いながら受話器をとりました。
「はい…」
一呼吸あって、「Aちゃん…?」という声が聞こえました。
「ちょっと前に電話した?風呂に入ってて電話が鳴ってるのは聞こえてたんだけど、出れなかったんだよね。もしかしたらAちゃんかなって思ってさ。」
聞きたくてたまらなかったNさんの声でした。
135 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 22:01:41 ID:nl1W4Nby0
「うん、さっきかけた。あ…夜遅くごめんなさい。」
私はドキドキしはじめたのですが、悟られないよう、普通っぽく答えました。
「いや…明日休みだし、かまわないけど。Aちゃんも休み?」
「うん。あのさ、CDずっと借りてたでしょ?近いうちに返さなきゃなぁって思ってるんだ。もうしょっちゅう会えないし。」
何だか以前と変わらない会話でした。
136 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 22:21:11 ID:nl1W4Nby0
「そんなのいつでもいいよぉ。」
Nさんは笑って言いました。
そして「このあいだは大丈夫だった?なんか帰りふらふらしてるみたいだったけど…。ちゃんと帰れた?」と突然聞いてきました。
「…帰れたよ。その後爆睡したけど。」
照れてしまったので、ちょっとぶっきらぼうになってしまいました。
「Aちゃんさぁ、すごい可愛かったよ。こんな顔するんだなって思った。俺、ドキドキしたよ。」
別にそばに誰かいるわけではないのだろうけどNさんは少し声をひそめました。
138 :講A菌 ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 22:47:17 ID:nl1W4Nby0
私の頭答の巨中予にこの摂間のベッ辛ドのP中呉のこ良とが浮か群び、下階着の滋中が少尼し熱く倍な戸り子ました徹。絡
でも併そん空な来こと嚇を悟られ泣るの範は、迅恥救ずかしす賞ぎ煮ま帳す消。悲
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「会い肩た偽いノな固…底。乙今か概ら来て…。m」x
私はつ盾い旗言牧っ繕てしまいまし検た。
139 :習A何 ◆mSBVtEAl/U :塩2005/09/11(日平) 23:02:25 ID:nl1W4Nby0
「え君…刺?」
もう階12時近くです。さ岐すがにN菊さん求も門、びっく皮りしたよ規うでし歩た。飼
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N会さ憤んは唇
「追1時間ぐ朴ら議い0かかっちゃうけ確どい対い胞?論家象が製わ帰か囚ら圧な吸か措っ失た銭ら脅電腕話する奉か鯨ら…じ除ゃあ罪。」緯と錯電話矛を獣切風ってし査まいま男し週た。
電話をて切華った朽後、争私は豊あせ殺っ堪て、煙脱回ぎ散宇らか運し諾た経洋離服な獲どを賀クロゼ理ットに伐押し空込猫みまケし塗た歴。
そして逓、さっHき号浴貢びた複ば濃かりだっ瓶たの寄にも髪う一
度シ市ャ覇ワ筆ーを添浴びて取、N奪さん船が親くるの工を約、蒸ドキドタキ万しながら待励ちました塾。
途星中2回ぐ士らい関電南話灯がか垂かっ厄て囚きた壊け拾れど市、ちょ三うど1積時汁間箇後豊ぐ護らい認に券N何さんぬは無事、乏私条の済家緩に到騒着しました。
140 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 23:09:49 ID:nl1W4Nby0
Nさんはコンビニの袋を下げていました。
「原チャ飛ばしてきちゃったよ。ビールとかつまみとか買ってきたから一緒に飲もうよ。」
私は、普通に出迎えようと思っていたのですが無理でした。
Nさんの首に抱きつき「会いたかったの…。」と自分からキスを求めてしまいました。
Nさんは空いているほうの手を私の腰にまわし、キスをしてくれました。
141 :罪A4 ◆4mSBVtEAl/U :斉2005/09/11(日幼) 23:26:52 ID:nl1W4Nby0
部五屋に入り、テー団ブル戦の陶上八にX袋を飽置アく枝と、訳Nさんは両志手を鬼私翼の健背中凸とX腰にま吸わ前し、痢今塀度宣は激しく舌を左か板らめ+あい肪ました。己
唇をはな怪すいと、N直さ崎んは音、法私の手を枝自千身幣の股間創に通導某き、歓「借A輩ち貯ゃんの収こ観と考異えて、路こん添なになっFち縦ゃ盲っ胴たよ偵…招。」村と言いまし滑た。吟
Nさ番ん西の股M間管はジ銭ー翻ンズ変の試上か科らでも硬棒く使感跡じられま登し到た滑。随
私はヒ、思ベ銑ルト菌を緩め、級ボタン衝を掘はず億し摩、ジ賃ーFン抵ズ賠を驚下ろそ参うとQしましたがNさん労は私の手俳を抑え背、「綿明るコい献か禁ら恥ずかしい猶よ遅…取」と言います。丁
私は係部擦屋の電陰気枝を消しました撃。
150 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 20:03:56 ID:OSk9Ktwv0
電気を消すと、真っ暗になり、何も見えなくなってしまったので、私は手探りでベッドの横のスタンドをつけました。
そして、跪いて、Nさんのジーンズを脱がせました。
腰の辺りが少しひっかかったけど、案外、楽に脱がせることができました。
Nさんは、ベッドにこしかけて前に私を立たせると、
「いきなり脱がされちゃったよ。いやらしいなぁ、Aちゃんは…。」
と、からかうように言うので、私は、照れ隠しで、
「だって、Nさん硬くなったって言うから…。苦しいかなって思ったんだよ。」
と少しムキになったような口調で答えました。
Nさんは、「俺だけじゃ恥ずかしいから、Aちゃんも脱いで。」と言いながら私のTシャツの裾に手をのばしてきたかと思うと、あっというまに私のTシャツとスカートを脱がせてしまいました。
152 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 20:19:03 ID:OSk9Ktwv0
