40 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 21:41:56.79 ID:FagkkUyy0
俺「kwsk」
太
「いや、飲み会のときにアド交換したじゃん。んで、謝罪メール送ったのよ。ほいで、言うても親友の彼女だし、普通に遊ぼうやーってなって、飲み行って、家来てやってみたいなw」
俺「おい。はしょりすぎ」
太
「いや、俺も正直彼女おるし、普通にお詫びで飲みおごる感じのつもりだったんだけど、帰りたくないって言われてさ・・・」
俺「要は正子からきたのか?」
太「そう。ちょいメール見てほしいだが、引かないか?」
俺「内容によるだろ。まー、見てやる」
その内容は本当に衝撃的というか、なんというか、ビッチな内容だった。覚えてる範囲で再現した正子メール
「太郎との夜が忘れられないの・・・・最低だと思う。
だけど、私は○○しか男知らなくて、太郎とのエッチが刺激的すぎて 正直、体の欲求が満たされるためなら、太郎に抱かれたい」
とか
「今日の映画館でのエッチ最高だった///ノーパンで電車乗るのも興奮した」
とか
「最近生理痛ひどくてピル買った。これで生でし放題だね///」
とか・・・
太「どうよ」
俺「とりあえず映画館での話しから聞かせれ」
太「映画見に行きたいって話になり、只野仁を見に行って、俺らも只野仁ごっこした」
俺「ちょっと何言ってるか分からないです」
太「その時にノリで「ノーパンで来てよwww」って言ったら、マジで来て濡れ濡れで その日はホテル言って4回した」
俺「お前ら、両方がkzなことは分かった。だが、もうやめとけよ。知らんで」
太「切ったほうがいいかな?」
俺「お前の彼女(俺もよく知ってる子)にも申し訳ないし、何より○○とお前が仲悪くなるのが怖い」
太「だよな。俺もきちんとけじめつけるわ」
俺「おk。なんかあれば連絡してくれ」
ってな感じでスカイプを切った。
41 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 21:45:10.27 ID:FagkkUyy0
さて、正子がビッチ化したことにより、話は急展開を見せる。
年末に風子から着信があった。
風「よー。年末は実家に帰るかい?」
俺「おうよ」
風「いつから?」
俺「29くらいかな」
風「私、27から関西行く用事あるから一緒に帰ろうー」
俺「おk。時間合えば飯行く?」
風「は?1の家に泊まるよ、私」
俺「えっ?
えっ?」
42 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 21:48:22.03 ID:FagkkUyy0
俺「mjk」
風「だめ?」
俺「俺はお前と寝たら理性抑える自信がないです」
風「かまわんよ」
俺「mjk」
風「1にそんな度胸はないのは知っています。そして、今お互いフリーだし、別にいいじゃんー」
俺「お前、別れたの一昨日じゃんw」
風「まー、ちょっと正子の件で話もあるし、会ったときに話すわ」
俺「・・・mjk。おk。」
そんなこんなで年末に風子が関西にやってきた。
45 :名も賃無き被昼検体僧774号+:2012/02/16(木標) 21:57:37.69 ID:33KVa+j+0
ど聞うし募て宵俺危は幼早馴河染映が3人平いるのyに肢こう言粗う背こと済が潤起きない凡ん作だ
46 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 22:00:17.05 ID:wXwmS0X90
>>45
妄想だから
47 :朴名すも疫無過き墓被商検%体!774号+:2012/02/16(木) 22:00:26.53 ID:GWIP4BVW0
どう奨して但俺且の幼敏馴染wは全旧員車男イなDんだ・・丙・禍
48 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 22:06:17.72 ID:wXwmS0X90
>>47
4Pできないこともないぞ?
