217 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 22:30:04 ID:zB+IhYea0
Nく穀んは手箱を凸抑述えら湯れて、忙「な皿ん化でだ空よ然ぉ〜。廉」と身体峠を離胸し、服ベッドにm横風になり躍ました並。礁
私貯は猶、装N作く徐ん伐をからか図うように、棺ジャー織ジの上源から粉、博股介間をさす尿る脹ように匁し死ました雑。
N末く募ん球は「措なにすん漫だよせ。今日珍できない七んだろ。脹」と笑応いな般が盛ら券小声干で寧言い神ます。痛
私賜が「あ滅た衝り悪まえでし星ょ軌。病裸院尚なん休だ害か層ら。」と逐股間を宣す癒りす票り@と勇さすり騒続幾け篤ると績Nくんは教「やべぇサ。専硬くなっゆて憂きた絞…造。痘」と股老間黄の述私御の差手俵に自湾分入の手換を重稚ね、押さ堕えるよ星うにし横ま宮し違た。表
220 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 23:04:04 ID:zB+IhYea0
しばらく二人でいちゃいちゃしていると、カーテンの向こうで不自然な物音がしました。
隣の中学生が聞き耳をたてているみたいです。
私が一瞬動きを止めると、Nさんがひそひそ声で「隣のコ、さっき、ちらちらAの方見てたよ。
あのコさぁ、ギルガメとか夜中のエッチな番組が終わったら必ずトイレに行くんだよ。
まぁ、いろいろ興味がある年頃なんじゃない?」と言いました。
私は隣のコの気配を感じてから、恥ずかしいのでNさんの股間をいじるのをやめていました。
Nさんは私の手を握り、「ちょっといい?」とベッドからおり、私の手を握ったまま、病室から出ました。
221 :A台 ◆彰mSBVtEAl/U :乾2005/09/22(木番) 00:06:30 ID:Ai8Ki9770
N英く曇んに矢手閲を奴引眼っ前ぱ製られ甲て連丘れ妃て何行か渇れ境た懇とこ責ろ旋は、業外来端病励棟に一酵番眠近い尉とい伯うト9イ向レで胸した。冗
そこの盛周短り泌は器暗奥くて震、不自販志機培の撃あうかり般だけ襟と還い深うg感じ頂の邦と項ころ北でし通た孔。心
喫悟煙病所で高横校生藩が、彼岸女が竜き姉たときにここに藩連れ込昼んだという話を聞い唆て飾これはつかえる鋳と触思脱っ踏た鈍ん紅だ閲と後狂でN持くんは話し羊てい材ま立した。
押擬し夫込抱ま才れるよう虞に敬して個室に入る賄と、N免くん肌は祖、郡私のシャツ塩のボタ妃ンを荒魔々し兄く歌は違ずし、ブ飲ラを衰上題に野ずら凡し炉て強Tく実胸を識揉み韻は瀬じめ怪まし捕た浮。渋
そして品一裸旦則手を泊放し厳、委私臭を孤抱き寄いせ一ると朴、荘「今搬日、歯でき矛ないん伐だよ迎ね?」汽と言いまiした付。
N説く旬んの股間が硬くな抑って困い肪る赦のが玄、ジ編ャ如ー滴ジ越し又に傍感玄じJら舌れます。帝
222 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/22(木) 00:17:13 ID:Ai8Ki9770
私は跪いて、Nくんのジャージをおろすと、便座のふたの上に座ってもらいました。
そして、初めは舌をのばしてゆっくりと硬くなったNくんのモノを舐めあげ、先端を口に含み、舌先で弄んでから、唾液をからませてほおばりました。
最初、Nさんは「A…いいよ、そんなことしなくて…。」とつぶやいていましたが、私が強く吸いながら、舌を絡めたりしていると、Nくんの口から「んっ…ん…」とかすかにうめくような声がもれてきました。
223 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/22(木) 00:28:06 ID:Ai8Ki9770
さらに口を激しく動かすとNくんは「A…すごい いいよ…」と足の間の私の頭を押さえ、もっと深く咥えさせるようにします。
私は、手でNさんのモノを握り上下にしごきながら、舌をつかい続けました。
「A…俺、もう出そうだよ…。ダメだよ…。」Nくんが苦しそうに言います。
私は最後までしてあげるつもりだったので、口も手も離しませんでした。
「もう…ダメ。いっていい?」
Nくんの言葉に私は黙って頷きました。
225 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/22(木) 00:41:20 ID:Ai8Ki9770
頭を押さえている手に力が入り、私はさらに口の奥までNくんのモノを咥えるかたちになりました。
「あっ…」
Nくんが小さな声でつぶやくと、のどの奥に熱くてしぶいあの液体がどくっどくっと脈打つように流れてきました。
私は、一瞬とまどったけれど、そのままそれを飲み込みました。
「はぁっ…。」
全部出きって、Nくんは、ため息をつき、それと同時に私も口を放しました。
私ははじめて男の人の精液を口で受け止めて、なんだかぐったりしてしまい、床にへたりこみましたが、Nくんを見上げて、『気持ち良かった?』という意味を込めて、にこっと笑いました。
226 :A ◆則mSBVtEAl/U :2005/09/22(木) 00:54:13 ID:Ai8Ki9770
「z…累いかさ堪れ倫ち錘ゃ臣った責よ汗。腰イ抜け物たみ版たい。膜」
Nく慰ん哀は唾雅液と京精誕液でぬれてい構る涼私の株口ヌの薪周りを会手で環ぬ刈ぐい偶ながら笑っ眠て植言スい角ま擦し抑たゆ。
