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女だけど10年近く経つのに忘れられないエッチの話をする
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164 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 22:51:44 ID:OSk9Ktwv0
Nさんはわたしの身体を動かすのを止め、

「自分の気持ちいいところにあてるように動いてごらん。」と言います。

私はNさんの腕を掴み、奥に押し当てるように腰をまわしました。

ぐりぐりと動かしていると突然Nさんが下から腰を突き上げてきました。

何度も突かれて、私はものすごく大きな声をあげていたと思います。

腰の動きも激しくなっていたでしょう。

「Nさん…もう…ダメ…」

もう何も考えられない程気持ちいい。

・・・私はNさんの上でイッてしまいました。



166 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 23:36:42 ID:OSk9Ktwv0
「Aちゃん、もういっちゃったの?俺、まだ終わってないのに・・・。」

Nさんの身体に倒れこんだ私を横に寝かせると、彼はコンビニの袋の中の紙袋に入ったコンドームを出しました。

そして「見るなよっ。」と言いながら背中を向けて装着し、私に覆い被さってきました。


165 :えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 23:31:41 ID:grnlV7/10
すごくエロ

この体験談を書きながら、どんな気分になっているかも書いてくれるともっといい


167 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 23:59:29 ID:OSk9Ktwv0
>>165
ているときは命思い出しているので何とも思わないど、後で読返すとり興奮しますねぇ。

ってかなりエロいですよ・・・?ういい年なに・・・)エぎてですか・・

さんのモノ宿ょり濡れる私のるっと入りました。

ださっきの余韻が残た私瞬ビクッとてしまいまたが、Nさんがいきなり出し入じめると、自然に腰動いしまいまし

Nさんは、の顔じっと見て、「Aちゃんの感じてる顔・姿度も思いだして・・。会ったらすぐ、やっちゃいそだったか、少を冷やしてから連絡しようとたんだ・・と髪を撫でら言ってくれまし

の後で、「久しりに会ってもやっってるから同じか・・・。」と照れように笑ってました。



168 :えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 00:04:34 ID:kaT41YPR0
(*´Д`)ハァハァ




169 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/14(水) 00:13:54 ID:nDPr3sDH0
私は彼の告白をぼんやりした頭で聞いていましたが、唇以外にも、耳、首筋とキスをされながら、彼の動きに合わせて腰を動かしているうちに、2度目の波がやってきました。

Nさんの背中にまわした手に力が入り、腰が浮いてきてしまいます。

全身もざわざわとしてきました。

私はNさんを見つめ、「Nさん、あたし・・・またいっちゃいそう。あ・・・だめ・・・や・・・いや・・・」とうわ言のように訳のわからないことを口ばしってしまいました。

そして「あっ!・・・もうダメ・・・イク、いっちゃうっ!」と大きな声をあげ、あっという間に達してしまいました。

わたしがイクのを見てからNさんも、「俺も・・・もう、出そう。」と言い、腰を激しく動かし、イッたみたいでした。



170 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/14(水) 00:23:50 ID:nDPr3sDH0
・・・ここでこの夜の第一回戦は終わりましたが、実はこの日はまだ続きがありまして・・・長い夜でした。

続きはまたカキコさせていただいていいですか?

あまりにも長くて、文章も拙くて本当に申し訳ありません。

支援してくれた方々、ありがとうございました。



173 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/15(木) 23:46:31 ID:Y6H+Z43k0
わった後、少しの間ぐっりとベドに横たわ動けずにいました、がて、上半身だけベドからばして、ィッシュの箱を取ると、Nさんの胸の上にました。

は私に背を向け、コドーをはずしティシュにそばに置いあったゴミ投げ入れ

私は、汗でベになってたので、シャワーを使おうと思、起き上がって、ベらおりたのですち上った瞬間、うに寿に力らずらふら、ベドに倒れようまいした。

Nさんは、「大丈夫?」と言い、立てないぐらい腰をつかっちゃったのかな」といまた。



174 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:01:42 ID:t161Hpxm0
「バカ(照)」私はNさんを軽く小突くと、もう一度立ち上がり、シャワーに入りました。

バスタオルを巻きつけてバスルームから出ると、ベッドにこしかけてタバコを吸っていたNさんに、「シャワーつかう?」と声をかけました。

Nさんはたばこを消して立ち上がり、私のバスタオルを引っぱって取ると、「もう、かくさなくていいじゃん。」と笑い、そのバスタオルを自分の腰に巻いて、バスルームに入っていきました。

Nさんがシャワーを浴びている間に、私はチェストから、下着とTシャツを出して身に付け、NさんにもバスタオルをTシャツを出し、バスルームの扉に掛けて、中のNさんに、「タオルとTシャツ置いとくよ」と、声をかけました。



