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素人投稿サイトで妻にそっくりな人を発見
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その夜私は、改めて妻のオマンコを観察してみようと思って誘いました。
「どうしたの?」
「今日もしたくなった」
「それなら電気を消して」
私は妻の要求を聞き入れずに押し倒し、感じてきた頃を見計らって大きく脚を広げさせて覗き込みました。
「アァァーン・・・いやん・・・電気を消してよ・・・恥ずかしいから・そんなに見ないで」
そう言いながらも、感じて大きく飛び出したクリトリスを指で擦ってやると、脚を大きく開いたまま喘いでいます。
(やはりミコのオマンコとそっくりだ。こんなに似ている事があるのだろうか?)
しかし、いつしか妻を疑うことも忘れてミコとしているような錯覚に陥った私は、久し振りに痛いほど硬くなった物を、我慢出来ずに妻の中に捻じ込みました。
「ウウッ・・・・・今日はどうしたの?・・・凄く硬〜い・・・・大きい〜」
妻に悪いと思いながらも、妻をミコだと思って腰が激しく動いてしまいます。
次の日は妻が眠るまで待ちきれずに、風呂に入った隙にパソコンの前に座ると、ローターをクリトリスに当てられている写真や、オマンコにしっかりとバイブを咥え込んでいる写真が投稿されていました。
どの写真も表情は分からなくても、口の開き方や不自然な首の捻り方から、完全に感じてしまっているのが分かります。
(やはり美子ではなかった。美子がローターやバイブを受け入れるはずがない)
婚約中に入ったモーテルで、食事メニューに挟んであったピンクローターやバイブのパンフレットを見つけ、買って試してみようかと言った事があります。
しかし妻は目に涙を溜めて激しく首を横に振りながら、そんな人だとは思わなかったと言って、今日は帰ると言い出しました。
私は冗談だと誤魔化して何とか宥めましたが、それに懲りてその後は、その様な物を使うどころか使おうと思った事すらありません。
いつも沢山の感想をありがとうございます。
妻のミコは最近特に感じ易くなったようです。
これは3ヶ月前に写した物ですが、この日はホテルに行く途中、ミコが一番感じるクリトリスに当たるよう、パンティーの中にローターを入れてパンストでしっかり固定してやりました。
ミコは こんな事は嫌だと言って今にも泣き出しそうな顔をしながらも、スイッチを入れた途端、横断歩道を渡る歩行者に聞こえてしまわないかと心配になるほどの声を上げ始め、それはホテルに着くまで途絶える事はありませんでした。
しかしロビーに入ると人が多く、子供連れなどもいたのでローターを動かす事はできません。
するとミコは あれほど嫌がっていたにも拘らず、オシッコを我慢している子供のように太腿を擦り合わせて、何とか快感を得ようとしているでは有りませんか。
エレベーターで2人切りになると私に抱き付き、部屋まで我慢出来ないと愚図るので動かしてやると、ミコは股間を私の脚に擦り付け、声が出ないようにキスを求めてきました。
ミコは羞恥心の限界を超えてしまい、それがより大きな快感をもたらしたのか、この日は面白いように逝くので何回気を遣るか数える事にしましたが、車中では走行中と駐車場で各1回。
短時間だったにも拘らず、エレベーターの中でもキスをしながら逝きました。
バスルームでは身体を洗ってやってから少し指で悪戯してやると、オマンコにシャワーのお湯を当てた瞬間 逝ってしまい、ベッドでは私のオチンチンに口でたっぷり奉仕させてから、お気に入りの黒いバイブを使ってやると立て続けに2回達していました。
その後のミコは全身が性感帯に成ってしまったのかと思えるほど、何処を触ってやっても感じるようで、オチンチンで3回逝かせてやっても まだ満足してくれず、出してしまって柔らかくなってオチンチンを、何とかもう一度硬くさせようと必死に手や口を使ってきて、結局 朝までに何回達したのか数えられなくなってしまいました。
ミコの夫
ミコの夫さんのオチンチンを入れてもらう前に、6回も達しているのに朝まで?なんて淫乱な奥様だ。
ミコさんも凄いが、朝まで付き合えるミコの夫さんも凄いですね。
奥様の達した時の顔が見たいです。もう少し表情が分かるように薄く出来ませんか?
