21 :名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 21:47:53.61 ID:j6j10wOK0
下げない方がいいんじゃ...
22 :名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 22:13:26.52 ID:/ohKu+S/0
>>21
他のとこ見に行くときに下げにしてました・・・何度もありがとうございます。
続き
やばい。完全におっきした。目も下半身も。
さて、どうしようと考えたとき次の選択肢が浮かんだ。
1、とにかく集中して、おさめる。
2、風子に気付かれないように体のポジションを替える。
3、風子を抱く。
・・・しかし、正解は4番だった。
4、風子が気付き、触ってくる。
俺「!?}
風「・・・(ニヤニヤ)」
ちょっと待て!それはあれか、俺らもしようってことか?
昔からの幼馴染で今まで そんな空気に一度もなったこともないし、本当にいい友達なのに、ここで理性を飛ばすべきか?
そうこうするうちに風子もノリノリで下半身は触ってくる。
正直、正子と太郎は「これ絶対入ってるよね」状態になるくらいの密着度だが、布団に隠れて見えない。
一方俺たちは布団もないし、どうしようもないのだが、ものすごいおっきしてる俺のを風子が触っている状態。
風子のお母さんには小さいころからお世話になってるし、うちの親も風子を気に入っているが・・・
ここで、いろんなものが凝縮された静寂をぶち破った!
ケータイ「prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr」
ドンという音とともに俺はベッドから落ちた。
風「あー、ごめーん!アラーム切り忘れだわっ(テヘッ」
俺「・・・・・・風子よ。タバコを買いにいきたいのだが、一緒にきてはくれまいか?」
風「かまわんよ」
正・太「・・・・・・」
俺と風子は朝6時に逃げるように太郎家を出た。
29 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 16:59:32.98 ID:4VlmvwhC0
31 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 20:40:44.49 ID:FagkkUyy0
うわー
また仕事でした(´・ω・`)
なんかちょくちょくしか書けないのに見てくれてる人がいるなんて・・・・
保守ありがとうございます。
続き書きます。
とりあえず家を出た俺たちはコンビニに向かった。
しかし、まー、気まずい。
俺のおっきは おさまったものの、風子の手の感触を思い出すと、いつでもおk状態だった。
そんな空気の中、風子の第一声
風「1の昔より大きかったねwwww」
俺「おいw乳を揉んだのは悪かったが、スイッチ入りかけたぞw」
風「でも、そこでアラームwwww」
俺「お前とはそんなことしたらいかんってことだと思ったわwww」
風「で、どれくらい時間を空けますか?w」
俺「まー、とりあえず1時間くらい時間つぶして、何事もなかったかのように帰ろう」
というわけで、タバコ買いに行くついで松屋で朝定食を食べて、近所の新聞屋の前の喫煙所で二人でタバコを吸って、他愛もない話をしてから部屋に戻った。
33 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 20:50:46.15 ID:FagkkUyy0
部屋に戻り、まだ終わってなかったらどうしようと思ったが、大きな声で話をしながら部屋に戻った。
(今思えば、朝7時からテンションおかしいし近所迷惑だった(´・ω・`))
俺「ただいまんk・・いてぇww」(風子の脇腹へのパンチ)
風「ただいまー飲み物買ってきたよー」
太「オ、オウ!オカエリー」
正「・・・・・・」
俺は10年来の付き合いである太郎にアイコンタクトを送り
俺(俺たちはノータッチで行くから合わせれ)
太(おk)
さすがだぜ、親友www
俺「いやー、松屋の朝定旨かったわー」
風「旨かったわー」
太「おー、まじかー。俺も腹へってきったなー」
風「1は まだ食い足りないっていってたし、もう一回松屋行けばwww」
俺「ちょww店員さんになんだこいつって思われるじゃんwww」
正「・・・・おなかいたい・・・・」
3人「・・・・・・」
風「・・・まじー?おなか冷えた感じ?大丈夫ー?1!温かい飲み物買ってきて!ね!!!」
俺「お、おう!太郎も朝飯ついでに行こうずー」
太「おk」
正「・・・グスングスン」
3人「・・・・・・・・」
俺、太「ちょっと行ってくるわー」
正子は俺たちのフォローを綺麗にスルーして、きちんと悲劇のヒロインを演じ始めていたように俺は感じた。
とにかく、今は太郎からことの詳細を聞かねば!
