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俺が幼馴染と4Pしかけて泥沼に巻き込まれた話
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83 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:27:05.39 ID:JVgTUJjS0
1Rが終わった俺たちは一緒にシャワーを浴びたのだが、そこでも風子の甘えが止まらない。
風「ねー。気持ちよかった?」
俺「・・・ウン」
風「え?ほんとに?」
俺「・・・ウン」
風「私も」(耳元でささやくように言われた)
その一言で俺は復活した。
今日は もう風子を全力で抱くと決めた。
今思えば本当に意思が弱いけど、残念ながら俺、男なのよね。
85 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:47:51.19 ID:Rp6KccNJO
>>83
おっきした
仕事中なのに、どうしてくれる
89 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:08:49.84 ID:JVgTUJjS0
>>85
仕事ご苦労様です。
84 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:38:23.76 ID:JVgTUJjS0
風子の腰使いは ほんとに良くて、正直朝までに4回してしまいましたw
疲れてしまったのか2人で昼過ぎまで爆睡し、起きてから いそいそと着替え若干気まずい空気に。
俺「・・・えっとさ、新幹線何時だっけ?」
風「あ・・・、えーっと・・・18時半かな?」
俺「そ、そうか・・・なんか、今までどおりにしてような、俺たち。」
風「え、あ、うん!大丈夫!1だから信用してるし、お互い幸せになれるように お互い応援していこうね!」
俺たちは なんとも言えないフォローをして、ゆっくり準備をして帰省した。
87 :浜エ在セ姻ッ焦ク舞ス課州憤の差紳士:単2012/02/17(金) 23:00:07.49 ID:z4/u41Gx0
わっふるわ剣っふ懐る諾
88 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:00:43.13 ID:JVgTUJjS0
地元に帰り、俺たちは それぞれの友達と飲み会をした。
俺の高校は1月2日に部活の新年会があるんだが、その日に風子の高校も同窓会をしていた。
部活の新年会はOB会なので、かなり上の先輩から大学入りたての後輩まで一緒に飲み、初めて新年会参加の子たちにカンパして風俗デビューさせるのが伝統だった。
俺は その案内役を言い渡され、カンパを片手に繁華街へ。マットにするか、ヘルスにするか・・・と店の前で悩んでいたら、聞き覚えのある声が。
風、正「1−!何してるの?」
うわぁ・・・タイミング悪い・・・
太「よう」
俺「え?」
ただでさえタイミングが悪かったのに太郎もその2人と一緒にいた。
そして、○○も・・・・
86 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:57:20.07 ID:GneyEWHW0
まだ続くよな?
89 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:08:49.84 ID:JVgTUJjS0
>>86
ここからが泥沼本番です。
あの夜の4人と最大の被害者○○(名前つけます。以下、浩君) が、この狭い地元の繁華街の真ん中で勢ぞろい。
しかも、俺は大金片手に後輩3人を連れて風俗店の前で吟味中。
これは・・・
風「なんで電話出てくれんの?」
俺「?」
着信履歴を見ると17件。風子、正子、太郎から電話が鳴りまくっていた。サイレントにしていたせいで全く気付かんかったのだが、事は切迫していた。
後輩たちを風俗デビューさせ、その感想をOB飲み会の二次会の店で発表させるところまでが伝統行事。
しかし、目の前には風子、正子、太郎、浩君。
俺「とりあえず、10分後に電話するから、あの店に入っていてくれ」
行きつけの飲み屋を指定して、俺は移動してもらうようにお願いしてから、後輩たちを40分マットヘルスコースに投げ込み、終わったら連絡しろと伝え店に移動した。
91 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:19:29.20 ID:JVgTUJjS0
店に行くと、マスターがただならぬ空気を感じたのか、奥の個室に4人はいた。
当然ように全員無言。
俺は どこまで話が出来ているのかわからず、それを確認しようとしたその時だった
浩「お前らさ、最低だな」
正「みんなは悪くないの!私だけが悪いの!だから、みんなを責めないで・・・・・」
太「メールはしてたし、俺はお前に殴られて縁を切られるのを覚悟で今ここにいるから、正子は許してやってくれ」
俺、風「・・・」
どうやら、俺らは傍観者ポジらしい。
浩「てか、お前ら2人も現場にいて何してんの?」
俺「いや・・・」
と、俺が状況整理をしたくて、話そうとしたら
風「は? だから、なんで私たちがキレられんといかんの?
