2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 
 

おすすめ記事

 
 
 

おすすめ記事(短め)

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 

 

素人投稿サイトで妻にそっくりな人を発見
(2ページ目)  最初から読む >>

 



婚約中に入ったモーテルで、食事メニューに挟んであったピンクローターやバイブのパンフレットを見つけ、買って試してみようかと言った事があります。

しかし妻は目に涙を溜めて激しく首を横に振りながら、そんな人だとは思わなかったと言って、今日は帰ると言い出しました。

私は冗談だと誤魔化して何とか宥めましたが、それに懲りてその後は、その様な物を使うどころか使おうと思った事すらありません。



いつも沢山の感想をありがとうございます。

妻のミコは最近特に感じ易くなったようです。

これは3ヶ月前に写した物ですが、この日はホテルに行く途中、ミコが一番感じるクリトリスに当たるよう、パンティーの中にローターを入れてパンストでしっかり固定してやりました。

ミコは こんな事は嫌だと言って今にも泣き出しそうな顔をしながらも、スイッチを入れた途端、横断歩道を渡る歩行者に聞こえてしまわないかと心配になるほどの声を上げ始め、それはホテルに着くまで途絶える事はありませんでした。

しかしロビーに入ると人が多く、子供連れなどもいたのでローターを動かす事はできません。

するとミコは あれほど嫌がっていたにも拘らず、オシッコを我慢している子供のように太腿を擦り合わせて、何とか快感を得ようとしているでは有りませんか。

エレベーターで2人切りになると私に抱き付き、部屋まで我慢出来ないと愚図るので動かしてやると、ミコは股間を私の脚に擦り付け、声が出ないようにキスを求めてきました。

ミコは羞恥心の限界を超えてしまい、それがより大きな快感をもたらしたのか、この日は面白いように逝くので何回気を遣るか数える事にしましたが、車中では走行中と駐車場で各1回。

短時間だったにも拘らず、エレベーターの中でもキスをしながら逝きました。

バスルームでは身体を洗ってやってから少し指で悪戯してやると、オマンコにシャワーのお湯を当てた瞬間 逝ってしまい、ベッドでは私のオチンチンに口でたっぷり奉仕させてから、お気に入りの黒いバイブを使ってやると立て続けに2回達していました。

その後のミコは全身が性感帯に成ってしまったのかと思えるほど、何処を触ってやっても感じるようで、オチンチンで3回逝かせてやっても まだ満足してくれず、出してしまって柔らかくなってオチンチンを、何とかもう一度硬くさせようと必死に手や口を使ってきて、結局 朝までに何回達したのか数えられなくなってしまいました。

ミコの夫


ミコの夫さんのオチンチンを入れてもらう前に、6回も達しているのに朝まで?なんて淫乱な奥様だ。


ミコさんも凄いが、朝まで付き合えるミコの夫さんも凄いですね。


奥様の達した時の顔が見たいです。もう少し表情が分かるように薄く出来ませんか?



それから何日かミコの夫からの投稿が無かったことで冷静になれた私は、妻を少しでも疑っていた自分を恥じて そこを見ないようにしていましたが、

妻が息子の試合の応援に行った翌日、隠れて見なくても良い気楽さから、我慢出来なくなって見てみると、今までのようなシティーホテルではなくて、和風旅館での行為が3日前に投稿されていました。
〔愛妻と温泉旅館にて・ミコの夫〕

最初に貼られていた、浴衣を着たミコが立ったまま自分で裾を胸まで捲り上げ、紐を両サイドで結んだ黒く小さなパンティーを見せている写真を見た瞬間、私は強い衝撃を受けました。


(美子?いや、そんな馬鹿な)

やはり顔は分からないように塗り潰してありますが、その写真のミコは髪形や髪の色まで、妻と全く同じなのです。


前回で投稿をやめようと思いましたが、みなさんにミコを見られる興奮が忘れられずに、投稿しない予定だった写真も見て頂きたくなって戻って来ました。

これは2ヶ月前に某温泉に行った時の写真です。

投稿をやめようと思った理由は、この旅行に行く前に長い髪をバッサリ切ってしまい、ミコが普通のおばさんになってしまったからです。

ミコの夫


この髪型の方がどこにでもいる奥さんのようで、私は凄く興奮します。早く浴衣を脱いだところもお願いします。


髪型を変えただけで、凄く感じが変わりましたね。私もこの方が、真面目な人妻がネットで裸体を晒している感じが出ていて好きです。


普通のおばさん?普通のおばさんは、こんな卑猥なパンティーは穿きませんよ。


それら感想の下にはミコの夫にチンチンを入れられている、俗に言うハメ撮り写真があったのですが、どれも乱れた浴衣を脱がさずにしていて、全裸でされているよりも数段卑猥に見えます。