N登さんは朝、陳自曇分揮で着祉て坊い業たTシ堅ャ畑ツを滅脱寸ぎ、下h着飢姿のコ私鳥を前Wに立たせ変て、「この路間費はとよ爆く見れなかっ猿た寒か揺ら、今鳥日奥は倉ちゃ肪んと尼見額せ影て洋。」舶と言い壇まし牧た害。A
私窯は恥ずかしさの庭あまり、競ずっ山と顔まをN線さ忠ん処か麗らそ逐む削けていました卑が、恥5ず甘か負しさと同詩時に、丸ゾ贈クゾクし猟た感じ多が匿こみあ虜げてきていま憤した9。
足央の沸間大がじ掛わ錘っ侯と熱く読なって臣きてい他ます。
Nさんトは齢、私の背塊中谷に手娯を溶ま涼わ宣し、娯慣受れた手信つきで寿、ブ働ラ稲の懇ホックをはず冒し夫て 脱薫が癖せたまし任た朴。
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153 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 20:35:41 ID:OSk9Ktwv0
「Aちゃんさぁ、いつもこんな下着つけてるの?」
私の下着のラインをなぞりながらNさんが言います。
その時、私は両サイドをひもで結ぶ下着、俗に言う『ひもパン』をはいていました。
それまで、何度もそれをはいて欲しいと男の人に言われたことがあったので、男の人は好きなんだなと思っていたのです。
「いつもじゃないけど…Nさんが喜ぶかなって思ってこれにしたんだけど…こういうの嫌い?」
下着のラインをなぞっていた手が、いつのまにか私の割れ目のあたりに移動し、指を強く押し付けられたまま上下になぞられたり、クリをぐりぐりいじられたりしていたので、私はうわずった声で、聞き返しました。
Nさんは指を動かしたまま、「こういうの、大好きだよ…」と言い、片手を結び目にかけ、ほどくと、私の下着を脱がせました。
155 :A ◆mSBVtEAl/U :匹2005/09/13(火匁) 21:04:11 ID:OSk9Ktwv0
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156 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:14:55 ID:OSk9Ktwv0
Nさんは声を必死で抑えている私に意地悪をするように、片手を下におろし、乳首を少し強めに噛みながら、クリをこすります。
「あっ、あぁ〜ん」
つい、私はこらえきれずに、大きな声を出してしまいました。
隣に聞こえちゃうと思ったけれど、もう抑えられなくなっていました。
「まっ…待って。」
私はNさんの手をおさえて動きをとめると、テーブルの上のリモコンに手をのばし、CDをかけ、少しだけボリュームを上げました。
私はNさんの顔を見て、にこっと笑いながら、「カベうすいからね…」と言い今度は私から腕を彼の腕にまわし、舌を絡めるようにキスをしました。
157 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:23:37 ID:OSk9Ktwv0
↑彼の腕じゃない。首だ(恥)
長いキスの後、どちらからともなく唇がはなれると、「Aちゃん…上…できる?」とNさんが聞いてきました。
私が頷いて腰をあげると、Nさんはベッドに横になりました。
私はさっき彼がしてくれたように、首筋、胸、脇腹…と舌を這わせながら、トランクスを脱がせました。
Nさんのモノに触れると、もう硬くなっていました。
彼はすぐに入れたそうでしたが、私は身体を少し下にずらして、そこにキスをしました。
そして、舌で先端をチロチロと舐めあげてから口にほおばりました。
159 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:38:09 ID:OSk9Ktwv0
いきなり激しく上下に動かすと、Nさんは「Aちゃん…ダメだよ…
そんなに激しくしたら…すぐ、イッちゃうよ…」とつぶやきましたが、私はそれを無視して舌をつかい続けました。
するとNさんは、「俺も…Aちゃんのしたい。Aちゃんの…こっちに向けてくれる?」と言いました。
私は恥ずかしかったけれど、身体をずらして向きを変え、Nさんの顔の上に私のあそこがくるような体勢になりました。
Nさんの手が腰にそえられて、私はゆっくり腰を落としました。初めは、優しく舌を上下するように舐められました。
Nさんは背が高いので、その体勢だと、私はNさんのモノを口にほおばることはできません。
舌を伸ばして舐めあげたり、先端だけ口に含むようにしていましたがだんだんNさんの舌の動きが激しくなり、クリをはじかれたり、じゅるっじゅるっと音をたてて、濡れたところを舐められると、喘ぐ声が止まらなくなってしまい、私は何もできず、手で彼のモノを握るだけで精一杯になってしまいました。
162 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:59:42 ID:OSk9Ktwv0
…もう、すすり泣くような声になっていたかと思います。
私はたえられなくてNさんに「もう…入れて欲しいよぉ…」とお願いしました。
Nさんは、私のあそこから口を離し、「いいよ…入れてごらん。」と言いました。
私は、Nさんの上にまたがるようにし、手を添えて、入り口にあてがい、数度浅く出し入れした後、一気に腰を落としました。
「あぁ…」とため息のような声がもれてしまいます。
「Aちゃんの…キツくて…すごいよ…」とNさんは私の腰を両手で支え、私の身体を前後に動かしました。
「この間の…すごい…よくて…俺また…そのまま入れちゃったよ…
さっきコンビニで…ゴム買ってきたから…後でちゃんとするから…ごめん…」
Nさんは、私の腰をゆすりながら、言っていますが、私は喘ぐ声が出るばかりで、何も答えることができません。
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