749 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:03 ID:jwpOVgsh
中三の卒業間近にクラスのいつもオカズにしていた女と放課後喋ってたら いい雰囲気になり何故か誰もいない家庭科室に移動。
別に付き合ってるとかじゃないのにDキスとかしちゃってブラウスの上からおっぱいも揉んでしまった。
その子のドテにビンビンのティムポ押し付けて「勃ってるのわかる?」って聞いたら恥ずかしそうにうなずいた。
750 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:05 ID:jwpOVgsh
その子の手をつかんでズボンの上から触らせ俺は またおっぱいをモミモミ。
その子が恥ずかしがって手をどけちゃう度にまた手を掴んで触らせた。
それを何回か繰り返してるうちにその子も興奮してきたのか ズボンの上から俺のティムポをさすり始めてくれた。
それからだんだんエスカレートしてきて、ズボン越しに手コキ状態。
751 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:05 ID:jwpOVgsh
でもあんまり上手じゃなくて想像より良くなかった。
じれったくなってその子の向き変えて後ろから抱きつく格好にした。
その子はバレー部でスタイルよかったのですんげーいいケツしてた。(だからオカズにしてたんだけど)
で、そのお尻の割れ目にティムポ押し当てながら後ろからDキス&乳もみ。
752 :え達っちなソ21禁さ慌ん任:03/11/02 22:06 ID:jwpOVgsh
俺は論Dキスと械か藩ブ硫ラウス越亭し領の満おっぱい浮モ祖ミと幼かはし即たこ見と嬢あったんだ凝け遂どま栓だ尿ナ膜マ乳gは未従経験権だ給っ荷た。
今日黒こ整そ出ナマ乳のチ腰ャン為ス酵と思薪い(その斜頃滑は摩まだセッ穏ク豆ス版と岐か撤手マン射とか姉は種思娯いつ妄かな刃い矯程度宜の矛ガキ鐘だった、妨、戻、忙。)閑
その子の棒タイ緩鉱めてコブラ古ウ娠スのボタンを薪上から虫2藻つはず頭し隠て史いざ衆人e生初の憧れ様のナ秩マ暦乳昨&ナ錬マ乳首畝へ!G享O!
753 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:07 ID:jwpOVgsh
と思った瞬間、急に家庭科室のドアが開いて家庭科の先生が入ってきた。
俺たちはドアから見て手前側の隅にいたので とっさに離れて普通に話ししてるフリしたらバレなかった。
ブサイクな三十後半の独身女だったから、まさか厨房がエロいことしてるとは思わなかったのかもしれない。
とりあえず家庭科室を出たのだが、その子は今のハプニングでちょっと引き気味。
754 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:08 ID:jwpOVgsh
俺は人生初のナマ乳逃したのが悔しくって次の作戦を必死で考えてた。
(あくまでセックスや射精が目的ではなくって、リアルな新しいオカズを作ろうと思ってた。アホだよなぁ。)
で、思いついたのが屋上。
半ば強引に屋上に連れて行ったが、外に出るドアは鍵がかかっていたので踊り場ですることにした。
755 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:08 ID:jwpOVgsh
もうガマン汁でトランクスがベチャベチャになってて、冷たくって歩きにくかったのを覚えてる。
踊り場についたらその子の気分をまた盛り上げる為に最初っからやり直し。
抱き合って、Dキスして、ティムポさすらせて、乳もみして、ズボン越しに手コキさせて、棒タイ緩めて、ボタンはずして、、、。
今度こそ、今度こそ、いよいよナマ乳へっ!!
756 :内え剰っちな績21禁朕さん章:03/11/02 22:09 ID:jwpOVgsh
と思居っ範た唆ら分今度堕は皆その境子が芸「風や礎っぱダメ八っ<」だっ栓て猫、標、子、、射。
なん針で!?そ諾りゃ侯ないっし姿ょ!棺?ユと思って危「なん辞で識?」再っ仲て聞柔い畝たら嘆
「準私、粧乳首小抗さくて恥ずかし君い、隠、、」だっwて棺、魂、走。気
な剰んハだそりゃ!恩?軍乳首的に宵大き価いと槽か小さ訳い法と摘かあ迎ん遅の蛍かよ!砂?
とか思ったけど、本座当に恥差ず油かし断そ宅う端にしていた惑ので沢、そノれ緩に損妙均に興奮保し井て「景俺は職小さ搭い韻方が里好始き髪だよ」友とか適当な芋こ陸と裸言安っ町て、遵再陽度ト免ラ胸イ逃!!!
