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露天風呂で会ったカップルとのスワップ
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横をみると、彼女も胸をわしづかみにされ、目を閉じ、呼吸を荒くしていた。

しばらくして、いったん彼女達をもとの位置に戻した。

小声で「気持ちよかった。」と聞くと、彼女は恥ずかしそうにうなずいた。

「彼女のおっぱい柔らかいですねぇ。」

Kにそう言われ、彼女はますます赤くなっていた。

「ちょっとトイレ。」

ビールのせいか、無性に尿意を催したおれは、トイレに立つことにした。

「ちょっと待ってて。」

彼女を残し、俺はいったん風呂をでた。

トイレから戻る途中、今Kは、ハーレムだなぁ、とバカなことを考えていた。


再び温泉に入ろうとしたところ、声が漏れてきた。

「あっ、あっ、あん。」

瞬時に彼女の声だと気づいた俺は、女脱衣所ゾーンと男脱衣所ゾーンの間の生垣のあいだから彼女たちの方をのぞいた。

「はぁ、はぁ。…んっ。」

そこには、彼女をひざに乗せ、彼女のおっぱいをなめているKがいた。

「あっ、あっ。声出ちゃう。」

「だーめ。静かにね。」

「うん。」

彼女は体を震わせ、Kの首に抱きついていた。

Sはその下で、Kのものをしゃぶっている。


一分ほどだろうか?俺はその光景をじっと眺めていた。
おそらく今まで一番の興奮を味わっていたかもしれない。

あまり遅くても怪しまれると思い、俺は戻ることにした。

わざと音を立てながら戻ったためか、彼女はすでにKの膝からは下りていた。

しかし、Kの手は彼女の乳首をつまんでいた。

「お帰り、あんっ。」

彼女ももうわけがわからなくなっているようで、思いっきり感じながら言った。

「Sちゃんもこっち来なよ。」

そう言うと、Sはうつむきながら俺のとなりにきた。

「おっぱいきれいだね。」

そういうと同時に、俺はSの胸に吸い付いた。かたくなった乳首が口の中でころがる。

「あっ、あっ、ダメっ。あっ」

Sは俺にしがみつき、胸を押し付ける。

「あ、いやー。あっ、あっ、あっ、あっ。」

となりには、Kに乳首を吸われ、声にならない声を上げながら、左手でKのものを握りしめる彼女がいた。


俺は、Sに吸い付いたまま、彼女のおしりからあそこに手を伸ばした。

「…あっ!」

彼女のあそこは、今までのどの瞬間よりも濡れていた。

熱いくらいに火照ったそこを少しさわっただけで、彼女は大きく身をよじらせた。


俺は手をSのあそこに移した。

「あぅっ。」

体をのけぞり、快感に酔いしれるS。

「ここ、触っていい?」

「もう触ってるぅ…。」

Sも放心状態だった。


横でKが立ち上がった。

そして、当然のように彼女の口がKのあそこにむかった。

その瞬間はまるで、スローモーションのようだった。

彼女の口がKのあそこに当たる間際、一瞬だけ俺の方を向いた彼女は、そのままは大きく口を開き、一気にKのものを奥までくわえ込んだ。

「…大きい。ね。」

彼女が小さくそういったのが聞こえた。

そして、次の瞬間 彼女は首を前後に動かした。

「んくっ、ん、ん、ん、ん。」

目をつぶり、何度もKのものをくわえ込む彼女。

俺は、しばらく見入ってしまった。


ふと気づくと俺のあそこにも柔らかな感触があった。

Sも俺のあそこを なめはじめていた。

「くわえますよぉ。」

恥ずかしそうにそう断りを入れながら、Sも俺のものを深くくわえ込んだ。

「痛くないですか?」

そう聞かれ、俺は素直に答えた。

「最高だよ。」

Sは嬉しそうに言った。
「よかった!」

どのくらいの時間がたっただろうか?しばらくの間、温泉内にはジュポジュポという お互いの彼女が別の彼氏のものをくわえる音と、時折もれる彼女たちの小さな声が続いた。

「ちょっと立って。」

Kの誘導で、彼女は俺の右ふとももに右手を、左手を岩の上に置き、Kに向かっておしりを突き出す格好にされた。

そしてKは そのまま彼女のあそこに顔をうずめた。

「はぅっ!…あっ、駄目ーっ。」

Kの舌が彼女のあそこを刺激しているのだろう。

彼女は体をよじり、俺の太ももに乗せた手が小さく震えだした。

「やっ、あっあっ、あん。…んっ。」

目をとじ、必死に声をこらえる彼女。

それでもおしりをKに突き出す彼女が少しけなげにみえた。


Kは立ち上がり、彼女のあそこに手をかけた。

そして、Kの指が何度も彼女の中を出入りした。

「いや、いや、いやっ。あっ、見ないで、見ないでー。」

彼女は絶叫に近い声を上げた。

「しっ、聞こえちゃうよ。」

そういうKの声で再び、声をこらえ始める彼女。

何度も体をビクビクと震わせながらも、彼女の口は俺のあそこに近づいてきた。

まさにSが今くわえこんでいる俺のあそこを横からなめ出す彼女。

Kは彼女のあそこを刺激し、俺は二人の女性に両サイドからフェラされるという、まさにAVのような状態になっていた。

俺はSを立たせ、下からあそこに手を伸ばした。

「はぅー。」

ゆっくりと指を入れると同時に俺の方へ倒れこむS。

俺はSをむりやり立たせ、とろけるようなあそこを何度も攻めた。

「あっ、あん。」

「ちょっと待って。ちょっと待ってぇー。」

「あっ、そこいい。あん、あん。」

「んっ。いやぁ。」

「恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。」

「はぅ、…やー。」

もはやどちらが出しているのかわからないくらい、快感に酔いしれる彼女達の声が響いた。

彼女はKに抱えられ、グチョグチョといういやらしい音を立てながら体を震わせている。

顔を手で隠しながらも、Kがその口を近づけると、舌を出しねっとりとしたキスを交わしていた。

SはSで、俺の肩に手をかけたまま、されるがままの状態だった。

「S、気持ちいい?」

Kの問いかけに「そんなこと聞かないでぇー、あんっ。あっ。」とと俺にしがみつくS。

「Sちゃん、気持ちよくないの?」

そう聞くと、

「そんなことないです。気持ちいい…あんっ。気持ちいいです」

恥ずかしそうに答えるS。

「これ欲しくない。」

そう言われながら、彼女はKのあそこを握らされた。

黙り込む彼女。

「我慢できる?」


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング, 野外・露出,
 


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