愛美
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622 えっちな21禁さん 04/08/24 10:41 ID:yMo9UvaR
俺たちはまたキスをした。
彼女は、「ねえ、早く入れて」とまた催促して来た。
俺は海水パンツを下ろして海水の中でオチンチンを自由にした。
それから彼女の水着のまたの部分をめくった。
水中でも、そこがヌルヌルになっているのがわかった。
俺は、オチンチンを彼女の股間に持っていくと、入り口に押し当てた。
彼女は自分から腰をずらして、オチンチンを体内に導きいれた。
「あーん」と気持よさそうな声を上げた。
俺たちは海の中でゆっくり揺れた。
ぬるま湯のような水が気持ちよかった。
時々波が通るたびにあがっては下がる水面にあわせて俺たちも動いた。
俺たちは幸せだった。
そうやって、密かに水面下ではめている間にも、知らない人たちが近くに泳いできたりしてたけど、俺たちは、気にしないでエッチを続けた。
絶対に見えていないと思ってもドキドキした。
そのうち、愛美ちゃんは、「リョウくーん」といって俺にしがみついて、いってしまった。
彼女の下半身がギュウギュウと俺のオチンチンを締め付けてきた。
俺も我慢できなくなって彼女の体内に思いっきり放出した。
623 えっちな21禁さん 04/08/24 10:43 ID:yMo9UvaR
俺たちのグラフによると、その日は、安全日だった。
しばらく俺たちは そのまま波と一緒に漂っていた。
俺が彼女の中から引き抜くと、例によって、白い鼻水のような精子がプカプカと浮かんだ。
俺たちは、一緒に笑った。
俺たちのすぐ横でブイが上下に揺れていた。
俺たちはまたキスをした。
彼女は、「ねえ、早く入れて」とまた催促して来た。
俺は海水パンツを下ろして海水の中でオチンチンを自由にした。
それから彼女の水着のまたの部分をめくった。
水中でも、そこがヌルヌルになっているのがわかった。
俺は、オチンチンを彼女の股間に持っていくと、入り口に押し当てた。
彼女は自分から腰をずらして、オチンチンを体内に導きいれた。
「あーん」と気持よさそうな声を上げた。
俺たちは海の中でゆっくり揺れた。
ぬるま湯のような水が気持ちよかった。
時々波が通るたびにあがっては下がる水面にあわせて俺たちも動いた。
俺たちは幸せだった。
そうやって、密かに水面下ではめている間にも、知らない人たちが近くに泳いできたりしてたけど、俺たちは、気にしないでエッチを続けた。
絶対に見えていないと思ってもドキドキした。
そのうち、愛美ちゃんは、「リョウくーん」といって俺にしがみついて、いってしまった。
彼女の下半身がギュウギュウと俺のオチンチンを締め付けてきた。
俺も我慢できなくなって彼女の体内に思いっきり放出した。
623 えっちな21禁さん 04/08/24 10:43 ID:yMo9UvaR
俺たちのグラフによると、その日は、安全日だった。
しばらく俺たちは そのまま波と一緒に漂っていた。
俺が彼女の中から引き抜くと、例によって、白い鼻水のような精子がプカプカと浮かんだ。
俺たちは、一緒に笑った。
俺たちのすぐ横でブイが上下に揺れていた。
711 えっちな21禁さん 04/08/25 16:16 ID:8gJM4W62
それからの数ヶ月の間、俺たちは まさに幸せの絶頂だった。
毎日が楽しかった。
俺は愛美ちゃんがいるから、生きているんだと思った。
彼女も多分同じ気持だったに違いない。
俺は、毎朝自転車で愛美ちゃんの家まで彼女を迎えにいった。
そこから、彼女と2人で手を繋いで仲良く歩いて登校した。
俺たちの中は学校でも有名だった。
でも流石に中学生ともなると、誰もからかう者はいなかった。
そして どちらかというと みんな羨望の眼差しで俺たちを見た。
学校の近所に住む全然知らないおばさんまで俺たちの事をしっていて、たまに何かの理由で俺が1人であるいていると、「あんた彼女はどうしだだい?」と聞かれた。
俺たちは、学校では、昼休みには放送室にいったり、そうでない時は、体育館や、屋上に上って、そこで逢引をした。
ある時は唯々ふざけあった。
ある時は、クラスメートの悪口を言い合った。
またある時は、将来を語り合った。
そして、チャンスがあれば、エッチをした。
712 えっちな21禁さん 04/08/25 16:17 ID:8gJM4W62
あるとき、体育館の跳び箱などの器具をしまってある場所にはいって、跳び箱と跳び箱の間に座って二人で話をしていた。
そうしたら、ガラガラと戸があいて、他の生徒が入ってきた。
俺たちは、息を潜めていたら、どうも、カップルのようで、男女の話し声が聞こえてきた。
俺たちがいるのに気がつかずに、なんかエッチな事を始めたようで、女の子のエロっぽい喘ぎ声が聞こえ始めた。
俺たちはそうなったら、出て行くわけに行かず、そのまま潜んでいたのだけど、あまりにも声がエッチで、自分達も我慢できなくなって、エッチをして始めてしまった。
そうしたら、愛美ちゃんの声が大きかったのか物音がしたのか、そのカップルが、他に人がいるのに気がついて、あわてて出て行ってしまった。
顔をみるチャンスが無かったので結局 誰だったかわからずじまいだったが、少なくとも俺たちのほかにも似たような事をやってるカップルがもう一つあったということがわかった。