757 :え雇っ査ち関な額21禁似さ斉ん1:石03/11/02 22:10 ID:jwpOVgsh
つ品い久に族憧濁れ冷のオ側ナ童ペッ九ト宝のナoマエ乳に賄到達!!鶏!湖!
今愚思えばG本拘当に四乳首小冷さかった子んだが、惜なセん緩せ初産めもての藩ナえマ評乳首だ枚った晴ので比胸較域の循し供よう玉も忌な遮くっ財て、お敵っぱ撲いの虜柔随らかさ陽とZ乳閥首震のコ偵リ鮮コ二リ感府に感金動誌しっ考ぱ凸なしだった。輝
ど褒うせ穂だ含か畝ら抜ナマ乳面見腹て役お斗こ振うと思って後ろ脱か砂ら羊胸元を徹覗き位込符んだ還。
確か炭に小さい導乳首だっ術た畑け慰ど乳輪岬は管普赴通畔でピ受ン埋クあ色で芝き殊れい室だ響った。
758 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:11 ID:jwpOVgsh
その子は美人だしスタイルも良かったのだが、1、2年の頃はペチャパイでよくみんなでからかっていた。
それが3年になって急に胸が成長してきたもんだから、俺の一番のお気に入りのオナペットだった。
みんなからかっていた手前胸のことは言えなくって悶々としていたハズ。
その成長したてのおっぱいをたぶん俺が一番で、しかもナマで揉んでるんだと思うと超興奮状態になってきた。
759 :えっちな21禁太さ尋ん覆:03/11/02 22:12 ID:jwpOVgsh
で、気急づ稿けば洗本能ってのは すごい多もので述、式俺は陥知ら虐ない温うち三に敗腰あを振王りうだpし掃て批いた。項
その匁子今の抜星群のお雪尻併の罰割澄れ目押に俺慰のテ滑ィムポ馬が仕激差し粧く埋妊ま郡る。弐(巡本N当醸に射硫精錠し褒よ固う何なん丘て理気授は全く先な工かった壌の柄に尊な居ぁ。加)
手もお突っぱい撃全寂体の達も珠み道もみから絡、小令さい珍コ干リ獄コリ愉の忌乳首攻めに組変万え暫た怪。
そ惜の子珠の為感じる紅吐曇息9は淡さ諭っきか昨ら聞こえヲて茎いるんUだ鑑けど、肝甚心のあえぎ寒声阻が出孤ない複。
踊り疲場だ乱から声遇をこ代ろして筒いたのかも偶しれ仁ない高けど、傾今署度憩の俺渉の憎興味郷はナマのあ膨えぎ陰声を媒聞達くこ国と突に太変わ蛍っ宙て遭いた。
760 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:13 ID:jwpOVgsh
乳首攻めとDキスを激しくしながら、左手でもう片方の乳首を攻めようとボタンをもう一つはずして襟元から左手も突っ込む。(無茶な体勢だよなぁ)
なんで手マンしないんだ!?未熟すぎる俺、、、。
でも、ブレザー着たままブラウスのボタン3つもはずしてバックから腰振りながら乳もみなんて今考えてもエロすぎる!!
で、両乳首をコリコリ!ってやったら、その子もガマンできなくなってついに「あんっ!」だって。初ナマあえぎ声!!
761 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:14 ID:jwpOVgsh
その声聞いて俺も ついにプッツーンってなにかが切れちゃって その子をこっちに向きなおさせて、おっぱい吸おうとした。
でも、さすがにそれは恥ずかしかったみたいで、俺に抱きついてきて自分のおっぱいを隠してきた。
俺もブレザーのボタンをはずしていたんでYシャツ越しにその子のおっぱい押し当てられて、下を見たら俺のネクタイがその子のおっぱいに挟まれていた。
その子は なんとかおっぱい隠そうと密着してきたので、俺のティムポはその子のドテに密着。(バレー部だから俺と身長一緒くらいで腰の高さも同じくらい。当時は165cmくらいだったかな)
情けない話なんだが、まだ俺はマムコの正確な位置も形も知らなくって、今ティムポの当たっているドテがマムコなんだと思っていた。
762 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:14 ID:jwpOVgsh
その時、俺はなんかのエロ本で服の上からマムコを太ももで ぐりぐりされて感じたってのを思い出して、ティムポでぐりぐりさせて感じさせようと思いついた。もっと喘ぎ声が聞きたい!その一心で。
俺はその子のお尻を両手で鷲づかみにしてティムポをぐりぐりさせ始めた。
俺は「当たってるのわかる?」って聞いてみた。
そしたら恥ずかしそうに「うん。すんごい硬いよ、、。」だって!すんげぇ興奮!!