まだ半信半疑の私は、最後まで ざっと見ただけで股間を硬くしていましたが、もう一度最初からじっくりと見直した時、更なる衝撃を受けました。


最初の写真は四つん這いで浴衣の裾を腰まで捲り上げられて、結合部は写っていなくても後から嵌められていると分かる、お尻の一部と腰を掴んでいる左手、あとは浴衣に隠れた背中と頭しか写っていない写真だったのですが、

次の写真では背中を反らせて頭を持ち上げているために、他の写真のように塗り潰されていない頬や目鼻の、極一部が見えてしまっています。


(これは美子だ!どうして美子が・・・・・・・・)

顔の一部分が見えていると言っても他の者では分からない程度なのですが、20年近く妻と一緒にいる私はそう感じたのです。

最後の写真の、ミコの夫に中に出された精液が流れ出る、オマンコのアップをぼんやりと見詰め、高鳴る心臓の音を聞きながら、この後どうすれば良いのか途方に暮れてしまいました。


当然 妻に対して激しい怒りを覚え、今すぐにでも妻を殺したいほどの悔しさもあったのですが、妻は2泊の予定で出掛けていて明日まで帰って来ません。

私は妻に電話して、すぐに呼び戻そうと携帯を握り締めましたが、悔しい気持ちだけではなくて不思議な興奮があるのも事実で、他にもこのまま投稿を続けさせて、私の知らない妻の全てを知りたいという気持ちも大きく、

結局 電話することが出来ずに今までの画像を全て保存すると、ミコの夫に対して残りの写真も見せてくれるように書き込んでいました。



他にもあれば是非見せて下さい。

奥様に凄く興奮して、新しい写真が投稿されていないか、毎日何度も何度も覗きに来ています。

出来れば普段着の奥様も見てみたいです。

ミコに虜


そう書き込んでからカツラで検索し、今はカツラの事をウィッグと言う事を知って、今度はウィッグで検索するとコスプレ用ウィッグのページで、妻が着けていた物と良く似たウィッグを見付けました。

私は怒りと悔しさで呆然としていましたが、電話の音で我に返ります。

「あなた、ちゃんと食事した?」

「ああ、それよりも今何処にいる?」

「今から旅館に向かうところ。明日の朝こちらを発つから、昼頃には帰れると思う」

「一人だけなのか?他に誰もいないのか?」


「えっ・・・一人だけよ。

子供達は一昨日、試合が終わるとすぐに専用バスで帰ったわ。

父兄はその日に帰った人もいるし、慰労会が長引いたので1泊して今日帰った人もいるけれど、私のように旅行気分で来ていて、もう1泊していかれる人はいないみたい。

最初は あなたに勧められて観光してくるようになったけれど、最近ではみんなと違って高い交通費を払って来たのだから、近くの名所を見て回りらないと損した気分になってしまって。

毎月 私だけ旅行しているようで、あなたに悪いけれど、お蔭で試合の応援に来るのが苦では無くなった。

いつもありがとう」


今夜 妻の身に起こるかも知れない事を考えると、泊まらずに すぐに帰って来いと怒鳴りたかったのですが、

妻と話している内に この期に及んでも、これは他人の空似で、やはり妻に限って そのような事は有り得ないという気持ちの方が大きくなっていき、

逆に妻を疑っている自分を恥じてしまっていて、妻を信じようとしている私がいるのです。



予定よりも遅く、翌日の昼過ぎに妻は帰って来ましたが、その様な目で見ているせいか疲れ切っているように見えます。

「疲れたのか?」
「少し。余分に1泊させてもらったけれど、今回の遠征先は少し遠かったから」

「今回は温泉旅館で先月はホテル。その前に行った時は、確か温泉旅館に泊まったと言っていたよな」


「ええ、今まで旅館よりもホテルの方が気楽でいいと思っていたけれど、前に泊まった温泉旅館が凄く良かったから、

今回も近くに良い温泉が有ると聞いて泊まってみたけれど、ここも凄く良かったわ。

旅館を見直しちゃった。私ばかり贅沢してごめんなさい。それが何か?」


「いや、何でもない。俺は仕事で行ってやれないから、それは別に構わない」


私は妻を信じようと思いながらも、やはり どこかで疑っているところがあり、妻には極力普通に接しながら次の投稿を待っていました。



〔調教旅行・ミコの夫〕

それは妻が帰って来た3日後の事でした。


これは4日前に調教旅行に行った時の写真です。

2ヶ月前に行った温泉旅館でのミコの乱れ様が忘れられず、また前回と同じ温泉に行きました。

ミコが今まで泊まったホテルよりも乱れてしまう理由は、この旅館は部屋が離れ風に独立していて、隣を気にせずに心おきなく大きな声を出せるからでしょう。

また各部屋に露天風呂が付いているため、そこでの行為も興奮を誘う理由の一つだと思います。

ミコの夫


私は妻であって欲しくないと必死に打ち消していたのですが、4日前の旅行と書いてあるのを読んだ時点で諦めの気持ちになり、最初の写真を見て、思いが叶わぬ事をはっきりと知りました。