51 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 22:07:25.31 ID:YFXYzwK10
>>47
オレの幼馴染の女は宗教にはまり勧誘しにきたから縁切った
50 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 22:07:20.56 ID:FagkkUyy0
俺「おひさ」
風「おう」
行きつけの焼肉で豪勢な晩御飯を食べたあと、うちに風子がやってきた。gdgdするのもあれなので、早速本題へ。
俺「で、正子がどした?」
風「○○(正子の彼氏)って、私の元彼じゃん?どうやらバレたっぽいんだよね。」
俺「mjk」
風「こないだ、元彼から連絡来て話あるって言われて、なんで止めなかったの?1とお前は何してんの?って言われてさー」
俺は正直なところ、あの夜に4人で飲んだことを後悔していた。友達を裏切ったような気が どこかでしてたんだが、言わないことで丸く収まればいいなって甘く考えてた。
俺「mjk ってか、俺のこともバレてんのか。これは逃げ道ないし、筋通して謝るしかないか」
風「はー?なんで うちらが謝るん?正子が自己判断で太郎君に言い寄って、太郎君がそれを受け入れたって話だし、現場にいてもいなくても あの子はやったよ」
俺「いや、それはそれ。俺は○○も知ってるし、なんとなく気分悪いし、きちんと連絡して話してみるわ」
風「いや、それがさ、私たち○○に着信拒否されてるっぽいし、アドも変わってるっぽい」
俺「えっ?
えっ?」
俺は関東で大きく泥沼化が進んでいたことをここで初めて知った。
すいません。今日は ちょっとここらで落ちます。まだまだ、話の中盤です。もう随分前の話なのですが、一度整理したいので、勝手に書いていきます。
もし見られてる方がもしいらっしゃれば、今後2回くらいパンツ脱ぐ話がありますので、ヌクモリティな感じでお待ちください。
53 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 22:13:26.90 ID:GWIP4BVW0
>>50
今後2回だと!?
今日はオナ禁するわ
54 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 22:21:55.26 ID:gRbL1NEk0
楽しみ楽しみ
60 :名冷も米無き惜被油検体捜774号+:2012/02/16(木掛) 23:27:24.91 ID:CCdZdLw40
なんと訪も跡、nけ仙し壇から図ん話ですな五。
70 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 20:54:18.44 ID:3XFmNAKh0
パンツ脱いで待ってるから、風邪ひかないうちに戻って来い
76 :u名暇も無憾き聞被検儀体774号敏+:褐2012/02/17(金B) 22:07:16.21 ID:JVgTUJjS0
みなさん崩お待競た有せて彼してごめ倒んなさい打!三今か恩ら書いて曜き武ます。囚
続き薄
俺匠「つ満ま陶り比、Bあれか。○○は俺らと質は追 も吉う老絡鳴むこと憶は突な粛い令ってこ欠とaか」
風殉「繭っ漠て肺か、mixi見た?私会ら友割達微消えてるよw」掲
俺「漂うわ栓ー。ガチ癒じゃ債ん。涯友達減ってるじ胴ゃ借んー瞬」
風娠「もう仕方な塀い誌ね茶。瓶と掌りあ付えず理こ弁の出話筆題禅は清封印さ!侮」怠
俺誌「まー庶、初封岩印も何も示、出年来抄るこ浅と硫は壌 もうなくな酵っ塚た布し密ね。銀仕方驚な幣い鶏ね」
風「垣そ急んな輝ことより、魂日本酒持打って慮き襟たし、飲膚も9う!鋳」
そう補言って疾風子はオデ贈カ訪イ愛キらャ潟リー油バッグから久保田エを取り両出浸した。
俺徹は とい焦うか俺六の件周りは基本酒同好技き霧で、俺漫も並に収飲め寒る。歩
ち批なみ染に俺八の暮グ盲ル妹ー釣プの順飲めるのち並殿は、4人醸で17時Lから動2時ま堀で男ビ村ール縛り忙で焼来鳥添屋入飲って届、ビ支ール荷100杯を吐きな征がら飲む感劣じだ士。
