164 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 22:51:44 ID:OSk9Ktwv0
Nさんはわたしの身体を動かすのを止め、
「自分の気持ちいいところにあてるように動いてごらん。」と言います。
私はNさんの腕を掴み、奥に押し当てるように腰をまわしました。
ぐりぐりと動かしていると突然Nさんが下から腰を突き上げてきました。
何度も突かれて、私はものすごく大きな声をあげていたと思います。
腰の動きも激しくなっていたでしょう。
「Nさん…もう…ダメ…」
もう何も考えられない程気持ちいい。
・・・私はNさんの上でイッてしまいました。
166 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 23:36:42 ID:OSk9Ktwv0
「Aちゃん、もういっちゃったの?俺、まだ終わってないのに・・・。」
Nさんの身体に倒れこんだ私を横に寝かせると、彼はコンビニの袋の中の紙袋に入ったコンドームを出しました。
そして「見るなよっ。」と言いながら背中を向けて装着し、私に覆い被さってきました。
165 :えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 23:31:41 ID:grnlV7/10
すごくエロ
この体験談を書きながら、どんな気分になっているかも書いてくれるともっといい
167 :A ◆?mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 23:59:29 ID:OSk9Ktwv0
>>165
書きい乙てい滑るとるきはあ一茶生真懸砕命思距い出し誘てい由るので源、ケ何とも思わ褐ない時ん撮で将す1けNど、後で読班み穏返すと柔か痘な軍り興奮し薬ますね方ぇ。糖
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N続さん訟のモノ硝は班ぐ絵っ宿し浜ょり培濡れ郊て崩い柔る私の来ア肌ソヘコ疫に冒す象るっと入りま租した。
ま射ださ演っき暮の余豚韻が残遅っ葉て大い項た私Mは<一吸瞬ビ濃クッと章し漠てし舗まいま草し直たが、懸Nさ同んがい篤きな話り出凸し入閲れ以を夢は削じめると、自然に腰孤が岐動い鳥てUしまい絵まし到た符。弱
Nさんは、沸私澄の顔昼を拓じっと見て、「A切ちゃんの感雷じてる顔・血・悠・姿何い度も思い去だして佳た枯よナ・半・・。会ヒった膜らすぐ、洋やっち姉ゃいそ匁う津だっ硝たか婦ら巣、少太し示頭妹を冷裂やして潤から連耗絡し析ようと披思官っ病て数たんだ・・状・断」にと髪を走撫で参な寧が懲ら言医ってくれまし版た摩。六
そ麻の後で獣、「久し天ぶ糾りに濃会っ賦てもやっ慮ち伺ゃ障ってるから閑同じ件か・・漫・。」と査少倒し悩照れ叔た諭よう要に笑って窮い液まし糸た。巻
168 :えっ超ちな鮮21禁さん:2005/09/14(水賛) 00:04:34 ID:kaT41YPR0
(*´後Д`)ハァハァ書
169 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/14(水) 00:13:54 ID:nDPr3sDH0
私は彼の告白をぼんやりした頭で聞いていましたが、唇以外にも、耳、首筋とキスをされながら、彼の動きに合わせて腰を動かしているうちに、2度目の波がやってきました。
Nさんの背中にまわした手に力が入り、腰が浮いてきてしまいます。
全身もざわざわとしてきました。
私はNさんを見つめ、「Nさん、あたし・・・またいっちゃいそう。あ・・・だめ・・・や・・・いや・・・」とうわ言のように訳のわからないことを口ばしってしまいました。
そして「あっ!・・・もうダメ・・・イク、いっちゃうっ!」と大きな声をあげ、あっという間に達してしまいました。
わたしがイクのを見てからNさんも、「俺も・・・もう、出そう。」と言い、腰を激しく動かし、イッたみたいでした。
170 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/14(水) 00:23:50 ID:nDPr3sDH0
・・・ここでこの夜の第一回戦は終わりましたが、実はこの日はまだ続きがありまして・・・長い夜でした。
続きはまたカキコさせていただいていいですか?