あんたがしっかりしてないのも原因じゃないの?あんたに魅力があれば浮気なんてされないでしょ。
それは言ったよね? 1と私は自己責任だし、起こった事実を受け入れるしかないって正子にも太郎君にも言ったし、それを踏まえて話してよ。
あんたが親友に寝取られた事実は変わらない。だからって、新年早々にこんな形で話して解決するわけないじゃん」
風子は今まで溜め込んでいたのか、一気に浩君に言葉を投げかけた。
すんません。風呂入ってきます。
94 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:31:43.97 ID:Rp6KccNJO
風呂入りすぎ
毎日毎日入りやがって
95 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:48:51.43 ID:JVgTUJjS0
風呂上がったんですが、会社の先輩に呼び出し食らいまして、今から先輩宅で飲んできます(´・ω・`)
gdgdで本当にごめんなさい。
97 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:58:07.15 ID:JVgTUJjS0
と、思ったら先輩に冗談だよバーカって言われてしまいました。いつか、仕事で見返してやるよバーカ。
というわけで続き書きます。
風子が一気にしゃべり、空気が一転した。
浩「いや、だからs・・」
風「あんたは昔からそう。自信ありすぎて、彼女のほうなんか見てない。私のときもそう。正子でもそう。
結局、あんたは好きでいる女が好きであんたは私たちを好きじゃない。そう感じさせることに問題があるの。
太郎君は確かに最低かもしれないけど、少なくともあの瞬間は あんたが作った隙間を埋めた。それを繋ぎとめるだけの信頼関係がなかった。
それがどうしてわかんないの?なんですぐに人のせいにするの?」
アレ?
風子オンステージ?
俺いらなくね?
太郎、正子も( ゚д゚)ポカーンで5人いるはずの個室はなぜか元カレカノ同士の修羅場になった。
98 :名Qも視無獲き酵被湖検秀体774号柔+:2012/02/18(土) 00:02:01.06 ID:mMXiE4ud0
風景子を無双衷キ尿タ━含━━━放(゚∀塀゚重)━暑━奪━━!!
100 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:09:58.73 ID:w07qN8rr0
みなさん、ガマン汁を洗いに風呂に入りましょう!俺は今日風呂場で抜いてきました。
続き
二人はそこから、今カノの正子の前で痴話げんかをはじめ、正子は泣き出し、太郎は眠いのかウトウトし始め、俺は黙って話を聞くしかなかった。
そんなとき俺の電話が鳴る
お!助け舟か?画面には後輩の名前が出ていた。個室を出て電話を取る。
後輩「1さん!帰還いたしました!!!」
俺「おう。お疲れ。どうだった?」
後輩「最高っす。シャンプーまでしましたwww」
俺「なんでだよwwwwwwwwww」
俺はこのシリアスな空気の中、人生で初めて風俗行ってシャンプーする後輩に吹いてしまい、見事なKYとして場をさらに凍らせてしまった。
しかし、論点もクソもないこの不毛な話し合いから逃げ、いや、抜け出すべく、俺は何も飲んでないし食っていないが2000円ほど机において、
俺「すまん。後輩を迎えに行ってくる。
この話はどうやっても俺たちが悪い。が、今後は浩君と正子の問題だと思う。
浩君には申し訳ないが、俺はどんな結末も受け入れるから、きちんと答えを『2人』で出してくれ」
太「俺も抜ける。殴られてもいい。許してくれとも言わない。俺が悪い。ただ、それだけ。今まで友達でいてくれてありがとう。じゃあな。」
風「1−!待ってよー!!!」
俺たち3人はまるで口裏を合わせたかように店を出た。
101 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:13:09.18 ID:LCCdf/e+0
ktkt
104 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:27:48.03 ID:w07qN8rr0
外に出た俺たちは何も解決していないのに妙な達成感でへたれこんだ。
俺「マジ心臓悪いし、風子も話長いし、太郎寝てるし」
太「あれは瞑想だ。」
風「あいつの意見が一方的すぎるし、私らを切ったのに わざわざ同窓会の店の前で待ってたんだよ? ありえなくない?」