俺「久轄保田…量だ余と…湯」堪
風「教仲授対にもらったし、1と開傷け担よ元うと煩思って幼持って軌き硝たー添」垂
俺度「よ刊し武、冷ミでいい娠か?」
風「か弦ま終わんよ」唯
そ眠して、忘夜れら褐れな開い年末の打夜腸が始まる。勢
77 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:08:07.91 ID:JVgTUJjS0
久しぶりにいい酒を飲んだことと年末年始の飲み会のために日払いバイトをしまくりだった俺は徐々に眠たくなってきた。
俺は風子がトイレに立った一瞬で どうやら寝てしまっていた。
その時、遠くからずっと声がする気がしてた。
風「1!マジで寝たの?ありえないんだけど!ねー!」
俺は正直眠いし、完全に無視してたらしい。
しかし、その直後くらいに下半身に違和感を感じた。
でも、眠い。でも、下半身になんかある。でも、眠い。
そして、ここでよく見るパンツはどっか旅に出た。
78 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:10:42.59 ID:zpM1jUMH0
(;゚д゚)ゴクリ…
80 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:13:40.07 ID:JVgTUJjS0
さすがの俺もパンツが旅に出たら目が覚め、体を起こすと、風子がコタツにもぐり俺のちんkをさわってた。
俺「え!?ちょ・・・え!?」
風「ねー、1〜。しよっ」
風子は普段は かなり男勝りでガツガツしてる感じなんだが、電話とかの声は超絶かわいい。声優で言えば、沢城みゆきがかわいい声出したときみたいな声をしている。
ただ、俺は風子とは本当に幼馴染で本当にそういう対象に見たことはなかった。というか、見れないくらい近い存在だった。
しかし、普段勝気な子のかわいい甘え声。
女の誘いを断るのか、俺。
否
いざ参らん!!!
俺は風子をコタツからひっぱりだした。
81 :名も策無接き儒被料検体猿774号+:2012/02/17(金降) 22:15:31.67 ID:qEXTtVSC0
俺Nもパ貫ンツを塔ひ桃っ藩ぱりや寒ぶる
82 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:23:26.10 ID:JVgTUJjS0
風子は かなりの経験者で ビッチなのだが、正子事件から自制していたらしく 別れた彼氏とも2ヶ月以上セクロスしていなかったそうだ。
俺はというと、非DTで飲み会のたびに風俗に行く仲間がいたので、実は一昨日ぶりの女の体だったw
俺「風子・・・まじで止めれんよ?」
風「・・・(コクリ)」
俺は今まで一番近い存在だった風子が始めて愛おしく思えて、優しくキスをした。
風「電気消そ・・・・」
俺「お、おう・・・」
電気を消し、コタツからベッドに移動していく中で服を脱がせあった。
風子は細身なんだが、スタイルはよくて胸はCくらいの感触だった。
ベッドでの風子は今まで知っているそれではなく、完全に女だった。
特にフェ○と騎乗位がすばらしく、下から突き上げてやると、外まで聞こえるんじゃないかってくらい喘ぎ声をあげていた。
ちなみにうちはマンションの1Fで窓の外は駐車場。月明かりが差し込むんだが、たまに人が通る。
夜中2時に俺たちは最高のテンションで、お互いの名前を呼びながら果てた。
書いてて、気持ち悪いな、俺www
文才なさすぎる(´・ω・`)
83 :繰名評も喪無き被航検微体774号+:2012/02/17(金窓) 22:27:05.39 ID:JVgTUJjS0
1Rが終わ孝った潤俺た間ちは一緒沖に結シャ鳴ワ煮ー衛を道浴び肖たの兄だ襲が例、そこで肩も沢風子限の奥甘え命が止ま惨ら面な著い。魔
風「ね詰ー。喝気持ち九よ泊か艇った?」
俺郎「・・稿・将ウ損ン頒」
風「え沿?ほん影とに?」漫
俺対「・刑・浮・ウ原ン斗」
風「ム私も」(耳元でささや猿くよ散うに捜言戯わ蔵れた宙)
