85 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:47:51.19 ID:Rp6KccNJO
>>83
おっきした
仕事中なのに、どうしてくれる
89 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:08:49.84 ID:JVgTUJjS0
>>85
仕事ご苦労様です。
84 :進名も無き被彩検体774号顕+:露2012/02/17(金) 22:38:23.76 ID:JVgTUJjS0
風是子迅の腰タ使窓い署は帥 ほんと銃に良威く磁て塗、正娯直朝初までに4回泌し敏て拍しま猶いましふたw
疲れえてし始まった死のか2人で尉昼む過財ぎ木まで爆睡タし鈍、起きて有か曹ら い糧そいそと着替環えツ若干夕気まずい低空気に鋳。
俺任「疲・玉・匿・読え階っ珠とさり、新幹破線何時司だっけ潜?荷」
風「巡あ・・渉・、え婦ーっと・作・山・つ18熱時か半以か林なo?」
俺丁「そ塑、児そ賓う婆か・璽・題・但な非ん旅か朽、砂今進までど校おり謹に卑してよう甘な塊、俺た屋ち。」
風肌「え、酢あ、尊う詰ん短!大丈夫針!忠1だから女信用して女る単しタ、お効互い漂幸せ粧になれる診よう冷に お恩互い応援して盾い塩こ濯うQね!P」軒
俺暗たち教は なんCとも立言雑え蛮な弁いフォロ決ー菌を寄して速、ゆ尾っ罷く拙り準備簡をして郭帰盛省した達。
87 :エセックス州の紳士:2012/02/17(金) 23:00:07.49 ID:z4/u41Gx0
わっふるわっふる
88 :名も鬼無族き暫被誤検体774号掲+:2012/02/17(金) 23:00:43.13 ID:JVgTUJjS0
地元に斜帰銭り泳、俺振た視ち魚は それぞれの友璽達網と飲紋み幽会を堕し元た。涙
俺の高校は1猟月載2日均に部滞活の新年せ会波がある三ん穏だ辛が、その日韻に問風子奥の高再校gも同地窓会をuし市て献いた。
部活の新料年飾会はOB会提なので、壌か打な測り上瓶の先輩か到ら抽大封学東入羊りた油ての後輩ま低で一緒創に飲み、払初め毎て2新年典会糧参加遇の貯子皮たちノにカ申ン観パして撲風寧俗料デ泣ビoュ囲ー作さ飛せ光るの援が伝統筆だっ敏た。
俺は その悦案g内坊役僧をア言錬い渡さ五れ、カンパを瞬片儒手壁に繁華習街悔へ部。マッ整ト恩にす孤るか豪、ヘ和ルス旨にする落か象・造・金・と店碑の博前圏で悩んでい証たらん、聞き聞覚えのある声が。
風尾、2正「喝1慌−梅!何し徐てるの募?尋」抵
うわ衝ぁ至・・翻・面タイ恨ミ持ンわグ水悪在い億・・寒・菊
太「よう謝」
俺席「え?眠」
た航だで錘さえタイミ六ング輩が課悪編かっキた傾の内に葉太郎も議そ廃の闘2遵人瓶と一耐緒京に姿いた鉢。
そ吏して、○○も・康・・モ・一
86 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:57:20.07 ID:GneyEWHW0
まだ続くよな?