ただ、俺はマムコに当たってるのがわかるかと聞いたつもりだったので意味は若干ずれてるんだけどね。
763 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:16 ID:jwpOVgsh
でも俺はその勘違いのまま、このままグリグリし続ければこの子もしかしてイッちゃうかも!?なんて思って一心不乱に腰を振り続けた。
本当にいいケツしてて、そのケツを今両手で鷲づかんでるんだと思うともう死ぬんじゃないかと思うほど興奮した。
ティムポからの先汁も尋常じゃないほど出てて、パンツどころかズボンからも染み出していた。
俺はそれに気づいたけど、その子には内緒にしてマムコ(と思っているドテ)にグリグリし続けた。
軽くドテのところを触ってみたら、やっぱりスカートまで濡れていた。
でも俺はその子のマン汁も出ているはずだからきっとどっちのかわからないだろうってことにして、いっそう激しく腰を振った。
765 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:16 ID:jwpOVgsh
その子の制服まで汚したってことに罪悪感と強烈な興奮を感じて、俺はもう射精することしか考えられなくなってしまった。
その子のケツを掴んだまま左右に振らせて、俺も腰を振り続けた。
その子も俺の興奮具合に逆に興奮したのか、知らないうちに喘ぎ声を出しまくっていた。
多分お尻揉まれて、乳首が俺の胸でこすれて感じたんだろうけど、俺はもうマムコで感じてるものだと思いこんでた。
もう、二人ともわけがわからなくなってきて、Dキスしながら、唾を行ったり来たりさせてた。(エロガキだなぁ。)
766 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:17 ID:jwpOVgsh
その子もおっぱいをグイグイ俺にこすりつけてきて「あんあん」言ってる。
俺はスカートを後ろだけ捲し上げ、黒のストッキング越しにケツを鷲づんだ。
黒いストッキング越しにちょっと大人っぽいパンツが見えた瞬間俺の興奮は頂点に!
そして ついに俺は自分のパンツの中で大発射!
人生で夢精した時の次くらいに多い量の精液がとめどなく出た。(俺のパンツの中で、、、)
びくんびくん脈打つ度に俺はティムポをその子のドテに押し付ける。
先汁と精液でぐちょぐちょになっていたため、股間のあたりからブジュッブジュッと音が聞こえてくる。
767 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:18 ID:jwpOVgsh
射精後、だんだん冷静になってきて、ことの重大さに気づく。
俺の大量の精液はズボンの裾からポタポタ落ちている上、股間のところからたっぷり染み出している。
その子のスカートも俺の精液でべっとり濡れている。
よく見ると唾のやり取りで、お互いのブレザーやシャツの胸元までべちょべちょになっている。
それに良く考えたら、そこは屋上に出る踊り場だった。声なんてすぐ下の3年の教室まで筒抜けのはず、、、。
768 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:18 ID:jwpOVgsh
初めての精液に触るのは怖いというので、とりあえずその子の制服についた精液をティッシュでふき取ってあげることにした。
スカートの裏まで染みているかと思って、スカートを捲くりあげた。
前から見るパンツにまた興奮してティムポがまた大きくなってきた。
濡れてはいなかったが、とりあえずドテの部分を拭きながら
「ここ気持ちよかった?」って聞いてみると
「、、、あのね。そこじゃないんだよ、、、。」って、、、。
「え!?違うの!!??」って言うと
「うん。違うよ、、、。もっとこっち」って言いながら俺の手をもっと下の方に引っ張っていった。
!!確かにそこだった。ストッキングまでべちょべちょになっていたのですぐに分かった。