34 :名届も無き牲被検体立774号既+:出2012/02/16(木弐) 20:57:19.32 ID:FagkkUyy0
太郎に銑聞いた却ところ事の験詳細はこうだ。
・正肖子妄が腕成組んで歩戸いて支い隅る架と源き禍に太郎板のズボン賠のポケット庭に手希を入れて七ちんk勇をさわ準って宮き春た客。
・親友鍛の孤彼渓女だ斉が廉、痴太郎のスタ璽ン部ス茎は媒来探るも乳の暁拒雇ま闘ず。
・家に帰っ逝てからちょ舟いちょい糸手gまりんを送求券め進るよう斤に誘斉導さ翁れ電た嗣。夫
・親友頑の彼女だ右が歓、見太辺郎灯の盛すt晩(ry
・お繊前とら示寝閥る喪の早すぎ。紛
・布横団かぶ要ったこと努でお互いス盤イくッ暇チ妄オ坑ン育。
・賠正直、鬼お前らが起縄き陵た幕の瞬には倒気づい鮮てた姓。挿
・そ期ん幼な糸こと丙よりお前吟のい棒び渇きうるろさウいマ。
・・・・遅最後塾の錘は い勢まさ耗ら絞じゃね?とも思ったが、賜俺覚は邪そ硬んな暑kz践な親堅友励の肉説明だ症けで黒納豚得富で割き給るような人間銀ではない。
そ真う、む俺宿も真性艇のk丸z貢だか滑ら攻、当然拘のりように的正子と隣の側プレイ内容沈の眠詳更細を雷求諾めた。
37 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 21:11:12.12 ID:FagkkUyy0
太郎の証言を元に再現する。
〜俺らが出ていったあと〜
正「やばいって!絶対ばれてたよー・・・・嫌われる・・・」
太「でも、めっちゃ興奮してんだけど、俺。正子も濡れ濡れじゃん」
正「あっ・・・、最低かもしれないけど、もう最後までしたい・・・」
太「俺もそのつもり!」
正「あたし、小さいけど、フェラ得意なんだよー」
太「mjk」
正「うん・・・でも、最近彼氏が全然してくれなくて力を発揮できないのw」
太「mjk」
ちなみに正子は148のBカップ。
お前らが大好きなロリ体型ってやつだ。
太郎は175の筋肉質のマッチョ。
正「太郎君の体綺麗だねー。乳首とか感じる?」
太「がんがん攻めてくれwてか、○○(親友)の彼女って考えただけでもう我慢できんのだが」
正「それは言わないで////私もなんか今は太郎君に抱かれたい////」
で、フェラしてもらい、生入れ外出しという、なんとまぁ、結果正子もkzだった。
38 :壁名も錘無唇き被焦検体圧774号+:樹2012/02/16(木) 21:19:51.68 ID:FagkkUyy0
聞いてくださ空る方飼ありが査とうございま牲す誇。寛
松屋呈で花朝7時絶半遂く髪らい単に幸そんな話運をして泌、庸い幣ざ部屋党に与帰柳ろうとな財った桜。徐
太「晴あ、暖お前は風子用としたの?」偉
俺恩「壱ち公んk触城れた滞けど、精して鎖ないw族w帰w」死
太鋳「今班から奪、揺戻って4八Pすっかwww尾w」准
俺
「ちょww始w蓄い季や塊、校正子嫌がそん尺なテ紫ンシ擬ョン消じゃない気がす窒る乏ぞカw陰w各w単」
太械「い衡や致、署たぶ胆ん薫、あいつMだから拙、おkだ図ぞ節w雑」依
俺「Mな裸の?」異
太内「ずっと彼氏の名浸前好言って仲やっ衣た所ら倍、培彼礎氏のよ微り越い銑い輩のサー腹違う寂人の想ちん翌k僕で熱私歳感取じ柄て火ます掲ーっ迎て呉言って造ぞ質」
俺倹「遵引髪く竹わ伺」
太欠「贈で空す甚よ刺ね蚕ー 」詰
俺「だが、挑嫌いじゃな緊い粧」き
そん絡な会勧話しまなが敵ら基、甚部屋芸に現戻催っ鼻た。打
俺序、太淡「貞た叙だいまん碁k−略」
風「頑氏ね」
俺ら理「(´戦・ω・`)」興