その写真のミコはミニのワンピースを着ていたのですが、妻もそれと同じ物を持っています。

そこには私の気持ちを あざ笑うかのように、今までと違って大量の写真が貼られており、またご丁寧な事に、ほとんどの写真に詳しい説明が書かれていました。



ミコに虜さんのリクエストに応えして、最初に着衣の写真を貼りました。

ただ、見掛けは普通のスナップ写真のように見えるのですが、中には貞操帯を着けさせていて、パンティーやパンストは穿かせていません。

貞操帯と言っても使い方は全く逆で、私が鍵を外してやらない限り、ミコのオマンコの中に納められているリモコンバイブを、自分では絶対に取り出せないのです。

ミコの夫


次の写真ではレザーの黒いブラジャーと、同じく鍵の付いた黒い貞操帯だけの姿で、並べられた2枚の座布団の上に寝転んで、腰だけを高く持ち上げていました。



ミコは旅館に着くまでに何度も達しそうになりましたが、今回は調教が目的の旅行だったので、少し可哀想な気はしましたが、私は その度にスイッチを切って それを許しませんでした。

旅館に着くと、どうにか仲居さんが部屋を出て行くまでは平静を装って我慢していましたが、姿が見えなくなるや否や私に泣いて縋ってきたので、今回の旅行中は何をされても一切逆らわない事を大きな声で何度も誓わせてから、スイッチを渡してやるとこの有様です。

ミコの夫


次の写真は脱衣場と思しき所で、妻がフェラしているところを上から撮ったものです。



ミコは続けて2度達したのですが、放っておけば いつまでも止めそうもないので、強引にスイッチを取り上げて貞操帯を外してやり、オマンコからバイブを抜いてやると、もう一度だけ逝かせて欲しいと愚図ったので、仕方なくお気に入りの いつもの黒く太いバイブで思い切り逝かせてやりました。

その後、濡れてグチャグチャになったオマンコを洗ってやろうと、一緒に温泉に入ろうとしたのですが、長い時間焦らされ続けた身体は その程度では満足出来なかったようで、私のオチンチンを見るや否や、待ち切れずに咥えてきたのが この写真です。

ミコの夫



次の写真は、脱衣所の壁に手をついている後ろ姿なのですが、どうやらバックから嵌められているようでした。


オチンチンを美味しそうに咥えながら激しく舌を使い、上目使いで必死に訴えかけてくるミコを見ていて、食事が済むまで おあずけは余りに可哀想だと思った私は、一度嵌めてやったのですが、立ったままの体制が辛かったのか軽くしか逝きませんでした。

軽くしか逝けなかった事で、それは前菜のようなものになってしまい、この後の露天風呂でも片時もオチンチンを放してもらえず、結局させられる羽目になってしまい、温泉に浸かって疲れを癒すどころか逆に疲れてしまいました。

中にはデジカメを持って行かなかったので、残念ながら写真はありません。


前回もそうでしたが、ミコは屋外でされている事に興奮するのか、露天風呂では思い切り逝けたようで、ようやく満足してくれて落ち着いてくれたので、今度は 仕返しとばかりに私が酒を飲んでいる間中、まだ一度も出していない私のオチンチンに、口でたっぷり奉仕させてから、最後は両乳房に挟ませて、思い切り顔にかけてやりました。

調教旅行なのに、私もまだまだ甘いですね。

ミコの夫



その後の写真は、部屋に敷かれた布団の上で縛られている写真ばかりで、浴衣を着たまま赤いロープで縛られて、オマンコに入れられたバイブが割られた裾から見えている物。

布団の上に仰向けに寝たミコの夫のチンチンを、後ろ手に縛られているので手は使えずに、口だけで奉仕させられている物。

やはり後ろ手に縛られたまま、ミコの夫の上に跨っているのを下から写された物など、刺激的な写真が並んでいます。

それらを見た私は悔しさで押し潰されそうになりながらも、何故か下半身は硬くしてしまっているのです。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:浮気・不倫, ハメ撮り, 寝取られ, SM_調教,
 

関連記事

 
































easterEgg記事特集ページ

 

新着記事

 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 

 

おすすめ記事1

 

 

おすすめ記事2

 


 

おすすめ記事3

 


 

人気記事(7days)

 

 

新着記事

 

 
 
easterEgg [イースターエッグ] : https://eegg.fun/
Mail: 2easteregg@gmail.com