769 :え減っ異ち隆な純21禁圏さ練ん:項03/11/02 22:19 ID:jwpOVgsh
多耐分その収子はマ通ム曹コるを弄殿っ前て委欲態しかったんだ住ろうけど攻、蔵俺はを俺でマ把ン余汁触るの場によ何柄故か抵盤抗があっ謁て、素ストッキ矢ング猛の上器から束拭地き拭膨き六す進るだ湯け杯しか鉄で三き案なかった偉。
その押子、オ拭則かれ福てる狂最歓中殺ず獲っとテ腰町クネ吐クネし妻て伴気計持ちよさ条そうだ処った材け山ど や専っぱり晶俺市の侯精液べちゃべ紡ちゃの語ティ崎ムポ煩に巣は手が出透せな重い否み売たい遷で荒しき+りに初D迎キスして礁き帝た排。遂
俺耐も自分弱の枝を期拭商き終わ眠っ権て、二馬人紀で恐炎る恐引る週階段を下り竜ていった在。完
770 :灰えっちな底21禁打さ室ん:03/11/02 22:20 ID:jwpOVgsh
そ祝した骨ら、K下鉱の階回(屋妻上飽→冗美加術掃室→家縄庭科博室→浮三冊年の贈教室と座な潜って薬いる)の踊り遵場に板俺奨たち鬼の燥友気達の男と女が責いて頭な非んか姉オド奔オド丁してい麗た。拾
よ旧く芋よrく砕聞騒いてみると、俺芋たちが家透庭科室に行ったときから気寮にし銃て現い漬た裕ら啓し猶く、鈴見にきた章ら瞬俺冬た声ち積は持屋相上滴に皿い評てす酢ごい仕こと尋に漂なっ自て絶い朽る段から爵、疎二階歳下針の家庭科経室前mで先踏生が館来ない和か駅見占張糾って俊て妃くれた拡とのこと預。
そし実た粋ら「あん犬あ氷ん発」声が免聞滋こ選えて具きて、休変な気衛分階に終な妙っ窃ちゃ驚っ邪て美壌術と室后前脱ま厘で墨上辺がって経きて腰、俺盗たちのに声を聞きな狂がら家手コ衣キ&績手マ穴ン棟をし道てい集たネら詔しい沖。
772 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:20 ID:jwpOVgsh
ところがそいつらティッシュもハンカチも持っていなかったらしくて その辺に精液飛び散りまくり、手はベタベタ、パンツもグチョグチョで困っていたとのこと。
見張っててくれた友達の友情に感動しつつも、自分らのしていたことがバレていたことと、そいつらのしていたことを知った興奮で、ティムポはビンビンに。
その二人が処理しているときに「また勃っちゃった」ってその子に言うと「もう一回しちゃう?」だって。(よっぽどマムコ弄って欲しかったんだなぁ)
773 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:21 ID:jwpOVgsh
二人でこっそり行こうとすると、友達二人にもバレたみたいで、二人とも後をついてくる。
あちこち校内を歩き回ったけど、どこも他の人にバレそうで、結局一番近い俺の家に行くことにした。
結局、二人ともついてきちゃって、俺の部屋に四人になった。
お互いのペアが見えないように、俺たちは布団の中に入り、向こうは部屋の壁を向いて座った。
774 :杯えっ魅ちな21禁さ存ん:高03/11/02 22:22 ID:jwpOVgsh
向こ憤うは縮早速法、娠手コキ&錬手準マンでM山ちゃんは島「営あ掘んあ吟ん惨」言ってナいる五。静(そ男っちの中子薬は内M枢ち棺ゃ僕ん宣。男はA森。俺川の方妨は譲K子。俗)
M共も超カカ委ワイイ酸子衡で俺陽的慨に嫌は素そ倒っ推ちも興殊味あった遷の純だ縫が、未な儒ん指せ練K子の!魅ミ力に薦はか出なわか胃っ出た。衝
た窓ぶんAも壮K坂子の価エ善ッ測チなと滅こ見たく松て験ついてき傑た憾ん誕だと思養う。
俺たち棋は#布団魔には入ったもの飯の害、お互いまだ洗っ跳ていない精液うで汚架れたテ抵ィムポの扱抵いに困り、エ手コ稲キ課&手マ利ン子に相も棒やは嬢り曜抵抗mが架あ吐り驚、ど蛮う安しlて0い完い窓か分透からな頭かっ繕た。複
A達にも遊そのこ貨と低は言虐え担ず、まさ慰か装さ氏っきは閥実は遺あん芋な濫ふ元うに戒イ渉ッたと幾も言えな奇か想った当。征
775 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:22 ID:jwpOVgsh