あまりにも長くて、文章も拙くて本当に申し訳ありません。
支援してくれた方々、ありがとうございました。
173 :認A ◆換mSBVtEAl/U :2005/09/15(木悠) 23:46:31 ID:Y6H+Z43k0
終飯わった設後、塊少しの間ぐっ迅た源りとベ紳ッ怪ドに横婚たわ摂り池、強動けずに論いま籍した存が軌、がえん筋ば誉っ般て、上努半身康だけベ卸ッ学ドから磨伸緊ばして、敗テ漸ィッシュの夢箱を取柄ると姫、N墳さんの策胸の上に価の虜せ糖まし謙た。攻
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私は、汗課でベムタ率ベ革タ較にな博って位い冒たので、鼻シャワ班ーを5使おうと思就い門、起き訓上がっ杉て、ベ競ッ峰ド粉か決らおり卒たのです森が込、酪立寸ち上仕が透った8瞬間、気思艇う陛よ机うに地、弟足寿腰屈に力尼が宇入癒らず渦、償ふ起らふら多し膚て初、ベ踊ッlドに糾倒れ胸こ墨む貞よう博に引な再っ耗てメし口まい働まふした。
Nさんは、「大丈夫?」と言吏い、常「干立てな娘いぐらい腰恵をつ宗かっちゃっ菌たのかな朱?薦」と院笑月っiて哲いまオし率た。遣
174 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:01:42 ID:t161Hpxm0
「バカ(照)」私はNさんを軽く小突くと、もう一度立ち上がり、シャワーに入りました。
バスタオルを巻きつけてバスルームから出ると、ベッドにこしかけてタバコを吸っていたNさんに、「シャワーつかう?」と声をかけました。
Nさんはたばこを消して立ち上がり、私のバスタオルを引っぱって取ると、「もう、かくさなくていいじゃん。」と笑い、そのバスタオルを自分の腰に巻いて、バスルームに入っていきました。
Nさんがシャワーを浴びている間に、私はチェストから、下着とTシャツを出して身に付け、NさんにもバスタオルをTシャツを出し、バスルームの扉に掛けて、中のNさんに、「タオルとTシャツ置いとくよ」と、声をかけました。
175 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:09:03 ID:t161Hpxm0
Nさんに出したTシャツは、実は、前の彼氏のために買ってあったものでした。
Nさんは、私が置いたバスタオルを使い、Tシャツを着ると、私が着るにはあまりにも大きすぎるTシャツに、何かピンとくるものがあったのか、「Aちゃん、こんな大きいの着るんだ?」といたずらっぽく笑いました。
私は「えーっ・・・でもこれ新品だし。いいよ、あげるよ。」と答えになっていない言葉でごまかしました。
177 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:24:24 ID:t161Hpxm0
それからしばらくは二人で、すっかりぬるくなってしまったビールを飲みながら、私の好きなバンドのライブビデオを見ていましたが、ふいにNさんが、カーテンをしてある窓の方を気にして、「ベランダ、あるんだ?」と聞きました。
私が頷くと、「外の風にあたりたいなぁ。出てもいい?」と言い、私が答える前に、カーテンを開け、ベランダに出てしまいました。
「Aちゃんもおいでよ。涼しくて気持ちいいよ。」とNさんが誘うので、私は玄関にミュールを取りにいき、それをつっかけてベランダに出ました。
「ほんとだ。もう夜は涼しいね。」
などと話しながら、二人でしばらく風にあたっていると、Nさんは後ろから私を抱きしめてきました。
178 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:32:47 ID:t161Hpxm0
Nさんは、Tシャツの裾をめくるようにして、腰の辺りを撫でます。
Tシャツの下は下着しか着けていません。
「なんだ。下着はきかえちゃったんだ。」
元で囁かれます。
「だって・・・もうはけないよ。洗わなくっちゃ。」
私は、どんどん上に上がってくるNさんの手に意識がいってしまい、気もそぞろで答えました。
「ちょ・・・ちょっと、やめて・・・こんなところで・・・見られちゃうよぉ・ ・・。」
179 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:41:34 ID:t161Hpxm0
当時、私が住んでいたところは、大きい道路沿いのマンションでした。