714 えっちな21禁さん 04/08/25 16:21 ID:8gJM4W62
冬が近づくと、俺はいちおう受験勉強というものを始めた。
その地区は、高校受験は殆ど内申書でだいたい決まるといわれていたが、それでも、入試の点数が悪かったら いいところには入れない。
俺は、先生と親と話し合って、近所の県立の進学校と、滑り止めにちょとお離れた場所にある私立の進学校の二つを受ける事にした。
俺の勉強の邪魔をしないようにと、愛美ちゃんは、自分も勉強道具をもって遊びに来た。
それでは、勉強にならなかっただろうと思うかもしれないが、結構それでも勉強がはかどった。
県立高校は、うちから中学校に通う途中にあった。
だからそこへ行けばいままでどおり毎日愛美ちゃんと通うことができた。
でも私立高校は、電車を乗り継いで1時間ぐらいかかった。
だから、県立高校に行けなければ、愛美ちゃんと会える時間が減ってしまうと思うと、俄然やる気が出てきた。
716 えっちな21禁さん 04/08/25 16:23 ID:8gJM4W62
愛美ちゃんも応援してくれた。
俺が数学の問題を解いている間に英語の単語カードを作ってくれて単語を覚える手伝いまでしてくれた。
彼女にとっても俺が県立に入れるかどうかは大問題だった。
俺が県立にいって、次の年に彼女が入るというのが俺たちの計画だった。
冬になると、彼女は、俺が風邪を引かないようにと襟巻きを編んでくれた。
毎日毎日俺が勉強する脇で編み棒を動かしていた。
クリスマスの頃には、おそろいの赤と紺色の可愛い襟巻きができた。
俺たちはどこに行くのもそれを首に巻いていった。
718 えっちな21禁さん 04/08/25 16:25 ID:8gJM4W62
愛美ちゃんは、本当にいい子だった。
小学生の頃は親に隠れていろいろと悪い事をしたけど、基本的に素直でいい子だった。
中学生になってから、益々いい子ぶりを発揮して、俺の母親からいつも褒められていた。
愛美ちゃんと仲直りしてから、殆ど毎日のように愛美ちゃんは俺のうちに来ていたから、殆どうちの子同然のようになっていた。
母親が晩御飯を作るのを手伝った。
食器の片付けも手伝った。
母親がいつも「女の子は、お手伝いしてくれるからいいわね、うちも女の子がいればよかったわ」と口癖のように言った。
「でも、愛美ちゃんいつもお母さんの手伝いしてるからいいじゃん」、と俺は密かに思っていた。
俺は、10時頃になると、愛美ちゃんを自転車の後ろに乗っけて送っていった。
彼女の家は すぐ近くだった。
俺たちは、名残惜しんで、寒いのにも拘らず、玄関の外で立って話した。
そして物陰でしばらく抱き合ってキスをした。
そしてお休みを言って別かれた。
気温がどんなに低くても、愛美ちゃんの襟巻きで包まれた首と、心の中だけは寒くなることは絶対無かった。
719 えっちな21禁さん 04/08/25 16:27 ID:8gJM4W62
二学期からは、愛美ちゃんの家族が新しくて広い家に移ったので、俺はよく勉強道具を持って泊まりに行った。
ここでも俺は家族同然の扱いで、お風呂は もちろんのこと、寝るのも愛美ちゃんと一緒だった。
愛美ちゃんの部屋は2階にあった。
隣は小学校3,4年生の妹の部屋だった。
愛美ちゃんの部屋はベッドが置いてあったが、俺が行くと、お母さんが、俺達のために布団を二つ出して並べて敷いてくれた。
俺たちは、パジャマに着替えて歯を磨いて愛美ちゃんの両親に「おやすみなさい」といって、部屋に入って2人きりになると、思う存分エッチをした。
その頃は以前みたいにのべつ幕なしじゃなかったから、夜になるのが楽しみだった。
俺達は基礎体温グラフを見ながら、ちゃんとコンドームを使った。
そのあたり今考えても我ながらしっかりした中学生だと思う。
確かに基礎体温法は完璧ではないかもしれないが、それで危険日以外は必ず中だししてたにも拘らず一度も妊娠しなかった。
720 えっちな21禁さん 04/08/25 16:30 ID:8gJM4W62
俺たちがエッチしていたのは奇跡的にどちらの親にも気がつかれなかった。
直接たずねたことはないが、もし気がついていたら、いくらなんでもなにか言っただろう。
ところが、一度だけ、彼女の妹に見られたことがあった。
俺たちが部屋に入って、始めたところだった。
愛美ちゃんが俺の上に乗っかって喘いでいたら、部屋の入り口がバッとあいて、妹が「お姉ちゃん・・」といって入ってきた。なにか用事があったのだろう。
彼女の親が来る時は、階段を上ってくる音が聞こえるのでさっと布団の中にはいってしまえばよかった。
それにいったん「おやすみなさい」をした後は、部屋に来ることはめったに無かった。
でも、妹は隣の部屋だったから全然気がつかなかった。
愛美ちゃんは一瞬止まってから慌ててばたばたと布団の中にもぐりこんだ。
妹さんは、何も言わないで行ってしまった。
俺たちは、そのあと、おかしくなってクスクス笑ってしまった。そ
して、どうせあの子には何してたかわからなかったよ、という事にした。
>>次のページへ続く
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