175 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:09:03 ID:t161Hpxm0
Nさんに出したTシャツは、実は、前の彼氏のために買ってあったものでした。

Nさんは、私が置いたバスタオルを使い、Tシャツを着ると、私が着るにはあまりにも大きすぎるTシャツに、何かピンとくるものがあったのか、「Aちゃん、こんな大きいの着るんだ?」といたずらっぽく笑いました。

私は「えーっ・・・でもこれ新品だし。いいよ、あげるよ。」と答えになっていない言葉でごまかしました。



177 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:24:24 ID:t161Hpxm0
それからしばらくは二人で、すっかりぬるくなってしまったビールを飲みながら、私の好きなバンドのライブビデオを見ていましたが、ふいにNさんが、カーテンをしてある窓の方を気にして、「ベランダ、あるんだ?」と聞きました。

私が頷くと、「外の風にあたりたいなぁ。出てもいい?」と言い、私が答える前に、カーテンを開け、ベランダに出てしまいました。

「Aちゃんもおいでよ。涼しくて気持ちいいよ。」とNさんが誘うので、私は玄関にミュールを取りにいき、それをつっかけてベランダに出ました。

「ほんとだ。もう夜は涼しいね。」

などと話しながら、二人でしばらく風にあたっていると、Nさんは後ろから私を抱きしめてきました。



178 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:32:47 ID:t161Hpxm0
Nさんは、Tシャツの裾をめくるようにして、腰の辺りを撫でます。

Tシャツの下は下着しか着けていません。

「なんだ。下着はきかえちゃったんだ。」

元で囁かれます。

「だって・・・もうはけないよ。洗わなくっちゃ。」

私は、どんどん上に上がってくるNさんの手に意識がいってしまい、気もそぞろで答えました。

「ちょ・・・ちょっと、やめて・・・こんなところで・・・見られちゃうよぉ・ ・・。」



179 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:41:34 ID:t161Hpxm0
当時、私が住んでいたところは、大きい道路沿いのマンションでした。

道路からは一番奥まった場所の、最上階の4Fに部屋はありましたが、ちょっと横を見れば、深夜でも交通量のかなりある道路でした。

前には戸建ての住宅が並んでいて、まだカーテンからあかりがもれている部屋もちらほらあります。

「誰か見てるかもな・・・。ベランダで、こんなカッコしてるAちゃんのこと・・・。」

Nさんは、さらにTシャツをたくしあげ、私の乳首をきゅっとつまみます。

「はぁ・・・んっ・・・」

私は、ため息とも喘ぎともつかない声をもらしてしまいました。



182 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:55:41 ID:t161Hpxm0
Nさんのもう一方の手は、滑るように腰から割れ目に移動しました。

また、上下になぞられます。

「もう、すごく熱くなってるよ・・・。こんなところで感じちゃってるんだ・・・ほんとにいやらしいね。Aちゃんは。」

Nさんは、私の耳を噛みながら、言います。

「ん・・・んんっ・・・」

私が声を抑えるために、ぎゅっと唇を噛みしめていると、

「もう、下着が濡れてきてるよ・・・。これじゃあ何回替えてもだめだね・・・」

Nさんは、声を我慢している私で楽しむように、さらに指を強くしました。

「ん・・・ぅう〜ん・・・」

もう、それ以上たえられなくなり、私は、身をよじってNさんを振り返り、「お願い・・・もうベッドに連れてって・・・。」と頼みました。




184 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:11:49 ID:t161Hpxm0
ベッドの上でNさんは、私の下着を剥ぎ取るようにすると、四つん這いの姿勢をとらせました。Nさんは後ろから一気に入れてきました。

「・・・!」

私の頭が一瞬真っ白になりました。

「・・・だめ・・・いきなり・・・あんっ・・・あぁ・・・や・・・いやっ・・・」

腰を掴まれ、深く突かれて、私はおかしくなりそうでした。

「なんでイヤなの?ここ・・・こんなにして。気持ちいいならイイって言わなきゃダメだよ・・・。」

突かれるのと同時にクリもいじりながら、Nさんは言います。

「あんっ・・・いい・・・すごい・・・も・・・もっと、して・・・あっ、あぁ〜ん!」

あまりの気持ちよさに私はNさんに腰を突き出し、声をあげました。



187 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:21:39 ID:t161Hpxm0
しばらく後ろからせめた後、Nさんは、私を仰向けにして、今度は正常位で入れてきました。

感じすぎて、涙が出てしまっている私に、Nさんは優しくキスをしてくれ、

「ごめん・・・ちょっといじめすぎた・・・。怒っちゃった?」と言いました。

私は首を横に振り、

「ううん・・・。いつものNさんとは別人みたいで、最初はどうしようって思ったけど・・・。」

そしてNさんの首に抱きつき、耳元に口を寄せて、

「でも、すごく、感じちゃった。」と小声で言いました。



188 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:37:17 ID:t161Hpxm0
Nさんがゆっくり動き出すと、まただんだん気持ちよくなってきてしまいました。