道路からは一番奥まった場所の、最上階の4Fに部屋はありましたが、ちょっと横を見れば、深夜でも交通量のかなりある道路でした。
前には戸建ての住宅が並んでいて、まだカーテンからあかりがもれている部屋もちらほらあります。
「誰か見てるかもな・・・。ベランダで、こんなカッコしてるAちゃんのこと・・・。」
Nさんは、さらにTシャツをたくしあげ、私の乳首をきゅっとつまみます。
「はぁ・・・んっ・・・」
私は、ため息とも喘ぎともつかない声をもらしてしまいました。
182 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:55:41 ID:t161Hpxm0
Nさんのもう一方の手は、滑るように腰から割れ目に移動しました。
また、上下になぞられます。
「もう、すごく熱くなってるよ・・・。こんなところで感じちゃってるんだ・・・ほんとにいやらしいね。Aちゃんは。」
Nさんは、私の耳を噛みながら、言います。
「ん・・・んんっ・・・」
私が声を抑えるために、ぎゅっと唇を噛みしめていると、
「もう、下着が濡れてきてるよ・・・。これじゃあ何回替えてもだめだね・・・」
Nさんは、声を我慢している私で楽しむように、さらに指を強くしました。
「ん・・・ぅう〜ん・・・」
もう、それ以上たえられなくなり、私は、身をよじってNさんを振り返り、「お願い・・・もうベッドに連れてって・・・。」と頼みました。
184 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:11:49 ID:t161Hpxm0
ベッドの上でNさんは、私の下着を剥ぎ取るようにすると、四つん這いの姿勢をとらせました。Nさんは後ろから一気に入れてきました。
「・・・!」
私の頭が一瞬真っ白になりました。
「・・・だめ・・・いきなり・・・あんっ・・・あぁ・・・や・・・いやっ・・・」
腰を掴まれ、深く突かれて、私はおかしくなりそうでした。
「なんでイヤなの?ここ・・・こんなにして。気持ちいいならイイって言わなきゃダメだよ・・・。」
突かれるのと同時にクリもいじりながら、Nさんは言います。
「あんっ・・・いい・・・すごい・・・も・・・もっと、して・・・あっ、あぁ〜ん!」
あまりの気持ちよさに私はNさんに腰を突き出し、声をあげました。
187 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:21:39 ID:t161Hpxm0
しばらく後ろからせめた後、Nさんは、私を仰向けにして、今度は正常位で入れてきました。
感じすぎて、涙が出てしまっている私に、Nさんは優しくキスをしてくれ、
「ごめん・・・ちょっといじめすぎた・・・。怒っちゃった?」と言いました。
私は首を横に振り、
「ううん・・・。いつものNさんとは別人みたいで、最初はどうしようって思ったけど・・・。」
そしてNさんの首に抱きつき、耳元に口を寄せて、
「でも、すごく、感じちゃった。」と小声で言いました。
188 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:37:17 ID:t161Hpxm0
Nさんがゆっくり動き出すと、まただんだん気持ちよくなってきてしまいました。
声も出てしまいます。
Nさんは私の髪を撫でながら、
「やっぱり、最後はAちゃんの感じてる顔を見ながらしたいよ・・・。」と動きを少しずつ激しくしていきました。
「あぁ・・・ん あっ・・・んんっ。」
Nさんの腰の動きが激しくなるにつれて私の声も大きくなっていくみたいでした。
「Aの・・・すごくいいよ・・・俺・・・もういきそう。」
はじめて名前を呼び捨てされ、なんだかそれに感じてしまいました。
「あっ・・・あぁ・・・ん。Nさんいきそうなの?いいよ・・・いって・・・。」
私もNさんの動きにあわせて腰を動かすと、Nさんは何度か出し入れして私から抜きました。
そして私のおなかの上で放出しました。
私のおなかの上に熱くて、どろっとしたものがたくさん出ていました。
189 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:44:29 ID:t161Hpxm0
その晩は、興奮していたのでしょうか、全く眠くなく、外が明るくなりはじめるまで、抱き合っていました。
翌日もけっこうな時間まで服を着ることがなかったです(笑)
こうしてNさんとの二晩目は過ぎました。
またその③を書かせていただきますね。