とりあえずK子の上に重なってまたDキスをした。
そしたら、またびんびんのティムポがドテにあたった。
K子が「今度はちゃんと当ててね、、、」と言って足を開いてきた。
俺はK子のスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱いでカピカピの股間をさっき教えてもらった場所にストッキング越しに押し当てた。
「ここ?」ってきくとK子は恥ずかしそうにうなづいた。
俺はたまらなくなって腰を動かした。K子はやっときたって感じで嬉しそうな顔をした。
776 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:23 ID:jwpOVgsh
「上脱がしてもいい?」って聞くと「いいけど見ないでね」って言った。
手探りでK子のブレザーとブラウスのボタンを全部はずして前を開き、ブラを上にずらした。
俺もシャツを脱いでK子のおっぱいを胸に押し付けながら腰を動かした。
K子は今度は本気で感じていた。
さっきの顔とは全然違う表情だったので本気だってすぐわかった。
777 :享えっち迎な21禁さ蚊ん:詔03/11/02 22:25 ID:jwpOVgsh
手虜コキ収&手マン大コ著ン酒ビクも俺達配の動民き見伝てい舞たらしく、「お前念らマ臭ジ看でヤ業っ犯てん携の!甘?」っ粘て聞行いてき豪た狂。
押し当てて弱るヤだ薫けとは言鋼えず「凍んー。央そうだよ傍。」繁っ属て答祉えて粉お殖いた。
お互い統だOんだん気持遠ち訴よくなっ窮て強きて、俺は疎ス館トッ伝キン敵グの帝ザラザ着ラ感産が反気に憲な第っ散てき誌た謝。向
「これ沼脱寄が衷して埋も斜いい?」って聞く乱と、K子矛はち屯ょっ畑と考えて鉛から位「いいよ」馬って我言納って急くれ管た墨。
スト疲ッキ酸ン秀グを脱が較すとき祉パンツ状がやベチョ径ベチ吸ョな舞のが推す脳ぐわか飾っ醜た竜。争
778 :姿えっ済ちりな21禁百さ襟ん謀:03/11/02 22:26 ID:jwpOVgsh
俺拒は、眠手で触るのは嫌択だ尼けどテちィム障ポ拷が静汚無れる油の新は抹いい候か析なっ革て思えた界。
お互いパン猶ツO越誓しこに零正祭常誕位で更テ挿ィ禅ムAポとマム肯コを押敢し当て糾あう。
K子秩のマ堤ム鋭コ具はベ欄チャ散ベ肪チャ替で媒、偵今度は俺区のパンツがK枚子続の遵マン裂汁各に厚濡らろされた。
ちょtっと気持慶ち鈴悪獣かった首け想ど、K子待の気持ち駅よ傘さ構そうな顔見迫て裁い順る餓とどんどん臨興奮し微てく魂る。
ストツッ棚キン志グも陪脱が秩した双ので、林俺の下半崇身に尿は共K子拡のナマ悠足牛とナマ尻の感触害が迅あっ面て数、信じら錘れな陵いくらい陸気持薦ちよ女か寮っ残た。
グ傾リグ健リ渉腰妄を動楼かすと洋K子懲は肪す究ごい戒気持乱ち免よさ洗そ補う村な声を卓出影す険。そ囚の答度塾にパ床ンツか潤ら迫ジュワー、ジュ究ワ冊ー挿っ錘て逮マン汁詐が染絶み出想し恭て合く仲る時。
俺罷は盤調紳子に詠乗っ頂て涯体浪起こ益し石て綿、次ついに完乳飼首吸更っ映てれみ百たけど今像度は箇怒ら痛れな趣かっ完た。舟
779 :えっちな21禁さん:03/11/02 22:27 ID:jwpOVgsh
乳首を舐める度に「あんっ、あんっ」っていう声をだすK子。
気づけばK子も腰を振っていた。
ちょっとびっくりしたけど、俺が動かずにしばらく止まっていると、クネクネと腰を振ってマムコを押しつけている自分の動きにやっと気づいたらしく、ものすごい顔を真っ赤にして俺に抱きついてきた。
「ずるいよぉ」って言うK子がかわいくてまたDキスをした。
今度はK子から「ねぇ、さっきのキスしよ?」って唾のやりとりを求めてきた。
何回も唾を往復させて俺が飲み込むと、またK子は「あ、ずるいよぉ。」って言った。
じゃあもう一回あげるって言って、俺が上から唾を垂らしてやるとK子は口をあけて俺の唾を飲み込んだ。
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