それから何日かミコの夫からの投稿が無かったことで冷静になれた私は、妻を少しでも疑っていた自分を恥じて そこを見ないようにしていましたが、
妻が息子の試合の応援に行った翌日、隠れて見なくても良い気楽さから、我慢出来なくなって見てみると、今までのようなシティーホテルではなくて、和風旅館での行為が3日前に投稿されていました。
〔愛妻と温泉旅館にて・ミコの夫〕
最初に貼られていた、浴衣を着たミコが立ったまま自分で裾を胸まで捲り上げ、紐を両サイドで結んだ黒く小さなパンティーを見せている写真を見た瞬間、私は強い衝撃を受けました。
(美子?いや、そんな馬鹿な)
やはり顔は分からないように塗り潰してありますが、その写真のミコは髪形や髪の色まで、妻と全く同じなのです。
前回で投稿をやめようと思いましたが、みなさんにミコを見られる興奮が忘れられずに、投稿しない予定だった写真も見て頂きたくなって戻って来ました。
これは2ヶ月前に某温泉に行った時の写真です。
投稿をやめようと思った理由は、この旅行に行く前に長い髪をバッサリ切ってしまい、ミコが普通のおばさんになってしまったからです。
ミコの夫
この髪型の方がどこにでもいる奥さんのようで、私は凄く興奮します。早く浴衣を脱いだところもお願いします。
髪型を変えただけで、凄く感じが変わりましたね。私もこの方が、真面目な人妻がネットで裸体を晒している感じが出ていて好きです。
普通のおばさん?普通のおばさんは、こんな卑猥なパンティーは穿きませんよ。
それら感想の下にはミコの夫にチンチンを入れられている、俗に言うハメ撮り写真があったのですが、どれも乱れた浴衣を脱がさずにしていて、全裸でされているよりも数段卑猥に見えます。
まだ半信半疑の私は、最後まで ざっと見ただけで股間を硬くしていましたが、もう一度最初からじっくりと見直した時、更なる衝撃を受けました。
最初の写真は四つん這いで浴衣の裾を腰まで捲り上げられて、結合部は写っていなくても後から嵌められていると分かる、お尻の一部と腰を掴んでいる左手、あとは浴衣に隠れた背中と頭しか写っていない写真だったのですが、
次の写真では背中を反らせて頭を持ち上げているために、他の写真のように塗り潰されていない頬や目鼻の、極一部が見えてしまっています。
(これは美子だ!どうして美子が・・・・・・・・)
顔の一部分が見えていると言っても他の者では分からない程度なのですが、20年近く妻と一緒にいる私はそう感じたのです。
最後の写真の、ミコの夫に中に出された精液が流れ出る、オマンコのアップをぼんやりと見詰め、高鳴る心臓の音を聞きながら、この後どうすれば良いのか途方に暮れてしまいました。
当然 妻に対して激しい怒りを覚え、今すぐにでも妻を殺したいほどの悔しさもあったのですが、妻は2泊の予定で出掛けていて明日まで帰って来ません。
私は妻に電話して、すぐに呼び戻そうと携帯を握り締めましたが、悔しい気持ちだけではなくて不思議な興奮があるのも事実で、他にもこのまま投稿を続けさせて、私の知らない妻の全てを知りたいという気持ちも大きく、
結局 電話することが出来ずに今までの画像を全て保存すると、ミコの夫に対して残りの写真も見せてくれるように書き込んでいました。
しかしロビーに入ると人が多く、子供連れなどもいたのでローターを動かす事はできません。
するとミコは あれほど嫌がっていたにも拘らず、オシッコを我慢している子供のように太腿を擦り合わせて、何とか快感を得ようとしているでは有りませんか。
エレベーターで2人切りになると私に抱き付き、部屋まで我慢出来ないと愚図るので動かしてやると、ミコは股間を私の脚に擦り付け、声が出ないようにキスを求めてきました。
ミコは羞恥心の限界を超えてしまい、それがより大きな快感をもたらしたのか、この日は面白いように逝くので何回気を遣るか数える事にしましたが、車中では走行中と駐車場で各1回。
短時間だったにも拘らず、エレベーターの中でもキスをしながら逝きました。
バスルームでは身体を洗ってやってから少し指で悪戯してやると、オマンコにシャワーのお湯を当てた瞬間 逝ってしまい、ベッドでは私のオチンチンに口でたっぷり奉仕させてから、お気に入りの黒いバイブを使ってやると立て続けに2回達していました。
その後のミコは全身が性感帯に成ってしまったのかと思えるほど、何処を触ってやっても感じるようで、オチンチンで3回逝かせてやっても まだ満足してくれず、出してしまって柔らかくなってオチンチンを、何とかもう一度硬くさせようと必死に手や口を使ってきて、結局 朝までに何回達したのか数えられなくなってしまいました。
ミコの夫
ミコの夫さんのオチンチンを入れてもらう前に、6回も達しているのに朝まで?なんて淫乱な奥様だ。
ミコさんも凄いが、朝まで付き合えるミコの夫さんも凄いですね。
奥様の達した時の顔が見たいです。もう少し表情が分かるように薄く出来ませんか?