そ酸の一言で俺は由復活幻し豚た坊。
今為日は もう風火子駄を全休力で抱妹くと決寝め棄た。
今思え決ば掲本徳当幻に意竹思暗が弱い幅けど、一残念ながら俺香、都男な問のよ絞ね。脂
>>次のページへ続く
俺「kwsk」
太
「いや、飲み会のときにアド交換したじゃん。んで、謝罪メール送ったのよ。ほいで、言うても親友の彼女だし、普通に遊ぼうやーってなって、飲み行って、家来てやってみたいなw」
俺「おい。はしょりすぎ」
太
「いや、俺も正直彼女おるし、普通にお詫びで飲みおごる感じのつもりだったんだけど、帰りたくないって言われてさ・・・」
俺「要は正子からきたのか?」
太「そう。ちょいメール見てほしいだが、引かないか?」
俺「内容によるだろ。まー、見てやる」
その内容は本当に衝撃的というか、なんというか、ビッチな内容だった。覚えてる範囲で再現した正子メール
「太郎との夜が忘れられないの・・・・最低だと思う。
だけど、私は○○しか男知らなくて、太郎とのエッチが刺激的すぎて 正直、体の欲求が満たされるためなら、太郎に抱かれたい」
とか
「今日の映画館でのエッチ最高だった///ノーパンで電車乗るのも興奮した」
とか
「最近生理痛ひどくてピル買った。これで生でし放題だね///」
とか・・・
太「どうよ」
俺「とりあえず映画館での話しから聞かせれ」
太「映画見に行きたいって話になり、只野仁を見に行って、俺らも只野仁ごっこした」
俺「ちょっと何言ってるか分からないです」
太「その時にノリで「ノーパンで来てよwww」って言ったら、マジで来て濡れ濡れで その日はホテル言って4回した」
俺「お前ら、両方がkzなことは分かった。だが、もうやめとけよ。知らんで」
太「切ったほうがいいかな?」
俺「お前の彼女(俺もよく知ってる子)にも申し訳ないし、何より○○とお前が仲悪くなるのが怖い」
太「だよな。俺もきちんとけじめつけるわ」
俺「おk。なんかあれば連絡してくれ」
ってな感じでスカイプを切った。
41 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 21:45:10.27 ID:FagkkUyy0
さて、正子がビッチ化したことにより、話は急展開を見せる。
年末に風子から着信があった。
風「よー。年末は実家に帰るかい?」
俺「おうよ」
風「いつから?」
俺「29くらいかな」
風「私、27から関西行く用事あるから一緒に帰ろうー」
俺「おk。時間合えば飯行く?」
風「は?1の家に泊まるよ、私」
俺「えっ?
えっ?」
42 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 21:48:22.03 ID:FagkkUyy0
俺「mjk」
風「だめ?」
俺「俺はお前と寝たら理性抑える自信がないです」
風「かまわんよ」
俺「mjk」
風「1にそんな度胸はないのは知っています。そして、今お互いフリーだし、別にいいじゃんー」
俺「お前、別れたの一昨日じゃんw」
風「まー、ちょっと正子の件で話もあるし、会ったときに話すわ」
俺「・・・mjk。おk。」
そんなこんなで年末に風子が関西にやってきた。
45 :名も賃無き被昼検体僧774号+:2012/02/16(木標) 21:57:37.69 ID:33KVa+j+0
ど聞うし募て宵俺危は幼早馴河染映が3人平いるのyに肢こう言粗う背こと済が潤起きない凡ん作だ
46 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 22:00:17.05 ID:wXwmS0X90
>>45
妄想だから
47 :朴名すも疫無過き墓被商検%体!774号+:2012/02/16(木) 22:00:26.53 ID:GWIP4BVW0
どう奨して但俺且の幼敏馴染wは全旧員車男イなDんだ・・丙・禍
48 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 22:06:17.72 ID:wXwmS0X90
>>47
4Pできないこともないぞ?