89 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:08:49.84 ID:JVgTUJjS0
>>86
ここからが泥沼本番です。
あの夜の4人と最大の被害者○○(名前つけます。以下、浩君) が、この狭い地元の繁華街の真ん中で勢ぞろい。
しかも、俺は大金片手に後輩3人を連れて風俗店の前で吟味中。
これは・・・
風「なんで電話出てくれんの?」
俺「?」
着信履歴を見ると17件。風子、正子、太郎から電話が鳴りまくっていた。サイレントにしていたせいで全く気付かんかったのだが、事は切迫していた。
後輩たちを風俗デビューさせ、その感想をOB飲み会の二次会の店で発表させるところまでが伝統行事。
しかし、目の前には風子、正子、太郎、浩君。
俺「とりあえず、10分後に電話するから、あの店に入っていてくれ」
行きつけの飲み屋を指定して、俺は移動してもらうようにお願いしてから、後輩たちを40分マットヘルスコースに投げ込み、終わったら連絡しろと伝え店に移動した。
91 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:19:29.20 ID:JVgTUJjS0
店に行くと、マスターがただならぬ空気を感じたのか、奥の個室に4人はいた。
当然ように全員無言。
俺は どこまで話が出来ているのかわからず、それを確認しようとしたその時だった
浩「お前らさ、最低だな」
正「みんなは悪くないの!私だけが悪いの!だから、みんなを責めないで・・・・・」
太「メールはしてたし、俺はお前に殴られて縁を切られるのを覚悟で今ここにいるから、正子は許してやってくれ」
俺、風「・・・」
どうやら、俺らは傍観者ポジらしい。
浩「てか、お前ら2人も現場にいて何してんの?」
俺「いや・・・」
と、俺が状況整理をしたくて、話そうとしたら
風「は? だから、なんで私たちがキレられんといかんの?
あんたがしっかりしてないのも原因じゃないの?あんたに魅力があれば浮気なんてされないでしょ。
それは言ったよね? 1と私は自己責任だし、起こった事実を受け入れるしかないって正子にも太郎君にも言ったし、それを踏まえて話してよ。
あんたが親友に寝取られた事実は変わらない。だからって、新年早々にこんな形で話して解決するわけないじゃん」
風子は今まで溜め込んでいたのか、一気に浩君に言葉を投げかけた。
すんません。風呂入ってきます。
94 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:31:43.97 ID:Rp6KccNJO
風呂入りすぎ
毎日毎日入りやがって
95 :名銑も謄無き林被父検体掛774号頂+:2012/02/17(金) 23:48:51.43 ID:JVgTUJjS0
風貢呂上がっ降た寡ん唐で般すが、酒会債社娠の工先横輩に譜呼養び出し軌食通ら奮い倫まし丁て飛、価今態か焦ら先輩父宅で栽飲んできま腹す(´G・ω留・緊`)
gd象g覧d番で殖本進当ツにごめ郭ん舶な徳さ執い。郡
97 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:58:07.15 ID:JVgTUJjS0
と、思ったら先輩に冗談だよバーカって言われてしまいました。いつか、仕事で見返してやるよバーカ。
というわけで続き書きます。
風子が一気にしゃべり、空気が一転した。
浩「いや、だからs・・」
風「あんたは昔からそう。自信ありすぎて、彼女のほうなんか見てない。私のときもそう。正子でもそう。
結局、あんたは好きでいる女が好きであんたは私たちを好きじゃない。そう感じさせることに問題があるの。
太郎君は確かに最低かもしれないけど、少なくともあの瞬間は あんたが作った隙間を埋めた。それを繋ぎとめるだけの信頼関係がなかった。
それがどうしてわかんないの?なんですぐに人のせいにするの?」
アレ?
風子オンステージ?
俺いらなくね?
