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誕生日の乱交
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私は結婚して三年で離婚し、先日まで小さな工務店の事務をしていました。
工務店の社員は5人程。
言葉のセクハラなんてしょっちゅうでしたが、次第に平気で受け答え出来るようになりました。
でも実際は時折、彼らの逞しい肉体を密かに眩しく見つめる自分に気付き、夜のオナニーをする時も 彼らの未だ見ぬ逞しいモノを想像し、会社の社員全員に荒々しく犯され、快楽に悶え狂う自分が浮かぶようになったんです。
31歳の誕生日の日。
私は一人淋しく誕生日を祝おうと、小さなケーキを買って会社から自宅に戻る途中でした。
社長から私の携帯に電話があり、忘れていた事があるから戻ってくれと言われて 会社に戻った私を出迎えたのは、社員5人の笑顔でした。
「誕生日おめでとう!!」
連れられて入った休憩室のテーブルには、大きなケーキと豪華な料理、ワインにビール。
私は あまりの嬉しさに、皆の笑顔が涙でかすみました。
乾杯してにぎやかにパーティーが始まり、私は勧められるままワインを飲み、相当酔っ払ってしまいました。
皆が いつものように卑猥な言葉で私をからかい始めた時、彼らをおかずにオナニーする自分の痴態を思い出して、私のアソコが一気にうずき始めたんです。
相当酔ってたせいもあったかもしれません。でも、私は性欲を抑え切れなくなっていました。
一番年上の社員が私の肩を抱いて、乳房をわし掴みにして揉み立てながら「もうそろそろ、おまんこしてくれよー」と言ってきました。
その瞬間、私の理性は全て崩れ去ったんです。
「いいわよ。皆で私を犯してちょうだい!」
驚いたのは彼らの方でした。まさか私がそんな事を言うはずがないと思ったのでしょう。
私はフラフラと立ち上がり、皆の前で全裸になりテーブルの上に横たわりました。
彼らが無言のまま、一斉に私を取り囲みます。
一番若い独身の青年が私の乳房にしゃぶりつき、一番年上の社員が私の太腿を大きく広げると、オマンコ全体を口に含みました。
官能にかすむ目に、他の三人が私を見下ろしているのが映りました。
皆が見ている前でSEXするという強烈な卑猥さが、私を一層狂わせます。
私の異常な行動に躊躇していた彼らも、私を愛撫している二人が全裸になったのを見て、急いで全裸になり、私の目の前に三本の肉棒が突き出されました。
私は その三本の肉棒を交互に握り締めて扱き、しゃぶり、舐め、吸い立てました。
社員が遠慮したのか、社長がまず私の太腿を抱えて大きく広げ、一気に奥底まで貫いてきました。
一番年上が私の乳房を揉みながら乳首をしゃぶり、痛い程吸い立て、あぶれた青年が私の目の前に肉棒を突き付けました。
細身なのに社長よりも巨大で、先端からは透明の愛液が出ています。
私は その肉棒に夢中でしゃぶりついた。
彼はあっという間にイッてしまい、私の口の中におびただしく射精しました。
続いて社長も私の中から慌てて肉棒を引き抜き、開いた口に私の愛液に濡れた肉棒を突き立て、噴射しました。
乳房を高年の社員の愛撫に委ね、社長と青年の肉棒をしゃぶる私を 他の二人が次々と貫き、二人とも私の口の中に射精しました。
最後に高年の社員がテーブルに仰向けに横たわって私を抱え上げました。
私は彼の肉棒を握り締めて、自ら膣の奥底まで咥え込みました。
他の四人の視線にも犯されながら、お尻を前後左右上下に夢中で振り、二本ずつの肉棒を交互にしゃぶり、被虐的な官能に全身を貫かれて火を吐くように喘ぎ続けました。
社長が私の肛門へと自分の肉棒を握り近づいてきます。
私は アナルは初めてでした。ましてや, 他のモノがおまんこに入っている状態のまま、同時になんて…。
社長がテーブルに上がって私を圧し倒し、お尻をわし掴みにして割り裂き、肉棒の先端を肛門にあてがい、ゆっくりのめり込ませました。
肛門深く貫かれ、二本の肉棒で交互に犯される私は、その異常な快楽の虜になりました。
彼らは入れ代わり立ち代わり、私の二つの穴を何度も貫き、どれだけ飲んだか記憶がなくなるほどの精液を飲ませ、私を狂わせました。
意識を取り戻すと、まだ皆は寝入っていました。
私は辞表を書いて社長のデスクに置き、会社を後にしました。