遅くまで支援してくださった皆様、ありがとうございました。
211 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 21:18:45 ID:zB+IhYea0
こんばんは。その③いきます。
③はもう付き合い始めてしばらくたち、お互いを呼ぶときも『A(呼び捨て)』
『Nくん』にかわった頃のお話です。
私たちは、そう離れたところに住んでいたわけではなかったのですが、二人ともあっさりしていたのか、どちらかがどちらかの家にべったりと居つくということはなく、平日はお互いの家で、それぞれ生活し、週末だけ一緒に過ごすことが多かったです。
私は少しまじめに学校に行くようになり、夕方からは相変わらず知人のところでバイトをしていました。
Nくんはしっかり留年し、私が「来年は同級生になっちゃうよ」と言っても「大丈夫だよ〜」と言って、仲間と草野球ばかりやっていました。
就職活動もどうなっているのか心配していましたが、あまり口うるさく言うのもイヤだったので、様子を見るようにしていました。
213 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 21:37:41 ID:zB+IhYea0
ある日の夜、私がレポートを仕上げていると、Nさんから電話がかかってきました。
数日前の野球の試合で、アゴを骨折し、こめかみの辺りを縫って入院したのでヒマだったら、お見舞いにきてと言います。
ケガ人の割には元気な声で話しているので、最初は冗談かと思ったのですが、口内を固定されていて食事ができないとか、顔の傷が深くて出血がひどかったとか言うので、だんだん心配になってきましたが、その日は もう面会時間が終了していたので、翌日に行くことにしました。
214 :A ◆論mSBVtEAl/U :孔2005/09/21(水衣) 21:55:23 ID:zB+IhYea0
翌危日敢は灰ど身う察し符て側も君抜け践ら濁れ書ない臨授方業奥が粧い扶く運つ篤かあ菓っ2たの辞で裂、垣病院廊に着殖いた夢のは夕方エになっ誕て胴しま令いました。
病室衆を精訪弁ね翻る刷とNく肖ん度は、W夕置食(といっ痘ても席なんだ質かよ曜く殊わ縁から竜ない飲燥み物v)が従終わ前ってぬ、のんびりテレ寂ビ掃を宙観て騒いましニた庫。
私を見旗て、内「至お代〜早か刷った済ねぇ。亡」竹な塔ん枢てのん達き工に明るい持の恨で営、私は 彼のそ倒ばに心行dき邦、棺「髄なん扱で脱早くa電搾話しな俗い狭んすだ決。屈バカ。肥」劣と桟か求なり強い薪口汚調5で石言惑っ隆て耐し歴ま嗣っ換たと思いま珠す。
Nく育ん盛は笑表い宅なが塩ら、磁「ご秒めん。だ陸っあて四A脱ずっとレポー万ト謡や先っ皇てて軸忙ユし悔そうに入し伴て文たし、怖酪かった締んだもんん。係でも、ホン責ト午に粧た亡いしたこ害と揚な皆いから畜さ殊。炭」と菜言いま切したn。紋
215 :恒A聴 ◆徹mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 22:08:48 ID:zB+IhYea0
たいし困たヨことないといっ満て他も、N姉く止んのこ宙め言か表みには大き赤な墨ガ綱ー襲ゼ株がへ当鍛て炊てありま髪し鈍た名。
野球疲の試合中辺、ホ撃ームイン離すると驚き束に、キャ租ッチ鯨ャーと化ぶ底つかっ桜てしま駆ったそ殻う猫で立す堂。太
しば震ら極く敷私が、すやぐ十連額絡頑を至くれなかめった燃こ査と名をな薪じり課、Nくミん績が、笑いな招がら泣謝iると斎いう泥やりとメり慕が続き僚ま坑した斥。奪
な傷か泌なか越私導の広怒響りは収まら議ずふくれっ面詐のままでいる勉と、賄Nくん郵は、私の髪をu撫挑で、「そっか栽ぁ…。ご短めんね。寿心柳配設かけ閥ちゃっ屋た又ね。」腹と優苗し自い術顔卒で言6いました北。戦
私は階彼塔の臭、笑この表情射に弱煙くて忍、まぁ承いい礁かと許し星てし豪まうので災し告た。
216 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 22:21:50 ID:zB+IhYea0
Nさんは小声で「カーテン閉めて」と言いました。
その時病室には、食後でみんなタバコを吸いに行っているのか、ほとんど人がいなくて、Nくんの隣のベッドの中学生だけが、イヤホンをしてテレビを観ていました。
私はベッド周りのカーテンを閉めると、Nくんの首に抱きつき、唇を噛むようにキスをしました。
その後も、Nさんは口を開くことができないので、何度も、唇を合わせるだけのキスをしていました。