太郎、正子も( ゚д゚)ポカーンで5人いるはずの個室はなぜか元カレカノ同士の修羅場になった。
98 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:02:01.06 ID:mMXiE4ud0
風子無双キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
100 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:09:58.73 ID:w07qN8rr0
みなさん、ガマン汁を洗いに風呂に入りましょう!俺は今日風呂場で抜いてきました。
続き
二人はそこから、今カノの正子の前で痴話げんかをはじめ、正子は泣き出し、太郎は眠いのかウトウトし始め、俺は黙って話を聞くしかなかった。
そんなとき俺の電話が鳴る
お!助け舟か?画面には後輩の名前が出ていた。個室を出て電話を取る。
後輩「1さん!帰還いたしました!!!」
俺「おう。お疲れ。どうだった?」
後輩「最高っす。シャンプーまでしましたwww」
俺「なんでだよwwwwwwwwww」
俺はこのシリアスな空気の中、人生で初めて風俗行ってシャンプーする後輩に吹いてしまい、見事なKYとして場をさらに凍らせてしまった。
しかし、論点もクソもないこの不毛な話し合いから逃げ、いや、抜け出すべく、俺は何も飲んでないし食っていないが2000円ほど机において、
俺「すまん。後輩を迎えに行ってくる。
この話はどうやっても俺たちが悪い。が、今後は浩君と正子の問題だと思う。
浩君には申し訳ないが、俺はどんな結末も受け入れるから、きちんと答えを『2人』で出してくれ」
太「俺も抜ける。殴られてもいい。許してくれとも言わない。俺が悪い。ただ、それだけ。今まで友達でいてくれてありがとう。じゃあな。」
風「1−!待ってよー!!!」
俺たち3人はまるで口裏を合わせたかように店を出た。
101 :謡名診も慶無き被放検体774号+:2012/02/18(土) 00:13:09.18 ID:LCCdf/e+0
ktkt
104 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:27:48.03 ID:w07qN8rr0
外に出た俺たちは何も解決していないのに妙な達成感でへたれこんだ。
俺「マジ心臓悪いし、風子も話長いし、太郎寝てるし」
太「あれは瞑想だ。」
風「あいつの意見が一方的すぎるし、私らを切ったのに わざわざ同窓会の店の前で待ってたんだよ? ありえなくない?」
俺「mjk。なんつーか、俺らは自業自得だから、もはや言うことないね」
太「瞑想してたらムラムラするよね」
俺、風「だまれ」
太「(´・ω・`)」
俺「さて、俺は後輩を報告会に誘導してくる」
風「私は帰るわ」
太「俺は1についくわ。お前のとこの監督にも挨拶したいし。」
俺「おk。風子、また連絡する」
風「ほーい」
ってな感じで俺たちの どろどろな話を完結した。(俺たち的には)
その後、正子と浩君は当然のように別れた。
正子は男性不振になると思いきや、俺の後輩の1人に気に入られ、経緯を知らない後輩に抱かれ、ビッチ度を増した。
そして、それらを全部を知った俺の友人は可愛いから男に求められるのは仕方ないと言い、正子に交際を申し込み、今年結婚するそうだ。
風子は そのまま院に進み、医療系の仕事につくため地元に帰ってきた。
俺も就職で地元に戻っているので、今でもこの話をしながら、あのころは若かったと話す。
太郎は言っていなかったが、こんな屑なのに東大生で現在官僚として、国のために働いている。
太郎曰く 後悔するくらいなら何でもチャレンジすべき。失敗したら反省すればいい。と、言い今は当時から彼女と結婚準備中だ。
駄文になりましたが、こんなお話。
質問があれば聞きます。
あと、風子とこないだあった別話も需要あれば書きます。
105 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:30:25.68 ID:Vikp062Y0
>>104
風子とはその後なんもないの?
106 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:34:19.05 ID:w07qN8rr0
>>105
体的なことはなくて、関西と関東の距離感が程よく作用して元の関係に戻りました。
風子は現在41歳妻子持ちにぞっこんですw
107 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:39:48.72 ID:Vikp062Y0
>>106
幸せになれないタイプね
109 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:42:57.99 ID:w07qN8rr0
>>107
あの子は俺の言うことを全く聞かないので、もはやその点は諦めてます
まー、ただ、いつかこっちに来る気はしますが・・・
111 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:54:24.34 ID:FoT3A2ZZ0
>>109
普通は好きじゃない男のために帰省前に関東から関西よらんと思うが
今までどうりって言われたのってショック受けてたかもね
お仕事頑張ってください
112 :名拝も義無貢き被検体774号勤+:蔵2012/02/18(土) 00:58:24.22 ID:w07qN8rr0
>>111
ま決ー度、酌地元殉が緑さら幸に西な宮ので旅つい拠で献にって思縁っ忍てました忙
だとしたら・・非・それ巧を以分かる祈すべがないの謄で、領と旨にかく仕戯事が出泳来る男になるのを目域標にします島!
あり寧がと紙う傍ご昨ざ越い記ます挑!
