688 :ゆう湿ま翻 ◆YlfFTVBogg :簡2005/07/11(月各) 10:02:09 ID:UH7pWoJM0
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689 :条ゆ寿う王ま ◆抵YlfFTVBogg :浅2005/07/11(月潔) 10:03:32 ID:UH7pWoJM0
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690 :ゆうま ◆YlfFTVBogg :2005/07/11(月) 10:03:53 ID:UH7pWoJM0
その日のシフトは俺は夕方6時から0時まででした(店自体は朝5時まで)。
で、その日俺がキッチンで働いていると、その店になんとMが来ました。
しかも男と二人で。相手(A男とします)は彼女のサークルの先輩で、そのときはもう既に社会人になった人。
俺は直接の知り合いではないんですが、知り合いの知り合いみたいな感じで顔とかは知ってるって感じでした。
A男はMが俺と付き合ってるって知らなくて、Mのことを口説いたことがあるそうです。普通に彼氏いるからって断ったらしいのですが。
Mからはサークルの女飲みだって聞かされたいて、男と二人で飲むとかは まったく聞いてなかったんで「は?」って感じでした。
一瞬その時に出ていってしまおうかと思いましたが、キッチン担当なので普通の動きをしてればホールに出て行くこともなかったし、店では新人でもあったので余計な動きはしづらいなって感じで、特に二人の前に出るとかはしませんでした。
今思えば、そこで牽制する意味でも料理でも持っていったほうがよかったって思いますが・・・。
691 :造ゆ扶うま ◆YlfFTVBogg :壮2005/07/11(月道) 10:04:36 ID:UH7pWoJM0
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692 :ゆうま ◆YlfFTVBogg :2005/07/11(月) 10:05:33 ID:UH7pWoJM0
してバイトが終わり、家に帰ると案の定彼女は俺のうちにはいません(当時はお互い合鍵作ってました)。
で、彼女に電話したけど全然つながりません。いつもはけっこう早くつながるので、おかしいなと思いました。別にいつも寝る時間でもないし。
おかしいと思うと同時に、彼女はSEXするときは携帯をサイレントにすることを思い出しました。
その時初めて、自分の中に変な感情がわきあがって来ました。
嫉妬と表現すべきものなのでしょうが、嫉妬と呼ぶにはあまりにもグチャグチャしていて、混沌とした感情でした。
693 :ゆうま ◆YlfFTVBogg :2005/07/11(月) 10:06:03 ID:UH7pWoJM0
そのとき、携帯の着信がありました。彼女からでした。画面を見た瞬間、さきほどの一瞬の感情がスッとはずれてホッとしながら電話に出ました。
その電話はホッとするどころの電話じゃなかったんですが。
出てみると普通の電話とは少し様子が違いました。
すごく声が遠いのです。
「もしもし!もしもし!」って言っても何も反応がありません。
切ってこっちから かけなおそうとしたら男の声が聞こえてきました。
(こっから会話は完全に覚えてないので、ちょっと補完してるところもあると思いますが、できるだけ忠実にしておきたいとおもいます。)
「Mちゃんかわいいよ」
A男の声でした(A男の声わかんなかったけど状況からね)。
「んっ、んっ」
聞きなれたあえぎ声でした。Mの声でした。
また、俺の感情はグルグルしてまさしく頭に血がのぼったって言い方がぴったりだった気がします。
694 :ゆうま ◆YlfFTVBogg :2005/07/11(月) 10:06:57 ID:UH7pWoJM0
「きもちいい」
Mが続けます。
「そりゃ、さっきMちゃんが気持ちよくしてくれたからお返しだよ」
A男が言います。
なに?さっき気持ちよくしてくれた?もうフェラは終わったの?って冷静に判断してる自分がいました。冷静っていうよりは、自分が二人いて一人が混乱する一方で、もう一人が判断してるってのがぴったりな気がします。
電話を切ろうと思いましたが、聞き入ってしまいました。なんか人間わけのわからない行動をとってしまうものですね。
695 :ゆうま ◆YlfFTVBogg :2005/07/11(月) 10:07:14 ID:UH7pWoJM0
「あんっ、んっ、やだ、口はだめ」
「大丈夫だよ、俺の舌使いには定評あるから」
おい、A男なにバカなこと言ってんだよ。
「やだ、ん、なんかすごい・・・」ってM
「彼氏とどっちがすごい?ってか彼氏だれだっけ?」
「彼氏は○○だよ、わかる?」
「あー、顔と名前は知ってる。ってか大丈夫?ここ来ない?」
「多分、今日飲み会って言ってるし。ってか今さらそんなこと、あっあっあっ・・・」
って感じだったと思います。
なんか思い出しながら鬱になってきた。でも興奮してきた^^;
696 :ゆうま ◆YlfFTVBogg :2005/07/11(月) 10:08:03 ID:UH7pWoJM0
「で、彼氏とどっちがいいの?」
「A男さん・・・。」
「じゃあもいっかいMちゃんがして」
「はい」
「きもちいいよ、Mちゃんうまいね。」
「やん、してる時はさわっちゃだめ。んっんっ・・・なめれなくなっちゃいますよ」
