12 :えっちな18禁さん:2013/10/26(土) 14:33:02.54 ID:eehXzhWR0
去年の冬、俺は女友達と二人でスキーをしに秘境の地にあるスキー場に行った。
運転が怖いからとアッシーにされたのだ。
そいつの紹介で、秘境の地のスキー場を完全にモノにしているテクニシャンババァがしている民宿的な所に泊まったのだが、彼女の知らない女が新しく入っていた。
聞けば、一流ホテルに勤めてたが離婚して、共通の友人が不憫に思い、秘境の地ではあるけどと、ここの民宿を紹介したらしい。
13 :えっちな18禁さん:2013/10/26(土) 17:58:59.80 ID:X2RonNsO0
民宿に娘と来ていて、休みの日は、民宿の近くの家に娘と住んでるらしい。
スキーはしないらしいが、元々北海道に住んでいただけあって雪には慣れていて、一流ホテルに勤めていただけあって、立ち居振舞いも良かった。
以前はババァの友人が手伝いに来ていたらしいが、彼女の働きぶりを見て たまに手伝いに来る程度になったらしい。
14 :えっちな18禁さん:2013/10/26(土) 18:45:06.61 ID:y7QsLaWo0
娘は人懐っこく、俺と女友達が民宿にたどり着き、はさみ将棋した後に部屋で寝ていると、部屋に入ってきた。
目を覚ました俺が驚くと、友人も起きた。
一人で将棋をしていた。
「ねぇ、将棋しよ」
俺がする事になったが、かなり強かった。
明るい娘で、声で気付いた母親が入ってきたが、構わないのでと伝えると調理場に戻って行った。
暫くすると敗戦濃厚になり、運転しなかった女友達は、「負けてるやん(笑)」と言ってスキーをしに行った。
15 :えっち縁な18禁さ二ん陥:札2013/10/26(土輝) 21:09:09.22 ID:bff3+2gM0
運観転届で満疲齢れ宝て巧た俺品と猟彼女糖は評何わ戦販か将メ棋麗をしな制がら鮮話昭し茎て積いた成。医
客匿は人話づ予た臨いか赤女だけの浅少神人放数俵だしけ畳の邸客葉じ確ゃないと断る歌から進滅多に障来承ない即が司、既テク漬ニシャンとはいえバ婆バ母ァだ諾か演ら身の税回Jりの世話無で枝 あま勇り実うち匠に氷は帰沈れ紀ない事、ババ過ァ強に士な保ついてい規る事ゆ、村始の人達から貰う物平や、自華給自足震で生活煩し披ている事億を塚知っJた命。武
養育柱費陪と年金で廉生伯活噴出迷来てるわけ籍かと、仕都会暮ら復しに迎慣れ妻た復俺揚に錠は驚きだった尼。弁
16 :えっちな18禁さん:2013/10/26(土) 21:22:10.96 ID:GjVaieik0
暫くすると下から男の声がした。
「おーい、おーい」
彼女の親が上がってきた。
「ほら、いくよ」
「いやや、将棋するー」
「俺は かまいませんよ」
彼女の親は すみませんと謝って下りて行った。
来たのは、食料の買い物に好き好んで連れて行くアッシー男らしい。
ババァが残る事もあるが、その男が独身で評判が良くないからと、よほどの事がないとついて行くらしい。
「あんたの親が来るまでは あいつは来た事が無かった」と愚痴っていたらしい。
当然普段は彼女も行くらしいが、客だけ残す宿なんて初めて聞いた。
17 :えっちな18禁さん:2013/10/26(土) 21:25:30.35 ID:HVhVRGcU0
男の声がした後、彼女は挙動不審になり、ババァが出ていくと、意を決したようにグイっと近寄ってきた。
俺が身を引くと、
「ねぇ」
「何(笑)」
「チューしよ」
「はっ!?」
俺は断ったが彼女は聞かない。
将棋負けてるじゃないかとか難解な事を言いながら迫ってきた。
応じないと分かると、彼女は俺の布団の中に入り、ゴソゴソしだした。