声も出てしまいます。

Nさんは私の髪を撫でながら、

「やっぱり、最後はAちゃんの感じてる顔を見ながらしたいよ・・・。」と動きを少しずつ激しくしていきました。

「あぁ・・・ん あっ・・・んんっ。」

Nさんの腰の動きが激しくなるにつれて私の声も大きくなっていくみたいでした。

「Aの・・・すごくいいよ・・・俺・・・もういきそう。」

はじめて名前を呼び捨てされ、なんだかそれに感じてしまいました。

「あっ・・・あぁ・・・ん。Nさんいきそうなの?いいよ・・・いって・・・。」

私もNさんの動きにあわせて腰を動かすと、Nさんは何度か出し入れして私から抜きました。

そして私のおなかの上で放出しました。


私のおなかの上に熱くて、どろっとしたものがたくさん出ていました。



189 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:44:29 ID:t161Hpxm0
その晩は、興奮していたのでしょうか、全く眠くなく、外が明るくなりはじめるまで、抱き合っていました。

翌日もけっこうな時間まで服を着ることがなかったです(笑)

こうしてNさんとの二晩目は過ぎました。

またその③を書かせていただきますね。

遅くまで支援してくださった皆様、ありがとうございました。



211 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 21:18:45 ID:zB+IhYea0
こんばんは。その③いきます。

③はもう付き合い始めてしばらくたち、お互いを呼ぶときも『A(呼び捨て)』

『Nくん』にかわった頃のお話です。

私たちは、そう離れたところに住んでいたわけではなかったのですが、二人ともあっさりしていたのか、どちらかがどちらかの家にべったりと居つくということはなく、平日はお互いの家で、それぞれ生活し、週末だけ一緒に過ごすことが多かったです。

私は少しまじめに学校に行くようになり、夕方からは相変わらず知人のところでバイトをしていました。

Nくんはしっかり留年し、私が「来年は同級生になっちゃうよ」と言っても「大丈夫だよ〜」と言って、仲間と草野球ばかりやっていました。

就職活動もどうなっているのか心配していましたが、あまり口うるさく言うのもイヤだったので、様子を見るようにしていました。



213 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 21:37:41 ID:zB+IhYea0
ある日の夜、私がレポートを仕上げていると、Nさんから電話がかかってきました。

数日前の野球の試合で、アゴを骨折し、こめかみの辺りを縫って入院したのでヒマだったら、お見舞いにきてと言います。

ケガ人の割には元気な声で話しているので、最初は冗談かと思ったのですが、口内を固定されていて食事ができないとか、顔の傷が深くて出血がひどかったとか言うので、だんだん心配になってきましたが、その日は もう面会時間が終了していたので、翌日に行くことにしました。



214 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 21:55:23 ID:zB+IhYea0
抜けないかあたの病院に着いたのは夕方になっしまいました。

病室とNくは、食(といってもなんだかよからない飲み物)が終わって、のんびりテレ観ていまし

私を見て、〜早かったねぇ。てのんに明るい、私は 彼のそばになん早く話しなバカ。なり強い調たと思います。

Nくは笑ながら、「ごめん。だずっとレポーててそうにたし、怖かったんだもんでも、ホンいしたこいから」と言いました



215 :mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 22:08:48 ID:zB+IhYea0
たいしことないといっも、Nんのこみには大きてありま

野球の試合中、ホームインするとに、キャッチャーとつかってしまったそ

しば私が、すくれなかったをなじり、Nくが、笑いながらるというやりとが続きした

なかりは収まらずふくれっ面のままでいると、Nくんは、私の髪をで、「そっかぁ…。ごめんね。寿かけちゃっね。」と優で言いました

私はこの表情に弱くて、まぁいいかと許してしまうのでた。



216 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 22:21:50 ID:zB+IhYea0
Nさんは小声で「カーテン閉めて」と言いました。

その時病室には、食後でみんなタバコを吸いに行っているのか、ほとんど人がいなくて、Nくんの隣のベッドの中学生だけが、イヤホンをしてテレビを観ていました。

私はベッド周りのカーテンを閉めると、Nくんの首に抱きつき、唇を噛むようにキスをしました。

その後も、Nさんは口を開くことができないので、何度も、唇を合わせるだけのキスをしていました。

Nさんは傷にしみると言いながら、私の腰に手をまわして身体を引き寄せるようにしてきました。

その手がだんだん下におりてくるので、私は手を抑え、「今、アレだからだめだよぉ。」と笑いながら言いました。




>>次のページへ続く



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