それから何日かミコの夫からの投稿が無かったことで冷静になれた私は、妻を少しでも疑っていた自分を恥じて そこを見ないようにしていましたが、
妻が息子の試合の応援に行った翌日、隠れて見なくても良い気楽さから、我慢出来なくなって見てみると、今までのようなシティーホテルではなくて、和風旅館での行為が3日前に投稿されていました。
〔愛妻と温泉旅館にて・ミコの夫〕
最初に貼られていた、浴衣を着たミコが立ったまま自分で裾を胸まで捲り上げ、紐を両サイドで結んだ黒く小さなパンティーを見せている写真を見た瞬間、私は強い衝撃を受けました。
(美子?いや、そんな馬鹿な)
やはり顔は分からないように塗り潰してありますが、その写真のミコは髪形や髪の色まで、妻と全く同じなのです。
前回で投稿をやめようと思いましたが、みなさんにミコを見られる興奮が忘れられずに、投稿しない予定だった写真も見て頂きたくなって戻って来ました。
これは2ヶ月前に某温泉に行った時の写真です。
投稿をやめようと思った理由は、この旅行に行く前に長い髪をバッサリ切ってしまい、ミコが普通のおばさんになってしまったからです。
ミコの夫
この髪型の方がどこにでもいる奥さんのようで、私は凄く興奮します。早く浴衣を脱いだところもお願いします。
髪型を変えただけで、凄く感じが変わりましたね。私もこの方が、真面目な人妻がネットで裸体を晒している感じが出ていて好きです。
普通のおばさん?普通のおばさんは、こんな卑猥なパンティーは穿きませんよ。
それら感想の下にはミコの夫にチンチンを入れられている、俗に言うハメ撮り写真があったのですが、どれも乱れた浴衣を脱がさずにしていて、全裸でされているよりも数段卑猥に見えます。
まだ半信半疑の私は、最後まで ざっと見ただけで股間を硬くしていましたが、もう一度最初からじっくりと見直した時、更なる衝撃を受けました。
最初の写真は四つん這いで浴衣の裾を腰まで捲り上げられて、結合部は写っていなくても後から嵌められていると分かる、お尻の一部と腰を掴んでいる左手、あとは浴衣に隠れた背中と頭しか写っていない写真だったのですが、
次の写真では背中を反らせて頭を持ち上げているために、他の写真のように塗り潰されていない頬や目鼻の、極一部が見えてしまっています。
(これは美子だ!どうして美子が・・・・・・・・)
顔の一部分が見えていると言っても他の者では分からない程度なのですが、20年近く妻と一緒にいる私はそう感じたのです。
最後の写真の、ミコの夫に中に出された精液が流れ出る、オマンコのアップをぼんやりと見詰め、高鳴る心臓の音を聞きながら、この後どうすれば良いのか途方に暮れてしまいました。
当然 妻に対して激しい怒りを覚え、今すぐにでも妻を殺したいほどの悔しさもあったのですが、妻は2泊の予定で出掛けていて明日まで帰って来ません。
私は妻に電話して、すぐに呼び戻そうと携帯を握り締めましたが、悔しい気持ちだけではなくて不思議な興奮があるのも事実で、他にもこのまま投稿を続けさせて、私の知らない妻の全てを知りたいという気持ちも大きく、
結局 電話することが出来ずに今までの画像を全て保存すると、ミコの夫に対して残りの写真も見せてくれるように書き込んでいました。
他にもあれば是非見せて下さい。
奥様に凄く興奮して、新しい写真が投稿されていないか、毎日何度も何度も覗きに来ています。
出来れば普段着の奥様も見てみたいです。
ミコに虜