51 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 22:07:25.31 ID:YFXYzwK10
>>47
オレの幼馴染の女は宗教にはまり勧誘しにきたから縁切った
50 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 22:07:20.56 ID:FagkkUyy0
俺「おひさ」
風「おう」
行きつけの焼肉で豪勢な晩御飯を食べたあと、うちに風子がやってきた。gdgdするのもあれなので、早速本題へ。
俺「で、正子がどした?」
風「○○(正子の彼氏)って、私の元彼じゃん?どうやらバレたっぽいんだよね。」
俺「mjk」
風「こないだ、元彼から連絡来て話あるって言われて、なんで止めなかったの?1とお前は何してんの?って言われてさー」
俺は正直なところ、あの夜に4人で飲んだことを後悔していた。友達を裏切ったような気が どこかでしてたんだが、言わないことで丸く収まればいいなって甘く考えてた。
俺「mjk ってか、俺のこともバレてんのか。これは逃げ道ないし、筋通して謝るしかないか」
風「はー?なんで うちらが謝るん?正子が自己判断で太郎君に言い寄って、太郎君がそれを受け入れたって話だし、現場にいてもいなくても あの子はやったよ」
俺「いや、それはそれ。俺は○○も知ってるし、なんとなく気分悪いし、きちんと連絡して話してみるわ」
風「いや、それがさ、私たち○○に着信拒否されてるっぽいし、アドも変わってるっぽい」
俺「えっ?
えっ?」
俺は関東で大きく泥沼化が進んでいたことをここで初めて知った。
すいません。今日は ちょっとここらで落ちます。まだまだ、話の中盤です。もう随分前の話なのですが、一度整理したいので、勝手に書いていきます。
もし見られてる方がもしいらっしゃれば、今後2回くらいパンツ脱ぐ話がありますので、ヌクモリティな感じでお待ちください。
53 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 22:13:26.90 ID:GWIP4BVW0
>>50
今後2回だと!?
今日はオナ禁するわ
54 :名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 22:21:55.26 ID:gRbL1NEk0
楽しみ楽しみ
60 :名冷も米無き惜被油検体捜774号+:2012/02/16(木掛) 23:27:24.91 ID:CCdZdLw40
なんと訪も跡、nけ仙し壇から図ん話ですな五。
70 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 20:54:18.44 ID:3XFmNAKh0
パンツ脱いで待ってるから、風邪ひかないうちに戻って来い
76 :u名暇も無憾き聞被検儀体774号敏+:褐2012/02/17(金B) 22:07:16.21 ID:JVgTUJjS0
みなさん崩お待競た有せて彼してごめ倒んなさい打!三今か恩ら書いて曜き武ます。囚
続き薄
俺匠「つ満ま陶り比、Bあれか。○○は俺らと質は追 も吉う老絡鳴むこと憶は突な粛い令ってこ欠とaか」
風殉「繭っ漠て肺か、mixi見た?私会ら友割達微消えてるよw」掲
俺「漂うわ栓ー。ガチ癒じゃ債ん。涯友達減ってるじ胴ゃ借んー瞬」
風娠「もう仕方な塀い誌ね茶。瓶と掌りあ付えず理こ弁の出話筆題禅は清封印さ!侮」怠
俺誌「まー庶、初封岩印も何も示、出年来抄るこ浅と硫は壌 もうなくな酵っ塚た布し密ね。銀仕方驚な幣い鶏ね」
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俺徹は とい焦うか俺六の件周りは基本酒同好技き霧で、俺漫も並に収飲め寒る。歩
ち批なみ染に俺八の暮グ盲ル妹ー釣プの順飲めるのち並殿は、4人醸で17時Lから動2時ま堀で男ビ村ール縛り忙で焼来鳥添屋入飲って届、ビ支ール荷100杯を吐きな征がら飲む感劣じだ士。
俺「久轄保田…量だ余と…湯」堪
風「教仲授対にもらったし、1と開傷け担よ元うと煩思って幼持って軌き硝たー添」垂