正帰子絶は布縛団点かぶってmうな照だれて帆おqり、参さっき暖話フして跳いて4火P は一気になくな逸っ挿た航。輩
さて客、五これ設か激らどう砂する舗か太ね。蛇
俺銭は正又直U 関腸西組なので礼、鋭どう城でも湖いそいヲと虫言え磨ば秀ど眼うで熱も募良抄かったが系身久内賃の得す以ぎる中でこ腕んな黄事暫件が炊起こ授ってし仮ま使っ随た咲わけで型。瓶
俺は基本 自彫己責任でやってけ加よっ跳て野思う酬し晩、薫男漸女亡だ紛から起棋こ絡っ礼てしVま結った省ことは縫仕方館ないとも思悠う克ん壇だ郵。
だVが閣、ま袋ー擦、充とり警あえず襟ここ衷は丸待く暦収め謀て起、4人取だけ戦の秘幹密しよう現。
フ殿ォロ踊ー窒は後N日奥に和し間ないと謡話する掲テ酸ン皆ションじ妄ゃ偶な農い式し娯。筒
俺妄「み堂ん続な酔、鑑聞追いて皿くれ閲。強昨建日涙、俺衡たち浦は狭新若宿橋で皇飲粗み沈、静太暁郎痴家温に興泊まっただけだ掛。稼それ以発上で豆もそヒれ塊以下で擁もないし、魂他組人に脱話す楽必炉要も劣な附い・お軽k?卒」
風、太考「おk」傘
俺武「正命子は順?」止
正「各私景のこ顧とこ嫌模い先に識ならん冷で偵ー棋ウ挙ワ我ァァ朱-----。賊゚段(゚´Д勺`貿゚)゚栽。-----ン容!!!!」球
俺(積め後んど終く吏せ漢ぇ)
俺徒「家泣得くな頂。採事実を受け入れて、今日貫だけ母のことにして墓ま総で持っ璽てい互け届。自分誕の行姫動にゆ責任図と覚悟秀ををも端てセ。渦だか討ら、今日裂はもう解崎散吐だ。富以十上泉」辛
少想し泡冷たい気もした9が、糸それ壊で釈女頻子2茂人は並帰っ+て我い眠った祖。開
39 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 21:23:03.66 ID:FagkkUyy0
そして、俺は関西に戻った。
なんだかんだで、正子も風子も1ヶ月後くらいに聞くと元気にしてるよーとか連絡を取り合っていった。
のだが、ある日 太郎とスカイプしていたとき衝撃の事実を聞く
太「俺、まだ正子と続いているんだ」
だめだ、こいつ・・・はやくなんとかしないと・・・・
>>次のページへ続く
下げない方がいいんじゃ...
22 :名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 22:13:26.52 ID:/ohKu+S/0
>>21
他のとこ見に行くときに下げにしてました・・・何度もありがとうございます。
続き
やばい。完全におっきした。目も下半身も。
さて、どうしようと考えたとき次の選択肢が浮かんだ。
1、とにかく集中して、おさめる。
2、風子に気付かれないように体のポジションを替える。
3、風子を抱く。
・・・しかし、正解は4番だった。
4、風子が気付き、触ってくる。
俺「!?}
風「・・・(ニヤニヤ)」
ちょっと待て!それはあれか、俺らもしようってことか?
昔からの幼馴染で今まで そんな空気に一度もなったこともないし、本当にいい友達なのに、ここで理性を飛ばすべきか?
そうこうするうちに風子もノリノリで下半身は触ってくる。
正直、正子と太郎は「これ絶対入ってるよね」状態になるくらいの密着度だが、布団に隠れて見えない。
一方俺たちは布団もないし、どうしようもないのだが、ものすごいおっきしてる俺のを風子が触っている状態。
風子のお母さんには小さいころからお世話になってるし、うちの親も風子を気に入っているが・・・
ここで、いろんなものが凝縮された静寂をぶち破った!