そう書き込んでからカツラで検索し、今はカツラの事をウィッグと言う事を知って、今度はウィッグで検索するとコスプレ用ウィッグのページで、妻が着けていた物と良く似たウィッグを見付けました。
私は怒りと悔しさで呆然としていましたが、電話の音で我に返ります。
「あなた、ちゃんと食事した?」
「ああ、それよりも今何処にいる?」
「今から旅館に向かうところ。明日の朝こちらを発つから、昼頃には帰れると思う」
「一人だけなのか?他に誰もいないのか?」
「えっ・・・一人だけよ。
子供達は一昨日、試合が終わるとすぐに専用バスで帰ったわ。
父兄はその日に帰った人もいるし、慰労会が長引いたので1泊して今日帰った人もいるけれど、私のように旅行気分で来ていて、もう1泊していかれる人はいないみたい。
最初は あなたに勧められて観光してくるようになったけれど、最近ではみんなと違って高い交通費を払って来たのだから、近くの名所を見て回りらないと損した気分になってしまって。
毎月 私だけ旅行しているようで、あなたに悪いけれど、お蔭で試合の応援に来るのが苦では無くなった。
いつもありがとう」
今夜 妻の身に起こるかも知れない事を考えると、泊まらずに すぐに帰って来いと怒鳴りたかったのですが、
妻と話している内に この期に及んでも、これは他人の空似で、やはり妻に限って そのような事は有り得ないという気持ちの方が大きくなっていき、
逆に妻を疑っている自分を恥じてしまっていて、妻を信じようとしている私がいるのです。
予定よりも遅く、翌日の昼過ぎに妻は帰って来ましたが、その様な目で見ているせいか疲れ切っているように見えます。
「疲れたのか?」
「少し。余分に1泊させてもらったけれど、今回の遠征先は少し遠かったから」
「今回は温泉旅館で先月はホテル。その前に行った時は、確か温泉旅館に泊まったと言っていたよな」
「ええ、今まで旅館よりもホテルの方が気楽でいいと思っていたけれど、前に泊まった温泉旅館が凄く良かったから、
今回も近くに良い温泉が有ると聞いて泊まってみたけれど、ここも凄く良かったわ。
旅館を見直しちゃった。私ばかり贅沢してごめんなさい。それが何か?」
「いや、何でもない。俺は仕事で行ってやれないから、それは別に構わない」
私は妻を信じようと思いながらも、やはり どこかで疑っているところがあり、妻には極力普通に接しながら次の投稿を待っていました。
〔調教旅行・ミコの夫〕
それは妻が帰って来た3日後の事でした。
これは4日前に調教旅行に行った時の写真です。
2ヶ月前に行った温泉旅館でのミコの乱れ様が忘れられず、また前回と同じ温泉に行きました。
ミコが今まで泊まったホテルよりも乱れてしまう理由は、この旅館は部屋が離れ風に独立していて、隣を気にせずに心おきなく大きな声を出せるからでしょう。
また各部屋に露天風呂が付いているため、そこでの行為も興奮を誘う理由の一つだと思います。
ミコの夫
私は妻であって欲しくないと必死に打ち消していたのですが、4日前の旅行と書いてあるのを読んだ時点で諦めの気持ちになり、最初の写真を見て、思いが叶わぬ事をはっきりと知りました。
その写真のミコはミニのワンピースを着ていたのですが、妻もそれと同じ物を持っています。
そこには私の気持ちを あざ笑うかのように、今までと違って大量の写真が貼られており、またご丁寧な事に、ほとんどの写真に詳しい説明が書かれていました。
>>次のページへ続く
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