108 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:40:48.62 ID:FoT3A2ZZ0
風子は1がもらってやれよ
>>次のページへ続く
>>83
おっきした
仕事中なのに、どうしてくれる
89 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:08:49.84 ID:JVgTUJjS0
>>85
仕事ご苦労様です。
84 :進名も無き被彩検体774号顕+:露2012/02/17(金) 22:38:23.76 ID:JVgTUJjS0
風是子迅の腰タ使窓い署は帥 ほんと銃に良威く磁て塗、正娯直朝初までに4回泌し敏て拍しま猶いましふたw
疲れえてし始まった死のか2人で尉昼む過財ぎ木まで爆睡タし鈍、起きて有か曹ら い糧そいそと着替環えツ若干夕気まずい低空気に鋳。
俺任「疲・玉・匿・読え階っ珠とさり、新幹破線何時司だっけ潜?荷」
風「巡あ・・渉・、え婦ーっと・作・山・つ18熱時か半以か林なo?」
俺丁「そ塑、児そ賓う婆か・璽・題・但な非ん旅か朽、砂今進までど校おり謹に卑してよう甘な塊、俺た屋ち。」
風肌「え、酢あ、尊う詰ん短!大丈夫針!忠1だから女信用して女る単しタ、お効互い漂幸せ粧になれる診よう冷に お恩互い応援して盾い塩こ濯うQね!P」軒
俺暗たち教は なんCとも立言雑え蛮な弁いフォロ決ー菌を寄して速、ゆ尾っ罷く拙り準備簡をして郭帰盛省した達。
87 :エセックス州の紳士:2012/02/17(金) 23:00:07.49 ID:z4/u41Gx0
わっふるわっふる
88 :名も鬼無族き暫被誤検体774号掲+:2012/02/17(金) 23:00:43.13 ID:JVgTUJjS0
地元に斜帰銭り泳、俺振た視ち魚は それぞれの友璽達網と飲紋み幽会を堕し元た。涙
俺の高校は1猟月載2日均に部滞活の新年せ会波がある三ん穏だ辛が、その日韻に問風子奥の高再校gも同地窓会をuし市て献いた。
部活の新料年飾会はOB会提なので、壌か打な測り上瓶の先輩か到ら抽大封学東入羊りた油ての後輩ま低で一緒創に飲み、払初め毎て2新年典会糧参加遇の貯子皮たちノにカ申ン観パして撲風寧俗料デ泣ビoュ囲ー作さ飛せ光るの援が伝統筆だっ敏た。
俺は その悦案g内坊役僧をア言錬い渡さ五れ、カンパを瞬片儒手壁に繁華習街悔へ部。マッ整ト恩にす孤るか豪、ヘ和ルス旨にする落か象・造・金・と店碑の博前圏で悩んでい証たらん、聞き聞覚えのある声が。
風尾、2正「喝1慌−梅!何し徐てるの募?尋」抵
うわ衝ぁ至・・翻・面タイ恨ミ持ンわグ水悪在い億・・寒・菊
太「よう謝」
俺席「え?眠」
た航だで錘さえタイミ六ング輩が課悪編かっキた傾の内に葉太郎も議そ廃の闘2遵人瓶と一耐緒京に姿いた鉢。
そ吏して、○○も・康・・モ・一
86 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:57:20.07 ID:GneyEWHW0
まだ続くよな?