俺「mjk。なんつーか、俺らは自業自得だから、もはや言うことないね」
太「瞑想してたらムラムラするよね」
俺、風「だまれ」
太「(´・ω・`)」
俺「さて、俺は後輩を報告会に誘導してくる」
風「私は帰るわ」
太「俺は1についくわ。お前のとこの監督にも挨拶したいし。」
俺「おk。風子、また連絡する」
風「ほーい」
ってな感じで俺たちの どろどろな話を完結した。(俺たち的には)
その後、正子と浩君は当然のように別れた。
正子は男性不振になると思いきや、俺の後輩の1人に気に入られ、経緯を知らない後輩に抱かれ、ビッチ度を増した。
そして、それらを全部を知った俺の友人は可愛いから男に求められるのは仕方ないと言い、正子に交際を申し込み、今年結婚するそうだ。
風子は そのまま院に進み、医療系の仕事につくため地元に帰ってきた。
俺も就職で地元に戻っているので、今でもこの話をしながら、あのころは若かったと話す。
太郎は言っていなかったが、こんな屑なのに東大生で現在官僚として、国のために働いている。
太郎曰く 後悔するくらいなら何でもチャレンジすべき。失敗したら反省すればいい。と、言い今は当時から彼女と結婚準備中だ。
駄文になりましたが、こんなお話。
質問があれば聞きます。
あと、風子とこないだあった別話も需要あれば書きます。
105 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:30:25.68 ID:Vikp062Y0
>>104
風子とはその後なんもないの?
>>次のページへ続く
1Rが終わった俺たちは一緒にシャワーを浴びたのだが、そこでも風子の甘えが止まらない。
風「ねー。気持ちよかった?」
俺「・・・ウン」
風「え?ほんとに?」
俺「・・・ウン」
風「私も」(耳元でささやくように言われた)
その一言で俺は復活した。
今日は もう風子を全力で抱くと決めた。
今思えば本当に意思が弱いけど、残念ながら俺、男なのよね。
85 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:47:51.19 ID:Rp6KccNJO
>>83
おっきした
仕事中なのに、どうしてくれる
89 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:08:49.84 ID:JVgTUJjS0
>>85
仕事ご苦労様です。
84 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:38:23.76 ID:JVgTUJjS0
風子の腰使いは ほんとに良くて、正直朝までに4回してしまいましたw
疲れてしまったのか2人で昼過ぎまで爆睡し、起きてから いそいそと着替え若干気まずい空気に。
俺「・・・えっとさ、新幹線何時だっけ?」
風「あ・・・、えーっと・・・18時半かな?」
俺「そ、そうか・・・なんか、今までどおりにしてような、俺たち。」
風「え、あ、うん!大丈夫!1だから信用してるし、お互い幸せになれるように お互い応援していこうね!」
俺たちは なんとも言えないフォローをして、ゆっくり準備をして帰省した。
87 :浜エ在セ姻ッ焦ク舞ス課州憤の差紳士:単2012/02/17(金) 23:00:07.49 ID:z4/u41Gx0
わっふるわ剣っふ懐る諾
88 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:00:43.13 ID:JVgTUJjS0
地元に帰り、俺たちは それぞれの友達と飲み会をした。
俺の高校は1月2日に部活の新年会があるんだが、その日に風子の高校も同窓会をしていた。
部活の新年会はOB会なので、かなり上の先輩から大学入りたての後輩まで一緒に飲み、初めて新年会参加の子たちにカンパして風俗デビューさせるのが伝統だった。
俺は その案内役を言い渡され、カンパを片手に繁華街へ。マットにするか、ヘルスにするか・・・と店の前で悩んでいたら、聞き覚えのある声が。
風、正「1−!何してるの?」
うわぁ・・・タイミング悪い・・・
太「よう」
俺「え?」
ただでさえタイミングが悪かったのに太郎もその2人と一緒にいた。
そして、○○も・・・・
86 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:57:20.07 ID:GneyEWHW0
まだ続くよな?