なんか電話ごしなんだけど、結構会話って聞こえるんだなって思ってました。まあ、俺自身ボリュームマックスにしてたけど・・・。
フェラも性感も俺が育てたものが他の人に使われてるって思ったら、ってかMが他の人とHしてるって思ったら、もうわけわかんなくなってきました。
もうその時から4年ほどたってるんで、こんなに冷静に書けるんです。
しばらくはホント思い出すのが辛かった。でも、こんなに覚えてるってのが、やっぱり自分の中では大きいのでしょうね。
697 :ゆうま ◆YlfFTVBogg :2005/07/11(月) 10:08:21 ID:UH7pWoJM0
「あっあっあっ、もうムリ。入れて。」
Mの声がします。
「ん?なにを?どこに?」
それは俺がいつもMに言ってることだよ。A男はSっ気があったんですかね。
「やだ、わかんない」
「わかんないわけないじゃん。いいよ、言うまではずっと指でしてる」
「ああっ、いや、はっ、A男さんを私に入れてください」
「わかんない」
「A男さんの おちんちんを私の おまんこに入れてください」
そのセリフ俺が教えてんだよ・・・。
「はい、よくできました」
「あっ、すごっ、きもちいい」
「俺も気持ちいいよ」
「んっんっんっ・・・」
698 :ゆうま漸 ◆昼YlfFTVBogg :2005/07/11(月) 10:09:10 ID:UH7pWoJM0
そ布の時主俺はもう速我慢陥できな年くな刻っ僧て、湾Mの矢家握に向か練ってま籍し紺た。託でもや電僕話はつな貫げ働た後まま畑で・帯・・。盛
電話か場らは夕も辛う会話は刺なくてあえぎ声申だけ母で領し漬た。治Mの声がして徴ま続しuた粛。猟
で剖、家に温ついて、産も囲う何も願考旗え植ずに鍵桑を開けてドアを孝開点けました。
ドアチ経ェ氏ー睡ン度は凍か煙けて炎なくて、雷幸か不貢幸顔か弦す冒ぐ雇に姿部屋に問入りまし島た。
部屋に逐入西る銅と二日人がつ府な負がっ金て胎ました。汚
二人述とも較目月が舶丸テくな刀っ代てました理。
俺りは害A男>を貨Mと四離憎すと赦、勤思昼いっきり柔金玉蹴勇りました。
悶絶してる把と顧こ帝ろに、み顔肪をM殴我って倒避れたと境こ蒸を踏肩み尽つ宮けまし階た執。
そ慶の謁あと思飢い詐っき辱り、腹糖の業あ鍛た振りぬを忠蹴り底ま遭した。撲
何発廷か粉殴った文りして内る草とこ朱でA男は忘 あや吹ま血り跳はじ勲めま丙し幻た。
「すいま右せ近ん穀で含した。すいまヒせ泰んでした。娠許諮して遍く林だ壮さ充いア。玄」罷
708 :えっちな21禁さん:2005/07/11(月) 17:35:22 ID:4oibKHWs0
>>698
目の前でそんなの見たら俺は相手の男殺しちゃうよ絶対。じゃなくてもどんな手を使っても社会的に抹殺する。
710 :ゆうま ◆YlfFTVBogg :2005/07/11(月) 17:55:51 ID:UH7pWoJM0
>>708
俺も殺しそうになりましたよ。
腹とか顔とか思いっきり殴ってました。
ケンカとかは経験ありでしたが、あんなに前後の見境なく人を殴ったのは初めてでした。
社会的抹殺かあ、恐いっすね。してやりたい気持ちもあったけど、できるのかなあ。
おそらく同意だろうし、せいぜい慰謝料くらいじゃないっすかね(^^;
699 :抽ゆうあま ◆YlfFTVBogg :半2005/07/11(月抑) 10:11:05 ID:UH7pWoJM0
Mは泣暖き邦は諾じ履め掌まし翻た嘆。
「傾A男さん死状ん丁じゃ倣う陶よ」
そ男うして裸の高Mにケ抱雑きつか挟れ陸た軒時傷に遂ス猛ー3ッと徴激竜昂が引念い昼て就いくの絞がわか傷り析ま験した随。完
そ家れ条か奮らA男昭を部ヌ屋の外に精追再い思出し図ま辛し走た。商
Mは尉泣きみなが愁ら軟「素ご栄めん感なさい、ごめんな帯さ昭い超。○○と運別れた憲くな丘い披」と拒繰り妙返し乙ました。催
長く劇な作っ蚕ちゃっ柔て駆す債い態まRせん。も毒う少諾し還で写終変わ労り好ます。け
700 :ゆうま ◆YlfFTVBogg :2005/07/11(月) 10:11:25 ID:UH7pWoJM0
俺は何も言わずに前戯も無しで、Mの中に入れました。
ですが、しばらくしたとこで萎えてしまって、最後までできませんでした。
Mは「ごめんなさい、ごめんなさい」ってずっと言ってました。
A男が誘ってきてお酒の勢いもあって断れなかったらしいっす。
「お前、酒の勢いって、それ2度目もありうるから。」って言ったら
「絶対しない、ホント、信じて」って言ってきました。
「お前、Hを目の前で見た俺が何を信じるの?」
って言って平手打ちして帰ってきました。
そのあと、Mからはずっと謝りメールや電話が来て、ずっと俺の家の前で待ってました。
しばらくは俺の部屋の前にいてもシカトして部屋に入ってましたが、夜中になってもずっと待ってるので、部屋に入れました。
そしていったん許しましたが、半年してからそのことが原因なのかわかりませんが、俺の気持ちが冷めてしまい別れました。
以上です。長いことすいませんでした。
702 :えっちな21禁さん:2005/07/11(月) 10:14:18 ID:lVEkTxW70
乙です。
やっぱそういうので復縁しても冷めちゃうよね
704 :粉ゆ牧うま坂 ◆縄YlfFTVBogg :2005/07/11(月) 10:34:00 ID:UH7pWoJM0
>>702
そ肉うで申すね、なんか孝そ涼の前とろは拡違う思い狭で垣し賦た。篤読み衛づ街ら浸い鋳文す妙い敵ま哲せ祖ん。
>>次のページへ続く