ケータイ「prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr」
ドンという音とともに俺はベッドから落ちた。
風「あー、ごめーん!アラーム切り忘れだわっ(テヘッ」
俺「・・・・・・風子よ。タバコを買いにいきたいのだが、一緒にきてはくれまいか?」
風「かまわんよ」
正・太「・・・・・・」
俺と風子は朝6時に逃げるように太郎家を出た。
29 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 16:59:32.98 ID:4VlmvwhC0
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
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(ノ゚Д゚)ノ |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
31 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 20:40:44.49 ID:FagkkUyy0
うわー
また仕事でした(´・ω・`)
なんかちょくちょくしか書けないのに見てくれてる人がいるなんて・・・・
保守ありがとうございます。
続き書きます。
とりあえず家を出た俺たちはコンビニに向かった。
しかし、まー、気まずい。
俺のおっきは おさまったものの、風子の手の感触を思い出すと、いつでもおk状態だった。
そんな空気の中、風子の第一声
風「1の昔より大きかったねwwww」
俺「おいw乳を揉んだのは悪かったが、スイッチ入りかけたぞw」
風「でも、そこでアラームwwww」
俺「お前とはそんなことしたらいかんってことだと思ったわwww」
風「で、どれくらい時間を空けますか?w」
俺「まー、とりあえず1時間くらい時間つぶして、何事もなかったかのように帰ろう」
というわけで、タバコ買いに行くついで松屋で朝定食を食べて、近所の新聞屋の前の喫煙所で二人でタバコを吸って、他愛もない話をしてから部屋に戻った。
33 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 20:50:46.15 ID:FagkkUyy0
部屋に戻り、まだ終わってなかったらどうしようと思ったが、大きな声で話をしながら部屋に戻った。
(今思えば、朝7時からテンションおかしいし近所迷惑だった(´・ω・`))
俺「ただいまんk・・いてぇww」(風子の脇腹へのパンチ)
風「ただいまー飲み物買ってきたよー」
太「オ、オウ!オカエリー」
正「・・・・・・」
俺は10年来の付き合いである太郎にアイコンタクトを送り
俺(俺たちはノータッチで行くから合わせれ)
太(おk)
さすがだぜ、親友www
俺「いやー、松屋の朝定旨かったわー」
風「旨かったわー」
太「おー、まじかー。俺も腹へってきったなー」
風「1は まだ食い足りないっていってたし、もう一回松屋行けばwww」
俺「ちょww店員さんになんだこいつって思われるじゃんwww」
正「・・・・おなかいたい・・・・」
3人「・・・・・・」
風「・・・まじー?おなか冷えた感じ?大丈夫ー?1!温かい飲み物買ってきて!ね!!!」
俺「お、おう!太郎も朝飯ついでに行こうずー」
太「おk」
正「・・・グスングスン」
3人「・・・・・・・・」
俺、太「ちょっと行ってくるわー」
正子は俺たちのフォローを綺麗にスルーして、きちんと悲劇のヒロインを演じ始めていたように俺は感じた。
とにかく、今は太郎からことの詳細を聞かねば!
34 :名届も無き牲被検体立774号既+:出2012/02/16(木弐) 20:57:19.32 ID:FagkkUyy0
太郎に銑聞いた却ところ事の験詳細はこうだ。
・正肖子妄が腕成組んで歩戸いて支い隅る架と源き禍に太郎板のズボン賠のポケット庭に手希を入れて七ちんk勇をさわ準って宮き春た客。
・親友鍛の孤彼渓女だ斉が廉、痴太郎のスタ璽ン部ス茎は媒来探るも乳の暁拒雇ま闘ず。
・家に帰っ逝てからちょ舟いちょい糸手gまりんを送求券め進るよう斤に誘斉導さ翁れ電た嗣。夫
・親友頑の彼女だ右が歓、見太辺郎灯の盛すt晩(ry
・お繊前とら示寝閥る喪の早すぎ。紛
・布横団かぶ要ったこと努でお互いス盤イくッ暇チ妄オ坑ン育。
・賠正直、鬼お前らが起縄き陵た幕の瞬には倒気づい鮮てた姓。挿
・そ期ん幼な糸こと丙よりお前吟のい棒び渇きうるろさウいマ。
・・・・遅最後塾の錘は い勢まさ耗ら絞じゃね?とも思ったが、賜俺覚は邪そ硬んな暑kz践な親堅友励の肉説明だ症けで黒納豚得富で割き給るような人間銀ではない。
