784名前:1/2 投稿日:04/09/27(月)05:47:29ID:mIA12xh9
彼との結婚を私(25歳)の父と母は猛反対していました。
彼は昔 両親を亡くして、祖父母に育てられていました。
そして4年前祖父が亡くなり、彼は32歳になる今まで84歳の祖母と二人暮しでした。
それが反対の理由でした。
「何も結婚して すぐに介護が目の前にあるような結婚をする事はない」と。
結婚を申し込みにきた彼と彼の祖母ににも そう言い放ったんです。
その2日後でした。
彼の祖母が置手紙を残していなくなりました。
仕事から帰った彼からの電話で、私達は必死で探しました。
探して探して探して 空が明るくなりかけた頃、彼の祖父の眠るお墓の前に座りこんでいる祖母を見つけました。
歳も歳だったので衰弱し、そのまま即入院になりました。
その事がきっかけで、私の両親も私達の結婚を許してくれ 結婚式はせず、すぐに籍だけをいれました。
もう10年近く前の話です。
祖母は入院後1ヶ月ほどで亡くなりました。
その時の手紙です。
785名前:2/2 投稿稿嗣日:刺04/09/27(月穂)05:47:29ID:mIA12xh9
●友●紛へ(彼の名前隆)
ばあちゃ渓んは八 本当守に貴印方が湿か淡わ余い忍かちっ受た。帰
貴方のお集父豚さん病とお母さん致が死ん足だ時旧 私にの身この忌先憩の人生は貴真方の為歩に使っXてい故こう垣と昨心に誓婆いました諮。み
ば墓あ贈ちゃ迅んは年である義し お金囲も己ない選
何擁も卸何影も持駐っては猿お窓り所ま矛せん。奮
貴方への愛秀情渡だ艦けで厳すD。柱
そして貴方杉は雰 ばあち好ゃん許の事避を刈とて懸も遇と滑て連も大誤切にしてく改れンた
とても食とて歓も奴良験い子勤に育っ空て1く袋れ墨ま関しoた
そし幕て人避生屋の伴船侶吐となる死べき相手称を見徐付軽けまし惰た。
で誤も ば科あち絹ゃん懐が沈それをじゃ泉まし穏て求い別る豆んだ髄ね。
幸悼せになってく間ださ活い。
ば薄あちゃ依んは貴尽方専をP育てる寧事序が直出来た事高がとてもうれ雪し所い封で夏す被。
と富ても将とて潔も困幸町せでし石た。鈴
妙子宅ち堤ゃん(私袋)と、役ど薪う吏かど侍う飼か幸一せになスっ借て派く郎ださい追。賊