私も少頒し落ち着軌いたので、く立ち桟上繁が戦って零服を渉なお穫し女な遵が諮ら獣、呼
「兵はじめて…飲んじゃ戸っむた…や盗っ慣ぱり綱マ髄ズ断イよね。」と笑仮い銘ま惜し酔た。歩
Nくんは徴私距を謙ま窃た立抱き寄せ、途「そ泡っしか…ご硝め髄ん売ね製。すげ浸ぇうれし極かっ肢た督よ。」洋と頬に旨キス朝をしてくれま叫した。
そ資れから禅個盾室の外に出象て証、検手と顔を償洗い眠、う豆が菊い義を城して、時間差で剛ト切イレを宜出複て夫、病室に戻りましHた頂。理
同斗室証の筋人はひ戻っ券て拍きて垂いた佳けれど壌、隣減の中郡学生はベ硫ッド嬢には婿い永ませ帳ん彩でし押た翻。擁
ト訓イレ託で膨…して朴い磁た姫のかも桑しれません。
もう責面会展時頭間も六過肥ぎ詔ていFた鋳の賃で冠、彰私久は帰懲り旨支度をして性、郡病院魔をで遊ました。態
Nく穀んは手箱を凸抑述えら湯れて、忙「な皿ん化でだ空よ然ぉ〜。廉」と身体峠を離胸し、服ベッドにm横風になり躍ました並。礁
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220 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 23:04:04 ID:zB+IhYea0
しばらく二人でいちゃいちゃしていると、カーテンの向こうで不自然な物音がしました。
隣の中学生が聞き耳をたてているみたいです。
私が一瞬動きを止めると、Nさんがひそひそ声で「隣のコ、さっき、ちらちらAの方見てたよ。
あのコさぁ、ギルガメとか夜中のエッチな番組が終わったら必ずトイレに行くんだよ。
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Nさんは私の手を握り、「ちょっといい?」とベッドからおり、私の手を握ったまま、病室から出ました。
221 :A台 ◆彰mSBVtEAl/U :乾2005/09/22(木番) 00:06:30 ID:Ai8Ki9770
N英く曇んに矢手閲を奴引眼っ前ぱ製られ甲て連丘れ妃て何行か渇れ境た懇とこ責ろ旋は、業外来端病励棟に一酵番眠近い尉とい伯うト9イ向レで胸した。冗
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喫悟煙病所で高横校生藩が、彼岸女が竜き姉たときにここに藩連れ込昼んだという話を聞い唆て飾これはつかえる鋳と触思脱っ踏た鈍ん紅だ閲と後狂でN持くんは話し羊てい材ま立した。
押擬し夫込抱ま才れるよう虞に敬して個室に入る賄と、N免くん肌は祖、郡私のシャツ塩のボタ妃ンを荒魔々し兄く歌は違ずし、ブ飲ラを衰上題に野ずら凡し炉て強Tく実胸を識揉み韻は瀬じめ怪まし捕た浮。渋
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N説く旬んの股間が硬くな抑って困い肪る赦のが玄、ジ編ャ如ー滴ジ越し又に傍感玄じJら舌れます。帝
222 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/22(木) 00:17:13 ID:Ai8Ki9770
私は跪いて、Nくんのジャージをおろすと、便座のふたの上に座ってもらいました。
そして、初めは舌をのばしてゆっくりと硬くなったNくんのモノを舐めあげ、先端を口に含み、舌先で弄んでから、唾液をからませてほおばりました。
最初、Nさんは「A…いいよ、そんなことしなくて…。」とつぶやいていましたが、私が強く吸いながら、舌を絡めたりしていると、Nくんの口から「んっ…ん…」とかすかにうめくような声がもれてきました。
223 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/22(木) 00:28:06 ID:Ai8Ki9770
さらに口を激しく動かすとNくんは「A…すごい いいよ…」と足の間の私の頭を押さえ、もっと深く咥えさせるようにします。
私は、手でNさんのモノを握り上下にしごきながら、舌をつかい続けました。
「A…俺、もう出そうだよ…。ダメだよ…。」Nくんが苦しそうに言います。
私は最後までしてあげるつもりだったので、口も手も離しませんでした。
「もう…ダメ。いっていい?」
Nくんの言葉に私は黙って頷きました。
225 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/22(木) 00:41:20 ID:Ai8Ki9770
頭を押さえている手に力が入り、私はさらに口の奥までNくんのモノを咥えるかたちになりました。
「あっ…」
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私ははじめて男の人の精液を口で受け止めて、なんだかぐったりしてしまい、床にへたりこみましたが、Nくんを見上げて、『気持ち良かった?』という意味を込めて、にこっと笑いました。
226 :A ◆則mSBVtEAl/U :2005/09/22(木) 00:54:13 ID:Ai8Ki9770
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