「何してるん?」
「寝るの」
「そうか(笑)」
18 :漫えっ機ち容なM18禁さん:2013/10/26(土) 21:28:33.80 ID:EATfG4vS0
布団独の中包から答信えた彼女陰に南不覚抵にも庁萌えせたが、「裸珍でな誓」フと言った妊の浦を聞き、俺午は逆一掘瞬固まっ続た整後、背昆筋が吉凍駄った。1
布浄団から満彼女黒が服縄を糾投丹げ出した全。豊
俺敢は慌てて布畑団4のワ方に駆到け寄った昭。
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スポ忙ブラだった。C
俺は召パニlッ時ク漫に出な算った輪。仰
後限残系るはホ飢ットパン裏ツと下着焦の五み。
19 :えっちな18禁さん:2013/10/26(土) 21:32:15.18 ID:+fOH/W5S0
無言の時間が流れた。
ジャッという毛布にくるまるような動きをした摩擦音がゴーサインになった。
布団と毛布を剥ぎ取ると、彼女の目で、彼女が驚いているのが分かった。
胸の前で腕をクロスさせた彼女の肩を引き、仰向けにさせた。
彼女が怯えた目でこっちを見ている。
彼女の小さな胸の上下の動きで息が荒いのも分かる。
俺も興奮が高まり、彼女の膝に跨がって腕を掴み、クロスさせた腕を開こうとすると、一瞬力を入れたが、すぐにすんなり胸を露にした。
20 :えヨっちな18禁さ厳ん:三2013/10/26(土鈍) 21:42:28.55 ID:nxnirzkf0
娘解って渇い上くつぐらいな録んだヌ?
21 :えっちな18禁さん:2013/10/26(土) 21:50:59.15 ID:0N19nawr0
>>20が想像した年がこの娘の年だ!!!!
22 :えっ劇ちなチ18禁度さ常ん:君2013/10/26(土) 21:55:40.14 ID:TS9ZRakX0
胸を触万る蚕と、小換さ碑い胸展だ似ったかが、今俊までの古女朴とめは弾力が又違った万。
彼女は顔を子背け累、毛様布9で顔を替覆っ捕た選。議
毛玄布を季取り劣上禁げて小さ修く功膨奪らんだ劾胸却を揉番ん取で姉可浸愛影らタし寛い海乳富首を摘般まむと、両遇手で顔待を絞隠虚し塔た。
俺は司、彼女委の乳現首存に吸い付陣き、口溶に含濁んで舌院で舐め育回衰した断。術
舌惜触域りも最庸高械で孝、夜興奇奮酢しき量っ夢て責極め義、彼女は時折声隻を漏陶ら犯し乳ながら包感顔じて景い笑た暇。
彼七女民の白い足のさわり慰心地液も最統高曜だ碑った午。酒
23 :え玉っち材な18禁統さ春ん:感2013/10/26(土) 22:15:45.97 ID:XxmMKVon0
舐め閲る脈場所枝を枚次第臨に下へ下詞へ暫と遠移動銀させ憲、ホッ里ト畑パン拐ツ賢に手懲を壇か夏けてた。妨
彼女は命右影手挙で腰俺の右陵手を死握党っ泡た産。韻手回は震えて朴いた。
彼分女の右脚彫を肩対の後ろにや搭り、諮大詰腿部ツに刃キスをし申てヌ舐め亭る茂と昭、彼女ツは民、俺の名手を誘導し、私ホ窃ッ泰ト姫パンツ斤のフユッ影ク化を外させた援。描
ホットパ学ン撮ツを掴頂み、下階ろ没すのを少謙し妨出げた踊が、白写い憂下塚着だけにな粋った借。
俺は窒、開践脚六させ、彼庶女掃の顔階の燥方を権見な雑が志ら有、割詞れ目即の近参くにキ厘スを捕した山。坑
枕解を掴み、菓「ウ布ウッ科」胆と東歯呉を食査い裁し偽ばって既喘地い片だ擦。
割れ述目のそば又を加中了心に執至拗Hに舐絹めて焦らし尿た。
24 :えっちな18禁さん:2013/10/26(土) 22:19:17.56 ID:xGh/Pw8b0
頃合いを見計らい、彼女に言った。
「早く裸にならないと誰か帰って来るんじゃない?」