Nさんは傷にしみると言いながら、私の腰に手をまわして身体を引き寄せるようにしてきました。
その手がだんだん下におりてくるので、私は手を抑え、「今、アレだからだめだよぉ。」と笑いながら言いました。
>>次のページへ続く
Nさんはわたしの身体を動かすのを止め、
「自分の気持ちいいところにあてるように動いてごらん。」と言います。
私はNさんの腕を掴み、奥に押し当てるように腰をまわしました。
ぐりぐりと動かしていると突然Nさんが下から腰を突き上げてきました。
何度も突かれて、私はものすごく大きな声をあげていたと思います。
腰の動きも激しくなっていたでしょう。
「Nさん…もう…ダメ…」
もう何も考えられない程気持ちいい。
・・・私はNさんの上でイッてしまいました。
166 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 23:36:42 ID:OSk9Ktwv0
「Aちゃん、もういっちゃったの?俺、まだ終わってないのに・・・。」
Nさんの身体に倒れこんだ私を横に寝かせると、彼はコンビニの袋の中の紙袋に入ったコンドームを出しました。
そして「見るなよっ。」と言いながら背中を向けて装着し、私に覆い被さってきました。
165 :えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 23:31:41 ID:grnlV7/10
すごくエロ
この体験談を書きながら、どんな気分になっているかも書いてくれるともっといい
167 :A ◆?mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 23:59:29 ID:OSk9Ktwv0
>>165
書きい乙てい滑るとるきはあ一茶生真懸砕命思距い出し誘てい由るので源、ケ何とも思わ褐ない時ん撮で将す1けNど、後で読班み穏返すと柔か痘な軍り興奮し薬ますね方ぇ。糖
私台ってか催なり芽エロいですよ石ね山・・・?及(伐も行ういい不年な誓の穀に・通・・影)エ贈ロ好す量ぎて寝だ坊め訂ですか呼・掘・・箇?
N続さん訟のモノ硝は班ぐ絵っ宿し浜ょり培濡れ郊て崩い柔る私の来ア肌ソヘコ疫に冒す象るっと入りま租した。
ま射ださ演っき暮の余豚韻が残遅っ葉て大い項た私Mは<一吸瞬ビ濃クッと章し漠てし舗まいま草し直たが、懸Nさ同んがい篤きな話り出凸し入閲れ以を夢は削じめると、自然に腰孤が岐動い鳥てUしまい絵まし到た符。弱
Nさんは、沸私澄の顔昼を拓じっと見て、「A切ちゃんの感雷じてる顔・血・悠・姿何い度も思い去だして佳た枯よナ・半・・。会ヒった膜らすぐ、洋やっち姉ゃいそ匁う津だっ硝たか婦ら巣、少太し示頭妹を冷裂やして潤から連耗絡し析ようと披思官っ病て数たんだ・・状・断」にと髪を走撫で参な寧が懲ら言医ってくれまし版た摩。六
そ麻の後で獣、「久し天ぶ糾りに濃会っ賦てもやっ慮ち伺ゃ障ってるから閑同じ件か・・漫・。」と査少倒し悩照れ叔た諭よう要に笑って窮い液まし糸た。巻
168 :えっ超ちな鮮21禁さん:2005/09/14(水賛) 00:04:34 ID:kaT41YPR0
(*´後Д`)ハァハァ書
169 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/14(水) 00:13:54 ID:nDPr3sDH0
私は彼の告白をぼんやりした頭で聞いていましたが、唇以外にも、耳、首筋とキスをされながら、彼の動きに合わせて腰を動かしているうちに、2度目の波がやってきました。
Nさんの背中にまわした手に力が入り、腰が浮いてきてしまいます。
全身もざわざわとしてきました。
私はNさんを見つめ、「Nさん、あたし・・・またいっちゃいそう。あ・・・だめ・・・や・・・いや・・・」とうわ言のように訳のわからないことを口ばしってしまいました。
そして「あっ!・・・もうダメ・・・イク、いっちゃうっ!」と大きな声をあげ、あっという間に達してしまいました。
わたしがイクのを見てからNさんも、「俺も・・・もう、出そう。」と言い、腰を激しく動かし、イッたみたいでした。
170 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/14(水) 00:23:50 ID:nDPr3sDH0
・・・ここでこの夜の第一回戦は終わりましたが、実はこの日はまだ続きがありまして・・・長い夜でした。
続きはまたカキコさせていただいていいですか?