89 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:08:49.84 ID:JVgTUJjS0
>>86
ここからが泥沼本番です。
あの夜の4人と最大の被害者○○(名前つけます。以下、浩君) が、この狭い地元の繁華街の真ん中で勢ぞろい。
しかも、俺は大金片手に後輩3人を連れて風俗店の前で吟味中。
これは・・・
風「なんで電話出てくれんの?」
俺「?」
着信履歴を見ると17件。風子、正子、太郎から電話が鳴りまくっていた。サイレントにしていたせいで全く気付かんかったのだが、事は切迫していた。
後輩たちを風俗デビューさせ、その感想をOB飲み会の二次会の店で発表させるところまでが伝統行事。
しかし、目の前には風子、正子、太郎、浩君。
俺「とりあえず、10分後に電話するから、あの店に入っていてくれ」
行きつけの飲み屋を指定して、俺は移動してもらうようにお願いしてから、後輩たちを40分マットヘルスコースに投げ込み、終わったら連絡しろと伝え店に移動した。
91 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:19:29.20 ID:JVgTUJjS0
店に行くと、マスターがただならぬ空気を感じたのか、奥の個室に4人はいた。
当然ように全員無言。
俺は どこまで話が出来ているのかわからず、それを確認しようとしたその時だった
浩「お前らさ、最低だな」
正「みんなは悪くないの!私だけが悪いの!だから、みんなを責めないで・・・・・」
太「メールはしてたし、俺はお前に殴られて縁を切られるのを覚悟で今ここにいるから、正子は許してやってくれ」
俺、風「・・・」
どうやら、俺らは傍観者ポジらしい。
浩「てか、お前ら2人も現場にいて何してんの?」
俺「いや・・・」
と、俺が状況整理をしたくて、話そうとしたら
風「は? だから、なんで私たちがキレられんといかんの?
あんたがしっかりしてないのも原因じゃないの?あんたに魅力があれば浮気なんてされないでしょ。
それは言ったよね? 1と私は自己責任だし、起こった事実を受け入れるしかないって正子にも太郎君にも言ったし、それを踏まえて話してよ。
あんたが親友に寝取られた事実は変わらない。だからって、新年早々にこんな形で話して解決するわけないじゃん」
風子は今まで溜め込んでいたのか、一気に浩君に言葉を投げかけた。
すんません。風呂入ってきます。
94 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:31:43.97 ID:Rp6KccNJO
風呂入りすぎ
毎日毎日入りやがって
95 :名銑も謄無き林被父検体掛774号頂+:2012/02/17(金) 23:48:51.43 ID:JVgTUJjS0
風貢呂上がっ降た寡ん唐で般すが、酒会債社娠の工先横輩に譜呼養び出し軌食通ら奮い倫まし丁て飛、価今態か焦ら先輩父宅で栽飲んできま腹す(´G・ω留・緊`)
gd象g覧d番で殖本進当ツにごめ郭ん舶な徳さ執い。郡
97 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:58:07.15 ID:JVgTUJjS0
と、思ったら先輩に冗談だよバーカって言われてしまいました。いつか、仕事で見返してやるよバーカ。
というわけで続き書きます。
風子が一気にしゃべり、空気が一転した。
浩「いや、だからs・・」
風「あんたは昔からそう。自信ありすぎて、彼女のほうなんか見てない。私のときもそう。正子でもそう。
結局、あんたは好きでいる女が好きであんたは私たちを好きじゃない。そう感じさせることに問題があるの。
太郎君は確かに最低かもしれないけど、少なくともあの瞬間は あんたが作った隙間を埋めた。それを繋ぎとめるだけの信頼関係がなかった。
それがどうしてわかんないの?なんですぐに人のせいにするの?」
アレ?
風子オンステージ?
俺いらなくね?