皆で私を可愛がってくれて嬉しかったけれど、もう私には皆の顔が見られません。
工務店の社員は5人程。
言葉のセクハラなんてしょっちゅうでしたが、次第に平気で受け答え出来るようになりました。
でも実際は時折、彼らの逞しい肉体を密かに眩しく見つめる自分に気付き、夜のオナニーをする時も 彼らの未だ見ぬ逞しいモノを想像し、会社の社員全員に荒々しく犯され、快楽に悶え狂う自分が浮かぶようになったんです。
31歳の誕生日の日。
私は一人淋しく誕生日を祝おうと、小さなケーキを買って会社から自宅に戻る途中でした。
社長から私の携帯に電話があり、忘れていた事があるから戻ってくれと言われて 会社に戻った私を出迎えたのは、社員5人の笑顔でした。
「誕生日おめでとう!!」
連れられて入った休憩室のテーブルには、大きなケーキと豪華な料理、ワインにビール。
私は あまりの嬉しさに、皆の笑顔が涙でかすみました。
乾杯してにぎやかにパーティーが始まり、私は勧められるままワインを飲み、相当酔っ払ってしまいました。
皆が いつものように卑猥な言葉で私をからかい始めた時、彼らをおかずにオナニーする自分の痴態を思い出して、私のアソコが一気にうずき始めたんです。
相当酔ってたせいもあったかもしれません。でも、私は性欲を抑え切れなくなっていました。
一番年上の社員が私の肩を抱いて、乳房をわし掴みにして揉み立てながら「もうそろそろ、おまんこしてくれよー」と言ってきました。
その瞬間、私の理性は全て崩れ去ったんです。
「いいわよ。皆で私を犯してちょうだい!」
驚いたのは彼らの方でした。まさか私がそんな事を言うはずがないと思ったのでしょう。
私はフラフラと立ち上がり、皆の前で全裸になりテーブルの上に横たわりました。
彼らが無言のまま、一斉に私を取り囲みます。
一番若い独身の青年が私の乳房にしゃぶりつき、一番年上の社員が私の太腿を大きく広げると、オマンコ全体を口に含みました。
官能にかすむ目に、他の三人が私を見下ろしているのが映りました。
皆が見ている前でSEXするという強烈な卑猥さが、私を一層狂わせます。
私の異常な行動に躊躇していた彼らも、私を愛撫している二人が全裸になったのを見て、急いで全裸になり、私の目の前に三本の肉棒が突き出されました。
私は その三本の肉棒を交互に握り締めて扱き、しゃぶり、舐め、吸い立てました。
社員が遠慮したのか、社長がまず私の太腿を抱えて大きく広げ、一気に奥底まで貫いてきました。
一番年上が私の乳房を揉みながら乳首をしゃぶり、痛い程吸い立て、あぶれた青年が私の目の前に肉棒を突き付けました。
細身なのに社長よりも巨大で、先端からは透明の愛液が出ています。
私は その肉棒に夢中でしゃぶりついた。
彼はあっという間にイッてしまい、私の口の中におびただしく射精しました。
続いて社長も私の中から慌てて肉棒を引き抜き、開いた口に私の愛液に濡れた肉棒を突き立て、噴射しました。
乳房を高年の社員の愛撫に委ね、社長と青年の肉棒をしゃぶる私を 他の二人が次々と貫き、二人とも私の口の中に射精しました。
最後に高年の社員がテーブルに仰向けに横たわって私を抱え上げました。
私は彼の肉棒を握り締めて、自ら膣の奥底まで咥え込みました。
他の四人の視線にも犯されながら、お尻を前後左右上下に夢中で振り、二本ずつの肉棒を交互にしゃぶり、被虐的な官能に全身を貫かれて火を吐くように喘ぎ続けました。
社長が私の肛門へと自分の肉棒を握り近づいてきます。
私は アナルは初めてでした。ましてや, 他のモノがおまんこに入っている状態のまま、同時になんて…。
社長がテーブルに上がって私を圧し倒し、お尻をわし掴みにして割り裂き、肉棒の先端を肛門にあてがい、ゆっくりのめり込ませました。
肛門深く貫かれ、二本の肉棒で交互に犯される私は、その異常な快楽の虜になりました。
彼らは入れ代わり立ち代わり、私の二つの穴を何度も貫き、どれだけ飲んだか記憶がなくなるほどの精液を飲ませ、私を狂わせました。
意識を取り戻すと、まだ皆は寝入っていました。
私は辞表を書いて社長のデスクに置き、会社を後にしました。
皆で私を可愛がってくれて嬉しかったけれど、もう私には皆の顔が見られません。
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