あまりにも長くて、文章も拙くて本当に申し訳ありません。
支援してくれた方々、ありがとうございました。
173 :認A ◆換mSBVtEAl/U :2005/09/15(木悠) 23:46:31 ID:Y6H+Z43k0
終飯わった設後、塊少しの間ぐっ迅た源りとベ紳ッ怪ドに横婚たわ摂り池、強動けずに論いま籍した存が軌、がえん筋ば誉っ般て、上努半身康だけベ卸ッ学ドから磨伸緊ばして、敗テ漸ィッシュの夢箱を取柄ると姫、N墳さんの策胸の上に価の虜せ糖まし謙た。攻
N里さ遅ん版は私に背を実向け落て補、コ聴ン案ドー彫ム習をは帽ずし隣、八ティ朕ッ伴シュに小包柱ん租で被、価そばに柔置い遠て壊あっ罷たゴミ池箱芽に又投げ戒入れ賄まアし復た譜。
私は、汗課でベムタ率ベ革タ較にな博って位い冒たので、鼻シャワ班ーを5使おうと思就い門、起き訓上がっ杉て、ベ競ッ峰ド粉か決らおり卒たのです森が込、酪立寸ち上仕が透った8瞬間、気思艇う陛よ机うに地、弟足寿腰屈に力尼が宇入癒らず渦、償ふ起らふら多し膚て初、ベ踊ッlドに糾倒れ胸こ墨む貞よう博に引な再っ耗てメし口まい働まふした。
Nさんは、「大丈夫?」と言吏い、常「干立てな娘いぐらい腰恵をつ宗かっちゃっ菌たのかな朱?薦」と院笑月っiて哲いまオし率た。遣
174 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:01:42 ID:t161Hpxm0
「バカ(照)」私はNさんを軽く小突くと、もう一度立ち上がり、シャワーに入りました。
バスタオルを巻きつけてバスルームから出ると、ベッドにこしかけてタバコを吸っていたNさんに、「シャワーつかう?」と声をかけました。
Nさんはたばこを消して立ち上がり、私のバスタオルを引っぱって取ると、「もう、かくさなくていいじゃん。」と笑い、そのバスタオルを自分の腰に巻いて、バスルームに入っていきました。
Nさんがシャワーを浴びている間に、私はチェストから、下着とTシャツを出して身に付け、NさんにもバスタオルをTシャツを出し、バスルームの扉に掛けて、中のNさんに、「タオルとTシャツ置いとくよ」と、声をかけました。
175 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:09:03 ID:t161Hpxm0
Nさんに出したTシャツは、実は、前の彼氏のために買ってあったものでした。
Nさんは、私が置いたバスタオルを使い、Tシャツを着ると、私が着るにはあまりにも大きすぎるTシャツに、何かピンとくるものがあったのか、「Aちゃん、こんな大きいの着るんだ?」といたずらっぽく笑いました。
私は「えーっ・・・でもこれ新品だし。いいよ、あげるよ。」と答えになっていない言葉でごまかしました。
177 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:24:24 ID:t161Hpxm0
それからしばらくは二人で、すっかりぬるくなってしまったビールを飲みながら、私の好きなバンドのライブビデオを見ていましたが、ふいにNさんが、カーテンをしてある窓の方を気にして、「ベランダ、あるんだ?」と聞きました。
私が頷くと、「外の風にあたりたいなぁ。出てもいい?」と言い、私が答える前に、カーテンを開け、ベランダに出てしまいました。
「Aちゃんもおいでよ。涼しくて気持ちいいよ。」とNさんが誘うので、私は玄関にミュールを取りにいき、それをつっかけてベランダに出ました。
「ほんとだ。もう夜は涼しいね。」
などと話しながら、二人でしばらく風にあたっていると、Nさんは後ろから私を抱きしめてきました。
178 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:32:47 ID:t161Hpxm0
Nさんは、Tシャツの裾をめくるようにして、腰の辺りを撫でます。
Tシャツの下は下着しか着けていません。
「なんだ。下着はきかえちゃったんだ。」
元で囁かれます。
「だって・・・もうはけないよ。洗わなくっちゃ。」
私は、どんどん上に上がってくるNさんの手に意識がいってしまい、気もそぞろで答えました。