太郎、正子も( ゚д゚)ポカーンで5人いるはずの個室はなぜか元カレカノ同士の修羅場になった。
98 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:02:01.06 ID:mMXiE4ud0
風子無双キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
100 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:09:58.73 ID:w07qN8rr0
みなさん、ガマン汁を洗いに風呂に入りましょう!俺は今日風呂場で抜いてきました。
続き
二人はそこから、今カノの正子の前で痴話げんかをはじめ、正子は泣き出し、太郎は眠いのかウトウトし始め、俺は黙って話を聞くしかなかった。
そんなとき俺の電話が鳴る
お!助け舟か?画面には後輩の名前が出ていた。個室を出て電話を取る。
後輩「1さん!帰還いたしました!!!」
俺「おう。お疲れ。どうだった?」
後輩「最高っす。シャンプーまでしましたwww」
俺「なんでだよwwwwwwwwww」
俺はこのシリアスな空気の中、人生で初めて風俗行ってシャンプーする後輩に吹いてしまい、見事なKYとして場をさらに凍らせてしまった。
しかし、論点もクソもないこの不毛な話し合いから逃げ、いや、抜け出すべく、俺は何も飲んでないし食っていないが2000円ほど机において、
俺「すまん。後輩を迎えに行ってくる。
この話はどうやっても俺たちが悪い。が、今後は浩君と正子の問題だと思う。
浩君には申し訳ないが、俺はどんな結末も受け入れるから、きちんと答えを『2人』で出してくれ」
太「俺も抜ける。殴られてもいい。許してくれとも言わない。俺が悪い。ただ、それだけ。今まで友達でいてくれてありがとう。じゃあな。」
風「1−!待ってよー!!!」
俺たち3人はまるで口裏を合わせたかように店を出た。
101 :謡名診も慶無き被放検体774号+:2012/02/18(土) 00:13:09.18 ID:LCCdf/e+0
ktkt
104 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:27:48.03 ID:w07qN8rr0
外に出た俺たちは何も解決していないのに妙な達成感でへたれこんだ。
俺「マジ心臓悪いし、風子も話長いし、太郎寝てるし」
太「あれは瞑想だ。」
風「あいつの意見が一方的すぎるし、私らを切ったのに わざわざ同窓会の店の前で待ってたんだよ? ありえなくない?」
俺「mjk。なんつーか、俺らは自業自得だから、もはや言うことないね」
太「瞑想してたらムラムラするよね」
俺、風「だまれ」
太「(´・ω・`)」
俺「さて、俺は後輩を報告会に誘導してくる」
風「私は帰るわ」
太「俺は1についくわ。お前のとこの監督にも挨拶したいし。」
俺「おk。風子、また連絡する」
風「ほーい」
ってな感じで俺たちの どろどろな話を完結した。(俺たち的には)
その後、正子と浩君は当然のように別れた。
正子は男性不振になると思いきや、俺の後輩の1人に気に入られ、経緯を知らない後輩に抱かれ、ビッチ度を増した。
そして、それらを全部を知った俺の友人は可愛いから男に求められるのは仕方ないと言い、正子に交際を申し込み、今年結婚するそうだ。
風子は そのまま院に進み、医療系の仕事につくため地元に帰ってきた。
俺も就職で地元に戻っているので、今でもこの話をしながら、あのころは若かったと話す。
太郎は言っていなかったが、こんな屑なのに東大生で現在官僚として、国のために働いている。
太郎曰く 後悔するくらいなら何でもチャレンジすべき。失敗したら反省すればいい。と、言い今は当時から彼女と結婚準備中だ。
駄文になりましたが、こんなお話。
質問があれば聞きます。
あと、風子とこないだあった別話も需要あれば書きます。
105 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:30:25.68 ID:Vikp062Y0
>>104
風子とはその後なんもないの?
106 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:34:19.05 ID:w07qN8rr0
>>105
体的なことはなくて、関西と関東の距離感が程よく作用して元の関係に戻りました。
風子は現在41歳妻子持ちにぞっこんですw
107 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:39:48.72 ID:Vikp062Y0
>>106
幸せになれないタイプね
109 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:42:57.99 ID:w07qN8rr0
>>107
あの子は俺の言うことを全く聞かないので、もはやその点は諦めてます
まー、ただ、いつかこっちに来る気はしますが・・・
111 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:54:24.34 ID:FoT3A2ZZ0
>>109
普通は好きじゃない男のために帰省前に関東から関西よらんと思うが
今までどうりって言われたのってショック受けてたかもね
お仕事頑張ってください
112 :名拝も義無貢き被検体774号勤+:蔵2012/02/18(土) 00:58:24.22 ID:w07qN8rr0
>>111
ま決ー度、酌地元殉が緑さら幸に西な宮ので旅つい拠で献にって思縁っ忍てました忙
だとしたら・・非・それ巧を以分かる祈すべがないの謄で、領と旨にかく仕戯事が出泳来る男になるのを目域標にします島!
あり寧がと紙う傍ご昨ざ越い記ます挑!
108 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:40:48.62 ID:FoT3A2ZZ0
風子は1がもらってやれよ
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