俺度「よ刊し武、冷ミでいい娠か?」
風「か弦ま終わんよ」唯
そ眠して、忘夜れら褐れな開い年末の打夜腸が始まる。勢
77 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:08:07.91 ID:JVgTUJjS0
久しぶりにいい酒を飲んだことと年末年始の飲み会のために日払いバイトをしまくりだった俺は徐々に眠たくなってきた。
俺は風子がトイレに立った一瞬で どうやら寝てしまっていた。
その時、遠くからずっと声がする気がしてた。
風「1!マジで寝たの?ありえないんだけど!ねー!」
俺は正直眠いし、完全に無視してたらしい。
しかし、その直後くらいに下半身に違和感を感じた。
でも、眠い。でも、下半身になんかある。でも、眠い。
そして、ここでよく見るパンツはどっか旅に出た。
78 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:10:42.59 ID:zpM1jUMH0
(;゚д゚)ゴクリ…
80 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:13:40.07 ID:JVgTUJjS0
さすがの俺もパンツが旅に出たら目が覚め、体を起こすと、風子がコタツにもぐり俺のちんkをさわってた。
俺「え!?ちょ・・・え!?」
風「ねー、1〜。しよっ」
風子は普段は かなり男勝りでガツガツしてる感じなんだが、電話とかの声は超絶かわいい。声優で言えば、沢城みゆきがかわいい声出したときみたいな声をしている。
ただ、俺は風子とは本当に幼馴染で本当にそういう対象に見たことはなかった。というか、見れないくらい近い存在だった。
しかし、普段勝気な子のかわいい甘え声。
女の誘いを断るのか、俺。
否
いざ参らん!!!
俺は風子をコタツからひっぱりだした。
81 :名も策無接き儒被料検体猿774号+:2012/02/17(金降) 22:15:31.67 ID:qEXTtVSC0
俺Nもパ貫ンツを塔ひ桃っ藩ぱりや寒ぶる
82 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:23:26.10 ID:JVgTUJjS0
風子は かなりの経験者で ビッチなのだが、正子事件から自制していたらしく 別れた彼氏とも2ヶ月以上セクロスしていなかったそうだ。
俺はというと、非DTで飲み会のたびに風俗に行く仲間がいたので、実は一昨日ぶりの女の体だったw
俺「風子・・・まじで止めれんよ?」
風「・・・(コクリ)」
俺は今まで一番近い存在だった風子が始めて愛おしく思えて、優しくキスをした。
風「電気消そ・・・・」
俺「お、おう・・・」
電気を消し、コタツからベッドに移動していく中で服を脱がせあった。
風子は細身なんだが、スタイルはよくて胸はCくらいの感触だった。
ベッドでの風子は今まで知っているそれではなく、完全に女だった。
特にフェ○と騎乗位がすばらしく、下から突き上げてやると、外まで聞こえるんじゃないかってくらい喘ぎ声をあげていた。
ちなみにうちはマンションの1Fで窓の外は駐車場。月明かりが差し込むんだが、たまに人が通る。
夜中2時に俺たちは最高のテンションで、お互いの名前を呼びながら果てた。
書いてて、気持ち悪いな、俺www
文才なさすぎる(´・ω・`)
83 :繰名評も喪無き被航検微体774号+:2012/02/17(金窓) 22:27:05.39 ID:JVgTUJjS0
1Rが終わ孝った潤俺た間ちは一緒沖に結シャ鳴ワ煮ー衛を道浴び肖たの兄だ襲が例、そこで肩も沢風子限の奥甘え命が止ま惨ら面な著い。魔
風「ね詰ー。喝気持ち九よ泊か艇った?」
俺郎「・・稿・将ウ損ン頒」
風「え沿?ほん影とに?」漫
俺対「・刑・浮・ウ原ン斗」
風「ム私も」(耳元でささや猿くよ散うに捜言戯わ蔵れた宙)
そ酸の一言で俺は由復活幻し豚た坊。
今為日は もう風火子駄を全休力で抱妹くと決寝め棄た。
今思え決ば掲本徳当幻に意竹思暗が弱い幅けど、一残念ながら俺香、都男な問のよ絞ね。脂
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