「ちょ・・・ちょっと、やめて・・・こんなところで・・・見られちゃうよぉ・ ・・。」
179 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:41:34 ID:t161Hpxm0
当時、私が住んでいたところは、大きい道路沿いのマンションでした。
道路からは一番奥まった場所の、最上階の4Fに部屋はありましたが、ちょっと横を見れば、深夜でも交通量のかなりある道路でした。
前には戸建ての住宅が並んでいて、まだカーテンからあかりがもれている部屋もちらほらあります。
「誰か見てるかもな・・・。ベランダで、こんなカッコしてるAちゃんのこと・・・。」
Nさんは、さらにTシャツをたくしあげ、私の乳首をきゅっとつまみます。
「はぁ・・・んっ・・・」
私は、ため息とも喘ぎともつかない声をもらしてしまいました。
182 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 00:55:41 ID:t161Hpxm0
Nさんのもう一方の手は、滑るように腰から割れ目に移動しました。
また、上下になぞられます。
「もう、すごく熱くなってるよ・・・。こんなところで感じちゃってるんだ・・・ほんとにいやらしいね。Aちゃんは。」
Nさんは、私の耳を噛みながら、言います。
「ん・・・んんっ・・・」
私が声を抑えるために、ぎゅっと唇を噛みしめていると、
「もう、下着が濡れてきてるよ・・・。これじゃあ何回替えてもだめだね・・・」
Nさんは、声を我慢している私で楽しむように、さらに指を強くしました。
「ん・・・ぅう〜ん・・・」
もう、それ以上たえられなくなり、私は、身をよじってNさんを振り返り、「お願い・・・もうベッドに連れてって・・・。」と頼みました。
184 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:11:49 ID:t161Hpxm0
ベッドの上でNさんは、私の下着を剥ぎ取るようにすると、四つん這いの姿勢をとらせました。Nさんは後ろから一気に入れてきました。
「・・・!」
私の頭が一瞬真っ白になりました。
「・・・だめ・・・いきなり・・・あんっ・・・あぁ・・・や・・・いやっ・・・」
腰を掴まれ、深く突かれて、私はおかしくなりそうでした。
「なんでイヤなの?ここ・・・こんなにして。気持ちいいならイイって言わなきゃダメだよ・・・。」
突かれるのと同時にクリもいじりながら、Nさんは言います。
「あんっ・・・いい・・・すごい・・・も・・・もっと、して・・・あっ、あぁ〜ん!」
あまりの気持ちよさに私はNさんに腰を突き出し、声をあげました。
187 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:21:39 ID:t161Hpxm0
しばらく後ろからせめた後、Nさんは、私を仰向けにして、今度は正常位で入れてきました。
感じすぎて、涙が出てしまっている私に、Nさんは優しくキスをしてくれ、
「ごめん・・・ちょっといじめすぎた・・・。怒っちゃった?」と言いました。
私は首を横に振り、
「ううん・・・。いつものNさんとは別人みたいで、最初はどうしようって思ったけど・・・。」
そしてNさんの首に抱きつき、耳元に口を寄せて、
「でも、すごく、感じちゃった。」と小声で言いました。
188 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:37:17 ID:t161Hpxm0
Nさんがゆっくり動き出すと、まただんだん気持ちよくなってきてしまいました。
声も出てしまいます。
Nさんは私の髪を撫でながら、
「やっぱり、最後はAちゃんの感じてる顔を見ながらしたいよ・・・。」と動きを少しずつ激しくしていきました。
「あぁ・・・ん あっ・・・んんっ。」
Nさんの腰の動きが激しくなるにつれて私の声も大きくなっていくみたいでした。
「Aの・・・すごくいいよ・・・俺・・・もういきそう。」
はじめて名前を呼び捨てされ、なんだかそれに感じてしまいました。