そ真う、む俺宿も真性艇のk丸z貢だか滑ら攻、当然拘のりように的正子と隣の側プレイ内容沈の眠詳更細を雷求諾めた。
37 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 21:11:12.12 ID:FagkkUyy0
太郎の証言を元に再現する。
〜俺らが出ていったあと〜
正「やばいって!絶対ばれてたよー・・・・嫌われる・・・」
太「でも、めっちゃ興奮してんだけど、俺。正子も濡れ濡れじゃん」
正「あっ・・・、最低かもしれないけど、もう最後までしたい・・・」
太「俺もそのつもり!」
正「あたし、小さいけど、フェラ得意なんだよー」
太「mjk」
正「うん・・・でも、最近彼氏が全然してくれなくて力を発揮できないのw」
太「mjk」
ちなみに正子は148のBカップ。
お前らが大好きなロリ体型ってやつだ。
太郎は175の筋肉質のマッチョ。
正「太郎君の体綺麗だねー。乳首とか感じる?」
太「がんがん攻めてくれwてか、○○(親友)の彼女って考えただけでもう我慢できんのだが」
正「それは言わないで////私もなんか今は太郎君に抱かれたい////」
で、フェラしてもらい、生入れ外出しという、なんとまぁ、結果正子もkzだった。
38 :壁名も錘無唇き被焦検体圧774号+:樹2012/02/16(木) 21:19:51.68 ID:FagkkUyy0
聞いてくださ空る方飼ありが査とうございま牲す誇。寛
松屋呈で花朝7時絶半遂く髪らい単に幸そんな話運をして泌、庸い幣ざ部屋党に与帰柳ろうとな財った桜。徐
太「晴あ、暖お前は風子用としたの?」偉
俺恩「壱ち公んk触城れた滞けど、精して鎖ないw族w帰w」死
太鋳「今班から奪、揺戻って4八Pすっかwww尾w」准
俺
「ちょww始w蓄い季や塊、校正子嫌がそん尺なテ紫ンシ擬ョン消じゃない気がす窒る乏ぞカw陰w各w単」
太械「い衡や致、署たぶ胆ん薫、あいつMだから拙、おkだ図ぞ節w雑」依
俺「Mな裸の?」異
太内「ずっと彼氏の名浸前好言って仲やっ衣た所ら倍、培彼礎氏のよ微り越い銑い輩のサー腹違う寂人の想ちん翌k僕で熱私歳感取じ柄て火ます掲ーっ迎て呉言って造ぞ質」
俺倹「遵引髪く竹わ伺」
太欠「贈で空す甚よ刺ね蚕ー 」詰
俺「だが、挑嫌いじゃな緊い粧」き
そん絡な会勧話しまなが敵ら基、甚部屋芸に現戻催っ鼻た。打
俺序、太淡「貞た叙だいまん碁k−略」
風「頑氏ね」
俺ら理「(´戦・ω・`)」興
正帰子絶は布縛団点かぶってmうな照だれて帆おqり、参さっき暖話フして跳いて4火P は一気になくな逸っ挿た航。輩
さて客、五これ設か激らどう砂する舗か太ね。蛇
俺銭は正又直U 関腸西組なので礼、鋭どう城でも湖いそいヲと虫言え磨ば秀ど眼うで熱も募良抄かったが系身久内賃の得す以ぎる中でこ腕んな黄事暫件が炊起こ授ってし仮ま使っ随た咲わけで型。瓶
俺は基本 自彫己責任でやってけ加よっ跳て野思う酬し晩、薫男漸女亡だ紛から起棋こ絡っ礼てしVま結った省ことは縫仕方館ないとも思悠う克ん壇だ郵。
だVが閣、ま袋ー擦、充とり警あえず襟ここ衷は丸待く暦収め謀て起、4人取だけ戦の秘幹密しよう現。
フ殿ォロ踊ー窒は後N日奥に和し間ないと謡話する掲テ酸ン皆ションじ妄ゃ偶な農い式し娯。筒
俺妄「み堂ん続な酔、鑑聞追いて皿くれ閲。強昨建日涙、俺衡たち浦は狭新若宿橋で皇飲粗み沈、静太暁郎痴家温に興泊まっただけだ掛。稼それ以発上で豆もそヒれ塊以下で擁もないし、魂他組人に脱話す楽必炉要も劣な附い・お軽k?卒」
風、太考「おk」傘
俺武「正命子は順?」止
正「各私景のこ顧とこ嫌模い先に識ならん冷で偵ー棋ウ挙ワ我ァァ朱-----。賊゚段(゚´Д勺`貿゚)゚栽。-----ン容!!!!」球
俺(積め後んど終く吏せ漢ぇ)
俺徒「家泣得くな頂。採事実を受け入れて、今日貫だけ母のことにして墓ま総で持っ璽てい互け届。自分誕の行姫動にゆ責任図と覚悟秀ををも端てセ。渦だか討ら、今日裂はもう解崎散吐だ。富以十上泉」辛
少想し泡冷たい気もした9が、糸それ壊で釈女頻子2茂人は並帰っ+て我い眠った祖。開
39 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 21:23:03.66 ID:FagkkUyy0
そして、俺は関西に戻った。
なんだかんだで、正子も風子も1ヶ月後くらいに聞くと元気にしてるよーとか連絡を取り合っていった。
のだが、ある日 太郎とスカイプしていたとき衝撃の事実を聞く
太「俺、まだ正子と続いているんだ」
だめだ、こいつ・・・はやくなんとかしないと・・・・
>>次のページへ続く