89 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:08:49.84 ID:JVgTUJjS0
>>86
ここからが泥沼本番です。
あの夜の4人と最大の被害者○○(名前つけます。以下、浩君) が、この狭い地元の繁華街の真ん中で勢ぞろい。
しかも、俺は大金片手に後輩3人を連れて風俗店の前で吟味中。
これは・・・
風「なんで電話出てくれんの?」
俺「?」
着信履歴を見ると17件。風子、正子、太郎から電話が鳴りまくっていた。サイレントにしていたせいで全く気付かんかったのだが、事は切迫していた。
後輩たちを風俗デビューさせ、その感想をOB飲み会の二次会の店で発表させるところまでが伝統行事。
しかし、目の前には風子、正子、太郎、浩君。
俺「とりあえず、10分後に電話するから、あの店に入っていてくれ」
行きつけの飲み屋を指定して、俺は移動してもらうようにお願いしてから、後輩たちを40分マットヘルスコースに投げ込み、終わったら連絡しろと伝え店に移動した。
91 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:19:29.20 ID:JVgTUJjS0
店に行くと、マスターがただならぬ空気を感じたのか、奥の個室に4人はいた。
当然ように全員無言。
俺は どこまで話が出来ているのかわからず、それを確認しようとしたその時だった
浩「お前らさ、最低だな」
正「みんなは悪くないの!私だけが悪いの!だから、みんなを責めないで・・・・・」
太「メールはしてたし、俺はお前に殴られて縁を切られるのを覚悟で今ここにいるから、正子は許してやってくれ」
俺、風「・・・」
どうやら、俺らは傍観者ポジらしい。
浩「てか、お前ら2人も現場にいて何してんの?」
俺「いや・・・」
と、俺が状況整理をしたくて、話そうとしたら
風「は? だから、なんで私たちがキレられんといかんの?
あんたがしっかりしてないのも原因じゃないの?あんたに魅力があれば浮気なんてされないでしょ。
それは言ったよね? 1と私は自己責任だし、起こった事実を受け入れるしかないって正子にも太郎君にも言ったし、それを踏まえて話してよ。
あんたが親友に寝取られた事実は変わらない。だからって、新年早々にこんな形で話して解決するわけないじゃん」
風子は今まで溜め込んでいたのか、一気に浩君に言葉を投げかけた。
すんません。風呂入ってきます。
94 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:31:43.97 ID:Rp6KccNJO
風呂入りすぎ
毎日毎日入りやがって
95 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:48:51.43 ID:JVgTUJjS0
風呂上がったんですが、会社の先輩に呼び出し食らいまして、今から先輩宅で飲んできます(´・ω・`)
gdgdで本当にごめんなさい。
97 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:58:07.15 ID:JVgTUJjS0
と、思ったら先輩に冗談だよバーカって言われてしまいました。いつか、仕事で見返してやるよバーカ。
というわけで続き書きます。
風子が一気にしゃべり、空気が一転した。
浩「いや、だからs・・」
風「あんたは昔からそう。自信ありすぎて、彼女のほうなんか見てない。私のときもそう。正子でもそう。
結局、あんたは好きでいる女が好きであんたは私たちを好きじゃない。そう感じさせることに問題があるの。
太郎君は確かに最低かもしれないけど、少なくともあの瞬間は あんたが作った隙間を埋めた。それを繋ぎとめるだけの信頼関係がなかった。
それがどうしてわかんないの?なんですぐに人のせいにするの?」
アレ?