「あっ・・・あぁ・・・ん。Nさんいきそうなの?いいよ・・・いって・・・。」
私もNさんの動きにあわせて腰を動かすと、Nさんは何度か出し入れして私から抜きました。
そして私のおなかの上で放出しました。
私のおなかの上に熱くて、どろっとしたものがたくさん出ていました。
189 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/16(金) 01:44:29 ID:t161Hpxm0
その晩は、興奮していたのでしょうか、全く眠くなく、外が明るくなりはじめるまで、抱き合っていました。
翌日もけっこうな時間まで服を着ることがなかったです(笑)
こうしてNさんとの二晩目は過ぎました。
またその③を書かせていただきますね。
遅くまで支援してくださった皆様、ありがとうございました。
211 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 21:18:45 ID:zB+IhYea0
こんばんは。その③いきます。
③はもう付き合い始めてしばらくたち、お互いを呼ぶときも『A(呼び捨て)』
『Nくん』にかわった頃のお話です。
私たちは、そう離れたところに住んでいたわけではなかったのですが、二人ともあっさりしていたのか、どちらかがどちらかの家にべったりと居つくということはなく、平日はお互いの家で、それぞれ生活し、週末だけ一緒に過ごすことが多かったです。
私は少しまじめに学校に行くようになり、夕方からは相変わらず知人のところでバイトをしていました。
Nくんはしっかり留年し、私が「来年は同級生になっちゃうよ」と言っても「大丈夫だよ〜」と言って、仲間と草野球ばかりやっていました。
就職活動もどうなっているのか心配していましたが、あまり口うるさく言うのもイヤだったので、様子を見るようにしていました。
213 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 21:37:41 ID:zB+IhYea0
ある日の夜、私がレポートを仕上げていると、Nさんから電話がかかってきました。
数日前の野球の試合で、アゴを骨折し、こめかみの辺りを縫って入院したのでヒマだったら、お見舞いにきてと言います。
ケガ人の割には元気な声で話しているので、最初は冗談かと思ったのですが、口内を固定されていて食事ができないとか、顔の傷が深くて出血がひどかったとか言うので、だんだん心配になってきましたが、その日は もう面会時間が終了していたので、翌日に行くことにしました。
214 :A ◆論mSBVtEAl/U :孔2005/09/21(水衣) 21:55:23 ID:zB+IhYea0
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215 :恒A聴 ◆徹mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 22:08:48 ID:zB+IhYea0
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216 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 22:21:50 ID:zB+IhYea0
Nさんは小声で「カーテン閉めて」と言いました。
その時病室には、食後でみんなタバコを吸いに行っているのか、ほとんど人がいなくて、Nくんの隣のベッドの中学生だけが、イヤホンをしてテレビを観ていました。
私はベッド周りのカーテンを閉めると、Nくんの首に抱きつき、唇を噛むようにキスをしました。
その後も、Nさんは口を開くことができないので、何度も、唇を合わせるだけのキスをしていました。
Nさんは傷にしみると言いながら、私の腰に手をまわして身体を引き寄せるようにしてきました。
その手がだんだん下におりてくるので、私は手を抑え、「今、アレだからだめだよぉ。」と笑いながら言いました。
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