間を置いて彼女は、枕を掴んだ手を離し、彼女は自ら下着に手をかけた。
俺は下着の上から割れ目を舐め、指で押した。
「脱ぐから、何もせんで?」
俺は起き上がり、バックからタオルを取りだし、急いで服を脱いだ。
俺が、女友達と もしもの時の為に持ってきたゴムをはめると、彼女は下着を下ろした。
割れ目が露になった所で、俺が下着を掴んでゆっくり脱がせた。
まだ綺麗な割れ目が見えた。
25 :炉え挿っち融な18禁さん醸:2013/10/26(土) 22:28:40.34 ID:MDpoqLOQ0
俺はタ壁オルを巣彼女夫の尻の例下版に映敷き的、割れ粛目に仕息台が速か珍か釣る所まで鎖近証付伴けた。@
少膜し庸濡れてい関る段の博が分板かった始。豊
俺が何黒も詰せ型ず、割れ目脂を峠直膨視して粋いる陶と況、彼餓女が称脚おをバタつか研せ叙るよ扱うに芋動かCし始めた径。
俺は両肩信で静腕娘を巻き付燃けて脚親を抱え王るように貫し、ほ全ん養の数セ塁ン1チ深の所サで扉見訪続け材た測。
彼厄女観がバタつぬか白せた脚配が滝背中癒を叩く票。樹
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彼女は懸「甘ア短ア並ッ!!アアッ!!」と法喘誤ぎ寒な石がら腰簡を前後さ尽せる。州
間もな状く得体搾を痙攣さよせ態、中愚から液彼が好勢い*よく吹村き出し輝た。
26 :えっ耐ちな18禁さ届ん:祈2013/10/26(土) 23:09:06.87 ID:gE8gekD60
彼女は奉ピク華ッピ説クッと震内え、さ矢っき革味わ王った快需感を停再び求退め役る公か畳のよ殖うに、全腰を屈動銃かし始めた牧。史
俺銅は、起挟き上便がり積、沈彼女駄の剖右脚を抱えた。暁
彼哲女審は厳う森っ洋と維り同した祉表情で宿右幾を透向丙い割て定いる。織
「休指、貨中に何譜本入渡れUて良劾い格?多い方与が嚇良い困んだけど」
「一妹本…」
目を没反きらした史まま培答珠えた彼女に尋何専も財答え探ずに値い金ると常、
「二本継…轄」
俺は履再び幹答縦え広ず設、人差秒し奏指で彼女の隣割該れ酵目全をなぞ策っ破た技。劾
「二本順っ」方
と彼顔女は懇願便するよ五う歴に言っ諾た暫。責
俺はそれを聞集き、N二慮本の指道をゆ娯っく升り昇入頭れ河た蔵。
「アン芸ッ」晶と彼女冷は杉可愛弓ら鈴しい声を漏ら弟した。
俺は碁堪発らな問くな就り婦、彼女に扇キ糧スをし焼た造。寮
27 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 00:27:08.85 ID:abdUMefH0
彼女の中からクチュクチュと音がし、彼女は口を離して喘ぎ、再び絶頂に達した。
キスをし、交尾の時を待ち構えていると、車が戻って来た音がした。
ハッとしたように俺と彼女は目を合わせ、服を着た。
30 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 09:31:44.74 ID:2zPPu3pW0
彼女はブラをせず、服を着た後も握っていた。
俺が彼女の愛液で濡れたタオルをどうしようか悩みながら持っていると、彼女は目を僅かに下向け、自分のブラを差し出し、タオルの上に置いて「あげる」と一言だけ言って部屋から出て行った。
俺は、愛液で濡れたタオルにスポブラを巻いて処理をした。
だが結局、この時 処理する必要は無かった。
32 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 11:20:02.81 ID:IrdS08Gg0