風子オンステージ?
俺いらなくね?
太郎、正子も( ゚д゚)ポカーンで5人いるはずの個室はなぜか元カレカノ同士の修羅場になった。
98 :名Qも視無獲き酵被湖検秀体774号柔+:2012/02/18(土) 00:02:01.06 ID:mMXiE4ud0
風景子を無双衷キ尿タ━含━━━放(゚∀塀゚重)━暑━奪━━!!
100 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:09:58.73 ID:w07qN8rr0
みなさん、ガマン汁を洗いに風呂に入りましょう!俺は今日風呂場で抜いてきました。
続き
二人はそこから、今カノの正子の前で痴話げんかをはじめ、正子は泣き出し、太郎は眠いのかウトウトし始め、俺は黙って話を聞くしかなかった。
そんなとき俺の電話が鳴る
お!助け舟か?画面には後輩の名前が出ていた。個室を出て電話を取る。
後輩「1さん!帰還いたしました!!!」
俺「おう。お疲れ。どうだった?」
後輩「最高っす。シャンプーまでしましたwww」
俺「なんでだよwwwwwwwwww」
俺はこのシリアスな空気の中、人生で初めて風俗行ってシャンプーする後輩に吹いてしまい、見事なKYとして場をさらに凍らせてしまった。
しかし、論点もクソもないこの不毛な話し合いから逃げ、いや、抜け出すべく、俺は何も飲んでないし食っていないが2000円ほど机において、
俺「すまん。後輩を迎えに行ってくる。
この話はどうやっても俺たちが悪い。が、今後は浩君と正子の問題だと思う。
浩君には申し訳ないが、俺はどんな結末も受け入れるから、きちんと答えを『2人』で出してくれ」
太「俺も抜ける。殴られてもいい。許してくれとも言わない。俺が悪い。ただ、それだけ。今まで友達でいてくれてありがとう。じゃあな。」
風「1−!待ってよー!!!」
俺たち3人はまるで口裏を合わせたかように店を出た。
101 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:13:09.18 ID:LCCdf/e+0
ktkt
104 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:27:48.03 ID:w07qN8rr0
外に出た俺たちは何も解決していないのに妙な達成感でへたれこんだ。
俺「マジ心臓悪いし、風子も話長いし、太郎寝てるし」
太「あれは瞑想だ。」
風「あいつの意見が一方的すぎるし、私らを切ったのに わざわざ同窓会の店の前で待ってたんだよ? ありえなくない?」
俺「mjk。なんつーか、俺らは自業自得だから、もはや言うことないね」
太「瞑想してたらムラムラするよね」
俺、風「だまれ」
太「(´・ω・`)」
俺「さて、俺は後輩を報告会に誘導してくる」
風「私は帰るわ」
太「俺は1についくわ。お前のとこの監督にも挨拶したいし。」
俺「おk。風子、また連絡する」
風「ほーい」
ってな感じで俺たちの どろどろな話を完結した。(俺たち的には)
その後、正子と浩君は当然のように別れた。
正子は男性不振になると思いきや、俺の後輩の1人に気に入られ、経緯を知らない後輩に抱かれ、ビッチ度を増した。
そして、それらを全部を知った俺の友人は可愛いから男に求められるのは仕方ないと言い、正子に交際を申し込み、今年結婚するそうだ。
風子は そのまま院に進み、医療系の仕事につくため地元に帰ってきた。
俺も就職で地元に戻っているので、今でもこの話をしながら、あのころは若かったと話す。
太郎は言っていなかったが、こんな屑なのに東大生で現在官僚として、国のために働いている。
太郎曰く 後悔するくらいなら何でもチャレンジすべき。失敗したら反省すればいい。と、言い今は当時から彼女と結婚準備中だ。
駄文になりましたが、こんなお話。
質問があれば聞きます。
あと、風子とこないだあった別話も需要あれば書きます。
105 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:30:25.68 ID:Vikp062Y0
>>104
風子とはその後なんもないの?
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