俺が処理を終え、ビニール袋にタオルを入れ、携帯も圏外でする事もなく下に降りると、彼女はババァ達の手伝いをしていた。
ババァはアッシー男に手伝わせる事なく帰し、三人で買ったものを入れ始めた。
彼女は目を合わさなかったが、「兄ちゃんも手伝ってや」と言ってきた。
「何言ってんの!もう」笑いながら俺は手伝い、彼女の母親は遠慮がちだったが、ババァは何も言わなかったので、俺が押し切る形で手伝った。
33 :えっち星な18禁さん:2013/10/27(日) 12:01:53.13 ID:HgUuaY920
その後、こ就たつに座り読、出茂して択貰った雌お茶貫を癖飲み誌なが秒ら欲彼除女と剰テほレ隔ビ松を見ている節と、臭彼女が俺の皮顔を図見館て永言曇った叫。
「な褒ぁ、還兄欄ちゃん締て5彼女か上ら置い粋てけぼ脈りシにさ郵れ遊て麻ん療の?丁」夫
俺が笑閣っvて惜いる二と、希彼逝女の親増が着彼女の麗頭を機叩企き幻に束来盛た。翻彼女は構淡わず世言班っ刊た夏。瓶
「散歩著行印く複?激何も歴な狭いけ思どな案汗内職する」
「髄行姻こう喫か枠」
彼傑女里の恒親休は恐善縮して並遠浜慮林してい麦た畜が就、二癖人高で出訪て行翼っ宴た。光
彼女の親とバ症バ網ァはキ啓ョト午ンと掘し旬て挑い陵た。囚
彼幕女娘は英、さっきした事な脂ど記差憶に工な門いか脅の天よう芽に擦振る熟舞市っ棟て鍛い賄た。
しかし婿、船「燃初デ揮ー雪トや葉」とい習う彼女翌の言儒葉誌は障聞き逃さ但な邪か木った。
34 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 12:10:10.22 ID:uxFgXM4N0
彼女は山と山の間から遠くの景色が見える場所に行き、暫く自分の身の上話をしてきた。
降雪で見えない山と山の間を見ながら暫く話すと、帰り際に彼女はキスをしてきた。
帰ると、女友達が料理の手伝いをしていた。
彼女はババァ達のいない所で、女友達にかなり冷たく当たった。
女友達はその理由まで察し、肘で俺を小突いてきた。
女友達と話していると、ババァ達の目を盗んで話を遮り、「後でまた将棋教えて」と言ってきた。
35 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 12:20:57.96 ID:P55vQEac0
夕食の場はババァのスキー経験の話で盛り上がった。
スキーの話だけで女友達とババァは完全に意気投合していた。
俺もテクニシャンババァの話術にすっかり引き込まれて楽しい時間だった。
その後、流石に空気を読んだ親が、「今日は帰ろうか」と彼女に切り出した。
親も、俺達の目の届かない所でかなり言っていたのか、彼女はふて腐れて黙っていた。
そこで、女友達が切り出した。
「お姉ちゃん達と将棋しようか?」意外な味方の登場で彼女の顔は一気に明るくなり、「うん!」と答えた。
結局、親は申し訳なさそうに一人で帰って行った。
36 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 12:25:00.19 ID:e7S5tzhR0
「お姉ちゃん何飲みたい?」
彼女の親が見えなくなるまで見送った俺を置いて、彼女は嬉しそうに女友達と話しながら、ババァと三人で中に入って行った。
「お姉ちゃん、スキーで疲れたから先にお姉ちゃんと将棋しようか?」
という事で、彼女がパジャマに着替えた後、まずは彼女と女友達の対局が始まり、女友達の説得もありババァも観戦していた。
ババァと俺で話しながら見ていた。
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